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2006.06.09
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カテゴリ: 時代劇(テレビ)
背負い富士  金曜時代劇が木曜日にうつっての第2弾。
 次郎長ものは久しぶりだなあと思って見始めたのだが、正直なところ困っている。
 第1回での、次郎長への養母の異常な愛に驚き、「こんな屈折した次郎長にしなくても」と思った。
 今週の第2回でも「?」が次々に頭に浮かぶ。
 「また強盗に入られると」と言っていたが、「強盗」よりも「押し込み」と言って欲しかった。
 また、子どもの石松が出てきて、次郎長が一両与えていたのにびっくり。子どもが小判を持っていたら怪しまれるに決まっている。
 地元のやくざが自分を指して「渡世人」と言っていたが、一カ所に定着していても「渡世人」なのだろうか。
 夜、町を行く人々が、提灯を腰の高さで持って歩いていたが、提灯は足もとを照らすのがせいぜい。あれでは歩けないのでは。

 次郎長の若い時を演じた役者がなかなかよかったので、次郎長が一家を構えるまでは、その人がよかったのでは。
 中村雅俊では、若いときに旅に出て修行したという雰囲気にはならない。しかも、剣術を習う相手が草刈正雄。
 二人とも年がいきすぎている。
 見ていて思ったのだが、この番組を作った人は、「 俺たちの旅 」が好きだったのではないだろうか。

 横でちらちら見ていた妻も、中村雅俊で次郎長は……という様子。
 二人で話した結果、ドンドコドンの山口がいいのでは、という結論に達した。

 主題歌は ■送料120円■華原朋美■CD【あのさよならにさよならを】■'06/7/5発売華原朋美

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Last updated  2006.06.09 23:53:03
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