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2009.01.02
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カテゴリ: 芸能・テレビ
 17年ぶりの放送なのだそうだ。
 なぜかビデオ化もDVD化もされていないそうだが、どうしてなんだろう。
 4時間ずつ2週にわたって放送したもので、そういわれてみればこういう番組があったような気がしたが、何も覚えていない。
 光源氏は東山紀之。あとはいわゆる「橋田ファミリー」とか「石井ファミリー」とか呼ばれる女優総出演。
 三田佳子が紫式部で、石坂浩二が藤原道長の声だけで登場し、ときどき「話の続きはどうなるのだ」などとやりとりする。
 物語はどうしても多くの女性の方が中心になり、忙しくなりがちなのだが、登場人物を絞っていて無理を感じさせない。
 セットの背景が絵で、建物には屋根がなく、まさに絵巻物を見ているように作ってある。
 雲もちゃんとあるのがいい。
 上の巻は、明石から今日に戻ることになるところまで。
 藤壺が大原麗子というのは、東山と年齢差があるなあと思ったが、これは下の巻のことを考えのキャスティングなのであった。
 泉ピン子の末摘花が、なかなか可憐に描かれていた。

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Last updated  2009.01.02 07:08:23
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