hongming漫筆

hongming漫筆

PR

×

Comments

背番号のないエース0829 @ 松谷みよ子】(04/22) 「私のアンネ = フランク」に、上記の内…
hongming @ Re:ブルーレイが再生できない(11/30) 随分遅くなりましたが、やっと試しました…

Archives

2026.06

Keyword Search

▼キーワード検索

2009.11.11
XML
カテゴリ: 江戸時代を知る
耳嚢(上) 』から、印象に残った話を現代語訳で紹介する。

 桑原予州が、
「長崎往来に吉備津の宮へ参詣したところ、その社の中に、差し渡し四尺あまりの釜が、釜談に据えてありました。お供えを献上した時は、神人が米一合ほどをその釜の中へ入れ、塩水などで清め、松葉を少し釜の下で焚きますと、最初は鈴の響きほどに鳴ってだんだん鳴る音が高くなり、後からはあたりへも響いて大きな音が聞こえました。やがて神人が塩水をかけると、鳴る音も止みました」
と語った。戸田因州公もその席にいらっしゃったが、
「領分がその最寄りなので、たびたびその社へも行きましたが、不思議なことです」
とお話になった。

 上田秋成の「雨月物語」にも登場する吉備津の釜。本当に鳴るらしい。

楽天ブログランキング ←クリックしてください

輾転反側掲示板 」へ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.11.11 08:46:07
コメント(0) | コメントを書く
[江戸時代を知る] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: