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2019.04.29
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カテゴリ: その他の映画

 最初は大阪が舞台で、万博会場の工事の話が出てくる。新幹線で東京に来るもの、新しい時代を感じさせるものとして使ったのではないか。終盤になって巨大気球が出てくるが、これは風船爆弾をヒントにしたものだという。25年前はまだ戦争中だったのだ。風船爆弾は広く知られていたのだろうか。
 「断絶」はこの頃はやり始めた言葉だったのだろう。世代間の断絶という意味で使われていた。井上陽水も使っている。
 物語の何が「断絶」なのか分からないが、ぶつ切りのエピソードがつなぎ合わされているところが「断絶」と言えなくもない。
 クレージー・キャッツというよりも植木等となべおさみの映画で、この二人とヒロインの緑魔子だけが最後まで登場する。
 緑魔子は存在を知ってはいたがあまり見たことがない女優。
 若い時はこんな風だったのか。あがた森魚が彼女のファンで自分の作っている映画に出演させているというのを昔読んだことがあった。
 いろいろな俳優の若い頃の姿を見ることができる。





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Last updated  2019.04.29 09:44:49
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