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2024.09.15
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カテゴリ: 芸能・テレビ

 新宿のBARで働く風花(白石聖)は、自分の感情をコントロールできず、周囲を困らせている。その一方でリストカットを繰り返している。
 見かねた知人のすすめで主人公のクリニックを訪れるが、思い通りに対応してくれないのが気に入らず、ほかの精神科医に依存したりするが、やがて主人公のところに戻る。
 親の問題がそのまま自分に反映していること、周囲との共依存関係に気づき、みずから自立を目指す意志を持ったことで改善に向かっていく。
 ドラマでは、治癒したかのように見えていたが、何かのきっかけで再発したりするのだろう。
 このドラマの珍しいのは、パーソナリティ症の人間に振り回されないように、周囲が注意し、距離を置くようにしなくてはならない、ということを明確に描いていること。
 ほかのドラマでは、パーソナリティ症としか思えない登場人物がいても、周囲が受け入れ寄り添うことで改善するかのように描いていることが多い。これでは共依存になってしまって本人のためにもならないのに、ドラマでそう描いてしまうため、それを真に受けている人も多いだろう。
 わずか三話しかなかったのが残念だ。








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Last updated  2024.09.18 18:12:38
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