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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度 -28.9607年度01月~04月 -5.12 -5.1205月 1.35 -3.85 06月 45.40 39.8007月 -4.46 33.5908月 -29.00 -5.126月に復活したと思ったら、また振り出しに戻ってしまいました。また、忍耐の日々が続きそうです。
2007.09.04
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度 -28.9607年度01月~04月 -5.12 -5.1205月 1.35 -3.85 06月 45.40 39.80ポートフォリオにはほとんど変化ありませんでしたが、6722エイアンドティーで、中間&期末の上方修正があり、1年半に亘る退却戦から抜け出せたか、という感じです。エイアンドティーの期末決算の従来計画と修正計画は下記、(百万円)売上高 経常利益 当期利益従来計画 7300 400 70修正計画 7400 800 290 1Qの数字を見て、この程度の上方修正は予測していましたが、1Q決算後に株価の動きは無し。時価総額が30億円程度ですので、誰も見ていないのかな、とは思います。
2007.06.29
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度 -28.9607年度01月~04月 -5.12 -5.1205月 1.35 -3.85 さてさて、退却戦はいつまで続きますでしょうか。
2007.06.07
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度 -28.9607年度01月~04月 -5.12 -5.125ヶ月ぶりのパフォーマンス報告です。去年の12月から、仕事が非常に重くなって、忙しいというより、会社の仕組みをひっくり返して、利益構造を変えていく、というようなことを起案できるポジションになって、他の会社の経常利益を心配している場合じゃない、ということもあって、ブログも投資も疎かになっておりました。パフォーマンスを見て頂ければ分りますが、ライブドアの事件から、ずっと退却戦。バリュー投資、って言葉が死語になった観もありますが、私は器用ではないので、他の道に乗り換える術は知りません。今まで通りの方針でやってくつもりです。
2007.05.20
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度01月 13.96 13.9602月 -2.82 10.7503月 13.91 26.1604月 -5.38 19.3705月 -28.28 -14.3906月 6.34 -8.9207月 1.54 -7.5208月 0.77 -6.8109月 -14.19 -20.0010月 -5.76 -24.6511月 -0.94 -25.36今月、JQはかなりやられていたようですが、保有する2銘柄はなんとか凌いでいたようです。今月もあと、一月です。残りの一ヶ月、ミスなく隙なく、運用したいと思います。
2006.12.01
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度01月 13.96 13.9602月 -2.82 10.7503月 13.91 26.1604月 -5.38 19.3705月 -28.28 -14.3906月 6.34 -8.9207月 1.54 -7.5208月 0.77 -6.8109月 -14.19 -20.0010月 -5.76 -24.659月のパフォーマンスは総資産-5.76%でした。PF上位2銘柄(2銘柄だけになってしまいましたが)多少沈んで月間パフォーマンスはマイナスです。パフォーマンスを公表する人が、随分減りましたね。(1)黙ってやめる人もいるし、(2)なんか理屈つけてという人もいるし、不思議なのは、(3)マイナスパフォーマンスは恥ずかしいから止めたという理由の人がいないこと。私、止めた理由の殆どは(3)だと思っているんですよ。何故かって?それは、私自身、マイナスパフォーマンスを公表するのは恥ずかしいな~、と思っているからです。しかし、投資ですからこういうことが有り得るのは、想定してなきゃいけません。想定して、続けられるか、という覚悟を持ってなければ、始めから止めた方がましでしょう。もし、想定していなかったとしたら、厳しいことを言ってしまえばそれはそれで投資の資質の一つが欠けていると言えるかと思います。とは言え、私も想定外の損失を喰らったら、雲隠れしてしまうかも知れません。そうはならないよう、来月も、隙なくミス無く、心穏やかに冷静に、運用したいと思います。
2006.10.31
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度01月 13.96 13.9602月 -2.82 10.7503月 13.91 26.1604月 -5.38 19.3705月 -28.28 -14.3906月 6.34 -8.9207月 1.54 -7.5208月 0.77 -6.8109月 -14.19 -20.009月のパフォーマンスは総資産-14.19%でした。PF上位2銘柄(2銘柄だけになってしまいましたが)特に、4696ワタベウェディングが急落し、大きな損失となりました。あまりの下落に、共同PRを売り切り、ワタベ買い増しです。来月も、隙なくミス無く、心穏やかに冷静に、運用したいと思います。
2006.10.02
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度01月 13.96 13.9602月 -2.82 10.7503月 13.91 26.1604月 -5.38 19.3705月 -28.28 -14.3906月 6.34 -8.9207月 1.54 -7.5208月 0.77 -6.818月のパフォーマンスは総資産0.77%増でした。PF上位2社の中間決算と四半期決算がありましたが、私の株式時価総額はあまり動いていません。来月も、隙なくミス無く、心穏やかに冷静に、運用したいと思います。
2006.09.01
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度01月 13.96 13.9602月 -2.82 10.7503月 13.91 26.1604月 -5.38 19.3705月 -28.28 -14.3906月 6.34 -8.9207月 1.54 -7.527月のパフォーマンスは総資産1.54%増でした。今月はマイナス間違いなしのはずでしたが、最後の3日間で帳尻があってしまいました。PF上位2社の中間決算と四半期決算が来月あります。8月のパフォーマンスは決算の数字如何という感じでしょうか。来月も、隙なくミス無く、心穏やかに冷静に、運用したいと思います。
2006.07.31
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度01月 13.96 13.9602月 -2.82 10.7503月 13.91 26.1604月 -5.38 19.3705月 -28.28 -14.3906月 6.34 -8.926月のパフォーマンスは総資産6.34%増でした。先月、主力の2銘柄がつるべ落としで25%の大きなマイナスを喰らいました。レバレッジを掛けているので、パンチを喰らう時は大きいです。今月は、なんとか踏みとどまりました。来月も、隙なくミス無く、心穏やかに冷静に、運用したいと思います。
2006.06.30
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やっと日本に帰ってきました・仕事にて、米国に10日間程滞在しておりまして、かなり忙しく、日本の市場のことは気に掛けていなかったのですが、かなり厳しい状況が続いていますね。私のポートフォリオも相当やられております。主力の2銘柄が特にやられていますので、今月-20%位(以上?)喰らっていると思います。流石に年初来マイナスの世界です。米国に立つ前に、多少ポジションを縮小しましたので、少しは助かっておりますが。詳細は後日。
2006.06.01
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度01月 13.96 13.9602月 -2.82 10.7503月 13.91 26.1604月 -5.38 19.374月のパフォーマンスは総資産5.38%減でした。。主力銘柄の6722A&T,4696ワタベウェディング,3426共同PRが揃って今ひとつでした。来月も、隙なくミス無く、心穏やかに冷静に、運用したいと思います。
2006.04.29
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度01月 13.96 13.9602月 -2.82 10.7503月 13.91 26.163月のパフォーマンスは総資産13.91%増とまずまずです。主力銘柄の6722A&T,4696ワタベウェディング,3426共同PRが揃って堅調でした。来月も、隙なくミス無く、心穏やかに冷静に、運用したいと思います。
2006.03.31
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度01月 13.96 13.9602月 -2.82 10.75今月も、振幅の大きな月でした。総資産が5%変動するなんてことが、増える方でも、減る方でも複数回あったと思います。月末、なんとか浮上したかと思いましたが、最終日に大きく沈み、月間パフォーマンスはマイナスです。マイナスではありますが、今月はなんとか凌ぎ切った、というのが実感です。株価の変動に合わせて、ポートフォリオの比率を動かしたことが、結果として損害を最小限に食い止める形となっていました。また、幸いにして、主力銘柄の決算の数字が良かったので、さほど売り込まれなかったということもあります。来月も、隙なくミス無く、心穏やかに冷静に、運用したいと思います。
2006.02.28
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%)現物だけでなく、信用の含み益or損も含めた、総資産の増加率です。 対前月末 対前年末04年度 114.0905年度 203.5906年度01月 13.96 13.96今月は、一日で総資産の15%以上が吹っ飛ぶ、なんて日もあって、振幅の大きな月でしたが、結果的には、06年度、よいスタートを切ることができました。下落時にリスクテイクして買い増した分も、多少パフォーマンスに貢献してくれたようです。今月を振り返ってみると、調整局面でも慌てることなく、恐れることもなく、リスクを推し量って冷静に判断できたと思います。来月も、隙なくミス無く、心穏やかに冷静に、運用したいと思います。
2006.01.31
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%) 対前月 対前年04年度 114.0901月 18.54 18.5402月 15.00 36.3203月 18.41 61.4204月 -0.91 59.9505月 -9.92 44.0206月 10.27 58.8107月 14.43 81.7308月 7.06 94.5609月 11.32 116.0910月 1.63 120.1211月 7.52 136.6712月 28.27 203.59今月は、株式市場の活況の恩恵を受け、ポートフォリオの全ての銘柄が上昇。特に、最後の数日における、ワタベウェディングとニトリの上昇が大きく寄与しました。年間を通じては、マーケットタイミングを取らずにフルインベストメント&2倍以上のレバレッジという資本政策により、市場の活況というフォローウィンドを大きく受けることができました。マーケットタイミングを図るのは、マクロ経済を読むということですから、私の検討対象範囲外です。調整局面が来たら大きくマイナスを食らうと思いますが、仮にマーケットタイミングを図っていたら、12月のパフォーマンスは得られませんでした。マクロ経済の読みと、個別企業の評価、どちらが自らの得意な分野かといったら、後者です。自分の土俵で相撲を取るのが、戦いのコツであると思っています。なので、割安と算定できる銘柄のある間は、フルインベストメントという資本政策は変えないつもりです。ただ、資産が増えるにつれて、リスクが取れなくなるので、レバレッジの掛け率は落としていくことになります。去年と比べると、今年はかなりミスが減ったと思います。来年もさらに上のレベルで、ミス無く、隙なく運用を続けたいと考えています。
2005.12.30
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%) 対前月 対前年04年度 114.0901月 18.54 18.5402月 15.00 36.3203月 18.41 61.4204月 -0.91 59.9505月 -9.92 44.0206月 10.27 58.8107月 14.43 81.7308月 7.06 94.5609月 11.32 116.0910月 1.63 120.1211月 7.52 136.67今月は、株式市場が活況で、取り残された気分になっていましたが、思ったより大きなプラスとなっていました。まあ、有り難いことです。今月は新規で一銘柄購入しましたが、その他は大きな売買はありません。
2005.12.01
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%) 対前月 対前年04年度 114.0901月 18.54 18.5402月 15.00 36.3203月 18.41 61.4204月 -0.91 59.9505月 -9.92 44.0206月 10.27 58.8107月 14.43 81.7308月 7.06 94.5609月 11.32 116.0910月 1.63 120.12今月は、途中10%近くプラスになったり、そこからマイナスに落ちたり、波乱万丈でしたが、結果としてはチャラ位。今月圏外から、PF首位に躍り出たワタベウェディングが、最高値から10%以上下落したので、その影響と、円安でニトリが月末売り込まれたのとの2点ですね。かなり売りましたが、ワタベウェディングをガンガン買ったのと、PF上位銘柄をジワジワ買いましたので、フルフルインベストメント状態。これ以上買えませんという状態です。ポートフォリオは次に示します。
2005.10.31
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%) 対前月 対前年04年度 114.091月 18.54 18.542月 15.00 36.323月 18.41 61.424月 -0.91 59.955月 -9.92 44.026月 10.27 58.817月 14.43 81.738月 7.06 94.569月 11.32 116.09とりあえず去年のパフォーマンスを達成。去年、今年と良い相場にうまく乗れているようです。あと3ヶ月、隙無く、ミス無く、運用をしたいと思います。今月はPF上位の銘柄が好調でした。組込比率TOPだった1875青木マリーンは、今月になって10%以上上昇したので、PF調整も兼ねて半分利益確定。7559GFCと2776クリムゾンは売り切りました。かなり売ったはずなんですが、キャッシュはほとんどなく、信用残高も総額上限の8割以上ですし、やはりフルインベストメント状態。まあ、アイデアはあるけど、資金量がない状態なので仕方ありません。ポートフォリオは次の日記に書きます。
2005.09.30
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今年の株式投資の目標は、税金を7桁払うこと。含み益は除いて、利益確定して実際に支払いした分だけで7桁には乗っていて、いつのまにか目標達成していました。含みも入れたら、一番上の位が2に届く可能性もあるし、信用もあるんで油断してると崩れる恐れもあります。目標達成しても手を抜かず、心落ち着いて、隙無く銘柄の取捨選択をしなければなりません。そして、いつかは8桁が目標と言える様になりたいものです。
2005.09.17
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今月までのパフォーマンスは下記。単位は増加率(%) 対前月 対前年04年度 114.091月 18.54 18.542月 15.00 36.323月 18.41 61.424月 -0.91 59.955月 -9.92 44.026月 10.27 58.817月 14.43 81.738月 7.06 94.56今月は、月初から5連敗して、-7%程となり、どうなることかと思いましたが、まあ、水面上に浮上しました。大分学んで、去年ほど悪手&緩着は打ってないんで、あと4ヶ月で何とか去年のパフォーマンスは上回りたいですね。
2005.08.31
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+486,8711日のパフォーマンスなんてあんまり意味ないですが、そうは言っても、この積み重ねがトータルのパフォーマンスなんで、プラスなのは素直に嬉しい。これは主に、東京汽船9193の御蔭ですが、本日14;30くらいに発表された四半期決算(他社と比べてなんとも遅く、IRやる気無しがよく分ります。)が減収でしたが、増益だったからでしょうか、最後の30分で買いが入ったようです。ここは、社員の平均給与が900万円以上と高給で、かつ、船員の組合が強く、一船当りの乗務員の削減が課題と有証で述べているくらいの高コスト体質の会社。おいおいだったら、投資対象として不適格だろうって、思うでしょう。ところがこの会社が、経常利益率が10%に近いんですよ。つまり、濡れ雑巾なのになかなかの利益率。これって、何らかの強力なフランチャイズ(参入障壁)があるとしか思えません。船が東京汽船の管轄する港のエリア(こういう表現でよいのかちょっと自信がありませんが)に接岸するときには、必ず世話になる必要があり、バリュー投資でいうところの有料ブリッジを持つと言えると思います。あとは子会社が、横浜港の遊覧船(寡占のようです)、横浜~木更津のフェリー(アクアラインが競合)をやっています。売上の伸びはまったくもって期待できませんが、強力なフランチャイズを持っていること、絞れる濡れ雑巾であり利益の上振れが期待できること、は大きな魅力です。今週買い増しましたが、ポートフォリオのバランスによっては、さらに買い増そうかと考えています。
2005.08.24
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