ほら吹きイナズマの革命的日常
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敬愛する遠藤’アコースティックモンスター’ミチロウ師匠が使用されているギターは、師のシグネーチャーモデル、 ARIA AET-220デス!会社の友人と、ギターの話しをしていたら、彼の家に友人から譲り受けたが彼(ヘビメタ系ギター弾き)の趣向には合わず、ズッと納戸の中で眠ったままのeエレクトリック・アコースティック・ギターがあると言う事で、良かったらもらって下さいと言われ、早速もらいに行ってきた。なんと、 ミチロウ師匠のモデルにそっくり! それもそのはず、アリアのエレアコであった!既に、フェンダーのエレアコを持っているオイラであったが、エレアコをアンプにつなぐジャックの位置が分からず、ず~っっと、アコースティックギターとして使用していたのだが、なんとストラップをつなげる金具がジャックにもなっていた事を先日初めて知った次第。 ミチロウ師匠がアコースティックモンスターなら オイラは’アンプラグドパンク独唱ほら吹きイナズマ’だ!!とばかり、せめて会社の忘年会かなんかでデビューする日を夢に見て(夢想して、、)日々、 弾きがなり!!の練習に励んでおります。デビューする際、屋号として、 ほら吹きイナズマを使用して良いと、本家本元の柴山’菊’俊之さんに了解を頂きました。実話です。
2010年12月14日
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