「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

ほしのきらり。

2024.09.26
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テーマ: 相撲(1888)
カテゴリ: 大相撲
2024年9月場所13勝2敗で幕内最高優勝を遂げた『大の里』は、9月25日に大関が正式に決定しました

口上は・・・

「謹んで申し上げます 大関の地位を汚さぬよう
 唯一無二の力士を目指し相撲道に精進します」

大の里の現在のちょんまげはこんな感じ

史上初の大銀杏がゆえないスピード出世の大関が誕生した

十両昇進力士も発表されました〜予想が的中♪


東十両筆頭 『栃大海』 4勝3敗 (再十両)

西十両2枚目 『若碇』 4勝3敗 (新十両)

西十両3枚目 『千代丸』 5勝2敗 (再十両)

東十両4枚目 『生田目』 4勝3敗 (再十両)

西十両4枚目 『安青錦』 6勝1敗 (新十両)

西十両5枚目 『琴栄峰』 5勝2敗 (新十両)
    (改名前:琴手計)

十両優勝『羽出山』は、残念ながら見送り幕下筆頭予想
 15枚目以内という決まりを打ち破ることはできなかった
大怪我で休場中の『朝乃山』が十両に留まれるかが微妙
貴景勝・妙義龍・碧山の引退も番付には影響を及ぼしている

​わかいかり​
​新十両 『若碇』 ・・・とは?​
Juryo#-Wakaikari Seigow

十両 『若碇 成剛』
​わかいかり せいごう ​(新十両)​

所属:伊勢ノ海部屋 

出身:京都府 京都市 西京区

本名:齋藤 成剛(さいとう せいごう)

出身校:埼玉栄高校

平成17年2月22日(19歳)

身長:176.1cm  体重: 117.2kg(5kg増)

初土俵:2023年1月場所
新十両:2024年11月場所

『若碇』とは・・・?
父は、元幕内「大碇」の長男
埼玉栄高校相撲部を経て
伊勢ノ海部屋に入門
2023年1月、初土俵
新序出世披露では
父「大碇」が現役時代に使った
化粧まわしを締めて土俵に上がった
2023年7月、7戦全勝で決定戦へ進出し
「朝白龍」に勝って三段目優勝
2024年9月場所まで負け越し無し
全て、勝ち越しを続けている
父も時折テレビ解説にあたり
静かに応援している様子が微笑ましい
5月場所前の横綱稽古総研では
一番積極的に上位者と当たり
一目置かれる存在なのだと実感した
まだ19歳だが、十両に近い存在と予想
2024年9月、父:大碇が解説中に勝ち越し
十両昇進がほぼ確実となり
解説をしながら涙を堪える放送となる
2024年9月25日、十両昇進が発表された
2024年11月、新十両昇進、今度は父の
化粧まわしではなく自信の化粧まわしが楽しみ

(最高位)十両
(2023年1月場所)・・・初土俵
(3月)東序ノ口十三枚目 6勝1敗

(5月)東序二段三十三枚目 5勝2敗
(7月)東三段目八十六枚目 7勝0敗 三段目優勝​
(9月)西幕下五十五枚目 5勝2敗
(11月)東幕下三十五枚目 6勝1敗
(2024年1月)幕下十五枚目 4勝3敗
​(3月)東幕下十枚目 4勝3敗
(5月)西幕下六枚目 4勝3敗
(7月)西幕下五枚目 4勝3敗
(9月)西幕下二枚目 4勝3敗
(11月)十両 (新十両)
三段目優勝:1回

​​     あおにしき
新十両 『安青錦』 ・・・とは?​​

​Juryo#-Aonishiki Arata

十両 『安青錦 新大』 あおにしき あらた

所属:安治川部屋 

出身:ウクライナ ヴィンニツャ

本名:ヤブグシン・ダニーロ

平成16年3月23日(20歳)

身長:180.0cm   体重:125kg

初土俵:令和5年9月

ウクライナ人にしては、小さめの体格
2022年、ロシアによる軍事侵攻から逃れて来日
ウクライナ出身2人目の有望な関取
2023年9月、初土俵に立ち会い
それから応援を続ける私きらり。
入幕して連勝が続き
1年経過するが4敗のみの好成績
躍進著しい安治川部屋の猛稽古で
「今年中の新十両を目指せる力士」
との私の予言が的中!
2024年9月、6勝1敗の好成績
2024年9月25日、新十両昇進が発表される
2024年11月、新十両
まだまだ体が大きくなれば
「来年中に新入幕となりそうである」
と予言しておこう。

(最高位:十両)
(2023年9月場所)・・・初土俵
(11月)西序ノ口十四枚目 7勝0敗序ノ口優勝
(2024年1月)東序二段十枚目 7勝0敗序二段優勝
(3月)三段目十八枚目 6勝1敗
(5月)東幕下四十枚目 6勝1敗
(7月)東幕下十七枚目 6勝1敗
(9月)西幕下四枚目 6勝1敗
(11月)十両 (新十両)
序二段優勝:1回(2024年1月)
序ノ口優勝:1回(2023年11月)

​​     ことえいほう
新十両 『琴栄峰』 ・・・とは?​​

Juryo#-Kotoeihow Taiki​

十両 『琴栄峰 太希』 ことえいほう たいき (新十両)​

しこ名:琴手計→琴栄峰(2024年9月25日改名発表)

佐渡ヶ嶽部屋 千葉県 柏市出身

本名:手計 太希(てばかり たいき)

出身校:埼玉栄高校

平成15年7月8日(21歳)

183.7cm   128.3kg

初土俵:令和4年1月

大関「琴櫻」の付き人
前頭「琴勝峰」の実の弟である
脚を高く上げて四股を踏む姿で
国技館の観客から大きな拍手を浴びている
幕下にも関わらず人気力士
しこ名は、
部屋の「琴」に本名の「手計」で
兄も名乗った『琴手計』である
5歳の時に柏市少年相撲団で相撲を始める
さいたま市立大宮西中学に相撲留学
3年、白鵬杯個人2位
埼玉栄高校に進学
3年、金沢大会個人優勝
高校卒業を待たずに兄が在籍する
佐渡ヶ嶽部屋に入門し
2022年1月、初土俵
番付が初めて載った
3月、7勝全勝で、序ノ口優勝
5月、7勝全勝で決定戦後、序二段優勝
7月、三段目に昇進
11月、幕下昇進(入門5場所目)
体も大きくなり、十両目前となるも
2023年3月、入門以来初めての負け越し
1年間、幕下上位に定着し付き人で勉強
体が大きくなり相撲がどっしりする
​2024年9月25日、新十両発表​ と同時に
幕内で大活躍の『琴勝峰』に似たしこ名
「栄」を埼玉栄高校からいただき
以前から入れたかった文字である
峰は、兄弟でてっぺんを目指す
『琴栄峰』(ことえいほう)に改名
夢は兄弟で優勝決定戦を戦うこと
現役での兄弟関取は3組目
英乃海と翔猿、若元春に若隆景に続く
史上18組目の兄弟同時関取である。


​(最高位)十両
(2022年1月場所)・・・初土俵
(3月)東序ノ口十枚目 7勝0敗序ノ口優勝
(5月)東序二段二十一枚目 7勝0敗序二段優勝
(7月)東三段目二十七枚目 4勝2敗1休
(9月)西三段目十三枚目 6勝2敗
(11月)東幕下三十七枚目 5勝2敗

(2023年1月)西幕下二十二枚目 4勝3敗
(3月)西幕下十七枚目 3勝4敗
(5月)東幕下二十三枚目 4勝3敗

(7月)東幕下十八枚目 5勝2敗
(9月)東幕下九枚目 4勝3敗
(11月)東幕下五枚目 3勝4敗
(2024年1月)西幕下八枚目 4勝3敗
​​
​(3月)東幕下六枚目 5勝2敗
(5月)東幕下二枚目 2勝5敗←これまでの最高位
(7月)西幕下八枚目 4勝3敗
(9月)西幕下五枚目 5勝2敗
(9月25日)しこ名:琴手計から琴栄峰に改名を発表
(11月)十両 (新十両)
序二段優勝:1回(2022年3月場所)
序ノ口優勝:1回(2022年5月場所)

     ​​​​​​​​​​​​​とちたいかい​
​再十両 『栃大海』 ・・・とは?
Juryo # -Tochitaikai Takaaki

『栃大海 隆明』 とちたいかい たかあき(再十両)

本名:塚原 隆明(つかはら たかし)

しこ名:塚原→栃大海(2024年3月改名)

所属:​​​​​​​​春日野部屋 

出身:埼玉県 越谷市

出身校:埼玉栄高校

平成11年10月12日(23歳)

193.0cm   153.0kg

初土俵:2017年11月場所
新十両:2024年5月場所

栃大海は、越谷市立東越谷小学校3年から
「入間少年相撲クラブ」に通い本格的に
相撲を習い始め水泳や野球にも取り組む
越谷市立東中学に進学すると
相撲部がなく陸上部に所属するが
2年、入間市立黒須中学校に転校
新設された相撲部に入部する
3年、全国中学校相撲大会個人戦 優勝
中学生横綱と同時に団体戦でも優勝
埼玉栄高校に進学、同期は、琴栄峰と王鵬
1年、団体戦のレギュラー、国体少年の部団体優勝
高校卒業を待たずに在学したまま春日野部屋に入門
2017年11月場所、在学したまま初土俵
2018年1月場所、序ノ口優勝決定戦で
琴栄峰に勝って序ノ口優勝(互いにまだ高校生)
3月、序二段昇進。琴栄峰に勝って全勝優勝
5月、三段目に昇進
7月、三段目で初めての負け越し
11月、幕下に昇進
2019年7月、西幕下7枚目
11月、東幕下4枚目(スピード出世止まる)
十両目前で強敵が何人も上がってきて十両の壁
2024年3月27日、番付編成会議で新十両昇進決定
初土俵から6年余り、 なんと25回目で十両昇進を決める
「何度もはね返されました 長い間
 皆さんを待たせていたので良かった」

年内幕内昇進を目指す
長い間、本名「塚原」であったが

しこ名の由来は・・・
部屋のしこ名である「栃」
体が大きいので「大」
海なし県である埼玉県出身なのに「海」?
師匠「そこは関係なく体も大きいので大きい名前を」
子供の頃から水泳が得意で海が大好きな元・塚原
同級生は、
大関:豊昇龍、狼雅、尊富士、白熊
と大活躍の力士たちに遅れを取って長く幕下に留まる
2024年5月、新十両十四枚目  8勝7敗
7月、 東十両十一枚目 最高位となるも ​​​  ​5勝10敗
9月、東幕下筆頭なので 4勝3敗 1点の勝ち越しで
9月24日、再十両が決定
11月、十両復帰を果たすが少し心配

(最高位)十両十一枚目;2024年7月
(2017年11月場所)・・・初土俵
(2018年1月)西序ノ口二十枚目 6勝1敗序ノ口優勝
(3月)西序二段四十二枚目 7勝0敗序二段優勝
(5月)西三段目四十二枚目 4勝3敗
(7月)西三段目二十七枚目 3勝4敗
(9月)東三段目四十六枚目 6勝1敗
(11月)東幕下五十七枚目 5勝2敗
(2019年1月)東幕下三十九枚目 4勝3敗
(3月)東幕下三十枚目 4勝3敗
(5月)西幕下二十四枚目 6勝1敗
(7月)西幕下七枚目 2勝5敗←スピード出世ここから停滞
(9月)東幕下十五枚目 5勝2敗
(11月)東幕下四枚目 3勝4敗
(2020年1月)東幕下七枚目 2勝5敗
(3月)西幕下十五枚目 4勝3敗
(7月)東幕下十二枚目 4勝3敗
(9月)西幕下七枚目 3勝4敗
(11月)西幕下十四枚目 4勝3敗
(2021年1月)西幕下九枚目 3勝4敗
(3月)西幕下十四枚目 2勝5敗
(5月)西幕下二十四枚目 5勝2敗
(7月)東幕下十三枚目 4勝3敗
(9月)西幕下八枚目 3勝4敗
(11月)東幕下十七枚目 5勝2敗
(2022年1月)東幕下十枚目 2勝5敗
(3月)東幕下二十二枚目 5勝2敗
(5月)西幕下十一枚目 5勝2敗
(7月)西幕下六枚目 4勝3敗
(9月)西幕下四枚目 4勝3敗
(11月)東幕下二枚目 3勝4敗
(2023年1月)東幕下五枚目 5勝2敗
(3月)東幕下筆頭 3勝5敗
(5月)西幕下十枚目 4勝3敗
(7月)西幕下七枚目 6勝1敗
(9月)東幕下筆頭 1勝6敗
(11月)東幕下十五枚目 4勝3敗
(2024年1月)幕下十一枚目 5勝2敗
(3月)西幕下四枚目 5勝2敗
(3月27日)しこ名:塚原から栃大海に改名を発表
​​​(5月)西十両十四枚目 8勝7敗 (新十両) ​​
(7月)東十両十一枚目 ​​​ ​5勝10敗←最高位
(9月)東幕下筆頭 4勝3敗
(11月)十両 (再十両)
序ノ口優勝:1回(2018年1月場所)
序二段優勝:1回​(2018年3月場所)

​​

     ​​​​​​​​​​​​​ちよまる​

​再十両 『千代丸』 ・・・とは?​
Juryo# -Chiyomaru Kazuki

​​​十両 『千代丸一樹』 ちよまる かずき(再十両)

本名:木下 一樹 ​(きのした かずき)​

九重部屋 鹿児島県 志布志市出身

出身校:​​
志布志市立志布志中学校

しこ名:木下→千代丸

平成3年4月17日(33歳)

179.0cm   177.0kg

初土俵:2007年5月
新十両:2013年9月
新入幕:2014年3月

小・中学生時代は、柔道
小学校時代は、相撲も並行して習った
相撲の指導者の子が
九重部屋で力士だった縁で
志布志市立志布志中学校を卒業後に
九重部屋に入門した
2007年5月、初土俵
同期は、旭秀鵬がいる
勧誘の際に13代九重親方から
「相撲は強ければお金になるよ」と
口説き文句を受けたが
九重親方は、角界屈指のお金持ちであったので
強い説得力を感じたという
千代丸は、相撲をとっていなかったら
地元で子供たちに柔道を教えていたと話す
しこ名は
家族が、しこ名を色々と考えていたのだが
13代九重親方が
「よし、丸いから『千代丸』だ!」と
思いついたことで決まってしまった
弟の「千代鳳」も同じ部屋に入門したが
2011年に実家が火事で全焼して以来
千代鳳と共に
「2人で頑張って新しい家を建てたい」
と精進して史上17人目の兄弟関取となった
​CAさんからお手紙を渡された千代丸関
33歳で最近、結婚して九重部屋で
お祝いのパーティーが放映された。
2024年5月場所は、
肩に大きなテーピングで心配したが
9月場所は、テーピング無しで
調子が良い様子で5勝2敗と勝ち越した
9月15日、再十両が発表された
まだ33歳、ベテラン力士ならではの
魅力を発揮し・・・幕内復帰
今度こそ三役を目指して欲しい

(最高位)前頭五枚目
(2022年1月)東前頭十三枚目 7勝8敗
(3月)東前頭十三枚目 5勝10敗
(5月)東十両筆頭 8勝7敗
(7月)西前頭十七枚目 6勝9敗
(9月)西十両筆頭 7勝8敗
(11月)西十両筆頭 8勝7敗

(2023年1月)西前頭十六枚目 4勝11敗
(3月)東十両四枚目 4勝11敗
(5月)東十両十枚目 6勝9敗

(7月) 東十両十一枚目 8勝7敗
(9月)東十両十枚目 8勝7敗
(11月)東十両八枚目 4勝7敗4休
(2024年1月)東十両十二枚目 5勝10敗
(3月)東幕下筆頭 4勝3敗

(5月)西十両十三枚目 ​​ ​​​ 4勝11敗 (再十両)
(7月)​東幕下六枚目 4勝3敗
(9月)西幕下3枚目 5勝2敗
(11月場所)十両昇進決定 (再十両)
十両優勝:1回
​​

     ​​​​​​​​​​​​​ ​なばため​​
​再十両 『生田目』 ・・・とは?​
Juryo#-Nabatame Tatsuya​

十両 『生田目 竜也』 なばため たつや(再十両)

所属:二子山部屋 

出身:栃木県 さくら市

本名:
​​生田目 竜也 ​​( なばため たつや)

出身校:
栃木県立矢坂高校

平成14年2月22日(21歳)

177.0cm   152.0kg

初土俵:2020年1月
新十両:2024年7月


母はタイ出身、父は日本人の長男として誕生
生田目が小学校の時に父が家を出てから
生活が困窮し、母は日本語が苦手であり
心身ともに不調となったために
生田目は、14歳から栃木県さくら市の
養護施設に預けられたが母は定期的に面会
中学校時代は、野球と吹奏楽部に所属し
水泳や卓球にも取り組んだが
小学校時に栃木県のわんぱく相撲で2位
となった以降は本格的に相撲に
取り組んでいなかったが中学校の教師の父が
栃木県立矢板高校の相撲部監督という縁で
相撲部に入部して本格的に相撲を始めた
1年、大相撲の14代二子山(雅山)から
勧誘を受け大相撲入りを決意
1年時から団体戦で大将を任され
2年・3年、全国高校総体個人戦に出場
2年、関東高等学校選抜相撲大会で準優勝
2年連続で国体に出場し
3年、大相撲の二子山部屋に入門
同期は、楓富士、富士の山、麒麟龍
出世したら将来は
親方のしこ名「雅山」を襲名したいと語る
2024年7月、新十両に昇進か決まり
親方と幕内:狼雅らと和やかに
会食する様子がテレビで放映され
親方への感謝の言葉が語られた。
7月場所中に怪我をして苦戦し
4勝11敗と大きく負け越すが
応援する声が日に日に増していく
2024年9月場所、幕下四枚目 4勝3敗
二子山部屋のほとんどの力士が勝ち越し
9月25日、ギリギリであるが
再十両が決定
11月、怪我を完治させグルメな部屋で
美味しいものをいっぱい食べて活躍を祈る

(最高位)西十両十四枚目
(2020年1月)・・・初土俵
(3月)東序ノ口二十三枚目 5勝2敗
(7月)西序二段七十五枚目 6勝1敗
(9月)西序二段四枚目 6勝1敗
(11月)西三段目四十四枚目 5勝2敗
(2021年1月)東三段目十八枚目 1勝1敗5休
(3月)東三段目五十一枚目 5勝2敗
(5月)東三段目二十四枚目 5勝2敗
(7月)東幕下六十枚目 4勝3敗
(9月)西幕下五十枚目 6勝1敗
(11月)西幕下二十枚目 2勝5敗
(2022年1月)西幕下三十四枚目 3勝4敗
(3月)西幕下四十六枚目 3勝4敗
(5月)東幕下五十二枚目 3勝4敗
(7月)東幕下五十九枚目 4勝3敗
(9月)西幕下四十九枚目 6勝1敗
(11月)西幕下二十二枚目 3勝4敗
(2023年1月)東幕下三十枚目
(3月)西幕下二十四枚目 6勝1敗
(5月)東幕下九枚目 3勝4敗

(7月)西幕下十一枚目 4勝3敗
(9月)幕下七枚目 2勝4敗1休
(11月)幕下十六枚目 4勝3敗
(2024年1月)東幕下十二枚目 5勝2敗
​​(3月)西幕下五枚目 4勝3敗
(5月)西幕下二枚目 5勝2敗
(7月)西十両十四枚目 ​​ 4勝11敗 (新十両)
(9月)東幕下四枚目 4勝3敗
(11月)十両 (再十両)

11月場所は・・・大関3力士
新入幕は、まだ発表されていませんが
大好きな貴景勝関・妙義龍関・碧山関の
引退がとても寂しいですが・・・
十両昇進が6力士となり
大相撲界は世代交代が進み
11月の九州場所が楽しみです

写真撮影:ほしのきらり。



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最終更新日  2024.09.26 11:55:54
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