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“Gent”ゲントは英語読みであります〜オランダ語ではヘント、フランス語ではガンと呼ばれ中世の頃から歴史に登場していた由緒あるゲントは東フランダースの州都で「花の都」と呼ばれました。いよいよ花の都へ♪2019年4月12日(金)友人と2人旅きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第154回Gent Sint Pieters StationブリュッセルからIC国鉄で約40分で到着です金曜日なので週末割引です駅前には、噴水がありました〜私たちは、最初に『ゲント美術館』へ行って来て駅まで戻って来ましたゲント・セント・ピータース駅Gent Sint Pieters Station駅を降りるとほとんどの観光客は・・・ゲント市内に向かいます。ゲント・セント・ピータース駅は、地図の下「町の南側」ですから北へと向かいます。ゲント市内に行く方法・・・とは?駅を降りると目の前に噴水とロータリーがあります。左へ進むと「バスターミナル」があります。トラム1番に乗ります。多くの人が向かうのですが一応、確かめてから乗りました駅から市内までは、細い道を抜けたり楽しい旅です10分程で「コーレン・マルクト」に到着です。スペルは・・・KORENMARKTコーレンマルクトです〜。トラムの駅は、こんな場所です路面に線路が見えますね〜ここを走って来ました。横断の時は、気をつけて下さいね〜運河は、この先にあります(写真スポット)ですコーレンマルクト広場帰りも同じ場所からトラムに乗って帰るので覚えておきましょう〜この日は、イースターのメリーゴーランドが回って小さなお子たちにおばあちゃまが付き添って乗って幸せそうな週末風景です良いお天気です〜ゲント市内の地図コーレンマルクトから地図では、左に進みます。さぁ〜運河とギルドハウスを見にまいりましょう・・・つづく・・・ゲントにぽち
2019.09.22
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ゲントで最初に向かうのは「ゲント美術館」です♪ゲント・セントピータース駅から歩いて「城砦公園」を抜けてまいりましょう2019年4月12日(金)朝、友人と気ままな2人旅。きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第144回Gent(ゲント)ゲント・セントピータース駅前から・・・歩いて『ゲント美術館』へ向かいますゲントの民家は、また独特でメルヘンですねフランダースの特徴でしょうか?ブリュッセルとは・・・違います。古い時代の建築をリフォームして暮らしている家もありますが新しく近代的な建築もベルギー全体的に増えて街は、変わりつつあります。『城砦公園』は、このグリーン樹木が茂る中です〜まぁ〜なんて静かなのでしょうか?駅から誰にも出会わずに公園入口まで来ましたよ公園の前に「地図」がっCitadel Park「城砦公園」の事でしょうか?地図の右上を拡大して見ると・・・Museum voorSchone Kunsten 『ゲント美術館』の事私は、知っていましたが・・・どう考えても「ゲント美術館」とは読めません自転車に乗ると便利ですねMUSEUM SCHONE KUNSTEN「ゲント美術館」標識発見歩いて行けるマークあり間違えありません標識を辿って公園の一番右上まで・・・のんびり公園を散策しましょううわぁ〜広いですねそれにしても「ゲント・ピータース駅」からここまで人間に出会っておりませんがまぁ〜静かで、空気も気持ちが良いしベンチも座り放題なんですが〜・・・つづく・・・ゲントにぽち
2019.09.11
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実はベルギー「ゲント」を旅したのは2度目で有りますが〜前回の記憶はほとんど無くまぁ〜初めてみたいなもので有ります。2019年4月12日(金)友人と気ままな2人旅きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・142回Gent-Piters-Stationゲント・ピータース駅前他の主要駅は・・・セントラル(中央駅)なのに『ゲント』には、中央が付きません(注)ゲントから旧市内に行く場合は右のバスターミナルからトラム1番に乗って10分でKorenlei(コーレンレイ)下車。私たちは、駅にむかって左側へ進みます。うわゎ〜っ自転車がいっぱいですベルギー・ゲントもオランダと同じ様に自転車が活躍しています駅前の噴水【ゲントの予定表】城壁公園『ゲント美術館』 ゲント・ピータース駅からトラム1番で旧市内へ 10分コーレン・マルクト下車 レイエ川「聖ミヒエル橋」コーンレイ 大肉市場 聖ヴェーレ広場・旧魚市場 フランドル伯居城 クラーンレイ 市庁舎 鐘楼と繊維ホール 聖バーフ教会 聖ニコラス教会 コーレン・マルクトからトラムでゲント駅へ ゲント・ピータース駅 国鉄ブリュッセル中央駅 ブリュッセル旧市街グラン・プラス ホテルへこんな予定をしております。・・・つづく・・・ゲントにぽち
2019.09.10
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ベルギー・ブリュッセル中央駅からゲントまでの日帰り旅行をしたのは2019年4月12日(金)友人ミーちゃんとの気ままな旅です♪きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第142回ブリュッセル中央駅ブリュッセル中央駅からゲントへの旅ゲントは・・・ガントGENT/GAND現地のケルト語では・・・「合流点」の意味フランダースの州都でした。花の都とも呼ばれた美しい街です行先の「ゲント」の駅名は・・・「ゲント・ピータース駅」Gent Piters Stationブリュッセルからは・・・約30分切符は・・・ベルギーの空港で全部買ってあるのでそのままGOちなみに金曜日は「週末割引」ですホームは、階段の下の下です。前日には・・・アントワープに行く時に列車を間違えて大変な事になったので今度こそ慎重に時刻表を確認ゲントは・・・Gent Sint Pieters Stationですが、現地の掲示板では訳して一番上に表示されている 9:019時1分発Gand-St-P Ostende IC 4 ゲントは・・・ガント(ガンド?)セントは・・・約して StPは・・・ピータース駅の訳Ostendeは・・・列車の行く先(終点)ICは・・・急行電車4は・・・4番ホーム間違えやすいですよね〜やたらと短縮して行く先を間違えやすいこれは、昨日の言い訳。今日は、間違えません慎重。階段を降りて、売店のある階から更に階段を降りるとホームです。Gand-St-POstende9:01 ICここで人に聞こうとしても・・・誰も降りません!さぁ〜列車が少しだけ遅れて来ましたが乗りましょうウキウキ・・・つづく・・・乗り鉄ぽち押してネ
2019.09.09
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ベルギーを旅する人は、おやっ。ここに入って行きますが・・・DELIというお店です。何が置いてあるのでしょうか?きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第142回Bruxellesブリュッセル中央駅構内のお店です何だか美味しそうです3.9ユーロ 4.1ユーロですね〜PASTA LUNCH 8.0ユーロパスタとミネラルウオーターのセットお店の名前は・・・Deliブリュッセル中央駅の階段のすぐ下ホームとの間でお弁当を買う人が多いはず奥には、イートインスペースもありますね空いています〜さて〜これはまだ日本では見かけませんが空のボトルが3種類あります〜左隣のマシーンで・・・フレッシュなオレンジをボトルに詰めるマシーンみたいですねボトルにオレンジを詰めて飲みながら歩いている人が多いですが・・・これですね。棚には、様々なお弁当や飲み物が並んでいました。真剣に見ているのは中央のケース・・・中にはベルギーの駅弁がありました〜半分ご飯のチャイニーズ駅弁・・・パスタのイタリアン駅弁もこちらは・・・洋食の駅弁ですね残念ながらおにぎり弁当は有りませんこのお店の横には、普通の販売機もあります。どうも現金では、買えないので日本とは、買い方が違うようです。・・・つづく・・・お弁当にぽち押してネ
2019.09.08
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ベルギー「ブリュッセル中央駅」から「ゲント」までの旅をしたのは2019年4月12日(金)友人のミーちゃんとの気ままな2人旅です♪きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第141回ブリュッセル中央駅階段を2回降りるとホームです階段の横に自動券売機がありますおやっ・・・国鉄の券売機の上にある絵は・・・確か見た事がありますが〜中央に不思議なBOXが・・・・boxの中は、列車になっていて窓には映像が流れていますvisit flandersflemishmasters.comvlaamsemeestrers.beboxの裏側に回ってみるとCOME LET’SGO TO...案内みたいですが・・・やはり絵画がはははっフランドル絵画そうそう〜【ブリュッセル王立美術館】で観ましたがピーテル・ブリューゲル 「反逆天使の墜落」の一部劔を持っているのは、大天使ミカエルそうなると・・・駅には、フランドル絵画があちこちにありそうな気がして探して見ると・・・居ました走って階段を上って居ます・・・おやっ〜もしかして手すりを滑り降りようと面白くて一緒に階段をトントン降りて行くとこれは、凄い方を発見ロバに乗っているのは「聖母マリア」ロバを引くのは・・・夫のヨセフ聖母マリアは・・・・イエスを身ごもって、そろそろ産まれそうピーテル・ブリューゲル「ベツレヘムの戸籍調査」の一部【ブリュッセル王立美術館】所蔵「ベツレヘムの戸籍調査」の一部分ですおやっちょっと〜ちょっとそんな場所で・・・困りますトイレ〜これならトイレの場所も分かりやすいトイレと聖母マリアの近い事せめてそちらに向かっては、やめて欲しいですがブリュッセル中央駅は、絵画が好きでフランドルを訪れる人にとって嬉しい案内をしてくれますね・・・つづく・・・ブリューゲルにぽち押してネ
2019.09.07
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ブリュッセル中央駅前に出てみました(^0^)今日も良いお天気です♪2019年4月12日(金)午前9時少し前です。ミーちゃんとの気ままな2人旅、今日は古都ゲントまでの旅の出発点です。きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第140回ブリュッセル中央駅金曜日の朝はこんな感じベルギー各地に旅する時は・・・金曜日から土日と「週末割引」なのでお得ですbruxells centralbrussel centraal駅の前は、ホテルですが・・・駅から見えるのはGODIVA現地のお値段は・・・8.50ユーロ20ピース・・・32ユーロ最近は、円高になっていますから〜少しお得かも?DODIVA cafe chocolatアイスクリームは・・・4.6ユーロしかしお店は、まだ朝なので始まっていません残念美味しいものを探しに・・・つづく・・・ゴディバにぽちネ
2019.09.06
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ベルギーの旅は、4日目です。今日もベルギーの国鉄に乗ってゲントまで旅をします。2019年4月11日(金)友人ミーちゃんとの気ままな2人旅きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第139回ホテルからトラムに乗って「パーク」まで行きパークとは・・・ベルギー王室の庭園ですね私たちは、毎日王室の庭園を見ながら旅をつづけます。パークから一駅地下鉄に乗ると駅に続く「地下道」少し長い地下道を通ってブリュッセル中央駅へ行くのですが・・・この地下道は、パフォーマーがいたり物乞いのプロが座ってお商売をされていて夜中に女性一人で通るのは、勇気が必要です。ベルギーは、それ程までに治安が悪いとは思いませんがいつも緊張感を持って歩くことが必要です。地下道が終わるとKIOSUKUがあります。ここでは、地下鉄+バス+トラムに共通に使えるチケットが買えます。今回の旅は、10枚まとめて買いました。トラムやバスの中で買うよりも安いです1時間以内なら乗り換えても1枚のキップでOKです。ブリュッセル中央駅に近づくと・・・標識が多くなりますパン屋さんふふふっ売っているのは・・・ジュース・牛乳・チョコミルクpiza黒オリーブがたっぷりですね〜ツナサンドやワッフルもありますね〜甘いパンもいっぱいです〜ベルギー流石です私は、ホテルの朝食をたっぷりいただいたので・・・お腹がいっぱいでそれでもいじましくウインドウを見てしまうベルギーの旅は、楽しいことがいっぱいですそれではもっと美味しそうな物を探しながら駅に進みますルンルン・・・・つづく・・・ブログランキング4位ぽちありがとうぎざいます。にぽちネ
2019.09.05
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2019年4月12日(金)ベルギーとルクセンブルグを旅した4日目の朝です(^0^)きらり。ホテルの朝食は、今日も、てんこ盛りです♪4日目は国鉄に乗って・・・ゲントへの旅ですきらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第138回NH BRUSSELS LOUISE HOTELSNH ブリュッセルズ ルイーズ ホテル 2泊目今朝も私の朝ごはんは、凄い大盛り2人旅の相棒ミーちゃんは、上品な朝食2019年4月12日(金)4日目の予定は・・・Gent(ゲント)順調に予定を消化できたら「ブリュッセル」グランプラスでディナーベルギー・ワッフル3軒目も 【本日の予定】きらり。コーディネート8:30 ホテル出発9:00 ブリュセル中央駅9:40 ゲント・ピータース駅着10:00 城砦公園『ゲント美術館』11:00 ゲント・ピータース駅に戻る トラム1番乗車・旧市内中心へ10分11:15 「コーレン・マルクト」下車 「レイエ橋」写真スポット 「聖ミヒエル橋」からの眺め 左:Korenlei 右:Graslei 川沿い:ギルドハウス12:00 「大肉市場」橋を渡り 「聖ヴェーレ広場」 「旧魚市場」12:30 「フランドル伯爵城」橋に戻る Kuraalei クラレイ 「市庁舎」13:00 「鐘楼と繊維ホール」 「聖バーフ聖堂」14:00 「聖ニコライ大聖堂」トラム1番 コーレンマルクト乗車14:20 ゲント・ピータース駅乗車15:00 ブリュッセル中央駅⇒グランプラスディナー17:00 トラム:94番・97番 PALAIS乗車17:15 ホテル着ザックリとこんな計画ですさてさて、うまく実行できたでしょうか・・・つづく・・・空の旅にぽち
2019.09.04
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わがままにベルギーを旅する私きらりは、毎日必ずスイーツをいただこうと密かに考えていました。ふふふっ。行列ですよ~っ場所は「アントワープ中央駅」と「ルーベンスの家」の中間辺りです。きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第137回Australianアイスクリームとワッフルのお店ですこんなに行列が出来ているのですから・・・並ばずには・・・いられませんでしょアイスクリームの種類もいっぱいです。行列に並びながら・・・選ぶのがコツ行列に並ぶ人は、ほとんどがアイスクリームを注文していますから長い行列の割には、私の番は直ぐでした。ワッフルの種類も多いですねアントワープは、オランダ語ですが・・・ディスプレーの中から選んでキャラクターはキョロちゃんみたいです。さぁ~私が注文する番です。指さしでの注文私だけでなく大抵は・・・指さしています。店員さんも慣れています。ワッフルは、少し待つと手渡されます。わぁ~フワフワですイチゴとチョコレートが・・・いっぱいちょっと困るのは、このお店椅子やテーブルがありません道のチョットした石に腰掛けて食べないといけませんがそんな時でもロケーションは・・・抜群 2019年4月11日(木)午後5時過ぎ昨日、ブリュセルの王室御用達のカフェでワッフルを頂いたミーちゃんは、今日は要らなかったみたいで食いしん坊きらり。ひとりでいやいやミーちゃんも一口。アントワープ中央駅へ向かって歩いていますチョコレート・パワーいただいて元気になりましたそれにしても、ルーベンスの家から駅までは、ずっと工事中ばかりでコンクリートの粉が飛んでいる気が・・・道路の中心は、深く掘られて大規模な工事。それにしても工事中を覆う壁や幕がありませんだから粉じんが街中に飛び交っているのでしょうか?この高いビルも裸のままで工事を続けておりますやっと工事中のエリアを通り過ぎると、アントワープ中央駅が左側路上にはオープン・カフェが続いています暖かくなった春の夕日を楽しむ人々これから記録的に暑い夏がやってくるとは・・・(夢にも)いよいよ「アントワープ中央駅」アントワープのダストボックスは、黄緑色。さぁ~私たち2人は、「アントワープ中央駅」から「ブリュセル中央駅」まで国鉄に乗って約1時間の旅です。・・・旅は、つづく・・・カフェにぽち
2019.09.03
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自作の地図を片手に「アントワープ」の街を2人で歩きました♪旧市街の中心「聖パウルス教会」から「スナイデルス&ロコックスの家」を経て♪ルーベンスのお墓参りに♪「聖ヤコブ教会」まで楽しい街歩きですきらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第120回Sint-Jacobskerk聖ヤコブ教会が見えて来ました右上自分で・・・地図を作って歩いて行きましたヨ聖パウルス教会⇒スナイデルス&ロコックスの家⇒聖ヤコブ教会St.Pauluskerk⇒Snijders&RockoxHouse⇒St.Jacobskerkプリンセス通りから『ヤコブ教会』の方向に進みました。鐘楼らしき場所から入ろうとすると入れません!!大規模な修復をしております入口を探し工事の中に入ってしまって・・・ここまで入って来る人が居るらしくあっちだよ表示がありましたそれにしても外に何の表示も無いとは・・・(不親切)やはり自分で作った「地図」必須であります鐘楼の先へ進むと門が開いていました。SINT-JACOBSKERK間違いありません「ルーベンスの礼拝堂」の、お名前もあります。史跡案内も間違いなく(日本語は、無いけれど)しかし、観光客は見当たりません静かすぎて心配になってしまいます。聖ヤコブ教会 Sint-Jacobskerk こんな計画で2人旅を進めております。=アントワープ旅の計画=2019年4月11日(木)準備万端ゆったりした計画のはずが・・・ホテル ↓(トラム&地下鉄)9:01「ブリュッセル中央駅」 ↓(国鉄)列車を間違えて大きくロスあり ↓12:20「 アントワープ中央駅」 ↓(徒歩) ルーベンスの家を通り過ぎ旧市街まで歩いてしまって予定変更 ↓ 「フルン広場」 ↓ 世界遺産『聖母大聖堂』入場 ↓ 「ネロとパトラッシュのモニュメント」 ↓ 「市庁舎」グローテ・マルクト広場 ↓ブラボーの噴水「肉屋のギルドハウス」 ↓ 『聖パウルス教会』入場無料 ↓ 『スナイデルス&ロコックスの家』入場 ↓現在位置 ↓ 『聖ヤコブ教会』入場 ↓『ルーベンスの家』入場 ↓「アントワープ中央駅」 ↓(国鉄)「ブリュッセル中央駅」 ↓(地下鉄)&(トラム)宿泊・ホテル着・・・それでは、協会に入りましょうヤコブにぽち
2019.08.16
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アントワープ旧市街をゆっくり歩き『聖母大聖堂』から「フランダースの犬」のモニュメントを確認♪市庁舎広場に並ぶギルドハイスまでやってまいりました♪2019年4月11日(木)友人と2人旅きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第109回【世界遺産】ベルギーとフランスの鐘楼群市庁舎広場に並ぶギルドハウスグローテ・マルクト広場は・・・16世紀に経済・文化の黄金時代を迎えたアントワープの象徴的な場所です。広場から見える【世界遺産】聖母大聖堂の鐘楼(右上)残念ですが・・・アントワープ『市庁舎』は、修復中でしたStadhuis Antwerpen住所=Grote Markt 1,2000 Antwerpenアントワープ『市庁舎』は・・・Staduis Antwerpenフランドル・ルネサンスの代表的な公共施設。後期ゴシック様式の旧市庁舎は・・・1561年~1564年、フレデマン・デ・フローリスのデザイン。コルネリス・フローリス・デ・ヴリントの設計により新しい建造物に生まれ変わりましたが(また修復中)今日では・・・フランドル・ルネサンス様式の代表的な建造物として評価されています。(残念ながら・・・今回は、修復中なので覆った幕が)よく再現してくれている幕を観ながら6階建ての建築です。ファサードは、1階から順にドーリア式→イオニア式→コリント式の柱頭を持つイタリアの古典主義の建築様式で構成され中央部の最上階は三角形の破風でアクセントをつけ昔の本物画像(2004年12月ほしのきらり。撮影)各階の窓枠は・・・アルベルティ風の片蓋柱で囲まれている。雨や雪が多い国なので勾配は必須ですがこの市庁舎はさらに、天窓も付けられて北方ヨーロッパ的であります。市庁舎は『イタリアとフランドルとの折衷様式』現在でも市庁舎として機能しておりますが・・・幕に覆われて入口が、見当たりません『グローテ・マルクト広場』広場周囲のギルドの建築は、さまざまな組合が密集し個々の特色ある装飾的窓枠が見所です16世紀から飛躍的にアントワープの繁栄を極めた黄金時代の建築。『ブラボーの噴水』Silvius Braboグローテ・マルクト広場『市庁舎』の前には・・・『ブラボーの噴水』 があります。噴水ですか~水が出ておりませんが『ブラボーの噴水』の伝説・・・とは?アントワープの彫刻家「ジェフ・ランボー」の作品。スヘルデ川で乱暴を働く巨人を英雄「シルヴィウス・ブラビー」が退治した。「ブラボー」Brabo=ブラバントの地名の由来。巨人の手を切り取ってスヘルデ川に投げ込んだ!という伝説を彫刻しました。それが『アントワープ』アントウェルペンの地名の由来!オランダ語の「手を投げる」手=ant 投げる=werpen⇒Antwerpen言葉がなまってアントウェルペンとなった。(諸説あるそうです。)「グローテン・マルクト広場」から眺める聖母大聖堂・鐘楼(2019年春)同じ場所・・・2014年12月クリスマス市のイルミネーションとクリスマス小屋スケートリンクも・・・12月は、雨が多く暗い季節です(クリスマス市も良いけれど)こちらは、2019年4月旧市街のお散歩がお勧めそれでは・・・ミーちゃんと2人で・・・『肉屋のギルドハウス』へ向かいます。旧市街の煉瓦にポスターベルギーでも旧市街観光には・・・自転車が活躍旧市街の雰囲気を壊さないお店時代を超えてアートな街であります壁と空がつながって・・・まるで『ルネ・マグリットの世界』・・・つづく・・・世界遺産にぽち
2019.08.05
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ベルギー「アントワープ中央駅」に到着してオペラ通りを徒歩で【世界遺産】ノートルダム大聖堂へ向かうのが定番なのでしょうか?かなりの観光客は、私たちが進む方角へとゾロゾロと向っております2019年4月11日(木)きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第96回地下鉄「MEIR駅」を過ぎるとしばしば道の中央に立ちはだかる銅像あり「アントワープ中央駅」から「フルン広場」へ向う道は、大きなショッピングセンターが増えつつある街並みでありますヴァン・ダイクの銅像でしょうか?いやいや~イケ面じゃないので違うかもアントワープ中央駅から右側の店舗ばかりを気にして歩いて来た私は、バック屋さん(ゴリラのキャラで有名な)「キプリング」の本店を探していたのですが・・・もっと駅よりの工事中のビルに入っていたのかも知れませんまぁ~ご縁が無かったかもですね?ユニクロ新しく大きな店舗です。ユニクロを通り過ぎると・・・すぐにGROENPLAATS『フルン広場』フルン広場の先には・・・確かに【世界遺産】『聖母大聖堂』ノートルダム大寺院の高さ123mの優美な鐘楼が見えて来ましたココよ!・・・つづく・・・世界遺産にぽち押してネ
2019.07.23
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重要文化財『アントワープ中央駅』の正面に出てまいりました~大きいですね!2019年4月11日(木)到着ブリュッセルから列車で訪問♪『アントワープ王立美術館』が改装中の為に1日で全てを制覇できるとの計画であります。きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第95回STATION ANTWERPEN CENTRAALアントワープは・・・ヨーロッパ第2の港を持つ大都市であります。『フランダースの犬』の舞台であり・・・少年ネロが憧れた絵画「ルーベンス」の故郷でもあります中世の時代からの長い歴史を感じる事が出来るのも古くからヨーロッパの十字路として栄えてきた街並みでありますアントワープ中央駅は・・・ベルギー国鉄が運営する陸のターミナル駅であります。元の駅は、1895年~1905年に建設された。石に覆われたターミナルの建物と待合ホール上の巨大なドームは・・・ベルギーの建築家「ルイ・デラサンセリ」の設計。高さ=44m 長さ=185mクレメント・フォン・ボガードのガラスで構成されている。ベルギー鉄道駅で最も素晴らしい「重要文化財」であります。この素晴らし駅から離れながら・・・駅舎の全体を眺めてみましょう~やっと中央ドームが見えて来ましたね~ベルギーは・・・オランダ・ベルギー・ルクセンブルクと共に『ベネルクス三国』の一つを構成しております。ベネルクス三国は・・・ヨーロッパの北西部の小国であります。特徴あるそれぞれの文化と国家を発展させてきました。今回の旅は・・・ベルギーとルクセンブルクを友人で2人旅しました。アントワープ中央駅から・・・『OPERA通り』を歩いて行きましょうアントワープは「ダイヤモンドの街」でありますダイヤモンドが~ずらりと並んでおりますアントワープの重要な産業のひとつである「ダイヤモンド取引」市内には、4つの取引所があり確か?昔にツアーで訪問した覚えがありますが・・・ひえ~っ大きいですね私たちは・・・Rubenshuis『ルーベンスの家』へ向っておりますが・・・「オペラ通り」は、工事中でありますかなり大規模な工事中で通行止め状態です道路は、掘り下げられておりその工事と周囲のビルも工事中が多くアントワープのメインストリートは・・・めっちゃ~ホコリっぽくアレルギー持ちには、辛いです。その原因は・・・工事中の裸のビルには、何の被いも無く、むき出しで工事をしていたのでありますビル工事も多いうえに道路の大規模な工事全てがむき出しで壊したり掘ったりしている為のホコリがアントワープ中心部が・・・ザラザラ状態です。そんな工事中の街を歩いて居る内にRubenshuis『ルーベンスの家』に入る道を見過ごしてしまったようですそれも、かなり先まで進んで居た訳で・・・ここで、訪問予定の順番をアッサリと変更する事にしたのでありますまっ良いか~ぁ。【本来の予定】・・・とは?2019年4月11日(木)のゆったりした計画9:01 ブリュッセル中央駅 ↓10:30 アントワープ中央駅 ↓街をゆっくり歩いて11:20『ルーベンスの家』入場 ↓12:30『マイエル・ヴァン・デン・ベルグ美術館』入場 ↓13:30「フルン広場」 ↓13:40世界遺産『ノートルダム大聖堂』入場 ↓14:30「ネロとパトラッシュのモニュメント」 ↓14:40「市庁舎」グローテ・マルクト広場 ↓ブラボーの噴水14:50「肉屋のギルドハウス」 ↓15:00『聖パウロ教会』入場無料 ↓15:30『ロコックスの家』入場 ↓16:30『聖ヤコブ大聖堂』入場 ↓17:00「アントワープ中央駅」 ↓(国鉄)18:00「ブリュッセル中央駅」 ↓(地下鉄)&(トラム)18:30 ホテル着しかし・・・予定外の結果は、9:01「ブリッセル中央駅」発 ↓間違えた列車に乗りロスタイム発生10:31「リェージュ・ギユマン駅」発 ↓12:20「アントワープ中央駅」着 ↓ルーベンスの家を大きく通り過ぎ予定を変更14:30「フルン広場」 ↓14:40世界遺産『ノートルダム大聖堂』へルーベンスの家は、最後にと変更しました。まぁ~粗忽者のきらり。らしい旅の始りであります・・・つづく・・・アントワープにぽち
2019.07.22
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「アントワープ中央駅」に到着したのは、2019年4月11日(木)であります~♪まるで・・・宮殿か?大聖堂か?と思われる駅舎のドームを抜けて右前方に進むときらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第95回LIJN CARDの看板が目に入りましたベルギー北部の『フランドル地方』で使えるフリーパス“LIJN CARD”私たちがこれから旅をするアントワープ・ゲント・ブルージュで使えます。バスやトラムに乗る時に便利です。券売機があります券売機でも買えるみたいですが・・・すぐ左に営業所があるのでココで買いましたラッキーです~2人しか待っておりません。16ユーロそれぞれ1枚づつ買ってしまいました『レイン・カード』は、何人でも1枚でOKなのに~1枚づつ買ってしまったのは、失敗でした!バスやトラムに乗った時に刻印器に『レイン・カード』をさして人数を選べば良いので「1枚」だけ買えば良かったのです。裏に残が、記録されるのです。しかし、『アントワープ』の観光には・・・一度も使わずに楽しく街歩きもし、アントワープだけの観光だったらカードは、不要ですね~まぁ~ゲントとブルージュで使いまくりましょうかねLIJN営業所の横からすぐに「アントワープ中央駅」正面に出ましょうまぁ~何と良いお天気駅舎は「右」大聖堂の様な・・・世界一美しい駅Station Antwerpen Centraal『アントワープ中央駅』・・・つづく・・・アントワープにぽち
2019.07.21
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憧れのStation-Antwerpen-Centrale『アントワープ中央駅』にやっと到着しましたぁちょっと間違えて遠回りしてしまいましたが・・・2019年4月11日(木)12:18到着しました友人と2人旅きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第94回Station Antwerpen CentraalKoningin Astridplein,27 Antwerpen世界で一番美しい駅の、ひとつとして有名であります。『アントワープ中央駅』に到着すると・・・プラットホームは、地下2階にあります。最初にガラス張りの高い天上を見上げて・・・パリ=オルセー駅『オルセー美術館』の雰囲気も感じます。何しろ乗降客が多いので、列車の到着と同時に・・・「登りエスカレーター」の列に吸い込まれるように・・・地上へ自然に流れにのって行きます。あっあ~っ!上を見ると~ここです確かに・・・『アントワープ中央駅』ですパリ=オルセー美術館か?宮殿のような駅舎の一部が見えて来ましたココです~再び「アントワープ」に来てみたかった理由は木村拓哉氏の次女 Kokiちゃんが・・・初めてのCMで立ったロケ地であります。ドリンクを手に持って立っていた場所。まさに・・・「鉄道の大聖堂」であります「アントワープ中央駅」は・・・ベルギーの建築家「ルイ・デラセンセリ」の設計により1895年から10年間をかけ1905年に完成。巨大な鉄で高さ44m,長さ185mクレメント・フォン・ボガードによるガラスで構成されています。待合ホールの巨大なドーム天井「鉄道の大聖堂」でありますベルギー特産の色大理石を豪華に使った駅舎。ネオ・バロック様式の豪華な建築であります。木村拓哉・次女 Kokiが立った場所にきらりも直接その豪華な大理石の上に立ってみると~感動。・・・つづく・・・アントワープにぽち
2019.07.20
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今回の旅は、ベルギーを中心に訪問60か国目「ルクセンブルク」まで行ってまいりました。2019年4月9日(火)成田空港第一ターミナルからアラブ首長国連邦「アブダビ」経由4月10日(水)ベルギー「ブリュッセル」到着⇒終日『ベルギー王立美術館』4月11日(木)アントワープ(本日のブログ)4月12日(金)ゲント&ブリュッセル4月13日(土)ルクセンブルク王国へ4月14日(日)ブルージュ4月15日(月)帰国日・ブリュッセル発・アブダビ経由4月16日(火)成田空港着きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第93回さぁ~ベルギー旅行2日目は『アントワープ』への旅アントワープは、ブリュッセルから40分程なので、ゆっくりした計画にしました2019年4月11日(木)時計は、午前8:49『ブリュッセル中央駅』Gare Centrale Bruxellsチケット売り場には・・・チケットを買う為の行列が出来ております私たちは昨日、空港で切符を全部買っていますので並ぶ事は、ありません私たちは、9:01発のIC(急行列車)なのですが・・・9:01発の列車に乗るのですが・・・9:01発の列車は・・・4本あったのが間違いの元とりあえず地下の3・4番ホーム階に降りて来ました。確か?アントワープ行きがあるはずなのですが・・・ミーちゃんが「アントワープ行きは、ココじゃない?」luik-Buill Eupen 9:01 IC Eupenは、アントワープアントウエルペンの略じゃない?分かりにくいですね~こんな感じに省略されるとそうね~きっと・・・と納得してしまった私。それよりも私たちが気になっていたのは・・・ベルギーの駅には、改札が無いので切符に「刻印」を押す事。イタリアで、「刻印」を押し忘れて大変な想いをした事が私たちのトラウマになっていたので、「刻印器」を真剣に探していたのであります。ですから~列車について疎かになってしまい近くのおば様に聞いたら・・・「刻印は要らないわよ~」と笑っていたのであ~ベルギーは改札も無く「刻印」も要らないのです!それって・・・どうなっているのでしょう?私たちは・・・ここで~大きな間違えの始りでした。それは・・・私たちは、全く違う方面の急行列車に乗ってしまったのですどれだけ、違う方面の列車に乗ったのアントワープは・・・「北」Luik-Buill Eupenは・・・「東」 ↓「リエージュ・ギュマン駅」行きだったのです「北側」オランダ方面に向かうつもりが・・・「東側」ドイツの方面に向かっていたのですあれだけ準備していたのにそんな事は、全く気付かずに楽しい列車の旅が始まりましたオランダ旅行の列車の中で、お喋りをしていて叱られた事があったのでなるべく、列車内では静かに過ごしIC(急行列車)最初の停車駅を過ぎた頃に車掌さんが「切符」の検札に来ました。私たちはニコニコ切符を車掌さんに手渡しました。手渡された切符の文字を見た車掌さんがあっ。という間に顔色が・・・変わりました!!小太りの髪の毛が薄めの車掌さんです。切符を手に持ってかなり怒っております!それは・・・もう~無賃乗車したかのような扱いです!!いやいや~怖い!私たちは、間違った列車に乗った事に初めて気づきましたそれでも、わざと間違った切符を持ってドイツ方面に向かった~が如き扱いであります!!私たちは、真剣に説明をして最終的に気づかずに間違った列車に乗った事は、信用してもらう事ができました。すぐに戻りたいのですが・・・間違って乗った列車は、次の停車駅がとても先にあったのです車掌さんは、そこまでの運賃を支払えと言うのです何でやねん!!新幹線の様に「特急料金」が発生する列車に乗ったのならば納得できるけれども・・・「間違えて乗った分の料金」を支払えって?納得できないのですが~かなり車掌さんの態度が厳しくこれ以上、頑張って逆らうのは国際問題になるやも?まぁ~仕方ないと間違えて乗った分の運賃を支払いました。そうしたら~何と!!車掌さんの態度が・・・急に友好的になったのであります。ううう・・・・っ。怪しいな?もしかして、車掌さんのポケットマネーに入ったか?まぁ~ここで、強く出たらいけません優しくなった車掌さんは、「アントワープ」までの列車を熱心に調べてくれました。小さな紙にメモしてくれたのです。うう~まぁ我慢しますか?次の停車駅は、40分位も乗ったでしょうか?Liege-Guillemeims「リエージュ=ギュマン駅」『リエージュ』は、ベルギー東部の都市であります。それにしても、間違えて列車に乗らなければ・・・おそらく生涯訪れる事が無かったであろう?この素敵な白い駅舎!!『リェージュ=ギユマン駅』は、ベルギー東部の主要な駅でありベルギー国内やヨーロッパ各地へ向う列車も停車する駅です。白いパイプに白い壁・・・スペインの建築家「サンティアゴ・カラトラヴァ」のデザイン5面のプラットホームがあり左右にaとbのプラットホームがあります。今度こそ、しっかり確認して列車に乗らなくては・・・現在=10:36です~。時刻表で探しましょう。車掌さんが教えてくれた列車が何番線から出るのか?人に聞いたり、時刻表でも確認しましたBrux-Central Courtraiゆき 10:31発ホームは・・・5a.昼前には、「アントワープ」に着けそうです。いつもの事ですが~必ず入国して最初は、ボーッとして間違える事が多い・・・ほしのきらり。ここで頭が「ビシッ」と緊張感が加わって切り替えができました。LIEGE「リエージェ」という駅まで偶然に来れた事を喜ぶふたりでありました。さぁ~て、いよいよ「アントワープ」へ向かいましょう・・・つづく・・・リエージュにぽち
2019.07.19
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今回の2人旅ベルギーのホテルは、ブリュッセル・ルイーズ☆☆☆☆5連泊であります(^0^)Vホテルでの朝食は、1日歩き回る私たちにとって重要なエネルギー・チャージのポイント♪ きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第92回NH ブリュッセル ルイーズ☆☆☆☆ NH BRUSSELS LOUISE 5連泊1泊目はははっ。ひとり分です2019年4月11日(木)朝は静かにここで食べました朝食会場は、グループ客で満員だったからです。日本人のグループとチャイナ様のグループそして現地の人々と周辺諸国のグループがいっぱいでした。多分、ホテル出発が早いからだと思われます。ここからは、4月12日(金)の撮影です。受付で、部屋番号を告げると入場できます。レストランに入ると・・・すぐに「パン・コーナー」奥のコーナーは、ホカホカのベーコンや卵のコーナー好きなサイズにカットして焼くこともできます。まだ、誰もカットしておりません!!迷いますね~それでも「5日間」宿泊なので順番に食べましょうかお写真いっぱいで・・・マフィンにドーナッツ棚にあるパンが美味しかったです。ロールパン・ドイツ風パン・・・少し甘いパンもクロワッサンもドリンクのコーナーカウンターをぐるっと周って反対側には、チーズ・ハムゆで卵・スクランブルエッグ・ベーコン・ウィンナーなど野菜のコーナーオードブルみたいですね!本場ベルギーのワッフルも焼けます。ワッフルのトッピングも・・・ヨーグルト・シリアル・コーナーフルーツ・コーナー低脂肪・豆乳もあります・・・オレンジ・とまと・リンゴのジュースコーヒー・紅茶コーナー・・・つづく・・・ベルギー旅にぽち
2019.07.18
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2019年4月9日(火)~16日(火)ベルギー・ルクセンブルクの旅から帰国して早3カ月となりました。毎日、ブログを更新しておりますが~4月9日と10日の2日がやっとUPが終わりましたが、ここで、旅の計画をザックリ振り返ってみます。『ベルギーとルクセンブルクの旅』の計画と実行2019年4月9日(火)・・・1日目JR中央線「東京駅」⇒八重洲口13:40発「京成バス」にて成田空港へ成田空港「両替」=3万円
2019.07.18
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2019年4月10日(水)ホテルには、早朝に到着してチェックインには早いので荷物をホテルに預かっていただきました。ホテルには、夕方戻ってまいりました(友人と二人旅)。NH ブリュッセル ルイーズ☆☆☆☆ NH BRUSSELS LOUISE 5連泊【636号室】きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第91回NH BRUSSELS LOUISE☆☆☆☆NH ブリュッセル ルイーズ ホテル17 Chaussee De Chaleroi,Brussels,1060,BELGIUMホテルの入口は・・・回転扉です。回転扉の右には、バーカウンターテーブル&椅子がありますが~食事をしている人は見かけません!おっと~今日は、年配のおじさまが・・・休憩していますね~自由に座れるみたいです!正面回転扉から入ると、すぐに階段があります。階段を降りると「受付」があります。地下1階「受付カウンター」チェックイン時には・・・「ホテルの予約票」提示。「パスポート」提示。「宿泊税」CityTaxの支払い。 1泊=4.24ユーロ 2名・5泊=21.20ユーロ(カード支払いしました)部屋番号は・・・636エレベーターで「6階」へ「部屋のカードキー」を最初に翳すタイプのエレベーターです。6階には、ほとんど宿泊客がいなくて・・・とても静かです。グループの方は、2階あたりに多く宿泊していたみたいです。(日本人・チャイナ様)「636号室」お部屋は、広いほうだと思います。窓が傾斜しているので最上階かと思われますが?デスクには「電気ポット」コーヒー・紅茶・があります(無料)コーヒー・カップ2組日本茶は、ありません!スプーンは、ありますが、お箸はありません!持参して下さい。電源もデスクの横(使いやすい位置にあります)ベルギーは・・・2本の太ピンです。とても落ち着く部屋です窓際にも小さなテーブルと椅子があります。ベッドサイドにも「電源」がありますありがたいです。電話・メモ用紙・筆記用具・テレビのリモコンベッドサイドにも読書灯あり右側には、ガラス張りの「クローゼット」私が使いました。その横には、そこそこ大きめのテレビワイングラス・グラス・有料のお菓子・冷えた飲み物「冷蔵庫」「金庫」があります栓抜きがありますが・・・ワインのオープナーはありませんでした。メインの「クローゼット」は、同行のミーちゃんが使いました。上部物置・洋服架け・スーツケース載せ台・タンスもあり大容量です。この左に洗面台・お風呂・トイレがあります。室内から微妙に透けて見えます。洗面台には、ドライヤー・拡大鏡・テッシュありNHホテルオリジナルの・・・アメニティはシャワージェル(お風呂の発泡剤)、シャンプー(リンスは無し)ボディー・クリーム、石鹸ありグラスとコースターありトイレの上に電話。とても清潔でした。お風呂は、寝てはいれる横幅も大きめタイプです。清潔なタオルも揃っていました。バスローブは、無し。それでは、ホテル周辺には・・・NH・ホテル⇒PAUL「パン屋さん」⇒GODIVA「チョコレート屋さん」⇒惣菜屋さん⇒スーパー⇒トラムの駅「ステファニー」ゴディバとレオニダスも向いなので、大切な人用へのお土産にも困りません。NHホテルから徒歩30秒の所に「スーパー」「トラムの駅」がありますCarre Foul Expressとても便利ですバラマキ用のお土産も探すことができます。同行のミーちゃんは「カルフール」で一番安いビールを買って来て早速。飲んでおります。ミーちゃんは・・・それ程ビールは、好きではないけれどとっても美味しいとさすがベルギー・ビールきめ細やかな泡とキレが全然違うのだとか!!きらりは・・・安くて大きな「水」2種類 2本買い込んで、ベッドサイドに置きました・・・つづく・・・ブリュッセルにぽち
2019.07.17
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ベルギーに遥々スイーツを食べに(^0^)♪じつは、パンとお菓子作りが趣味のほしのきらり。本場のショコラトリーのサロン・ドゥ・テ(カフェ)を巡りたい!お食事を兼ねた『ワッフル』も楽しみですきらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第51回2019年4月10日(水)ベルギーに到着してその足で首都『ブリュセル王立美術館』へ10:00~12:00『古典美術館』たっぷり2時間集中して鑑賞したので~お腹がペコペコ集中力が限度になったので・・・予定していたカフェへるるぶ「オランダ・ベルギー」でリサーチしたお店です。『王立美術館』から歩いてすぐって書いてあります楽しみですきらりの手書き地図で私が食べてみたいスイーツも描きました『王立美術館』正面を左へ軽く下り坂です~ここは、トラムとバスが通る道です。大学生のグループが、美術館へ向ってすれ違って行きます~私とミーちゃんは、軽い坂を下りカフェへ向かいます王立美術館の横には、緑地があります.この道は、まだ右に曲がらないで下さい!そのまま道なりに真っすぐ下りて行くと(1分くらい)大学生?ゾロゾロ来ますが右に「ジョリ」があって、そこを右に曲がります。カフェが2~3何軒あります。細い道は曲がらないで(中世からありそうな抜け道ですが)のぞくだけ・・・旗は「Wマーク」右に・・・それらしいお店が左側が、ショコラティエで・・・右がカフェです。前には・・・「サブロン広場」思ったより大きなお店ですベルギー国旗がたなびいていて『ベルギー王室御用達』さすが~ヴィタメール・・・とは?丁寧に作られた至福のチョコ910年にブリッセルで創業。以来、厳選素材を用いおいしい状態で味わってもらいたいと販売店舗は、グランサブロン広場の本店のみ(るるぶ=説明文書より)ショコラティェには、御用達のチョコレートとケーキが美しく並べられていました。ここでケーキを選んで、2階のカフェで食べられます。可愛い感じの良い店員さんが2名程「WITTAMER CAFE は、何処ですか?」と聞くと「一度、外に出て隣から2階に上がって下さい!」メウシ~2階に上がる扉は、それ程、大きくありません!ガラスにメニューが貼ってあって・・・親切です。賑やかな街中のカフェと違いますね!静かです。ドアーを開けると木製の階段が・・・創業910年ですからとっても老舗らしい佇まいであります。階段を上がると正面の道路沿いの窓の部屋が2部屋奥にも1部屋ありました。まだ12時で早いので・・・右の窓沿いの部屋に入りました。ここが「るるぶ」に掲載されていたお部屋です。上品なおじいちゃまが2人静かに座っておられます。とても静かです。きょろきょろ見てしまって~壁側のテーブル席は、嫌なのでやはり~窓際の席に・・・暖炉の隣に座りました。ウェイトレスのお姉さんが大きな「メニユー」を持って来ました。私は・・LINGOT DOR を頼みましたが~どうも(リンゴドール)って発音は、違うみたいでウェイトレスのお姉さんは、ニコニコしながらそれでも即座に理解してもらえました。ミーちゃんは、階段を上がった所に書いてあった「本日のランチ?」を頼みました飲み物は・・・うう~やはり王室御用達のお店ですからね~紅茶?いやぁ~紅茶の種類の多いこと!!EARL GREV IMPERIALアール・グレー・インペリアルを2人共頼みましたウェイトレスのお姉さんもパテシエの姿をしていたので彼女もケーキ職人みたいです。暖炉の先に年配の男性パテシエが作業しているのが少し見えます。とても丁寧で、中に入って見たいけど(残念です)テーブルには、すでにヴィタメールのチョコレートが置かれています。私は、早速1個ぺろりたしか・・・100g=800円~1000円おやっ、高いベルギー王室御用達のチョコレートが食べ放題はは~ぁありえませんでも1個食べちゃった1粒、おいくら?いやいや~サービスちゃう?いやいや~1個位食べてもお金発生しないでしょ~なんて~考えたら、美味しさも半減。ミーちゃんは、食べていません!いや~私が支払うしなら、全部食べるか?ドキドキ(結局は、料金が発生していなかったのですが)「アール・グレー・インペリアル・ティー」が運ばれて来ました。いや~「布製」ポットは、たっぷり1カップ飲めましためっちゃ~御用達の「お紅茶」美味しいです私の「リンゴドール」が来ましたリンゴは、入っておりませんフルーツ・・・たっぷり良かったです~マシュマロ・クリームの上に焦げ目木いちご・ラズベリー・イチゴ・キーウィー・桃・・・・カップの底にソースとクリームがたっぷり勿体なくて、直ぐに食べれませんミーちゃんの「本日のランチ」が、やっと来ましたおおおお~っ。ワッフル!!大きいですねワラジ並み♪~本場の「ベルギーワッフル」これは『ブリュッセル風ワッフル』ブリッセルだしね~本場の『ブリッセル風ワッフル』は、お食事になる。通は、パウダー・シュガーでサクサクと!食べるのがオシャレだと聞きましたが・・・グラスに生クリームが~たっぷりそれにしても、かなりのボリュームです。ミーちゃんは、お腹がいっぱいになってしまいました。ちなみに、ワッフルには2種類あって『ブリュッセル風』と『リエージュ風』リエージュ風は・・・もっちりタイプで、甘みが強くトッピング無しで歩き食べ向き。ブリッセル風は・・・サクッとした触感で、軽やかで、甘さ控えめ、カフェなどで食べる。今回の旅では、ベルギー国内で何度も食べました~それは、おいおいにベルギー王室御用達 WITTANER CAFEお会計は・・・アール・グレー・インペリアル・・・5.6ユーロ(×2)「本日のランチ」ワッフル・・・11ユーロリンゴドール・・・8ユーロ紅茶の消費税=21%ワッフルとケーキの消費税=12%合計=30.20ユーロリンゴドールは・・・るるぶ(6ユーロ)でしたが、8ユーロでした。・・・つづく・・・ベルギー旅にぽち
2019.06.17
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ベルギーの首都「ブリッセル空港」からブリッセルへ向う説明をしているはずですが~ 今回の旅の足跡をきらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第11回2019年4月10日(水)早朝7時過ぎにベルギー・ブリッセル空港に到着しました。はは~ぁ。長く続いた「花粉症」を感じない世界であります久しぶりに・・・躊躇せずに外気を胸いっぱいに吸い込むミーちゃんと私。空港で入国手続を済ませると地下に降りて国鉄に乗り・・・ブリッュセル中央駅に到着します。私たちがベルギー宿泊中に滞在するのは・・・5泊ブリッセル中央駅からトラムに乗ってブランド街がある「ルイーズ駅」の次『ステファニー』と言うトラムの近くにあります。ブリッセル空港→(国鉄)ブリッセル中央駅→1つ目「パーク」下車地下鉄『パーク駅』のエスカレーターは、上りだけですブリッセルの地下鉄マークはM=メトロ・マークこんな色です。地下鉄『パーク駅』の上は・・・ベルギー王宮の(PARK)公園です。私たちが宿泊するホテルは、ここから「トラム」に乗ります。PARKの交差点を渡って反対側の「トラム」です。この「PARK」は、私たちにとって重要なトラムの停留所です。行きと帰りは、反対側の停留所から乗るのですがどうも、日本とは反対側なので最初は迷ってしましますが必ず停留所にあるポールを確認してから乗ります。(T)トラムのマークここは、92番と93番の乗り場です。 92番 Schaerbeek Gare ⇔ Fort Jaco93番 Stade ⇔ Legrandホテルに向う時は・・・ここから92 Fort Jaco93 Legrandどちらに乗っても良いのですが私たちが降りる Stepanie「ステファニー」から92番と93番のトラムは、分かれる為に下車する場所が少し違うのですがこの時は、ホテルにとても近い位置で下車できました。この92番と93番の途中には・・・『王立美術館』の前を通る路線です。私たちの今回の旅で、一番楽しみにしている古典美術館・世紀末美術館・マグリット美術館があります。そして、行ってみたい「カフェ」が幾つかあります。私たちは、毎日この美術館の前を行ったり来たりトラムに乗る度に『王立美術館』を眺めながらベルギーやルクセンブルクへと旅をしたのであります。さぁ~今日は、朝から『王立美術館』へ開館から閉館まで、ゆっくり過ごす予定であります。ベルギー旅にぽち
2019.05.05
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長~いゴールデンウィークの少し前「平成最後の旅行」をミーちゃんと2人旅しました♪成田空港→アブダビ→ブリッセル→(国鉄にて)ブリッセル中央駅に到着しました2019年4月10日(水)きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第10回国鉄の切符は、Bussel Airport St.国鉄の(ブリュセル空港駅)で全部買いましたが・・・ブリッセル市内の交通は、空港では買えないのでブリッセル中央駅で買いました。地下鉄の近くに切符売場があります。(券売機もあります)地下鉄・トラム・バス共通の【1回券】2.1ユーロ約290円普通は・・・このカード式の切符が便利です。1時間以内ならば、地下鉄もトラムもバスも乗り換え自由ですたとえば、この時はブリッセル中央駅→1.地下鉄→2.トラム→「ホテルでチェックイン」→3.トラム「国立美術館」2.1ユーロ(約290円)で3回も乗れました!ブリッセル市内だけで仕えます(他の都市では、使えません)駅で、買うと2.1ユーロですがトラム内で買うと2.5ユーロ(約322円)トラム内で買う時は・・・一番前の運転士さんから買います。小銭で・・・2.5ユーロ用意しておきましょう!大体、乗る回数を計算して駅でまとめて買うと良いと考えますしかし、使い終わった切符と未使用の切符の区別が付かないので気を付けて下さいね地下鉄の乗り方・・・とは?オランダやパリと、ほとんど同じですが・・・微妙に違うのです。(国によってかなり違う事もあって驚く事が)ベルギーの地下鉄は・・・青い「M」マークです。地下鉄のホームには、掲示板があります。1番線STOKKEL行きが来るようです必ず行く先の終点駅を調べておきましょう~これは、何処の国でも同じですね電車の前面に「××行き」とか書いてありません。ホームの掲示板には、これから来る電車が何処の駅に居るかランプで表示されます。ところで・・・ベルギー・ブリッセルの駅には、ほとんど駅員さんが居ません!地下鉄の階段を降りると改札があります。〇印が見えますねそうそうココ切符をかざしますピッと言います~そうするとクリアーな扉が勢いよく開きます。出る時は・・・切符を差し込んだら扉が勢いよく開きます。切符の取り忘れに気を付けて下さい。次は、トラムに乗り換えるので・・・トラムは、どの扉からでも乗れます。扉のボタンを押すと扉が開きます。直ぐに〇マークの機械で刻印して乗ります。降りる前は、降りるボタンを押してまた切符に刻印してからトラムの扉ボタンを押して織ります。オランダのトラムとほぼ同じですがどの扉からでも乗れる点が違いますね。そんな様子は、旅日記の中でご説明してまいりますね・・・つづく・・・ベルギー旅にぽち
2019.05.04
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ベルギーのブリッセル空港に到着したのは、2019年4月10日(水)早朝7時20分ブリッセルの空港は、初めてです。きらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第9回歩く歩道で『入国審査』に向います入国審査で、スタンプを押していただき・・・預けた荷物は、無いので~そのまま地下の国鉄の駅へ降りて行きます地下の国鉄窓口が早朝なので開いているか心配だったのですが7時半でも窓口が開いていました!駅員さんは、3つの窓口にそれぞれ座って居て直ぐに私たちの番が来ましたここで一気に旅で必要な国鉄の切符を全部買うように紙に書いて来ました最初は、空港からブリュセル中央駅までの往復からBrussls Airport⇔Gare Centrale BruxellsToday 10,4,2019Return 15,4,20192nd Class2Seets・・・旅の途中の分・・・・・・・・・・・・・・・・・Go to the Antwerpen11,4,2019Brussls Gare Centrale⇔Antwerpen CentralDay Return2nd Class・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Go to the GentBrussls Gare Centrale⇔Gent Sint Piters St.12,4,2019Day Return2nd Class・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Go to the Grand-Duche LuxembourgBrussls Gare Centrale⇔(Lux.)Luxembourg St.13,4,2019Day Return2nd ClassWeek end・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Go to the BruggeBrussls Gare Centrale⇔Brugge Station14,4,2019Day Return2nd ClassWeek end・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「黄色いうなぎ屋さん」の目立つ包装紙の裏に書いた紙を渡すと・・・お兄さんは、直ぐにPCに向って打ち込みを始めます。すると2枚づつ、チケットが出て来ます。合計5日間2人旅のチケットは、次々、打ち込まれチケットが2枚づつ出て来ます。ルクセンブルクは、海外なのでお兄さんは、何回か入力を間違えながら切符が、4枚出て来ました。大分、時間を掛けて5日間の切符が手渡されました。最後に封筒を渡しながらお兄さんもホッとした様子です。私は、書いて来た項目が間違えて居たらと心配でしたが質問は、全く無くスイスイと切符が入手できましたパリの時も同じようにして成功したのでやはり駅名は、発音が日本とは違い過ぎるので書いて来て良かったです。まぁ~券売機で、買えば良いのですが~カードを入れる事態が怖くて結局、いつも窓口で買います。私たちは、直ぐに買えましたが終わって振り向くと長蛇の列になっておりました。私たちは、飛行機に荷物を預けて無いので一番先に切符が買えたみたいです。ウキウキしながら~さぁ。空港からブリュセル中央駅まで国鉄でまいりましょう掲示板を見ると・・・Brus-Centraal(ブリッセル-セントラル駅の略)Knokke(終点クノック行き)08:01(8時1分発)IC(急行列車)その下に停車駅が書いてあります。私たちは、2nd Class(1等でなく)・・・2等列車に乗ります。2=の番号を確認してから2階建ての2階に上がりました。さぁ、まだブリッセル中央駅で買う切符があるのですが~上手に買えます様に・・・つづく。ベルギー旅にぽち
2019.05.03
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成田空港からエティハド航空で11時間半アラブ首長国連邦「アブダビ」経由でベルギー「ブリッセル」へ向けてほぼ定刻に飛行機は、離陸致しましたきらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第8回エティハド航空の「3席・3席・3席」の座席の中央を予約(有料)しましたが・・・後ろの席は、誰もおりませんラッキーですめっちゃ~ラッキー飛行機の扉が閉められても「空席」なので早速、後ろの3席に一人で座りました。肘掛けを全部上げると~フラットで寝れます全体にぽちぽち空席がありましたので・・・エコノミーなのにビジネス以上の「楽」さ加減成田→アブダビ 11時間半が座り通しで、めっちゃ~お尻が痛くて限界であったきらり。アブダビ→ブリッセルは、神さまが、与えてくれたラッキーな出来事であります2019年4月10日(水)2:15発 最初の機内食?いきなり紙袋が配られましたおや~これは・・・何でしょ?エクスプレス・スナックあ~機内食かしら!?飲み物は、リンゴジュースを頼みました袋には、サンドイッチ2個・ワッフル仕様のスナック・ミネラルウォーターです。紙袋が配られて・・・どうなの?と、期待して居なかったのですがこのバンズには・・・チーズ・トマト・ハムなどがサンドしてありそれが、めっちゃ~美味しいのですワッフル仕様のスナックもクリームが挟んであっておいしいお腹が空いていたからでしょうか?機内映画を・・・引き続き「ボヘミアン・ラプソディー」をセット何度、聞いても~飽きません一緒に歌いたいけど~こぶしは小さく))結局、往復で何回、観たのでしょう?まぁ~帰りも観れるのでソコソコにそろそろ、3席の肘掛けを全部上げて・・・フラットで横になりました同行のミーちゃんも前の席で3席あるのになかなか横にならずに映画を観ております。いやいや~もったいないでしょ?ファーストクラスって楽なのでしょうね?どうも、私は生涯一度も経験せずに終わるのでしょうけど格安チケットで、ごろりとできるだけで貧乏人のささやかな幸せであります。眼をつぶり・・・寝たのでしょうか?ウトウトしたのでしょうか?どうも、夜が明けたみたいです。機内食:2回目『朝食』です。スクランブル・エッグにしました鶏肉ウィンナーと思われます。トマトソース・鶏肉ウィンナー・ホウレン草ペーストイスラーム風の朝食かしらパンとヨーグルトも完食パインとスイカ(スイカ美味しいです)EY57は・・・2019年4月10日(水)7:20到着予定ですが少し早くベルギー王国ブリッセル空港に到着致しました夜が明けたばかりです。さぁて~今日は、色々の計画が詰まっております。飛行機は、タラップでなく直接、空港ターミナルに接続されました元気いっぱい・・・つづくベルギー旅にぽち
2019.05.02
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2019年4月10日(水)にアラブ首長国連邦ABU・DHABI「アブダビ空港」に到着して午前2時15分発のベルギー「ブリッセル空港」まで行く飛行機を待っております。ここまで来ると日本人は私たち2人だけです。きらりのわがまま「ベルギー旅日記」・・・第7回成田空港からアブダビまでは、11時間半程であります。流石に座り続けると空港では、歩きたくなるものぶらぶら31番搭乗口のエスカレーター下には、小さな売店があります。何が売っているのでしょうか?少しお腹が空いてきておりますが~砂漠の中の空港での「お水」の値段が気になります。evianは・・・EVIAN WATER STILL 0.5L AED 17AED=ディルハム??evianは・・・17ディルハムディルハム・・・おいくら?100円=3.29ディルハム(329円)ディルハムが無くてもカードで買えますが・・・高いですね!(もし7時間も待つとしたらお値段を分かっていたいですね)中東では、確かにお水の価値は、高いです。私は、直ぐなので飛行機に乗ってから無料で飲みましょう~中東の空港めし美味しそうですね~パンは・・・バンズにチーズやハムがはさまっています。デザートもありますねトマトとチーズのサンドイッチもおいしそう~ダメダメもう~そろそろ飛行機に乗るのですから・・・向いにトイレがあります。Prayer Room(お祈り部屋)Toilets(トイレ)トイレとお祈り部屋があります。中へ進むと右側に「男子用・お祈り部屋」があります。本当は、女性は入れないのですが・・・開いて居て誰もお祈りしていないので中をこっそり覗いてみました。最初は、クリスティアン用のお祈り部屋・・・?多分、そうだと思われます?突き当りに「男子用・イスラームのお祈り部屋」絨毯は、メッカの方角を向いております誰も居なくて良かったです。今は、お祈りの時間では無いみたいです。もしかして、飛行機に乗る前にもお祈りをするのかも知れませんが・・・?女子のお祈り部屋です。こちらも、誰もいらっしゃいません!多分、クリスティアン用の女子お祈り部屋?男女、分けなくても良いと思うのですが・・・平等にしているのでしょうね?女子のイスラームお祈り部屋です。男子より少し狭いでしょうか?絨毯は、メッカの方向を向いていると思われます。そろそろ搭乗の時間になったみたいです。エティハド航空 EY57は・・・2019年4月10日(水)2:15発で ベルギー「ブリュッセル」へ向います。・・・つづく・・・ベルギー旅にぽち
2019.04.29
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格安でヨーロッパへ行こうとすると、どうしても乗り換えが必要になりますね(^0^)今回は、中東のABU DHABI「アブダビ」乗換です上手に乗換できますでしょうか4月9日(火)成田空港発→4月10日(水)00:50アブダビ到着 EY871はぁ~アブダビ空港に到着しましたきらりのわがまま『ベルギー旅日記』・・・第6回広い広い空港です~エティハド航空の飛行機がずら~っと並ぶ空港に降り立つと飛行機には、タラップが近づきタラップを降りるとバスがお迎えに来ています飛行機から外に出ると・・・夜なのにふわっ~と中東の風が私たちの頬を通り抜けます。うわぁ~っ。温かく乾いた風です。おそらく砂漠を渡って私の所まで来た温かい風です手荷物だけで旅をする私たちは、他の人より荷物が多い訳で・・・機内持ち込み用トランクを持ち上げて階段を下ります階段を一気に下るとターミナルまで運んでくれるバスが待っております。私たちは、2台目のバスに乗り込みました。ふと気が付くと私の隣の座席に座って居たドイツ人お姉さんが大きなバックパックを膝に乗せてすでに座って・・・私たちを見つけるとニコニコ笑いかけております。彼女は、これからドイツのミュンヘンへ向う飛行機に乗り換えます。私たちは、ベルギー行きのEY57に乗り換えます。バスはかなり走ったので・・・大きな空港なのですねアブダビ空港に入ると~ふふふっ。中東の匂いがしてきます~私たちは、乗換えなので乗り換えのマークに従って進みます。乗り換え前に・・・『荷物検査』があります。大きな荷物検査場です(ここは、撮影禁止)液体を別に出して、上着はすでにバックの中です靴は、トランクの中で・・・私は、ビーサンをはいておりますそうなると靴を脱げとか言われませんそれでも・・・PCとベルトは?と聞かれてしまいますが~これは無いですと言うと腕計を出せ!と言われ・・・あっ腕時計ね時計を外そうとすると・・・とても忙しく流れる検査に圧倒され時計が、なかなか外れません焦れば、焦るほど時計がはずれなく・・・検査官は、しまいに笑い始めましたそれでも私は、真剣に時計を腕から取ろうと必至です何で~こんなに緊張するのでしょう?まぁ~不審な人間では無い事は検査官も風貌から分かっているから笑って見守っているのでしょうが?どうも荷物検査だけは、いつもドキドキします。同行のミーちゃんも私も無事に荷物検査をパスしました。アブダビの荷物検査は、非常にスピーディであります。ここもほとんどの方が乗換えの為の空港ですからスピーディーに厳しい検査が流れ人々は、忙しく乗換ターミナルへと向います。階段を降りると・・・乗換便の掲示板を見つけますエティハド航空 ブリッセル行 EY57の文字は、すぐに見つかりました31番搭乗口です↑28-61真っすぐです長い通路を真っすぐ進みます。カフェや免税店を通り過ぎます・・・31番搭乗口へ 28-61↑まだ先ですね!!大きな免税店がありますが~先に進みます。免税店を見るのでなく・・・31番搭乗口へ行く表記を注意して探しながら進みます。左に出発ゲートの表示があるので、もう一度確認してから→28-32右に進みます→確かに右→です。おや?矢印は、左下ですね28-31とトイレは、下です。エスカレーターがあり、下に28-31搭乗口表記が見えます。エスカレーターを下ると右が左が搭乗口です。時計は、1:07です。バウダビ発2:15ですから~間に合いました。ここが31番搭乗口です。もぅ~何時間も前から待っていた人々がいっぱいです。アラビア文字が読めなくても問題なく乗り換えが出来ました・・・つづく・・・ベルギー旅にぽち
2019.04.28
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2019年4月9日(火)成田空港から中東アブダビを経ていよいよヨーロッパへ旅立ちます♪まだまだ東京では桜の満開状態が続き搭乗客は、桜見物を楽しんだ後でありますきらりのわがままベルギー旅日記・・・第5回エティハド航空の機内モニター「日本語」指定が無いので・・・「英語」に設定エコノミー席前から6番目の中央3席に座っております。残りの右側1席は、ドイツ人の30歳位のお姉さんです。バックパッカーで今回の旅は、オーストラリアから東京&京都に旅したそうであります。飛び立つ寸前にグリーンガムを1枚プレゼント「ありがと・・・」知っている日本語は、これだけだそうです。日本の桜の印象を聞くと・・・「もう~素晴らしかった!!」と満面の笑み「本当にね~一番良い季節に来られましたね~」と言うと「東京も京都も一番の季節で桜の散る姿が素敵だった」との嬉しい評価。まぁ~ひとり旅のお邪魔になるので、お話は少しだけ。私とミーちゃんは、個人モニターにイヤホンをセットしてモニターを動かそうとすると・・・おやっ。スタンバイしないじゃないのザワザワしていると・・・ドイツ人お姉さんは、飛び立ってしばらくしないと映像が観れないと教えてくれました。そうなの?乗るが早いか、いつも映画を観はじめる私たち。ちょっとマジっ??飛行機は、少し遅れて飛び立ちましたどれだけ飛んだでしょうか?美味しく無い「おせんべい」おつまみが出て来ました勘違いした「あられ」です~それでも我慢して完食!!この状態では「夕食」が、いつ来るか分かりませんから食べて置くのであります。それにしても白ワインとミネラルウォーターは、カップに9割まで注いでくれます。揺れないと良いのですが~今回の旅は、案外・・・揺れずに安定した飛行でありました。やっとモニターが使えるようになったのですが・・・あちゃ~っ日本語吹き替え・日本語字幕もほとんどありません!!隣のドイツ人お姉さんもドイツ語が少ない!!と・・・ぼやいております。私は、日本語プログラムは2個しか無いです!!と言うと困った顔をしながらもなんか~お互いに同じような立場で、ちょっと笑ってしましましたハリウッド映画もありますが~インド映画多過ぎない?と周囲を見回すと・・・「インド人」が約半分程、乗船しております。いやいや~インド人 高っそうよね~世界には、中国人も多いけど同じくらい・・・インド人も居るはずですもんね。待ちに待った【機内食】夕食ですフィュシュORパスタ?なので私は・・・お魚ミーちゃんは・・・パスタデザート(甘いパンナコッタ?)パン・水・サラダ・パスタ熱々のお魚を開けると・・・白ご飯に、ごま塩開けた途端にめっちゃ~生臭い「焼き塩鯖」の臭いが周囲2m以内に立ち込めました。隣に座った光物嫌いの「ミーちゃん」がうわぁ~強烈な臭いねいやいや~このお魚臭は申し訳無いけど、味は食べられない程ではありません!甘いデザートは、まあまあ何故か日本で売っている塩味のお煎餅2枚・水またオレンジジュースは、並々と注いでくてます胡麻和えご飯の下に大根の煮物・しめじ・隠元は、鯖の臭いが移っています。まぁ~同じ中東でも【カタール航空】よりは・・・映画と共にかなり落ちる「機内食」であります。気のせいか?座席も狭く感じます。機内映画は、数はかなりありますが~日本語版・日本語字幕入りの合計でも2つしかありませんインド映画が多い中から英語字幕スーパーでも、ストーリーを知っていている作品でPAD MAN「パッドマン」メリーポピンズ・リターンズうう~ん!いまいちかな?今回の旅は、昨年末に観た「ボヘミアン・ラプソディー」を繰り返そうかと思ったのですがどうも~見つかりません本物の「クイーン」のコンサートを見つけましたちょっとガッカリしていたら~よく探すと「ボヘミアン・ラプソディ」を発見英語版で鑑賞しておりましたが・・・日本語版もあったのですね~今回の旅で「エティハド航空」では、全部「ポヘミアン・ラプソディー」を観る事ができました7回くらい観たでしょうか?ちょっと嬉しかったです~本物の「フレディ・マーキュリー」もたっぷり鑑賞11時間半の飛行なので・・・【機内食】は、もう一度ミーちゃんと私は、共に「チキン」をオーダー「朝食」でしょうか?「昼食」?お豆&マッシュ・ポテト&チキン(ぱさぱさです)ブロッコリー・人参煮またまたオレンジ・ジュースです。お酒は、見当たりませんでした。まぁ~中東で、朝や昼にお酒は駄目ですよねさてさて、無事にアラブ首長国連邦「アブダビ」到着です。しかし、シートが悪いのか?私が、席をたおさずに映画を観ていたからかめっちゃ~お尻が痛くなりましたいやいや文句を言っているつもりは、ありません~何しろ格安のエコノミーですから、サーチャージも無いし・・・批判は、なりませんぞ2019年4月10日午前00:50 初めての「アブダビ」乗換です。ウキウキ続く・・・ベルギー旅にぽち
2019.04.27
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2019年4月9日(火)成田空港第1ターミナル発EY=871搭乗口までやってまいりました♪ここまで来ると一安心ですね今回の旅もミーちゃんとの2人旅であります。『きらりのわがままベルギー旅日記』・・・第4回前日に座席指定をしてプリントアウトしていた為にとても早く搭乗口に来てしましましたね~成田空港第1ターミナルの地図16番は、海外の航空会社の集まる地図では・・・右下の丸くなった11AB・12・14・15・16・17・18番搭乗口ユナイテッドやコリアンエアーで何度も利用したお馴染みのターミナルです。16番 ABU DHABI EY87117:55発→17:45発に変更!おやっ!日本とアブダビの時差は・・・(ー5時間)アラブ首長国連邦には・・・00:50到着飛行時間は・・・11時間35分であります。大抵の人は、アブダビで乗り換えてそれぞれの目的国へ乗り換えて行くですからこの11時間35分さえ我慢できれば・・・後は、それ程でもありません。さ~て初めて乗る『エティハド航空』・・・とは?どんな感じなのでしょうかね?マッサージ器(200円)で全身をほぐして~さぁ~そろそろ搭乗です今回の旅は・・・史上最大のGW前の2019年4月9日(火)~4月16日(火)8日間の格安自由旅でした。ベルギー旅にぽち
2019.04.26
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しばらく羽田空港深夜発のドーハ経由でヨーロッパに格安で空の5つ星『カタール航空』を使っておりましたが・・・今回は、初めてアラブ首長国連邦『エティハド航空』アブダビ経由で行きました(2019年4月9日~4月16日5泊8日の旅)いつでも初めては・・・ワクワクするものです『きらりのわがままベルギー』旅日記・・・第3回東京駅・八重洲口からリムジンバスで約1時間で到着致しました。ミーちゃんときらり。成田空港第一ターミナルは、久しぶりです。トイレがとても最新式になっていて気持が良かったです今回の『エティハド航空』の受付窓口は第1ターミナル北ウイングAカウンター一番、端っこです~出発3時間前なのに~もう、並んでおります。しかし、私たちは・・・24時間前に『座席指定』5900円を済ませてプリントアウトしており優先的にチェックイン出来ました今回の成田空港からアブダビまでは・・・ANAとの共同就航便なので『ANAのマイレージ』が付きましたさぁ~て【両替】昨日は、1ユーロ=125円だったはずですが成田に来ると~手数料があるのか?1ユーロ=129円あらら。昨年の残り手持ちユーロがあるので・・・3万円を両替して230ユーロでした。(内容は、10ユーロと20ユーロで)おや~っ。確か去年の11月と同じかしら?まぁ~ほとんど「カード」が使える国なので問題ないでしょう!?それにしても1ユーロが100円だった頃を知ると・・・残念です。そして・・・パスポートを更新してピカピカ新品のパスポートに左が10年間使い込んだパスポート。右が今回からの新パスポート1つ目のハンコウを押す事が出来るのはウキウキです。しかし、前回「羽田空港」からの出国の時に自動出国の機械を通り抜け出国スタンプ(ハンコウ)押してもらえなくて残念な想いをしたので・・・成田では、最初のパスポートですからしっかりハンコウを押してもらいたかったのに~また、あの自動読み取り機械の前に「も~いやっ!またハンコウ押してもらえないの?」とつぶやくと・・・係員が「あちら側に行ったら押してもらえますよ!」いや~っ。ちょっと子どもみたいで恥ずかしかったのですが~いそいそと今までは、10年間の経年変化で旧・パスポート写真の認識に少し時間が掛かっていましたが~今回は、新しいお顔でのパスポートなので~ほぼ現状のお顔でピンポン!素早く認識出来大笑いいやいや~っ。それにしてもパスポートのハンコウをもらう時代もそろそろ終わりですよね。帰りは、ハンコウなど押してもらえないですから~チップが埋め込んであるしページなどすでに必要も無いかも?何でも自動化されるって淋しいですもう~すでに「お金」も必要が無くなりほぼ「カード」か?「スマホ」でチャリ~ンの時代ですもんね~まだまだ日本は、遅れていてお金が使えるのですが~海外を旅してみるともの凄い勢いで「お金」と言うものが古い時代の遺物となっております。ここで「新札」にする意味があるのでしょうか?はははっ、そうそうベルギーとルクセンブルクの旅に出るお話へ・・・つづく・・・旅立ちにぽち
2019.04.25
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東京駅から成田空港まで900円、予約なしだと1000円で行けます。帰りも同じです。これは、私が知る「成田空港」まで一番安い方法ですが・・・案外、日本人は知らないかもです?東京駅・八重洲口バス乗り場満開の桜の下から2019年4月9日(火)『きらりのわがままベルギー旅日記』・・・第2回最寄駅が中央線のきらりとミーちゃんが、成田から海外に旅立つ時は、いつも京成バス・成田空港⇔東京駅・八重洲口=900円ネットで予約して利用しています当日券は、1000円になりますが・・・バス停の奥の方に券売機があります最近は、中国と韓国の人に知られて混んで来ましたね左の列が900円で予約してプリントアウトした人の列現地で1000円「券売機」で買った人は右に並びます。係員のおじさんが人数を数えて・・・余裕があれば当日券の人も乗れます。この時は、当日券の人は・・・8人位乗れなくて次のバスになった様です。さぁ~バスが定刻に到着しました13:40発=東京駅・八重洲口発⇒成田空港行きまず、トランクをバスの下部に収納して「券」をもらいます(無くさないで!)さぁて~ほぼ中国の方を満載して成田第1・第2・第3ターミナルへ向けて出発です大体、1時間10分程で成田空港へ到着します交通事情で変わりますので(注意です)東京駅に便利な場所に住んでいる方は、お勧めです。なぁ~んちゃってまたまた格安の方法をお知らせしてしまって私が乗れなくなりますね~そうそう予約=900円は、2日前までの申し込なので注意です。まだGWに予約が・・・間に合いますか?空港に3時間前までに到着できるようにする事をお勧め致します。この10日間のGW連休は、どうなるのでしょうか?そちらの方は、どなたも未経験なので・・・保障し兼ねますがバス自体は、普通のリムジンと同じですよ!それでは・・・良い旅を格安旅にぽち
2019.04.24
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何しろ燃油サーチャージが要らない飛行機に乗り続けておりまして~♪最近は、羽田発の空の五つ星『カタール航空』での旅が続いておりましたがそろそろ違う飛行機に乗りたくなって来ました勿論、燃油サーチャージが要らない『エティハド航空』です『きらりのわがままベルギー旅日記』・・・第1回さて~昨年11月にベネルクス3国『オランダ』を旅して今年は、2019年・平成最後の4月は、残る2か国ベルギーの美術館を中心に旅を続けてみたいと計画を企てました同行は、同じく美術館好きな「ミーちゃん」です。2人共、ベルギーは2回目です。そして、どうしても行きたかった60か国目の訪問国となる『ルクセンブルク』へも足を伸ばしてみようとの計画です3カ月も前から計画を練ったのは・・・私、ほしのきらり。もう~欲張って、こんなに盛り沢山で大丈夫なの?と言われつつも、もう~ベルギーもルクセンブルクも最後となると思うとやりたかった事。どうしても観たい美術館は、全て、計画に繰り込んだのであります。eチケットも早く手に入り・・・これは、最大の10連休G・Wを控えての早目の作業でしょうか?そこまでは、ありがたかったのですがいよいよ旅の前日、2019年4月8日(月)旅の24時間前に飛行機の【座席指定】をする為にエティハド航空のサイトに入り・・・【座席指定】まで進むと・・・おやっ。座席指定は有料となビジネスでも無いのに・・・エコノミーで座席指定が有料なんて~初めてです。どうも昨年の7月から座席指定が有料になったのだとかあちゃ~っ。どうも安いと思ったらこんな落とし穴にはまるとは・・・料金は、片道で1人=5900円痛いですが~もう明日の事。勇気を出してクレジットしました。何しろ、2人旅で通路側に大きな人が座って居たら・・・12時間も、おトイレに出られないですから~私たちはいつも中央の3席の2席を指定しています。〇〇〇通路●●●通路〇〇〇これなら、通路に出る時に大きな外国人に閉じ込められないで済むからです。とりあえず行きだけでも座席指定致しました。もう~出掛ける前から5900円の支出であります。しかし好みの中央席で前の方がGETできました・・・つづく・・・ベルギー旅にぽち
2019.04.23
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昨年秋にオランダを旅行し今年のベネルクス3国の旅は、残るベルギーと・・・初めて行く60か国目の国『ルクセンブルク』です前回、15年前にどうしても乗りたかったブルージュでのクルーズの夢も叶いました【きらり。の完璧な旅の計画】・・・実行とは?ベルギー(ブリッセル・アントワープ・ゲント・ブルージュ)4都市共に2回目の訪問そして初めての・・・60か国目「ルクセンブルク旅」であります。2019年4月9日(火)成田空港第一ターミナルより(バス)最寄駅(J・R)⇒東京駅・八重洲口(バス)成田空港へ17:55 エティハド航空EY=871にてアラブ首長国連邦アブダビ経由で・・・2:15 EY=57にて、ブリッセルへ4月10日(水)早朝・ブリッセル着(7:20)空港にて国鉄駅で全ての国鉄切符を買うベルギーの国鉄に乗り「ブリッセル中央駅」へトラムに乗ってホテルへ(ホテルにバゲージを預ける)トラムに乗って(1時間以内なら無料)・・・『王立美術館』古典美術館・世紀末美術館・マグリット美術館へ10:00~17:00 終日『王立美術館』トラムでホテルへ(美術館は近いのです)4月11日(木)アントワープへの旅ホテルから(トラム)&(地下鉄)に乗り(事件です!)・・・恐ろしい(後ほど)9:00ブリッセル中央駅(列車)⇒アントワープ中央駅⇒フルン広場⇒ノートルダム大聖堂⇒市庁舎⇒グローテン・マルクト広場⇒肉屋のギルドハウス⇒聖パウロ教会⇒ロコックスの家⇒ルーベンスの家⇒アントワープ中央駅⇒(列車)ブリッセル中央駅⇒(地下鉄)経由で(トラム)ホテルへ4月12日(金)ゲントへの旅+ブリッセル・グラン・プラスホテルから(トラム)&地下鉄で9:00ブリッセル中央駅(列車)⇒ゲント・セント・ピータース駅城砦公園⇒『ゲント美術館』⇒ピータース駅に戻り(トラム)旧市内へコーレンマルクト下車⇒レイエ橋⇒聖ミヒエル橋からの眺め⇒(ここでは・・・乗らないのです)大肉市場⇒聖ヴェーレ広場⇒旧魚市場⇒フランドル城⇒市庁舎⇒鐘楼と繊維ホール⇒聖バーフ聖堂⇒コーレン・マルクトからトラム乗車⇒ゲント・ピータース駅(列車)⇒ブリッセル中央駅⇒【世界遺産】グラン・プラスへ王宮⇒事件!(迷いに迷って)王立美術館まで歩いてしまう⇒(トラム)ブリッセル中央駅⇒グラン・プラス(地下鉄)経由で(トラム)ホテルへ4月13日(土)ルクセンブルク公国への旅(この日は、事件です!)・・・それは後ほど早朝:ホテルから(トラム)&(地下鉄)⇒ブリッセル中央駅(IC・国鉄で)⇒ルクセンブルク中央駅⇒(バス)憲法広場⇒ノートルダム大聖堂⇒憲法広場⇒ペトリュス渓谷へ降りてめっちゃ~歩く辛かったけど一番の思い出対岸の街へ登る⇒メス広場⇒アドルフ橋⇒ブリッセル広場⇒ブランド街⇒ダルム広場⇒ギョーム広場⇒大公宮⇒歴史博物館⇒ポックの砲台⇒観光汽車で渓谷を一周⇒ポックの砲台⇒歴史博物館⇒大公宮⇒市庁舎⇒憲法広場⇒ルーズベルト通り⇒迷って(タクシー)⇒ルクセンブルク中央駅⇒(列車)⇒ブリッセル中央駅⇒地下鉄&トラムでホテルへ4月14日(日)ブルージュへ早朝:ホテルから(トラム)&(地下鉄)⇒ブリッセル中央駅⇒(IC/国鉄)でブルージュへ愛の湖公園⇒ペギン会修道院⇒メムリンク美術館⇒聖母教会⇒グルーニング美術館⇒日曜市⇒『ブルージュ運河クルーズ』聖血礼拝堂⇒市庁舎⇒鐘楼⇒マルクト広場⇒ヒストリウム⇒ヤン・ファン・アイクの銅像⇒(バス)ブルージュ駅へ(間違って違う駅で降りてしまい)もう一度(バス)にてブルージュ駅(列車)⇒ブリッセル中央駅⇒地下鉄&トラムでホテルへ4月15日(月)帰国日早朝:ホテルをチェック・アウト⇒ホテル⇒トラム⇒地下鉄⇒国鉄⇒ブリッセル空港10:55 EY=58にてアラブ首長国連邦アブダビ空港へ22:00 EY=878アブダビ発成田空港行き4月16日(火)13:00成田第一ターミナル着(バス)東京駅・八重洲口⇒最寄駅⇒(バス)自宅☆いやいや~歩きました迷路の様な中世の街人生で一番歩いたでしょうか?いや~ニューヨークとどちらが歩いたか?やはり今回が最高に歩いたと思うのですが・・・いや~ローマも、かなり歩きましてね~自由旅は、仕方がないですが・・・あんなに準備して完璧だと思っていても一度来たと言う薄い記憶で、行動すると迷宮に陥りますね~まだ、反省が・・・いっぱいです。二人で迷子の旅でありました。きらり。まだまだであります。旅のアウトラインおわりトラぶってばかりの旅・反省の旅泣いてしまった旅・神に祈りご先祖・・・おじいちゃん・おばあちゃんそしてルクセンブルクのカップルに助けてもらいタクシーの運転士さんが輝くありがたくて感謝の旅でありました。きらりの【ベルギー旅日記】第1回に・・・つづく【世界遺産】にぽち。お願いして
2019.04.22
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初めての『ルクセンブルク旅行』を計画しております(^0^)♪ルクセンブルクの基礎知識です。ルクセンブルク・・・とは?Luxembourgルクセンブルク公国 Grousserzogtum Letebuerg(ルクセンブルク語)Grand-Duche de Luxembourg(フランス語)首都=ルクセンブルク Luxembourg場所=ベルギー、フランス、ドイツに囲まれた国面積=2586平方キロメートル(神奈川県ほどの大きさ)人工=60万2000人(2018年)言語=ルクセンブルク語(ドイツ語と似た母国語である。) 司法や行政などは、フランス語が多い ドイツ語を話す地域もある。 多くの町で、英語も通用する。国旗赤白青通貨=ユーロ(€.Euro.Eur.と略す。)1ユーロ=100セント=125円(2019年2月現在)独自デザインの硬貨の裏面は、ルクセンブルク大公アンリの横顔。電圧・プラグ=Cタイプ大部分は、Cタイプですが・・・たまにSEタイプもある。日本までの郵便=1.30ユーロはがき、封書ともに50gまで・・・1.30ユーロ税金=TVA(付加価値税)17%還付金=74ユーロ以上の買い物をしたとき未使用で持ち出す時のみ時差=-8時間(タイムゾーンの名称:CEST)サマータイム 2018年10月28日(日)3:00 CEST(前回サマータイム終了) 2019年3月31日(日)2:00 CEST(サマータイム開始)ー7時間 2019年10月27日(日)3:00 CEST(サマータイム終了) 《今回の訪問予定地》ベルギー Belgium ブリュッセル Bruxelles(Blussel) アントワープ Antwerpen(Anvers) ゲント Gent(Gend) ブルージュ Brugge(Bruges)ルクセンブルク Luxembourgルクセンブルクへの旅は・・・初めてなので、めっちや~楽しみです楽しみ過ぎて・・・早くも綿の夏糸で帽子を編みました100円均一の綿糸3玉を使って一晩で編んだ物ちょっと寂しいので薔薇のコサージュを編みました(薔薇は、モヘヤで冬ですが)きらりは、チョロチョロするので・・・同行のミーちゃんが見つけやすいようにと目印に帽子を被るのであります。いやいや~そんな事しながら指折り数えております旅の予習は、まだまだ・・・つづくルクセンブルクにぽち
2019.04.06
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ベネルクス3国・・・とは?3カ国の頭文字をとったもの(^0^)であります♪Bergium,NetherLands,Luxembourg,ベルギー、ネザーランド(オランダ),ルクセンブルク『べ・ネ・ルクス』・・・ベネルクス3国ベルギーに行くとオランダ語、フランス語、ドイツ語などの表記があることからも複雑な歴史があります。この『ベネルクスの歴史』をザックリおってみましょうベネルクスの歴史・・・とは?BC.56年、カエサル(シーザー)のベルガエに侵入。51年、全ガリア、ローマの属州となる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・AD.5世紀、この頃、フランク族ガリアに侵入。481年、メロヴィング家のクローヴィス、フランク王となる。751年、小ピピン、カロリング朝を創始。800年、カール大帝、西ローマ帝国皇帝として戴冠。843年、ヴェルダン条約締結、フランク王国は三分される。870年、メルセン条約締結、東、西フランク王国に分かれる。963年、フランク王国分裂、アルデンヌ・カロリング家のジークフリートが 小さな城を支配。ルクセンブルクの起源となる。1302年、フランドル諸都市の市民軍、フランスに大勝(黄金拍車の戦い)1425年、ルーヴァン大学創設。1428年、ホラント、ゼーラント、エノーがブルゴーニュ家の支配下に入る。1477年、ブルゴーニュ公領、ハプスブルク家に帰属。1511年、エラスムス「遇神礼賛」をパリで上梓。1543年、カール5世、ヘルデルラントを獲得し、全ネーデルランドを支配。1545年、フランデレン地方にカルヴァン派広がる。1555年、フェリペ2世、ネーデルラント統治権を継承し、 翌年スペイン王に即位。1565年、ブリュッセルで中・下級貴族が貴族同盟を結成。1566年、貴族同盟、ブリュッセルの執政に請願書提出、 乞食党(へーゼン)と称す。1568年、オランダ独立戦争(~1648年)1572年、海乞食党、ホラント・ゼーラント両州を占領し、 オラニエ公ウィルレム1世を州総監に推移1575年、ライデン大学創設。1576年、「ゲントの平和」成立。1579年、エノー、アルトワのカトリック貴族「アラス同盟」結成。 これに対し北部7州「ユトレヒト同盟」結成。1581年、ユトレヒト同盟、フェリペ2世に対して臣従拒否宣言。1584年、ウィレム1世暗殺される。1585年、オランダ連邦共和国成立。スペイン軍、アントワープとブリュセル占領。1596年、英、仏、オランダの独立承認。1598年、フェリペ2世、娘のイザベラとその夫アルプレヒトに南ネーデルラントを委譲。1602年、オランダ東インド会社設立。1609年、オランダ連邦共和国とスペインとの間の休戦条約。 日本の平戸にオランダ商館設置。アムステルダム振替銀行設立。1618年、総監マウリッツ、議会派指導者ファン・オルデンバルネフフェルドを逮捕、翌年処刑。1619年、オランダ東インド会社、バタヴィア城建設。1621年、オランダは、スペインとの戦争を再開。1641年、日本のオランダ商館、平戸から長崎出島に移転(~1859年)1648年、「ミュンスターの講和」でスペインはオランダ連邦共和国の独立を承認。1650年、ウィレム2世没。第1回無提督時代(~1672年)1652年、第1次イギリス・オランダ戦争(~1654年)1665年、第2次イギリス・オランダ戦争(~1667年)1667年、フランス国王ルイ14世、スペインに南ネーデルラント譲渡、 ネーデルラント戦争勃発(~1668年)1672年、第3次イギリス・オランダ戦争(~1674年)1688年、イギリス議会の要請を受け、総監ウィレム3世と妃メアリ2世、 イギリス本土へ上陸(名誉革命)1701年、スペイン承諾戦争(~1713年)1702年、ウィレム3世没。第2回無提督時代(~1747年)1713年、「ユトレヒト条約」によりスペイン承諾戦争終了、 南ネーデルラントは、オーストリア領となる。1747年、フランス軍、オランダ領フランデレン占領。 ウィレム4世、総監に任ぜられる。1781年、オーストリア皇帝ヨーゼフ2世、 南ネーデルラントのプロテスタントに礼拝の自由を認める。1789年、ブラバント革命勃発、革命軍は南ネーデルラント全土を制圧。1790年1月、ブリュッセルの三分会はベルギー共和国の独立を宣言。 12月、オーストリア軍、ブリュッセルを奪還し、ブラバント革命失敗。1794年、フランス、全ベルギーを征服、オーストリアのベルギー統治終わる。1795年、フランス軍、ユトレヒト占領。 オランダ連邦共和国倒れて、バタヴィア共和国成立。1798年、オランダ東インド会社解散。1810年、オランダ、フランスに併合される。 ジャワ島、イギリスに占領される。1813年、フランス軍、オランダより撤退。1814年、オランダの名士会議、新憲法を承認。 ウィレム6世、ベルギーの王権を受け入れる。1815年、ベルギー代表を加え、新たに憲法を制定、オランダ王国成立。 ウィレム6世、オランダ国王ウィレム1世となる。1824年、「ロンドン条約」で、イギリスはジャワ島を返還。1630年、ベルギーで独立運動が起き、10月、独立宣言。 オランダ東インド植民地に強制栽培制度を導入。1831年、憲法制定。ベルギー国王レオポルド1世即位。1839年、ベルギー独立を承認。ルクセンブルクは、ドイツ連邦に属し 主権は、ウィレム1世に属す。1856年、「日蘭和親条約」締結。1858年、「日蘭通商航海条約」締結。1867年、ルクセンブルク大公の独立。1873年、アチェ戦争(~1904年)1878年、ベルギー行政にあける2言語主義採用。1883年、北海運河開通。ベルギー教育における2言語主義採用。1885年、ベルリン会議でレオポルト2世のコンゴ自由国の領有が認められる。1899年、ハーグ平和会議開催。1901年、常設仲裁裁判解説。1908年、コンゴ植民地、国王の個人的所有権を離れ、ベルギー領植民地となる。1914年、ベルギーにドイツ軍侵入し、国土の大半を占領。1917年、オランダ憲法改正 (普通選挙権、比例代表制、公・私立学校の全額国庫負担を実現)1920年、オランダ・ベルギー国際連盟加盟。1921年、ベルギー憲法改正。週48時間労働制採用。ストライキ禁止法の撤廃。 ルクセンブルクとの経済同盟成立。1927年、オランダ、ザイデル海干拓工事始まる。1940年、オランダ、バルギーにドイツ軍の機甲部隊侵入。 オランダの女王、政府はイギリスへ亡命。オランダ降伏。 ベルギー、レオポルト3世、ドイツに無条件降伏。1944年9月、連合軍がブリッセルに入城。1945年5月、オランダ解放。 8月、インドネシア共和国の独立宣言。1946年、インドネシア独立政府と協定成立。1948年、ベネルクス関税同盟成立。1949年、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、NATOに加盟。 12月、インドネシアへの主権委譲。1951年7月、ベルギー国王復位反対運動激化し、 レオポルト3世は退位。ボードゥアン1世即位。1952年、アムステルダム=ライン運河開通1957年、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクは、「ECC」および 「ヨーロッパ原子力共同体(EUPATOM)」の条件に調印。1960年、ベルギーは、コンゴへの主権委託。1961年、ベルギーは、「言語境界確定法(ジルソン法)」制定。1963年、ベルギーは、「言語法(第2ジルソン法)」制定。1958年、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、EEC関税同盟発足。1970年、ベルギー憲法改正(4つの言語地域、3つの地域社会が認められる。)1972年、オランダの選挙年齢、21歳から18歳に引き下げ1980年、ベルギー憲法改正(2言語共同体、3地域共同体成立)1992年、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、マーストリヒト条約調印。1993年、ベルギー憲法改正(連邦制国家と規定) ボードゥアン1世死去。アルベール2世即位。1994年、ベルギー、徴兵制度廃止。2002年、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクが欧州統一通貨ユーロの本格導入。2010年、オランダ、リュッテ内閣成立。2011年、ベルギー、ディルポ内閣成立。2013年、オランダ、ウィレム=アレクサンダー国王即位。 ベルギー、フィリップ国王即位。☆ざっくり歴史を理解できました旅の予習は、つづく☆ベネルクスに押してネ
2019.04.04
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昨年のオランダ旅行に続きベネルクス3国の旅を今年も計画を始めました(^0^)♪こんな古い写真CDが出て来ました!旅行するとCDに焼いて保存しておりますが・・・15年も前ですから~ねブログも書いて居ない!!『ほしのきらり。』も・・・。まだ「デジカメ」が海外では、珍しいと思われた頃です。自分で、こんな感じにCDに焼いてます題名は、オランダ・ベルギー周遊スペシャル 2004年12月14日~20日当時は・・・SDカードのギガ数も少なくてとても高価なものでした2004年(15年前)です。こんなにSDカードが安くて沢山のデーターが入れられる時代が来るなんて~当時は、想像もできなかったでしょう?中を開ける・・・『浦島太郎の玉手箱』はははっ。15年前の12月中旬ですから~クリスマス市が・・・いっぱいいやいや~お天気が雨ばかりその後~世界中を旅して来ましたが・・・こんなに最悪のお天気は、一度だけ。もう一度、オランダとベルギーに行ってみたい心残りは・・・『ルクセンブルク』に行って無い事。14年振りにオランダを旅した・・・昨年の秋どうして記憶が薄いかと不思議だったのですがお天気って重要ですよね。確かに違う場所ですわこの古い写真も使って・・・『ベルギー』の旅そしてどうしても行ってみたい60か国目の訪問国『ルクセンブルク』の予習をしてまいりましょう~オランダ『アムステルダム国立美術館』2004年12月人が・・・少ないっマウリッツ・ハイス王立美術館『王宮』2004年12月撮影ベルギーのグラン・プラス『小便小僧』2004年12月ジャージのデザインが・・・古いですね昔の写真でした予習は、つづくベルギー予習にぽち
2019.04.03
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『きらりのオランダ旅日記』は、141回と約半年も長々と語り尽くし最終回となりました。随分、予習をして行ったつもりが・・・まだまだ驚くことが多い旅でありました~それでは、最後の羽田までの機内食と機内映画とはきらりのわがままオランダ旅日記・・最終回2018年11月6日(火)6:50発 カタール航空 QR812カタール・ドーハ⇒東京・羽田便【機内食】朝食朝食メインスクランブルエッグとチキンソーセージポテトのレシュティ、トマトウェッジカニ玉子、鮭の塩焼きご飯、野菜の煮物、出汁バニラワッフルとアップルコンポートとアップルコンポート添え物フルーツフルーツヨーグルト和食前菜こんにやくサラダ、鮭の巻き寿司台の物和風チキンカレーご飯、ミックスベジタブルざる蕎麦デザートイチゴのケーキメイン前菜季節のサラダメインビーフ・ストロガノフシュベッツレ、ニンジン、サヤインゲンリガーニパスタ、ミント風味のエンドウ豆クリームソース掛けチェダーチーズデザートイチゴのケーキ今回は、めっちゃ~美味しかったですドーハ⇒羽田私が見た【機内映画】1.オーシャンズ・イレブン2.オーシャンズ・トゥエルブ3.50回目のファーストキス4.恋は雨上がりのように今回の旅で往復、合計16本の映画を鑑賞致しました。次回の旅は、ベルギーとルクセンブルクへまいりますきらりのわがままオランダ旅日記・・・おわり最後にぽち押してネ
2019.04.02
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アムステルダム2018年11月4日(日)15:15発カタール航空QR=274は・・・カタール・ドーハに23:35ほぼ定刻に到着しましたきらりのわがままオランダ旅日記・・第140回カタール航空には、春に来たばかりなのに木製のモニュメントが・・・あちこちに飾ってあります~カワイイか?微妙ですそれに到着した場所も、いつもと全く違う場所です。乗り換え便は・・・明日の朝6:50ですから7時間以上ドーハに滞在せねばなりませんまぁ~猛ダッシュして飛び乗った半年前のことを思うとむしろ。ありがたい7時間余の待ち時間であります。まだ、早すぎるので出発ゲートが表示されておりませんのでとりあえず、係員に調べてもらって・・・そちらのゲートへ移動ドーハの空港には、遊具がいっぱいです。楽しそうですが~お子ちゃまは、ほぼおりません!まだ7時間もありますから~眠くなって来ましたよ~いやいや~めっちゃ~眠いです。ドーハで、かなり眠る事が出来ました珍しいモノレールが頭の上を走っております。これも・・・知りませんでしたよ最近、出発ターミナルが変わったのですね(多分)宇宙船のような飛行機の様な不思議な場所も・・・同行のミーちゃんは、私が寝ている間に空港の遠くまで行っていたみたいであの目印の「黄色いクマ」を見つけたわよ私も、行ってみました!ああ~これこれ「黄色い可愛く無いクマ」あら~っ!新しい仮眠室発見こんな場所に出来てますまぁ~眠れたから良かったけどマッサージ屋さんも出来ております。アラブの富豪が・・・マッサージを受けております。むむっ。きっと高いのでしょうね?お店もあります。砂漠のお国での「水」のお値段が気になりますよね!色々と売っておりますevianは・・・?EVIAN 750ML QR22カタール通貨は『リヤル』QR=Qatar Riyalと『ディルハム』Dh=DirhamsQR1=100Dh=30.35621円(2019年2月現在)1QR=約30.35621円ですからエビアン(750ml)は・・・約607円です!お水が・・・607円流石ですとなると食べ物の値段も気になって来ましたCHICKEN SHAWARMA QR 38パンは・・・約1153円いつもカタール経由を利用しますが・・・カタール通貨の計算が分からずに怖くて買えませんでしたがやっと解明で来ました機内食を残さずに食べる習慣が身についておりました。そんなウロウロしていると・・・ミーちゃんは、お水を買って半分、私に飲ませてくれましたよ~そして、出発ゲートが変更されましたFlight Infomation上から6番目 QR=812 Tokyo HND 6:50 ゲートは・・・C1 Go to Gateえええ・・・っ。Go to Gateですってよ!はぁ~間に合いましたね・・・つづく・・・ドーハの悲劇にポチ。
2019.04.01
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2018年11月4日(日)15:15アムステルダム発カタール空港QR=274無事乗船出来ました(^0^)♪カタール航空に乗船した時の楽しみは「機内映画」でありますきらりのわがままオランダ旅日記・・第138回アムステルダム⇒ドーハ「機内映画」1.タイタンの逆襲2.クワイイェット・プレイス3.ミッション・イン・ポンッシブル・フールアウト4.マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー続編4本鑑賞【機内食】アムステルダム⇒ドーハ「ビーフ」を選択しましたMain mealAppetiserSeasonal saladMainschicken tikka masalaYellow basmati rice and vegetableCottage beef Piemashed potato and mixed vegetablesMushroom risottosliced courgette and grated parmesan cheeseDessertTriple chocolate brownie deliceLight snackSavoury pastry,cakeメインは、お肉にマッシュポテトとミックス野菜です。イメージカラーのパープルの機内は、暗くなり仮眠&映画鑑賞しばらくすると・・・boxが・・・ALL DAY SNACK開けてみるとココナツッ・カップケーキとスパイシーなチキンとトマトが入ったパイです。ノドにめっちゃ~詰まりましたごほごほ。カタールドーハ着は 23:35到着です。おやっいつもと全く違う場所に到着しましたよそれにしてもこの不思議な木製モニュメントは・・・いつから?・・・つづく・・・機内食にぽち
2019.03.31
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前回オランダに来た15年前にも帰りに空港で「ピンクのチューリップ」を1袋買い求めました。今回は・・・きらりのわがままオランダ旅日記・・第137回随分、早く到着したと~空港でまったりしていたら空港で大行列をしているのがこれが、私たちが乗る飛行機の列であることが気づいたのは・・・しばらくしてからでした。並んでいる行列には表示が無くて案内する人も全くおりません!チェックインには、凄く時間が掛かりましたQATAR カタール空港アムステルダム・スキポール空港発カタール・ドーハ空港行き2018年11月4日(日)15:15発QR=274チェックインに時間が掛かり過ぎて搭乗口までダッシュしなくては、いけなくなりましたエスカレーターを降りて来る時にその下に「チューリップ屋さん」を発見いやいや~時間が無いけど・・・これだけは、買わないと急いで3袋をレジに持って行きました。一番大きな袋は・・・TULIPSレンブラントのサインが入ったチューリップ価格=€.19.95上部がフリルになった変わったチューリップは、価格=€.17.99小さ目の袋に詰まった下っていたチューリップは、価格=€.7.99これは自分用に購入しましたさて~帰国後に植え付けました。10球です~楽しみですね~2018年11月末の植え付けです。チューリップは、オランダの様に寒い環境を与えないと芽が出ないと・・・聞きますので寒い戸外で過ごさせました。2019年2月15日発芽を確認10球の芽は、2cmにもなっていました桜も満開になり今朝のチューリップは・・・ギザギザの花芽が葉っぱの中に見えて来ましたそろそろですこちらは・・・来週でしょうか?待ち遠しいチューリップにぽち
2019.03.30
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オランダの旅も最後に『アムステルダム国立美術館』で楽しいお買物をしました♪大きめのバックに詰め込んだのは、ゴッホ柄のポンチョ・塗り絵・フェルメールの20色の色鉛筆などでありますきらりのわがままオランダ旅日記・・第135回『アムステルダム国立美術館』2018年11月4日(日)訪問さぁ~お買物も済ませたし・・・トラムに乗って「アムステルダム中央駅」まで行ってホテルに向います。私とミーちゃんは、トラムに乗り込みました。日曜日なので・・・大きなトランクを持った旅行者が、いっぱいで座れません国立美術館から中央駅までは、8停留所。15分程かかります。乗客は、次々と増えて私とミーちゃんは、左右に離れ離れになりました。私は、出入口扉と列車のつなぎ目の窓に押し込められました!私の横には・・・上下黒尽くめの25歳位の移民らしき?男が黒いリュックを持ち何故だかにやにや薄笑いを浮かべて窓ガラスに貼りついています。感じ悪くは無いし移民の方もオランダで定着して楽しく暮らしている事がむしろ嬉しく感じました。上下が黒服で移民らしき?男は・・・ドアーの前に立って大きなトランクを持っている男性にええ~っホモかと思う位に胸を男性の背中に体をペッタリ付けてニヤニヤキョロキョロ何だか~気持ち悪いです~黒服の移民らしき?男。トラムは、ダム駅で半分くらい下車したでいか・・・空いて来ました。ほっ。私は、その場所から直ぐに離れトラムの中央で立っておりました。もうすぐ終点。その時、一番前に座って居る女の子たちが大騒ぎを始めたのです何の騒ぎ~っ!?私は、驚いて振り向くと・・・女の子たちは、振り向いた私を全員で見ています!私の斜め掛けをした大きなバックを指さしてまた大騒ぎをしているのですええ・・・っ。気が付くと、いつの間にか?黒服の移民らしき?男が、私の隣に居たらしく男は、サッと私の横から離れました女の子たちは、もっと大きな声で叫んでおります私のバックを見るとパックリ開いてます!ここで初めて私は、スリに会ったと理解しました。女の子たちは男がバックを開けた!と叫んでいたのです。それでも私は、バックの中にはゴッホ柄のポンチョとフェルメールの20色の色鉛筆とぬり絵などがっむしろ私は、ギッチギチに詰まったバックのファスナーをよくぞスンナリ開ける事が出来た事に驚きました。そのバックの一番~下に小さなポーチに貴重品がある訳でアムス街歩きには、充分注意していたのでありむしろ、そのをバックの底からいちいち取り出す度に同行ミーちゃんを内心イライラさせる程でした。そこまでに万全の体制であるのに絶対にそのポーチを出す事は、私にも時間が掛かる事であり取られて居ない事は、確かだと思っておりました。大騒ぎの女の子たちにお財布は、大丈夫よ~と伝えましたが女の子たちは、まだ心配顔です。それにしても、めっちゃ~注意していたのにスリにバックを開けられた事にめっちゃ~腹が立って来ましたきらり。も怒る事があるのであります・・・一番前の席に座って居る女の子たちが私の応援団に見えて来ました!その応援団から勇気をもらったきらり。男の黒いジャンパーの後ろ首辺りをムンズとつかんで・・・大きな声で「ポリス!ポリス!!」と叫びました!!「アムステルダム中央駅」まであと・・・50mほどです。トラムは、停車しました。(これは、単なる駅前の交通渋滞による停車です)めったに怒らない私ですがぁぁぁ~「悪人」は、許せない!私は、移民の方にだって、いつも敬意を払っているしそんな私の気持ちをブチ破る行為に腹が立ったのであります私は、男のジャンパーの首をしっかり握ったまま男のリュックを指さして「バッグ・オープン!!」と叫びました!男は、しどろもどろバックは、開けるよ~と手でリュックのファスナーを開けるポーズを何度も繰り返しているだけで、全くリュックのファスナーを開けないのです!さては~さっき、ホモみたいに貼りついていた男性から財布をすでに抜き取って居るに違いないいや~あれだけ混んで居たらもっと沢山の人から財布をすっているかも?だから、絶対にリュックのファスナーを1mmも開けられないのだ余計に腹が立った私は、大きな声で「ポリス!ポリス!」と叫びました!オランダのトラムの中には、車掌さんのコーナーがあります。車内に居る車掌さん(55歳位の太いおばちゃん)は、車内電話を持ち上げてスリが出た事を報告をし始めました。それを見た男は、驚いて跳び上がり私の腕を振り切って・・・車両の一番後ろへ走って一番後ろの扉を力ずくで開けようとしています。その時、トラムは、駅に向かって走り始めました駅前の交通状態が解消して走りだしたのです男は、何度も激しく扉を揺すって、やっと少し扉が開くと男は、自分の体を外に出そうと肩から外に出たかと思うと・・・リュックサックだけが車内に残されていますうわわわ~っ!リュックが車内でしょ?となると男は、リュックを背負ったまんま外でズルズル体が引きずられております!!乗客は、驚いてみんな大騒ぎです「男が、引きずられている!」大騒ぎになったので、トラムは急停車その時に引きずられたリュックが少しだけゆるんだのか?男は、トラムから解放されリュックを背負い猛ダッシュで、道路を駅と反対側に走り出しました!大きな目玉をして、こちらを一度だけ振り向きましたがその後の逃げ足の速い事あっという間に角を曲がって消えてしまいました。私は、大騒ぎをしてくれた女の子たち(応援団)に何度もお礼を言いました。彼女たちも、お互いの無事を喜んでおりました。トラムは、そのまま静かにアムステルダム中央駅に到着しました。同行のミーちゃんは、安心しきってトラムを降りながら・・・「きらちゃんが、犯人を捕まえなくて良かった 本当にポリスが来たら事情聴取で帰国できなくなる事だけ心配だったわ」あちゃ~っ。あんたは、冷静過ぎる!確かに、私も男を捕まえながらもその事は、少し考えはしたのですが~私が、スリにバックを開けられた事がそしてアムスの優しくしてくれた人たちの事を思い出すとどうしても、あの男が許せなかったのです。旅先で、誰とも仲良くできる特技を少し自慢していたきらり。そんな私の信頼を裏切られた事が許せなかったのであります。まぁ~乗客の中に怪我人が出なかった事は、幸いでありました。これが、日本だったら~そうそう、スリにバックを開けられたりチカン被害に会った見るからに異国のちっちゃい東洋女性に大騒ぎをしてくれる乗客が居るでしょうか?見て見ぬ振りをするかも知れません!やはりオランダ人は、ほぼ親切な国民でありました。・・・つづく・・・オランダ日記にぽち
2019.03.28
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朝からアムステルダムのお散歩を楽しんでおります。2018年11月4日(日)トラムSpuiで下車これは、目的地Muntplein「ムント広場」で下車するはずが通過してしまい次のSpuiまで行ってトラムを降りて歩いて戻ってまいりましたが・・・それでも大好きな街並みなので楽しいアムス散歩でありますきらりのわがままオランダ旅日記・・第132回『ムントの塔』ムントタワー MUNTTORENムント・・・とは?貨幣の事。1672年、フランスがアムステルダムを侵略した時にこの塔の中で、お金を造っていた事から「ムントタワー」と呼ばれおります。中世のアムステルダムは・・・他国の侵略を防ぐ為に城壁で囲まれていました。17世紀に・・・アムステルダムの町が大発展を遂げるとシンゲル沿いに町を取り囲んでいた城壁は取り払われました。その残った塔の上に時計台を付けたのが「ムントタワー」です。ムントタワーの窓には・・・ミフィーちゃんがっ。ミフィーちゃんのサンタですクリスマスツリーですオランダのサンタクロースは・・・11月の中旬にプレゼントをいっぱい積んで船でやって来ます。子どもたちは、とても楽しみに11月中旬を待つそうです。この窓はムントの塔のチケット売場でしょうか?塔に上る階段は、この扉の中でしょうしっかり閉まってしばらく営業している様子はありません張り紙があります・・・文字がかすれて見えにくいです土曜日の14:00・・・の文字が見えますが(やっているの?)残念ながら、現在日曜日の9:12ですから・・・入れません煉瓦の部分は、城壁だった頃の物でしょうね?ムントの塔は・・・諦めて城壁の一部が続く煉瓦にお店があります。いや~っ。ミッフィーちゃんのお店かしらミッフィーちゃんは、オランダ生まれなのです『ヨリット・ヘイネン・デルフトウエア』 JORRIT HEINEN DelftwareHEINEN DELFTS BLAUWデルフト陶器のお店です。さすがお上品ですね~「ムントの塔」の窓のディスプレーは・・・このお店の宣伝だったのですね営業時間=9:30~18:00惜しいです私たちの次の予定は・・・ここからシンゲル運河沿いに始まる『シンゲルの花市』ですつづくアムス散歩にぽち
2019.03.25
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アムステルダムのお散歩を楽しんでおります~♪朝から「マヘレの跳ね橋」から「レンブラントの家」へトラムに乗って2駅目「ムント広場」で降りるはずですがトラムは、「ムントの塔」を右に曲がり・・・通り過ぎてしまいましたきらりのわがままオランダ旅日記・・第131回次のトラムの駅はSpuiです~あらら急いでピンポンクリスマス・イルミネーションが下っています2018年11月4日(日)朝。オランダのサンタクロースは・・・もうすぐ11月中旬に船に乗って来るそうです本場のクリスマス・イルミネーションは、地味ですね。アムステルダム中央駅行きのトラムが・・・通ります。まだ早朝なのでお店は、閉まっております。おやっPIKACHUカラフルな・・・ピカチュードレス派手っ。ピカチュー・ショップでしょうか?おやっ日曜日の朝なのに・・・ゴミ収集車が近寄って来ました大きな「ダストボックス」が歩道に置いてありますね~ゴミ収集車は、クリーム色です~アムステルダムの町並みが大好きであります~そうそう私たちは・・・「ムント広場」Muntpleinで降りるはずだったのにトラムは、ムント広場の表示が出なくて・・・通り過ぎてしまいましたムント広場の停留所も見当たらないし無くなったのかしら?歩いて戻るしかありません!まぁ~72時間乗り放題のカードを持っているのですから何度、乗っても良いのですが~アムス散歩は楽しいですから歩きましょう「ムント広場」Muntplein「ムントの塔」見えて来ましたよ~あらっ。ここにも白いゴミ収集車でしようか・・・つづく・・・アムス散歩にぽち
2019.03.24
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2018年11月4日(日)アムステルダム最後のお散歩であります~日曜日の朝は静かです。宿泊の「エデンホテル・アムステルダム」から「マヘレの跳ね橋」「レンブラントの家」へきらりのわがままオランダ旅日記・・第130回「レンブラントの家」右隣には・・・Rembrantdt Cornerレンブラント・コーナー?レンブラントの角・・・と言う名前の「カフェ」でしょうかレンブラントの家の隣の角ですから~そのまんまですが「レンブラントの家」の角のカフェを・・・左に曲がると私たちが、宿泊しているホテルが見えるはずまたまたプリントされた「コンテナー」が並んでおります。アムステル川に出ましたこの近代的な建築は、国立オペラ&バレエ劇場の隣のカフェです。AMSTEL HOECK GARND CAFE AMSTELHOECKカフェの前は、広場のようなスペースです。夏には『運河カフェ』になるスペースかも知れません私たちが宿泊していたホテルは、アムステルダム川の向かいにあります。Eden Hoter「エデンホテル・アムステルダム」2階に宿泊して、窓から眺めていた場所に立つ事ができましたこちらから、私たちのホテルを眺める方が・・・アムステルダムらしい景色ですねレンブラントが・・・「レンブラントの家」の2階から毎日、見ていた景色なのであります東洋から戻ってくる船がここに到着するからであります。レンブラントは、和紙を愛しておりました。そしてエキゾチックな衣装や骨董品を2階からココまで駆け下りて買い求めたそうであります。レンブラントさんは、買い過ぎですオランダ国内の絵画も相当、買い占めていたそうであります。うううう~。それも破産の原因だったかも知れませんが。アムス散歩を続けましょうぐる~っと周ってバス・トラム・地下鉄の駅がある「ワーテルロープレイン」から~9番、12番トラムに乗ります。次は「レンブラント広場」2つ目の「ムント広場」で下車します。・・・つづく・・・アムス散歩にぽち
2019.03.23
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アムステルダムのお散歩は、2018年11月4日(日)早朝です~♪ホテルから歩いて『マヘレの跳ね橋』Magerebrugを渡って・・・トラム&地下鉄駅=Waterloopleinまで歩いてまいります♪きらりのわがままオランダ旅日記・・第128回アムステルダム川クルーズの観光船が停泊する場所かしら?早朝なので・・・まだ誰もおりませんこのミニバンは・・・観光船の宣伝カーでしょうか?私たちは『マヘレの跳ね橋』から『レンブラントの家』方向へ歩いておりますまた『跳ね橋』発見『マヘレの跳ね橋』よりは、小さ目ですがシステムは、同じです。船が通っていないので通行できます自転車の人や歩行者が渡っております。WALTER SUSKINDBRUGワーテルロー・スキンブルグ?「ワーテルロー跳ね橋」と読むのかしら・・・ワーテルロー跳ね橋?の中央からの景色も楽しい早朝・・・お散歩大きな道に出ましたBUS通りです。中央には、Waterlooplein トラムの停留所があります。トラム=9番、12番「ワーテルロープレイン」には、バスとトラム・・・そしてM・メトロ=Waterlooplein地下鉄の駅もあるので・・・とても便利です。これから『レンブラントの家』まで約5分行きましょう・・・アムス散歩はつづく・・・アムス散歩にぽち
2019.03.21
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2018年11月4日(日)アムステルダム最後の朝であります~今日も「晴天」♪今回の旅は、雨が多いオランダで晩秋なのに素晴らしいお天気続きでありました。きらりのわがままオランダ旅日記・・第126回ホテルの目の前の運河EDEN HOTEL朝から食欲満天ですヨーグルトにフルーツ&胡桃今朝もオムレツを作っていただきましたマッシュルーム・ソテーが美味しいですカリカリ・ベーコンも美味しいのです今朝のパン・・・気になるパンを切ってまいりましたやはりサーモンは、最高です紅茶とオレンジジュースもいただいて・・・出発ですエレベーターは、自室のカード・キーを指さないと動かないタイプですこのシルバーの箱の前に・・・怪しい男がおります浅黒い移民風の男です。私たちを待ち構えて居たかのように・・・シルバーのキー箱を指さして何か言っております当然の様な顔をして手を出して「キーを貸してくれ!」と小声で言っております。怪しい~何で、小声なの?絶対、怪しいわよこんな時、日本語で相談しても相手には、分からないので便利な日本語。怪しいよね~絶対に怪しい男。掃除の道具とか持って居ないし手ぶらですから~多分、エレベーターで上がって悪い事をするに決まっている私たちは、「ノン、ノン、ノン」と言いながら食事も済んでバックを持っていたので・・・そのままホテルを出発しました。いやいや~危ない人、オランダにもおります。注意して下さいね。いよいよ、最後の1日、歩いて近くから散策ですマヘレの跳ね橋⇒市庁舎・国立オペラ&バレエ劇場⇒レンブラントの家⇒レンブラント公園(トラムに乗り)⇒ムント広場(ムントの塔)⇒【世界遺産】シンゲル運河⇒シンゲルの花市場(トラム)⇒アムステルダム国立美術館(お買物)⇒ホテル⇒空港(出国)今日の計画です))つづくアムステルダムにぽち
2019.03.19
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アムステルダム国立美術館を出ても午後5時ですから~まだホテルに戻るには早すぎるでしょ?とは言っても2018年11月3日(土)もう~すっかり夜であります。きらりのわがままオランダ旅日記・・第125回アムステルダムの歴史が始った場所であります。アムステルダム川をダムで堰き止める事により発展したアムステルダムの町ですから正にここが・・・中心・おへそそんな歴史を確認したいとやってまいりましたが・・・暗すぎます土曜日の夜ですからパブなどには、酔っ払いが多く遊び歩く勇気は・・・ムリムリそれでも、観光客相手のお店は、賑わっておりました。エミchanのリクエストのお土産バック表裏裏は、アムステルダムの地図が印刷してあります。運河で出来た町ですね。私たちが、宿泊したホテルも地図の範囲に入っております。それにしても・・・まだ早いですが疲れて来たし危ない人に声でも掛けられると怖いので早々にホテルに戻りました運河の前の夜景は・・・素敵ですいよいよ明日は、最終日であります。・・・つづく・・・アムステルダムにぽち
2019.03.18
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アムステルダムに行ったのは2018年11月1日~11月5日の事。忙しい旅でありますが何と言っても朝ご飯が盛り沢山私きらり。は、じっくり時間を掛けて食べますよ~きらりのわがままオランダ旅日記・・・第65回エデン・ホテル・アムステルダム EDEN HOTEL AMSTELDAMレストランは、朝7:00からです~毎朝、一番先に「オムレツ・コーナー」のおばちゃんに好みのオムレツを注文して焼いてもらいます閑散期なのでレストランは、ほぼ貸切状態オレンジ・ジュースとグレープ・フルーツをMIXしました~今日は、シリアルも・・・食べますお腹の調子を整えるヨーグルトをフルーツも・・・全種類今日は、ラズベリーありますジャムは・・・蜂蜜で・・・まだ、どなたもCUTしておりませんが~食パンも・・・食べたいけれど(明日かな)こちらも・・・すてがたい毎日、1種類・・・食べます。クロワッサンは・・・2種類同行のミーちゃんの好物ですカロリー高いですけどっ。私は、フェルメール『牛乳を注ぐ女』に出てくるみたいな田舎パン3つもマーガリンとバター おっと~蜂蜜だと思ったけどアプリコット・ジャムと間違えてますガサーモン・ハム・チーズ・コーナーやはり~お魚ですかね・・・サーモンサーモン&ハム・カリカリベーコンシャンピニオンたっぷり~スクランブル・エッグまでもシリアル&フルーツ&ヨーグルト少しだけ・・・いやいや~凄い小さな日本人が~こんなに食べると驚かれますが(同行のミーちゃんは、お上品なので少な目です)しかし、私は全部食べるのです。今日は、遠出です~クレラーミュラー美術館まで行くのですから8:00しっかり食べて~さぁ出発です朝ご飯にぽち
2019.01.17
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海外旅行で現地の『スーパーマーケット』に行く事が好きな旅人は・・・多いですネ!オランダ・アムステルダム観光の途中で見つけたお店 “Albert Heijn”のご紹介きらりのわがままオランダ旅日記・・・第63回『ゴッホ美術館』の夜景(2018年11月2日・午後6:30頃の撮影)この近くアムステルダム中央駅から・・・「トラム」2番.12番に乗ります9個目のトラムの停留所Van Baerlestraat 下車この辺りです~変わった形の『市立美術館』Stedelijk Museum Amusuterdamこの右側にあります目印は⇒S私たちは、偶然に見つけましたAlbert Heijn地下にエスカレーターで降りると大きなスーパーマーケット地下にエスカレーターで降りると大きなスーパーマーケットオランダ全土にあるチェーン店、有名なスーパーマーケットです。市内でレストランに入ると・・・1人50ユーロ以上6000円以上も掛かりますのでたまには、ここでお買物して節約したいですね勿論、カードも使えますやはり安いです~「ばらまき土産」もここで同行のミーちゃんは・・・ハイネケン缶ビール1ユーロに大喜び私は、チョコが買えて大喜びちなみに「アムステルダム中央駅」構内にもスーパーマーケットありますがこちらの美術館広場の方がAlbert Heijn平均して安かったですわざわざ行くのでなく美術館巡りの前後や飲み物GETにも一般住民値段なのでお勧めですスーパー好きにぽち
2019.01.15
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オランダの「アムステルダム中央駅」は、東京駅のモデルになったと聞いておりますが都市伝説?残念ながら~現在では、ほぼ否定されているそうであります。きらりのわがままオランダ旅日記・・・第28回アムステルダム中央駅 Station Amsterdam Centraalアムステルダム中央駅は・・・オランダに置いて著名な建築家によって開設された・・・最初の駅でありますそれまでは、鉄道技術者や無名の建築家の設計だったのです。駅舎の設計は・・・有名なP.J.Hカイペルス&A.Lファン・ゲントでありますアムステルダム中央駅は、それだけ重要な建築だったのです。ネオゴシックとネオルネッサンスを融合させた様式であり「アムステルダム国立美術館」と同じ設計者であります駅舎の中央には・・・駅を「新たな港」を象徴して・・・2本の「塔」があります。これは、「アムステルダム国立美術館」と同じデザインです。東の塔には・・・「時計」西の塔には・・・「風向計」があります。東京駅と似ているのは、貴賓室がある事ですかね~「アムステルダム中央駅」は・・・【ネオゴシック様式】「東京駅」は・・・【ビクトリア様式】なので違うとの結論でありますが2006年4月11日から姉妹駅となったそうであります。どうなの~関係ないと言ったり姉妹になったり~それでは、トラムに乗って・・・同じ設計家の美術館へ駅前からトラムに乗って・・・国立美術館前で下車左にあるのが「アムステルダム国立美術館」です。自転車がいっぱい留まっておりますね~オランダは・・・「自転車の国」であります。舗道と同じ位に「自転車専用道路」が幅を利かせております。と言うより自転車を邪魔するとめっちゃ~叱られますですから、駐輪場もこんな感じアムステルダム国立美術館 Rijksmuseum Amsterdam アムステルダム中央駅と同じ塔がありますね~それにしてもこの人たちはここが・・・アムステルダムの【インスタ映えの名所】IamsterdamI am Amsterdam・・・のロゴ世界中から観光客が~群がってポーズを取っても~人が写り込んでどうなの?上れないので・・・mの字から覗いてみました♪アムステルダム国立美術館が・・・やっと見えて来ましたね2018年11月2日(金)午後1時ころさぁ~目的の美術館へレンブラントの「夜警」ちゃん~待っててね国立美術館にぽち
2018.12.08
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