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バッテリーです。W-ZERO3のバッテリーが最近ちょっとヘタリ気味です。これですが、ま、妥当と言うかこんなもんと言うかな、お値段です。ところで、こんな物やこんなのも有ります。約1.25倍の容量で、お値段変わらずのお値打ち商品ですねw しかし、ここで問題を複雑にしましょう(をいw W-ZERO3はウィルコムのSIM STYLE商品群の一つで、その通信機能をRX410INが担っています。そこへ新しい通信方式W-OAMに対応したRX420ALと言う新機種が発売されました。しかも、つい最近まではこのW-OAMに対応した基地局がウチの周辺には有りませんでしたが、最近ちらほらと見掛けるようになって来ました。ちょうど職場の近くの基地局が最近更新され、W-OAM対応局になったようです。データー通信カードAX420Sをいつものように使用してみたところ、通常の3倍…ジャナカッタ30%増しですw「これはチョッと欲しいかも」と思ってたのです。 30%増しは大したこと無いようでも、体感的に速くなったような気がします。(なにせ2xですからね)ここいら辺りから妄想回路にスイッチが入ってきますが。W-OAM typeGっていう規格も4月から始まりますし、そろそろW-ZERO3も発売から一年以上経過しています。これらの情報を総合的に妄想すると、W-ZERO3の後継機種の登場も「有り得ないことではない」って事です。「W-OAM typeG対応W-SIM入りのW-ZERO3後継機種!!」これはバッテリーなんか買って無駄遣いしていちゃあ「イカンな」って、思ってしまうんですw
2007.03.25
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最初の日記に書いたように、どうも自分のお気に入りは消えてゆく、様な、気がしますw そこで、ここにその主なものをちょっと書き出してみます。ただし、この中には消えて、復活したモノもありますが。 アウトドアブランドのテントで有名だった「MOSSテント」、同じくアウトドアのブランド「シェラデザイン」のテント(復帰、テントを除く)、ピルミン・ツルブリッゲンがやってたメイドイン・スイスのスキーメーカー「オーチェ」、同じくスキー関係でメーカーは存在するものの、廃盤になってしまったマーカーのビンディング「FDR」、BTOのコンピューターが魅力的だった牛柄のGateway(復帰)、ヤナセが輸入していた頃は魅力的に見えてたフォルクスワーゲン(復帰)。 あとは現在、存在はするものの怪しさ満点のブランドは… 今は何だか元気が良いけど、数年前には無くなるんじゃなナイかと思ってた「ウィルコム」(元DDIポケット)、現在我が家にはナゼか二台も有るBTOのPC「エプソンダイレクト」、これまたナゼか二台あるフランスの自動車メ-カー「ルノー」、ナゼかメイドイン・スイスのスキーメーカー「ストックリー」。 こんな感じです。特にスキーメーカーの「オーチェ」随分お気に入りだったんですけどねぇ。あ、ビンディング「FDR」も、今3個持ってますwスキーショップの社長が、もう古いから使うなって言うんですよ。シェラデザインのテントも「ストレッチ・ドーム」ってのがカッチョ良かったんですよ、って二つ持ってるんですけどねw Gatewayも5年も使っちゃったし。 また何か思い出したらログしておこうw
2007.03.22
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後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第8回:初回ロットを買ってはいけない(前編)巷で囁かれる「初回ロットは壊れやすい」という噂は真実なのか都市伝説なのか。メーカーの“事情”から初回ロットに潜む罠を探る。 ってな記事を見かけたので、ちょっと記録。 こういった事は自分が10代の頃にも色々な工業製品に付いて言われてましたが、やっぱり有るんでしょねぇ。ただ、なんとなく昔よりは多くなってる印象もありますね。そうは言っても、恐らく当時に比べて比較にならないほどの種類と量が世に送り出されているものと想像します。それをドンドン消費する我々消費者が居て、ドンドンと生産して出荷する。 こういった事が起こらないほうがどうかしているかもwとは言うものの、起こらないほうが良いですよね。何だかモノ造りって言うより、消費財造りと言う印象があります。難しいのでしょうけどそうならないで欲しいし、それを許容する世の中であって欲しいです。
2007.03.22
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嗚呼、長い前置きでした。ここからが本題です。 本題は「どの機種にするか」これです。 なんと長い前置きか!? 2007年3月のD社とa社(をい!)のカタログを比較してみると、気付いた事があるんです「a社の端末は押し並べて待受け時間が短い」と言うことです!100時間ぐらい短い!これはイカンでしょ。まあ、職場の同僚(約4人)にリサーチしたところ「毎日充電器に乗せるから」無問題らしい。「そりゃ山の中でキャンプなんてしませんもん」だそうです。非常用と言いつつも、イワユル無料通話分(しかも繰越あり)くらいは使うことも有るわけです。待受け時間は、まあ、出来るだけ長いほうが不安が少なくて良い、と、そんな訳です。 しかし、それだけで端末を選ぶわけではないのであったりするwこれまでは、なんと言うか「緊急用だから何でもいい」ってなもんだったのですが、今回は「リハビリ」ですからねwやりますよワシは。ってほど力まなくても(¨ ) で最初に目をつけたのがこれです。 つまりは見た目ですwってそれよりも「耐水・耐衝撃ボディ」これです。キャンプや山やスキーにと、うってつけですよね。と思ったんです。ところがですよ!これがまた一段と待受け時間が短い。240時間。メイン回線のこれは500時間ですからねぇ…PHS並とは言いませんが、出来れば400時間くらいは持って欲しいものです。 と、思っていたらこんなモノを発見!!「カッケーッ!!」待受け時間も410時間!これだ!これこれ! さてそれで、早速近所のauショップへ電話…「こちらの機種は法人向けになっておりまして、個人のお客様には販売いたしておりません」だって。う~ん、仕方が無いので「KDDI」へ電話してみる。「ショップには在庫をしておりませんが、個人のお客様でもご購入いただけます」だそうです。よーし「まだだ、まだ終わらんよ」近郊のauショップや取り扱いショップへ片っ端から電話してみた。 「たけぇよ!」 なんと平均で概ね4万円程度するじゃあ~りませんか。最後にたどりついたショップは多キャリアを扱うショップで「ウチは安いのがウリですからね、検討して明日連絡します」と仰る。「これは、期待できる」と思い連絡を待つことほぼ24時間。「諸々の割引を使って3万円が売値です」との事。 携帯電話の端末価格には色々とからくりや制約が有るようですが、どうもこの端末はその外側に位置しているみたいです。法人向けに何百台とかだったら、只みたいな値段になるのでしょうが、もとより個人に向けて販売する意図は無いものですしね。やむを得ませんね。 とは言うものの、今のご時世に携帯電話を3万円以上払って買うと言うのは、気持ちの上で納得できないものが有るのも事実です。困りましたねぇwかれこれ一ヶ月くらい何だかんだ言って考えてるんです。こうやって考えているうちに時間は容赦なく過ぎ去って行きます。過ぎ去っているうちに、もう1~2ヶ月すれば夏モデルの発表や発売も視野に入ってきます… このまま夏モデルが出るまで、暫く様子を見ることにしましょうか、どうしましょw?
2007.03.21
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これなんですけど、近所の量販店で見てきました。粗品を貰いに行ったついでですよwナカナカ面白いですね。物がどの位なモノかっていうのは、ちょっと判断が付かなかったですけど。しかしなかなかのお値段ですよ。その上モニター別売りです。どう頑張っても20万円以下にはなりそうにないですね。例のスピーカーと組み合わせても、25万円位にはなりますねぇ。せっかくですからあんまりチャチなモニターもなんですし…さてどうしましょうかw
2007.03.19
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立て続けですw 近々携帯電話を、いや携帯電話会社を変えようと思っています。現在はメインの回線としてウィルコムを4回線w+非常用にD社の携帯を1回線所有しています。この非常用1回線をD社からa社(って、イニシャルトークの意味ねえよw)に変えようと言うわけです。ウィルコム4回線といっても、通話用の電話機は2台です。残りは(スマートじゃない)スマートフォンW-ZERO3とデーター通信カードAX420Sです。 我が家は、妻との通話時間が「ウィルコム定額プラン」のせいで1ヶ月に17~18時間なんです。あくまでも「ウィルコム定額プラン」のせいでこんなに話をしてしまうわけですがwウィルコムは問題ない、ってか、これでないと困るんです。音声回線はあわせて4500円程度で070番へはキャリアを問わず掛け放題、全eメール使い放題、ウィルコムへのライトメールも相手を問わず使い放題ですし、W-ZERO3とデーター通信カードAX420Sはパケットの量が半端じゃないので「つなぎ放題」プランでないと「とんでもないことになってしまいます!」それが概ね合計11000円ていどの金額で済んでいます。ちなみにその内の6815円は自分の小遣いから出てるんですけどね(ToT)/~~~\\\\ さて、ここで問題なのは、家計費から支出されるD社に支払われる固定費です。遡って、なぜD社のケータイを持っているか。これはまあ有り体に言って、ウィルコムのサービスエリアが狭いからです。このケータイを契約した頃は地元の山を登ったり、キャンプ場に泊まったりしていたのですが、さすがに都心部ではケータイにも引けはとらないPHSも、熊や猪の住処は圏外ですwそこで、緊急連絡用にケータイが必要だろうと言うことになったんです。当時はFOMAは確かまだ開始されておらず、ネットで調べたところ「山の中ならD○c○m○だろ」見たいな話が多く見られました。そこで、特に何も考えずにmovaかと。そうかと。これかと。いったような経緯でmovaホルダーとなったわけです。 しかし時代は流れ、時とともに技術も流れ、movaもそろそろ終わりかとか、cdma1xもけっこうエリアが拡がったよとか、耳にするようになって来ました。さらに、どうやら「D○c○m○」の料金は高いらしいと言うのも耳にするようになって、ちょっと調べてみた…確かに僅かながら高い、僅かながら。僅かとはいえ「塵も積もれば」と言うこともある。それに性格が災いしてw「どうもNTT系列は好かん」というのは前々から有ったりしてwしかも気楽な感じにauの店員にエリア確認したら、行きつけのキャンプ場が(どんな行きつけだ?)なんとエリア内ではないか!こうなったら「D○c○m○」に噛り付いてること無いじゃんwと、なった訳です。
2007.03.18
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さて、3月6日にブツが届いた訳ですが、もう二週間近く経ってるじゃんw 言葉で言い表すのはなんとも難しいわけですが、なにせ音ですから見えませんもんねwまあ、自分なりに感想を書いておきます。 このスピーカは自分の浅いオーディオの経験に照らして、ちょっと異質な感じです。最も感じるのは、音場感が一般的なスピーカーユニットとは違うということ。聴いている環境はとても褒められたものではないし、何せPCに繋いで聴いているのでその辺りの事は目をつむってください。その上で感じるこの音場間は独特の物だと思います。背面開放のせいなのか、フラットパネルのせいなのかは分りませんが、指向性の弱いそれでいて音像の定位がボケているわけでもない感じです。スイートスポットから外れても不自然な感じが少ないです。おおげさですが、誤解を恐れずに敢えて言えば「ライブっぽい」ように感じます。 但し、欠点もあります。背面開放のせいなのか、口径10センチ程度のスピーカーと同じ(大雑把ですが)程度の面積の振動版を割と小さな磁石で振動させているせいか、エネルギッシュな感じの音では有りません。低音域もパワフルさはありません、必要十分程度だと思います。そのスピーカーのウーハーレベルを自分はMAXの1/4程度で聴いていますwライブなどもさほどに聴きに行く訳ではありませんが、その少ない経験から低音に関してはこんなものかと思います。ようは「それっぽい感じ」であればいいんです。 自分の考えは、ハイファイオーディオとか、原音再生とか夢見たいな話だと思っていますから、ほどほどの音がして、利便性が良くてコンパクトで邪魔にならず、その上でユニークなら言うこと無い。2.1chのスピーカーって言うと過去にアメリカ製のB社の製品を聞いた事がありますが、そのサイズからは想像できない「パワフル」な音がしていたことを思い出します。B社の様な音の出し方は好きではありませんがそれなりに面白くて納得が出来ます。「すごいなあ」と正直感心しました。でも自分の好きな音ではありませんでしたね。何か…こう、とにかくエネルギッシュで、ボンボンと響く低音にチョッと閉口した覚えがあります。 まあ、あくまでも「1万円程度のスピーカーをPCで使う」と言う用途で考えれば、これは良い買い物だったと思います。このスピーカーの独特なプレゼンスは自分としては良い雰囲気を持っていると感じます。ジャズ、オーケストラ、ポップスなども、前提の条件の範疇で良い感じに鳴ってくれます。スピーカーの振動板素材や、磁気回路、アンプ等をもっと専用の設計で予算を掛けた状態で聴いてみたいですねェ。そうすると手に入らないような値段の商品になってしまうでしょうけどw 数ヶ月前に我が家のCDプレーヤーが故障して修理見積もりに出しましたが、如何せん古い物でしたので「部品在庫なし」「修理不能」で廃棄処分とあいなってしまいました。CDプレーヤーはまだ買ってない訳ですが、このスピーカーが思いのほか良かったので、この機種の上位機種を買ったらいいような…気がしてきましたねwこれです。はじめはこのCDプレーヤーを狙ってたのですが、ちょっとお値段がそこそこにわりとずいぶんハル。時代はデジタルへと突き進んでる事だし、これなんかも良いかなって思うんですけど、さらに高価なのではナイかっちゅう気がしてきたww
2007.03.18
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さて、リハビリと称して最初に目をつけたのが「PC用アクティブスピーカー」です。元々はPCのスピーカーなんて、内蔵で十分でないの?っちゅうか普段は常時ミュートw 15年位前にオーディオマニア化しそうになった事がありまして、そのときは外道とも言えるカーオーディオに熱中してました。自分で工夫して音が変わって行くのが、なかなか楽しかったのです。 しかし、イワユル所のエンスージアストって云うのは、際限なくお金と時間を要求されるのですね、これが。まあ趣味ってそんなモンですけど、際限なく出来るほどの収入が無いのと、他に趣味が出来てしまったことも有ってオーディオには見切りを着けていたのでした。今でも見切りは着けてますよ。ええ。しかし、最近PCでビデオを見たり音楽を鳴らしたりしていると「もうチョッと」何とかならんものかと、思い始めてたわけです。で、近所のホームセンターで見かけた2.1Chの商品。小売希望価格ニキュッパくらいだっモノが、千円!('ε')千円ですよ!買いました、ええ、買いましたけどね。千円だと思えばナカナカのものですけど、色々とノイズなんかが酷い。造りも随分ナンだし。S/N比86db以下とか20Hz~20KHzとか書いて有るけど。それはあっちに置いといて…とにかく「もうチョッと」と思い、ここは一つ予算を決めて探してみよう! てなわけで、予算一万円以内と決めて目に付いたのがこれ。 一般的に言って「TDK」って言えば一昔前ならオーディオテープ、今ならCD-RやDVD-Rなどの各種メディアのメーカーとして知られています。そこがなぜかマルチメディア用のアクティブスピーカーなんか作ってるんですよね。「う~ん、マイナー」w さてこのスピーカーを実際に目にしたのは、某大手家電販売店系のパソコン専門店です。2~3段になったディスプレイにセレクターが三台あって、それぞれに十数組のスピーカーが繋げてあります。その中段の端の方に、まあ、置いて有ったんです。その日は開店間もない時刻に店に訪れた訳ですが、さすがに平日の午前中閑散としていました。「こいつぁ塩梅がいいや」モッケノ幸い片っ端から聴きまくった。 そこでひときわ異彩を放つ音がしたのがコレだったと言うわけです。とは言うものの、じっくり聴いた訳ではなくて、30組くらいのスピーカーの中で最も耳に残った音だったと言うわけです。 外観は、極々オーソドックスな2.1chスピーカーです。特別取り立ててどうと云うことはないデザイン。まあ自分はシンプルなデザインのスピーカーは好きなので、なかなか良いのではないかと。 詳しい事はメーカーサイトを見てもらうとして、最も特徴的で面白いのは、そのサテライトスピーカーです。時折この手のスピーカーユニットが世に現れてるみたいですが、あまり定着しないのは何故なんでしょうかね。ただ自分の云うこの手のスピーカーって言うのは、単に平面振動板を採用してると云う所についてなんですが、このスピーカーはチョッと違う。いろいろなシステムはそれぞれメリットとデメリットが有って、たいがいは「あちらを立てればこちらが…」となりますよね、で、結局デメリットを踏まえて造って行くと似たようなモノばかり世に出回る…って事なのかなと思うわけです。 さて、このスピーカーのチョッと違う所とは「サテライトスピーカーの背面が解放されてる」って所かと。 通常のスピーカは穴が有ったり無かったりは有るものの、おおむねが箱に入れられています。ちょっと乱暴な断定ですが、箱に入れないと低音が出ないからです。事実、このサテライトスピーカーは250Hzまでとなってます。250Hz-20KHzをサテライトスピーカーで出して250Hz以下をサブウーハーで出力します。さて、この「背面解放」によって360°の指向性を…とメーカーは主張しています。まあ、その辺りが影響して最も耳に残ったものと思われます。
2007.03.08
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この歌の歌詞の中に「その手の中に、抱かれたモノは全て消えゆく」と言う歌詞が有ります。まあ、全てと言うのは大げさですけど(汗… 自分のお気に入りの品々やブランドは、なぜか消えていったり、業績の不振などで他企業に買収されて、以前とは違うものになってしまったりと、いうことが多いんです(笑 妻にも時々指摘されますがどうも選択眼が、一般的ではないようです。本人はコトサラに…実は意識してるんですけどね(^^ ただ、選んだものがタマタマ「マイナー」であったり、タマタマ「弱小企業」であったりするだけです。 ところが!ここ数年、知人から「物欲大王」とまで云われていたこの自分に、あまり物欲が湧いてこなくなったのだ!これは忌々しい問題だ。何とかしなければならない!と、云うわけで、ここにその記録を残すことにしました。
2007.03.04
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