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会津川口駅です。只見駅会津川口駅間27.6kmが不通区間でした。この区間は美しい風景の車窓です。少し長く停車するようです。小休止でしょうか。ここで降りる人も多く列車は少しすいて来ました。駅舎裏からです。只見方面ホームに洗面場があったようです。旅人に対する配慮があったなごりです。撮影 2022.11.14
2023年08月23日
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道路の改修も進められています。水害で鉄道が被害を受けましたが道路も同様で現在も改修工事が進められています。街の小さな道にも祝の旗がたてられています。晩秋の小さな谷も紅葉が広がっています。只見川が広くなって、鏡のような水面になっています。ダム湖なのでほとんど流れを感じません。ダムが沢山あるのでダム湖が次のダムまで続いている状態です。ダム湖に赤い船が浮いています。ダムの底の砂や砂利を引き上げているようです。ダムは流れてきた土砂で埋まってしまいます。土砂が海に流れない弊害もあります。撮影 2022.11.14
2023年08月22日
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向こうに尖った山が見えます。美しい山川です。また、大きな川の側をはしります。自然の美しさの中にカラフルな屋根がよく合います。会津越川駅です。只見線歓迎の横断幕が見えます。本名ダムです。ダムの堤体と並行して只見線ははしります。撮影 2022.11.14
2023年08月21日
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グリーンの屋根にグリーンの庭雪深いので、せめて屋根の色を派手にしているのでしょうか。積雪の測り3mまで測れます。会津横田駅運休中に駅標が錆びてしまったのでしょうか。美しい街です。ススキも多いです。茅葺屋根の材料だったのでしょうか。大きな家です。民宿でしょうか。撮影 2022.11.14
2023年08月20日
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紅葉が美しいです。川の側をはしります。絶景です。天気が良ければもっと素晴らしいでしょうがこれでも十分です。もう一度列車から見ることができるようになってありがたいです。ダムが多いので川のほとんどがダム湖になり水が平らで落ち着いた美しさになります。赤い屋根の家銀色の屋根の家撮影 2022.11.14
2023年08月19日
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民宿塩沢温泉松の湯青い屋根が多いです。バスが並走します。窓を開けて手を振る人があります。先ほどのバス旅行の人でしょうか。ここにも踏切があります。かなり並走しましたが駅に近づいたようです。会津大塩駅です。撮影 2022.11.14
2023年08月18日
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踏切のようです。一応踏切とわかるような印だけで警報機も遮断器もありません。歓迎の旗が沢山並んでいます。杉檜などの針葉樹が植林された山ばかり見ているので葉っぱの落ちた山を見るのは新鮮です。郷愁を感じる道路です。トタン屋根が目立つようになりました。以前は茅葺だったのでしょう。撮影 2022.11.14
2023年08月17日
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只見駅を出発しました。只見~会津川口間が2011年7月の水害で不通になっていました。工費の2/3を福島県が出し上下分離方式として今回蘇りました。美しい風景ですが、ひとたび牙をむくと鋼鉄の橋をも押し流す自然は恐ろしいです。今は平和な風景です。のんびりとこんな小道を歩いてみたいです。自然が豊かで水が豊富そうです。自然豊かな田んぼで穫れるお米はおいしそうです。撮影 2022.11.14
2023年08月16日
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転車台がありました。只見駅に到着しました。たくさんの人が待っています。駅の駅舎との反対側は野原です。色とりどりの紅葉です。観光バスの人は、只見までの乗車なので代わって座らせてもらいました。車内は新たに乗車してきた人で満員のままです。長岡で買ったお餅をいただきます。撮影 2022.11.14
2023年08月15日
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この辺りにはダムや発電所も多くあります。末沢発電所です。木の葉がほとんど落ちています。ダム湖と山にへばりつくような道路自然の中をはしってきましたが、人家が見えました。スキー場でしょうか。撮影 2022.11.14
2023年08月14日
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道路にはスノーシェードがあります。新潟と福島の県境の峠は雪深く冬季は閉鎖されるそうで、只見線は必要不可欠な路線だそうです。延々と続いています。車窓には美しい谷が続きます。かなり大きな川です。大白川駅です。次が只見です。撮影 2022.11.14
2023年08月13日
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6つ目の駅、入広瀬駅です。街の人たちが手を振ってくれます。車内からも応えます。屋根に梯子が残されています。雪深さを物語る風景です。川のそばをはしります。落葉樹が多いので山の木の葉は紅葉してだいぶ落ちています。沿線はススキが多いです。撮影 2022.11.14
2023年08月12日
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林業が盛んなようです。上条駅人工の構造物が少ないです。山は高いです。大きな施設です。車内に写真の展示もあります。撮影 2022.11.14
2023年08月11日
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3つ目の駅魚沼田中駅です。建物が独特です。3階建てではなく2階建てだそうです。1階部分は一定の高さまでなら車庫等と見なされ建物の面積に入らず固定資産税もかからないと乗り合わせていた方が教えてくれました。最大の理由は雪が多く積もるので家から出やすいようにするためだそうです。須原スキー場です。4つ目の駅越後須原駅です。だんだん渓谷のようになってきました。皆さん色んな思いがあって旅に来られているようです。撮影 2022.11.14
2023年08月10日
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列車は魚野川を渡ります。新しい建物が建ちますね。晩秋の雰囲気です。独特の風景の山です。牧草地なのでしょうかそれともスキー場でしょうか。柿がたわわに実っています。駅です。乗り降りする人は居ません。撮影 2022.11.14
2023年08月09日
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小出駅が見えて来ました。ここも草ぼうぼうです。ここが只見線ホームのようです。乗換です。こっちらの列車のようです。列車はすでに満員です。観光会社が小出、只見間の只見線乗車をセットし観光バスをはしらせているようです。何とか乗車できました。ある程度の混雑は予想していましたが、通勤電車並みの混雑は意外です。撮影 2022.11.14
2023年08月08日
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広い駅ですが草ぼうぼうです。越後川口駅駅を出ると密かに右に曲がる線路があります。飯山線です。この辺りは網の目のように鉄道線路があります。上越新幹線です。越後堀内駅です。次が小出駅で只見線へ乗り換えです。駅名が大きく書いてあります。撮影 2022.11.14
2023年08月07日
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越後滝谷駅です。ここで上下線がしばらくお別れです。また一緒になりました。11月ですが、もうラッセル車が準備されています。小千谷駅戊辰戦争の小千谷談判が行われた地です。晩秋の風景の車窓です。撮影 2022.11.14
2023年08月06日
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宮内駅です。次の駅は2つあります。ここが運命の分かれ道です。草ぼうぼうで線路の行き先がよくわかりません。このポイントをどちらに行くかで信越本線と上越線どちらに行くのか決まりそうです。こちらの線路は左に曲がっています。高架線は何でしょうか。右の線路が信越本線です。左に曲がると高架線も降りて来ます。長岡方面に向かう列車の線路です。しばらく上越線の旅です。撮影 2022.11.14
2023年08月05日
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長岡駅です。駅自体が長岡城の跡に建っているそうです。上越線で小出駅まで行き只見線に乗り換えます。ワンマンカーです。高架は新幹線です。線路があっちに行ったりこっちに来たり面白いですね。信越本線を元に戻るようにはしります。長岡駅の次の駅宮内駅で上越線に入ります。撮影 2022.11.14
2023年08月04日
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しばらく海岸をはしります。冬の日本海は荒れるので列車が波をかぶらないでしょうか。長岡駅に着きました。ここで上越線に乗り換えます。時間が多少あり大きな駅なのでここで昼食にします。これまでの経験上ここから会津若松までの間で食事をする場所はないでしょう。新潟ラーメン醤油ラーメンです。撮影 2022.11.14
2023年08月03日
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ラッピング車両です。直江津駅です。懐かしい塗色の車両が見えます。413系、むかし、はしっていた、大阪と新潟など北陸線を結ぶ急行の塗色です。えちごトキめき鉄道が購入し「急いで行かない列車」として運行しているようです。しばらくはしると海岸をはしります。窓の下は砂浜です。今日は天気が悪いですが絶景でしょうね。撮影 2022.11.14
2023年08月02日
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最後尾車掌室になっています。一番前に行ってみます。高田駅です。運転席です。大きな駅です。何駅でしょう。撮影 2022.11.14
2023年08月01日
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上越妙高で、しらゆきに乗り換えます。結構たくさんの人が待っています。普通列車です。透明のドアです。見晴らしがいいですね。あまり乗車されなかったですね。車内探検をしてみます。撮影 2022.11.14
2023年07月31日
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只見線が2011年から11年ぶりに2022年10月1日全線運転再開しました。是非乗ってみたい絶景路線の一つで2022年11月14日に只見線を目指して出発しました。京都をサンダーバード1号で6:59に出発します。サンダーバードの車内にありましたが、何でしょうね。雷鳥でしょうか。金沢駅ではくたかに乗り換えです。上越妙高まで乗車します。乗客は少ないです。東海道新幹線のように分刻みのダイヤになるのは、まだ先のことですね。うっすらと虹が出ています。撮影 2022.11.14
2023年07月30日
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甲浦駅はバスモードになってから乗降できます。高架部分から降りてくるスロープです。遠くから見るとこんな感じです。終点、道の駅宍喰温泉で下車しました。回送にDMVです。開業1年半歓迎ムードさめやらずですが。片道800円予約をしておかないと乗れないかもしれない。地元の人は中々乗りずらいのではないですか。現に鉄道ファンと思われる人しかに乗っていなかったです。記念撮影用です。撮影 2023.06.17
2023年07月26日
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車両基地が見えます。もう使わないようです。甲浦駅に着きました。鉄道部分は終点です。ここで再びバスに変身します。モードチェンジ中です。撮影 2023.06.17
2023年07月25日
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DMVに乗車します。乗車する人はありません。ここは観光施設なので地元の人は利用しないと思われます。阿波海南駅を出発して道路をはしります。阿波海南駅が見えます。ここからは鉄道になります。前方に鉄道の線路が見えます。ここで変身します。阿波踊りの音楽が流れ「フェニッシュ」で完了です。レールの上をはしっています。短いトンネルです。撮影 2023.06.17
2023年07月24日
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文化村にはお祭りに使う船が展示されています。DMV一色です。地元の期待がいっぱいです。DMVグッズも多く作られているようです。クッキーもあるようです。乗車するDMVがやってきました。東洋町海の駅でさっきすれ違った車両です。TV等で前方の鉄道用車輪はよく見ますが後ろはタイヤではしっているように見えてしまいます。後ろにもっ鉄道用車輪があります。撮影 2023.06.17
2023年07月23日
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11:21道の駅東洋町前です。阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)とすれ違います。あと35分、何とか間に合いそうです。11:37阿波海南文化村に到着しました。乗車するDMVはこれかな。少し早くに出発する室戸岬まで行く車両です。土休日のみの運行です。車輪は出ていませんがステップが出ています。しばらく時間があるので文化村を見ることにします。撮影 2023.06.17
2023年07月22日
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宮崎県都井岬あたりだそうです。外に出られるようになりました。結構煙突から煙が出るのですね。志布志港に入ってきました。穀物倉庫です。港の奥まで入ってきました。接岸しました。撮影 2023.03.06
2023年06月12日
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日が昇り始めました。フロントです。今日は乗客は少なかったようです。船内案内イラスト太陽が高く昇ります。自動販売機沢山あります。撮影 2023.03.06
2023年06月11日
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夜明け前目が覚めました。夜明けの海を見ようと思ったのですが、外には出られません。今は四国沖の太平洋でしょうか。少し明るくなってきました。皆さんゆっくり寝ておられます。電子レンジに製氷機も装備しています。船首波は穏やかそうです。雲が少し出ています。窓からうっすらと陸の影が見えます。撮影 2023.03.06
2023年06月10日
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船首を右に回転させていきます。港の出口です。太陽に向かっていきます。遠くに明石大橋が見えます。サンセット海を見ながらの夕食です。太陽が沈んでいきます。これから淡路島の東側を和歌山に向かって太平洋へと出ます。海は真っ暗です。撮影 2023.03.05
2023年06月09日
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レストランです。料金も安いです。子供の遊び場所売店にあった「たばこ」ならぬ「ちゃばこ」の自動販売機国分の煙草と知覧茶の合体でしょうか。御朱印ばやりです。出航です。岸壁を離れていきます。撮影 2023.03.05
2023年06月08日
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立ち入りが許される一番上の甲板です。船の後ろ側です。煙突石炭を焚くわけでは無いので煙は出ないようです。新造船の燃料はLNGなのでこんなに大きな煙突も要らないでしょう。岸壁です。徒歩の乗客のためシャトルバスがはしっています。救命ボートでしょうか。ダミーコンテナと書いています。ボートです。撮影 2023.03.05
2023年06月07日
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船内探検です。中央の吹き抜けタイタニック見たいかな。お風呂です。ロビーになるのでしょうか海を見ながら歓談が出来ます。船内を前後にはしる廊下左右にいろんなお部屋があります。撮影 2023.03.05
2023年06月06日
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乗船しても良いと言う事なので乗船します。この、底の部分から乗ります。エレベーターで部屋の階まで上ります。寝台列車より広いです。プライベートシングルといってカプセルホテルのような感じです。アコーデオンカーテンで仕切られただけです。立派なスリッパとタオルなど100vのコンセントも使えます。テレビ用のイヤホンもあります。テレビは手前に引くとベットに座ったり寝転んでみることが出来ます。撮影 2023.03.05
2023年06月05日
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別府航路のさんふらわー こばるとが停泊しています。こばるとは引退するため最後の雄姿です。さんふらわー きりしまはこの奥です。別府航路に就航したさんふらわー くれないの新造船就航祝いのお花が沢山飾られています。こばるとです。きりしまです。こばるとときりしまが向かい合って停泊しています。志布志行の待合室です。撮影 2023.03.05
2023年06月04日
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広大な敷地にミニ列車の線路が敷設されています。扇形車庫の方からかなりの距離をはしります。3月から11月の日曜日と第2第4土曜日にミニ列車が運行されるそうです。全国からミニトレインの愛好家が訪れ賑わうようです。線形車庫ですね。展示室様々な鉄道遺産が展示されています。撮影 2023.02.25
2023年05月17日
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機関庫です。転車台窓ガラスだいぶ割れていますね。扇形車庫内のレールはほとんど撤去されています。壁の一部も落ちています。全体像、大きいです。撮影 2023.02.25
2023年05月16日
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豊後森機関庫公園にやってきました。29612福岡の公園で静態保存されていましたが老朽化による解体処分が決定されたので、ここに移されて修理保存されることになったそうです。機関庫は現在公園になっていますがこの線路は久大本線で現在も列車がはしります。こちらが由布院方面豊後森駅です。機関庫が見えます。29612のライトが点灯し今にもはしり出しそうです。後ろ側撮影 2023.02.25
2023年05月15日
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目の前に見事なアーチ橋が見えます。宮原線北里駅です。1984年に廃線になりました。ホームが残っていますが橋梁との位置、地下道との位置が合わないので移設されたものかもしれません。橋梁です。地下道入り口下の道路まで行けるようです。撮影 2023.02.24
2023年04月17日
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ホームに降りてみます。おおさか東線の到着ホームです。新大阪方向ホームドアはありません。天王寺方向くろしお、はるかの到着ホームです。ホームドアがあります貨物列車等通過列車があるからでしょうか。従来からある大阪駅のホームにも行けます。階段を上るとホームです。 撮影 2023.03.20
2023年03月27日
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ICOCAをタッチしても入れるというので入ってみることに。壁の色が緑に変わるとOK赤だとNGかな?大きな荷物を持っていても楽々通れます。出入り同時に使えるのでしょうか?広いですね。奥の壁は魚が泳いでいます。トイレがあります。空き状況が表示されています。 撮影 2023.03.20
2023年03月26日
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3月18日に大阪駅におおさか東線や、はるか、くろしおが停車するホームが開業しました。早速行ってきました。ローマの神殿の柱のような間を進みます。ここは何ができるのでしょう。おめきた地下口の入り口です。くるりと回るとエスカレーターがあります。大阪駅の地下からも行けます。左側をますぐ進むと改札口です。噂の顔認証改札機です。定期を持っていなくても乗車できるようです。撮影 2023.03.20
2023年03月24日
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右に芸備線の線路が見えます。右に転車台の跡が見えます。備後落合駅に到着しました。宍道、新見、三次の3方向から来た列車がそのままそれぞれの駅に戻ります。新見行三次行 撮影 2022.08.28
2023年03月23日
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おろちループです。三井野原駅です。緑のトンネルはどこまで続くのでしょう。自然豊かな車窓です。トンネルを抜けると美しい川が流れていました。 撮影 2022.08.28
2023年03月22日
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また左に線路が現れました。小屋のような建物を過ぎて停車しました。ポイントを雪から守る建物のようです。列車は再び方向を変えて左側の線路に入っていきます。緑の木々のトンネルです。本物のトンネルトンネルの連続です。 撮影 2022.08.28
2023年03月21日
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奥出雲おろち号がやってきました。朝、出雲市駅を出発して備後落合駅まで行って帰ってきました。おろち号と並びました。標高564m意外と標高は低いです。「待ってました!おろち号」我々が先に出発します。おろち号が小さくなっていきます。 撮影 2022.08.28
2023年03月20日
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