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2005.10.08
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ウクレレを弾く上で必要不可欠なもの。今日はその中でも最も重要かつ難しい右手の使い方、特に単音でのピッキングについて考えてみることにした。
一般にウクレレのメロディー弾き又はソロの演奏時には(1)親指でのダウンのみ(2)親指でのダウンアップ(オルタネイト)(3)人差し指に親指を添えてピックのようにダウンアップ などが最もよく使われているようなので、まずこれらについて良し悪しを検討してみる。(1)は爪の成型とタッチが理想的であれば、恐らく最も綺麗な音を出す事が出来る。例えば静かな美しいメロディーを弾く時などは非常に効果的である。(※ちなみに爪の成型とタッチについては長くなるので今回は省略。)反面、早いパッセ-ジを弾くのには不向き。(2)はハーブオータの編み出した有名なピッキングで早いソロも弾けるが、均一なトーンを出す為には親指の柔軟性と根気のいるトレーニングが必要(3)は熟練すれば早い単音弾きでもアルペジオでもストロークでも何でも弾けるが、爪の打弦角度と深さを誤ると細く耳触りの悪い音色になりやすい。
では、他のピッキングはどうだろうか。(4)親指と人差し指をちょうど指パッチンした直後の親指と薬指のような位置関係にして、親指のダウンと人差し指のアップを組み合わせてオルタネイト(5)(4)の親指と人差し指が逆になったもの(6)親指に人差し指を添えてピックのようにオルタネイト(7)親指になにも添えずにオルタネイト(2との違いは(2)がタッチを関節のクネクネ運動でコントロールするのに対し、後者は関節を伸ばしたまま弾く点。フラメンコのプルガールに似ている)(8)人差し指と中指を交互にアップさせる弾き方(クラシックギターのアポヤンド、またはフラメンコのピカード)
まだあるが主なところではこんなものだろう。(4)はジェフベックがピックからこの弾き方に転向したことで有名。あらゆる局面に対応でき、実際指弾き系のジャズフュージョンギタリストはこのタイプが多い。難を言えば小さなウクレレでやるとミスが出やすいかもしれない。まあ練習次第だが(5)は某ジャズギタリストが個人的に考案し使っているピッキングで(4)と同様の効果を期待できるが、爪を伸ばしているとひっかかってやり難いので、ウクレレには不向き(6)は早弾きもできるがアップとダウンのトーンが均一になり難い
(7)は自分もたまに使うがウクレレえいじもやっていたのを目撃したことがる。かなり早くも弾けるが弦移動に安定感がない(8)音色もスピードも弦移動も自由自在だが、ウクレレの小さな楽器上で状況的に他のピッキングやストロークに切り替える瞬間に楽器のホールドの関係で一瞬のロスタイムがでやすいので注意が必要
さて、ざっといろいろなピッキングについて見てきたが、どれも一長一短。結局はどれを使うにしてもそれなりの訓練が必要ということらしい。
ちなみに自分は13478とさらに薬指も混ぜた良いとこ取り複合アルティメットピッキングを使用しておりますが、もっと快適なピッキングの理論をお持ちの方は紹介してね! ふー疲れた~! gen's blue













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Last updated  2005.10.12 14:52:17
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