DELTA Strange Zone

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2003.02.15
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 バンダイの高須武男社長は、任天堂の携帯ゲーム「ゲームボーイアドバンス」向けにソフトを提供する方針を明らかにした。
新・中期経営計画の発表会見で述べたもの。

一方、携帯ゲーム機「スワン」の売り上げが低迷しているため、「ハードに関しては、受注があれば作るが、大掛かりな次世代の新規開発は止める」(高須社長)と述べ、事実上、携帯ゲーム機事業から撤退する方針を示した。

高須社長は会見で、今期の携帯ゲーム部門の経常利益の見通しが、約2億円の赤字から約17億円の赤字となり、「大幅に計画未達となる見通しだ。ゲーム機事業は方向転換が必要だ」と述べたうえで、「(任天堂の)ゲームボーイアドバンスにソフト提供を開始する」と述べた。時期は今年秋を予定しており、本数としては、「まず3─4本くらい提供する」という。
既にバンダイ・アメリカでは、任天堂へのソフト提供による商品のテスト販売を行っており、「約10万本くらい売れた」(同社長)というが、日本の本体でもソフト提供を始め、売り上げのテコ入れを図る。

また、今年4月に中国にマーケティングリサーチ部を立ち上げ、中国における本格的な製造と販売に向け、準備を進める計画も明らにした。現地生産や販売のノウハウを構築し、アジア事業を拡大するのが狙い。

既に、日本への輸出部隊として、バンダイ上海が活動を始めているが、「本格的な事業拡大にはリサーチ部隊が不可欠」と判断した。高須社長は、「中国で作ったニセ物ではない、本物の商品をきちんと販売していきたい」とコメントした。また、従来は、すべて日本から行ってきたアジア向けの製品販売の拠点も、今後は香港に移す。

同社は、同日明らかにした新・中期経営計画で、2005年度の売上高は3000億円、経常利益は320億円との目標を示したが、このうち、「(2005年度の)海外からの売上高は700億円、経常利益は86億円を目指す」(同社長)。
バンダイは、日本で著しく少子化が加速しているため、海外での販売拡大を狙っている。「最終目標は海外事業からの売り上げを、全体の50%まで引き上げること」(同社長)としている。高須社長は、2005年度の海外事業についても、「(売上高全体に占める割合で23.3%の)700億円から、できるだけ高い水準にもってゆきたい」と語った。


>携帯用ゲーム機はGBAの勝利で決まったね!あとは携帯電話との新ステージでの新たな競争になっていくのでしょう。
近い将来はNTT対vodafone対任天堂の時代になるのかなぁ。





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Last updated  2003.02.19 22:13:18
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Re:バンダイ、次世代ゲーム機の新規開発から事(2/15)  
BoAちゃん  さん
ゲーム業界 再編で大変ですね~
これからは ハードには資金が要りますし、ゲームコンテンツの
豊富さも必要
プラットフォームは資金がかさむ
だから儲からない。

ハード会社は儲かりにくい

(2003.02.19 22:13:17)

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