時候の挨拶 (7月~12月)
時候の挨拶 :七月 → 結びの挨拶
入梅あけのこの暑さには誠に閉口いたしますが、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも格別なお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 |
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梅雨の折から、皆様にはますますご健勝の事と存じます。 |
毎日の天気つづきで、一雨欲しい今日この頃ですが皆様にはますますご健勝の事と存じます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
初夏の候、ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。 |
梅雨明けて息つく間もないこの暑さでは誠にたえがたいと存じますが、ますますご繁栄の事お喜び申し上げます。 |
うっとうしい季節を迎えますますご発展の事お喜び申し上げます。 |
まったく身のおきどころもない暑さですが、ご多忙のことと存じます。 |
うっとうしい季節となりましたが、皆様にはますますご健勝の事とお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
青葉若葉のみぎり、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 |
時下ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 |
炎熱の候、ますますご発展のほどお喜び申し上げます。 |
青葉若葉のみぎり、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも格別なお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 |
入梅あけのこの暑さには誠に閉口いたしますが、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも格別なお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 |
梅雨の折から、皆様にはますますご健勝の事と存じます。 |
毎日の天気つづきで、一雨欲しい今日この頃ですが皆様にはますますご健勝の事と存じます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
初夏の候、ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。 |
梅雨明けて息つく間もないこの暑さでは誠にたえがたいと存じますが、貴社ますますご繁栄の事お喜び申し上げます。 |
うっとうしい季節を迎えますますご発展の事お喜び申し上げます。 |
青葉若葉のみぎり、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 |
時下ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 |
炎熱の候、ますますご発展のほどお喜び申し上げます。 |
青葉若葉のみぎり、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも格別なお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 |
時候の挨拶 :八月 → 結びの挨拶
炎熱地をやくとはまさにこの事、皆様にはお変わりございませんでしょうか。 |
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暑さが厳しゅうございますが、皆様にはますますご健勝のことと存じ、お喜び申し上げます。 |
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 |
まだまだ暑いこの頃ですが、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
残暑厳しいおりから、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 |
立秋の候を迎え、皆様にはますますご多忙のことお喜び申し上げます。 |
立秋とは名ばかり、暑さがつづく毎日ですが、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 |
暦の上ではすでに秋ですが、猛暑厳しい今日この頃、皆様にはいつもながらお変わりなく何よりに存じます。 |
季節では夏の終わりと申しながらまだまだ暑い日がつづきますが、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 |
炎熱地をやくとはまさにこの事、貴社の皆様方にはお変わりございませんでしょうか。 |
暑さが厳しゅうございますが、貴社ますますご健勝のことと存じ、お喜び申し上げます。 |
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 |
まだまだ暑いこの頃ですが、貴社ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
残暑厳しいおりから、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 |
立秋の候を迎え、貴社ますますご多忙のことお喜び申し上げます。 |
立秋とは名ばかり、暑さがつづく毎日ですが、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 |
暦の上ではすでに秋ですが、猛暑厳しい今日この頃、皆様にはいつもながらお変わりなく何よりに存じます。 |
季節では夏の終わりと申しながらまだまだ暑い日がつづきますが、貴社ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 |
時候の挨拶 :九月 → 結びの挨拶
初秋の候、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 |
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さわやかな季節となりましたが、いよいよご多忙のほどお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
秋冷の候、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 |
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 |
朝夕はめっきり涼しくなりましたが、皆様にはいつもながらお変わりなく何よりに存じます。 |
残暑ようやく衰え、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 |
9月に入りこの暑さは珍しいようですが、いよいよご多忙のほどお喜び申し上げます。日頃はご無沙汰のみ致しております。 |
そよそよと吹くこの涼風、皆様はいかがお過ごしでしょうか。日頃はご無沙汰のみ致しております。 |
いまだ暑さが残ります今日この頃、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 |
新涼のみぎり、皆様にはいよいよご多忙のことと存じます。 |
初秋の候、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 |
さわやかな季節となりましたが、貴社いよいよご多忙のほどお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
朝夕はめっきり涼しくなりましたが、皆様にはいつもながらお変わりなく何よりに存じます。 |
残暑ようやく衰え、貴社ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 |
9月に入りこの暑さは珍しいようですが、貴社いよいよご多忙のほどお喜び申し上げます。日頃はご無沙汰のみ致しております。 |
そよそよと吹くこの涼風、皆様はいかがお過ごしでしょうか。日頃はご無沙汰のみ致しております。 |
いまだ暑さが残ります今日この頃、貴社ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 |
新涼のみぎり、貴社いよいよご多忙のことと存じます。 |
時候の挨拶 :十月 → 結びの挨拶
秋色もようよう濃くなって参りました。いつもながらお変わりなく何よりに存じます。 |
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天高く馬肥ゆる秋、ますますご繁盛のほどお喜び存じます。 |
澄み渡る秋、ますますご繁盛の事とお喜び申し上げます。 |
菊の香りゆかしく、皆様ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。 |
うららかな秋晴れが続いておりますが、皆様おかわりございませんでしょうか。 |
虫の声が秋を思わせるこの頃、皆様方にはお変わりございませんでしょうか。 |
時まさに収穫の秋、ご多忙のことと存じます。 |
冷気いよいよ加わって参りました。皆様にはご一同様お元気のことと存じます。日頃はご無沙汰のみ致しております。 |
そよそよと吹くこの涼風、皆様はいかがお過ごしでしょうか。日頃はご無沙汰のみ致しております。 |
いまだ暑さが残ります今日この頃、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。 |
いよいよ秋も本番となり、皆様ますますご健勝のことと存じます。日頃はいろいろとお世話になり、お礼申し上げます。 |
新涼のみぎり、いよいよご多忙のことと存じます。 |
めっきり秋めいてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 |
秋色もようよう濃くなって参りました。皆様にはいつもながらお変わりなく何よりに存じます。 |
秋の気配いよいよこく、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 |
天高く馬肥ゆる秋、貴社ますますご繁盛のほどお喜び存じます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
澄み渡る秋、ますますご繁盛の事とお喜び申し上げます。 |
虫の声が秋を思わせるこの頃、皆様方にはお変わりございませんでしょうか。 |
菊かおるこの頃、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。いつも何かとお心にかけて下さいましてありがとうございます。 |
時まさに収穫の秋、貴社ご多忙のことと存じます。 |
秋晴れの日が続く今日この頃、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
菊かおるこの頃、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
時候の挨拶 :十一月 → 結びの挨拶
初冬の候、ますますご清栄の事とお喜び申し上げます。 |
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向寒のみぎり、ますますご繁栄の事と欣喜の至りに存じます。 |
晩秋の候、皆様にはおかわりございませんでしょうか。 |
日毎に寒気加わる時節となりました。 |
いよいよ冬本番、いかがお過ごしでしょうか。 |
木枯しが吹きすさぶ頃、皆様にはますますご隆昌の事と存じます。 |
寒い冬がまた来ますが、皆様おかわりありませんでしょうか。 |
降り続く冬雨の音ももの悲しく、そこはかとなくもののあわれを感じます。 |
庭の山茶花の花も咲き始めました。 |
時雨の訪れも寂しく枕に響く霜月の候、いかがおすごしでしょうか。 |
そぞろに冷たい日が続いておりますが、時節柄ご自愛のほどお祈り申し上げます。 |
落ち葉の降り積もる頃、ますますご健勝の事とお喜び申し上げます。 |
寒さに向かいます折、皆様にはご一同様お元気でしょうか。 |
虫の声が夜ごとに細くなっていく今日このごろです。 |
冬がもうそこまで近づいて来ました。ますますご清栄の事と存じます。 |
肌寒い空を赤とんぼの群れが飛び回る頃、ますますご繁栄の事と存じます。 |
山の色もだんだん色あせて、寂しくなって行きます。ご一同様にはいかがお過ごしでしょうか。 |
秋のあわれを思わせる今日この頃、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。 |
時候の挨拶 :十二月 → 結びの挨拶
商店街からはジングルベルのメロディーが流れている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 |
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この一年夢のように過ぎ去ってしまいました。 |
歳末ご多忙のおり、ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。 |
寒くなりましたが、お元気ですか。 |
星も凍る夜、いかがお過ごしでしょうか。 |
年内も残り少なになって参りました。この一年はどんな年だったでしょうか。 |
なんとなく気忙しい師走となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 |
初冬とは申せ毎日ひどい寒さが続きますが、お元気でしょうか。 |
今年もいよいよ押し迫り、さぞお忙しい事と存じますが、皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。 |
今年もあわただしく過ぎ去ろうとしておりますが、皆様おかわりございませんでしょうか。 |
今朝は庭に霜が降りていましたが、貴地の寒さはいかがでしょうか。 |
心もせわしい年の暮れ、いかがお過ごしでしょうか。 |
年の瀬も間近になって参りましたが、ご健勝のこととお喜び申し上げます。 |
月日の経つのは早いもので、今年もまさに暮れようとしております。皆様いかがお過ごしでしょうか。 |
炉辺の懐かしい時節となりました。日頃はご無沙汰のみ致しております。 |
寒気いよいよ厳しく、皆様にはおかわりございませんでしょうか。 |
歳末ご多忙のおり、ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。 |
なんとなく気忙しい師走となりました、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。 |
初冬とは申せ毎日ひどい寒さが続きますが、貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
今年もいよいよ押し迫り、さぞお忙しい事と存じます。日頃はご無沙汰のみ致しております。 |
今年もあわただしく過ぎ去ろうとしております。 |
今朝は庭に霜が降りていましたが、貴地の寒さはいかがでしょうか。いつも何かとお心にかけて下さいましてありがとうございます。 |
心もせわしい年の暮れ、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。日頃はご無沙汰のみ致しております。 |
年の瀬も間近になって参りました。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |
月日の経つのは早いもので、今年もまさに暮れようとしております。 |
炉辺の懐かしい時節となりました。日頃はご無沙汰のみ致しております。 |
寒気いよいよ厳しく、皆様にはおかわりございませんでしょうか。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。 |