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まるで凱旋行進かのように、堂々と歩いていく軍人さんたち、そして国を守ってくれている人たちに敬意を表す人々を見ていて、なんだかじ~んときました。じ~ん、というのは泣くとかじゃなくて、感動というのとも違い、説明するのが難しいのですが、ある種の感慨とでもいいましょうか。
戦争のない国に生まれた私が、戦争のある(戦争をいつもしている)国に来て、実際に戦地へ行った人をこんなに間近に見るというのは初めてだったのです。テレビのニュースだけで見ている感覚とは違い、戦いを体験してきた人が目の前を歩いていく、そしてそれを拍手で迎える国民が隣にいる、という現実感というのでしょうか。平和なアメリカにいると日ごろ戦いが彼地で行われているという感覚が全く沸きません。ほとんど対岸の火事です。それがいきなり目の前に持ってこられたというか、やはり「戦い」は現実に今起きていることなんだ、と思い知らされたというか。不思議なじ~んでした。
今年同僚(女性)の息子さんが高校卒業後即アーミーに入隊。訓練が終わったと思ったらすぐイラクへ派遣されることになりました。高校時代の恋人と先週末小さな結婚式を挙げ、もうすぐ出発です。同僚はあまり素直に喜べない、どっちかというと悲しい、とこぼしていた結婚式。戦地へ出発=戦死と決まったわけじゃありませんが、いつも最悪のことを考えてしまいますよね。考えられますか?自分の息子がこうなるなんて。日本にいたら確率はとても低いですが、こういうのアメリカでは結構周りであることなので、こういうことで未だに「アメリカだよな~」と考えてしまう私です。
ブッシュよ、お願いだから徴兵制度始めないでくれ。息子を戦争なんかに出したくないよ、私は。
ハリケーン いっちゃった September 16, 2008 コメント(2)
緊急速報 ハリケーン IKE(アイク) September 12, 2008 コメント(2)
クロージングの日 July 10, 2008