未完成『海のイデア』

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美濃和紙と本美濃紙

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美濃和紙を使った美しい品々
和紙から生まれた服。伝統と革新の融合した珍しい一品
紅葉が入った本美濃紙を使った美しい照明
秋田杉(日本三大美林)の枠に本美濃紙(重要無形文化財指定和紙)を貼った照明で贅沢な空間を
テレビでも紹介された水うちわ。風情があって素敵です

◆美濃和紙の歴史◆


正倉院に保管されている日本最古の紙の一つ

大宝2年(702年)の大宝律令の際の戸籍用紙として、美濃和紙は正倉院に保管されている。
同時期に納められた筑前国(福岡県西北部)、豊前国(福岡県東半部と大分県北部)で漉かれた戸籍用紙に比べて、美濃国の戸籍用紙は漉きむらがなく、極めて優秀な技術を示している。

江戸時代には、高級障子紙として最上の評価をされ、「美濃判」として障子の規格となった。

最盛期には紙漉きを営む家は約5000戸にも増えたが、和紙に変わる素材が増えたことや、洋紙が主流となったこと、更には技術革新により手漉きで和紙は激減した。
美濃市では、現在30戸弱が残っているだけという。

昭和44年(1969年)  重要無形文化財に指定される。
平成17年(2005年)  本美濃紙5,000枚が、京都迎賓館の回廊、藤の間などの障子や照明器具に使用される。


◆本美濃紙とは◆

美濃の紙
美濃で作られる和紙・洋紙を含めた様々な紙全般
 ↓
美濃和紙
機械で漉く和紙を含めた和紙全般
 ↓
美濃手漉き和紙
伝統と技術を受け継ぐ手漉き和紙
 ↓
重要無形文化財の技術を保持する本美濃保存会の会員のみが漉く和紙を指す。
会員は数名の為、本美濃紙は大変貴重な和紙となっている。


◆特徴◆


白く美しい、柔らかく強い本美濃紙。
太陽の光に透かすと、繊維が整然と美しく絡み合っているのがよく分かるのも特徴。

長良川の支流・板取川を流れる質の良い豊かな水が生み出す美しい和紙。




約1300年の歴史を持つ美濃の和紙、
一度、手に取ってみたくなりました。
そして見に行ってみたくなりました。





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