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全然ブログを更新しなかった一年でしたが・・この一年間は、おーちゃんの膀胱炎に悩んだ一年でした5月に初めて発症した膀胱炎が、12月に入り突然の再発。12月8日の診察では、尿検査(ペーパー検査)では、尿の濃さやPHの値は異常なし。 注射を打ち、プレビコックス4日分、バイトリル7日分を頂いて帰りました。 頻尿・血尿ともに完全に治まり、15日病院に行ってきました。 エコー検査の結果を、先生の説明の元にイラストで再現してみました。 膀胱に尿がほとんど残っていないにも関わらず、膀胱が腫れている?こと 通常膀胱炎の場合は、お腹側の膀胱の壁は腫れるが背中側の壁は腫れないのに腫れていること 尿道付近にあるボコボコして見える部分が気になること・・・これが悪性腫瘍の可能性である事を否めないという事でした。 悪性腫瘍なのかどうなのか?今、尿で90%まで発見出来る検査があるので、検査を受けてみることになりました。 この日から、しばらくバイトリル、バキソ、サイトテックを投薬。19日おーちゃんの尿を持って病院へ行ってきました。 検査機関に出せそうかどうか、病院でおしっこを培養してもらって新たに分かった事ですが、まず膀胱炎が治っていない状態なので、尿に細胞が多く混じっていた事とストルバイト結石の元になる結晶が、おーちゃんの尿には多く含まれていました。 原因として ・元々アルカリ性の尿を出す体質である ・食事が悪い ・酸をアルカリに変える細菌に感染している のどれかなのだそうですが、細菌は見受けられず 食事もそんなに悪くないはず・・?(PH6.5を目指しているメーカーのフード) なので、体質のものなのかどうが・・・後日、血液検査をしてみて 場合によっては、ヒルズのC/Dか、ロイヤルカナンのphコントロールに変える話になりました。エコー検査の結果は、日数が経っていないのもありますが あまり改善は見られず・・・膀胱壁の厚さは前回6mmだったのが5.7mm程度 尿道付近のボコボコも小さくなったりとかも無く・・ 尿を培養した結果もあって、薬が全く効いていない訳ではないので 今メインになっているお薬のバイトリルは、もう少し続けてみる事になりました。 バイトリル→抗生物質 バキソ→抗ガン作用もある膀胱炎のお薬 サイトテック→バキソの副作用を抑えるお薬 を継続。22日、V-BTAというガンの検査の結果を聞きにと 連休中にお薬が切れるので、おーちゃんと一緒に病院へ行ってきました。この検査を受ける前は、ガンの可能性を否定するような・・・ そんな雰囲気の言葉が先生から無かったので 結果をどう受け止めようかばかり考えていました。90%の可能性でガンを診断出来、10%は見逃してしまうらしい 尿で検査するV-BTA検査ですが、とっても嬉しい事に結果は陰性でした しかし、残り10%の方に入ってしまっていたらどうしよう・・とも不安でしたが ここで一気に膀胱炎も回復に向かい、前回5.6mmほどあった炎症を起こしていた膀胱壁は1.5mmの厚さまで回復していて、腫瘍かと疑わしかった尿道の出口の出来物も消えていました まだ、若干炎症後のボコボコと荒れた部分もあるので 完治に向けてあと10日ほど「バイトリル、バキソ、サイトテック」を投薬し年明け病院に行ってエコーを撮り、今回の膀胱炎の治療は終了する予定です。 ただ、前回ストルバイト結晶がザラザラと出ていた事もあり これが食事による一時的なものの影響なのか?食事療法が必要なのかどうか?を判断するため投薬が終わり年明けに病院に行くときに血液検査の予定を変更して、自然排尿による尿検査をしてPHの値を調べます。 先生曰く、エコーで怪しいと思ったら何頭もV-BTA検査をしているが 陰性と診断された子は、今年に入っておーちゃんが初めてだったそうです 本当に良かった・・病院の待合室にて・・・おーちゃん、本当によく頑張りましたブログランキングに参加しています応援ポチッとして頂けると嬉しいです京都伊勢丹のカフェからパチリ昨日、何年かぶりに見た京都タワーです。いいお天気で、良かった・・皆様、良いお年をお迎えください
2011.12.30
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5月28日(金)、フィラリア予防のため、みんなで動物病院に行ってきました去年通っていた(と言ってもフィラリア、ワクチン、狂犬病予防だけですが)病院がどうもしっくり来ない為、思い切って病院を変えてみましたハーフチョークと胴輪のWリードのおーちゃ魔病院では、デンジャラスわんこに変貌するおーちゃ魔ですが初めての病院なので、まだここが病院だとは、ハッキリとは気付いていないみたいです初診なので、問診、目、耳、背中、お腹と触診をして、聴診器で心音を確認し軽くメディカルチェックの後、体重測定&血液検査をしました。ドキドキの体重測定はゆきママ13.35kgおーちゃん14.4kgミミ11.35kgえっうっそぉ~んマイナス2kgくらいサバ読んでる体重計なのと思うような測定結果でしたおーちゃんは、痩せた痩せたと言われるけれど、14kg台なんてパピー時代以来って感じだしゆきママは、そんなに痩せた気はしないので、13kg台というのもビックリでミミちゃんなんて、身体つきは全然変わらないし、それどころか大きくなったとすら感じていたくらいなので、11kg台は絶対にあり得ないと思って量りなおしたら最初量ったときより0.25kgだけ増えました案の定、心配の種だったおーちゃ魔は、自分が診察台の上に乗る番だと分かると狭い診察室を逃げ回り、けたたましい恐怖の雄叫びを上げ、魔物に変身しておりました“診察台に乗る”というだけで、何故かダメなんですよね・・診察が終わって、診察室を出たら「わたち、いい子にして我慢しましたよ~」とでも、言いたげなこの笑顔どこがじゃあ~~~おーちゃ魔パーンチ病院のときだけは、おーちゃんのトレーニングの成果が台無しになります去年までは、アドバンテージハートを使っていましたが今年からは、チュアブルタイプのものに戻しました初診、初回登録料、血液検査、抗体検査、チュアブル8ヶ月分で17,379円×3=52,137円でした頑張ってみんなの為に働かないと大好きだった院長先生が閉院されてしまって以降何かあった時に安心してお願い出来るホームドクターが見つかっていなくて今回病院を変えてみたのですが、感想は“疲れた”でした質問した事には、すごい勢いで自信満々で応えてくれるのでおそらく知識や技術はあるのだろう・・とは思いました。でも、他の獣医師さんの批判やプライベートな話は、初診の我が家にとっては聴いていて決して楽しいものではありませんでした後は、狂犬病・混合ワクチン・フィラリア予防を全て当院で行っている事が「患者」の条件になっていて、縛りが厳しく夜間等緊急の場合は、それ以外の患者は診てもらえないらしく目の前に瀕死の子がいても見捨てるということなのか・・・お世話になった院長先生は、そういうのは関係なかったし深夜でも着信があれば心配して折り返しの電話を下さるような先生だったのでその先生の存在だけで心強かったし安心できたのですが。。。今は、まだみんな若くて元気いっぱいで健康だから良いのですがどうしたものか悩みます・・・ブログランキングに参加しています応援ポチポチッと頂けると嬉しいです 今日病院で奨められたデュオラインにするのか、フロンロラインにするのかマイフリーガードにするのか、こちらも悩み中です・・・ お友達の*Pet Care Stationさん*がセンターに収容された子達の過去をキレイキレイに洗い流して新しい門出のために可愛くカットして本当の家族を探すお手伝いをされていますちっちぃ~に似たスピッツちゃんも、ミミに似たMIXちゃんも新しい家族が見つかったそうです次回譲渡会は、*6月9日(水)の予定*です収容されている子達の未来が明日へと繋がりますようにリンク先でも、ぜひ応援ポチッとお願いします
2010.05.28
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3月10日(水)午後4時半ごろ、ゴンちゃんが16歳3ヶ月の犬生を全うし大好きだったはづちゃんの元へ旅立って行きました。平和主義で優しいゴンちゃんは、妹分のちっちぃ~の面倒も見てくれると思います。ゴンちゃんに関しては、出来ることは精一杯してきたつもりなので16歳3ヶ月と長生きしてくれて、納得しているつもりです。でも、お友達のワンちゃんが、もっともっと長生きしているのを見ると欲張りな飼い主は、もうちょっと長生きして欲しかったなぁとも思ったりします。写真左は2008年春のゴンちゃん、右は2009年春のゴンちゃん。今年の桜の開花は、間に合いませんでした。。。ゴンちゃん、今までありがとう。ゴンちゃんの事を心配して下さった皆さま、陰ながら応援して下さっていた皆さま有り難うございました
2010.03.11
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備忘記録として・・・ゴンちゃん、実は12月1日(火)夕方ごろに、痙攣発作が起きました。*7月1日*以来、2度目の痙攣発作です。痙攣発作から回復後も、発作の疲れからか体温調節が出来ていないのか不安からか小刻みな震えが長い間止まりませんでした私の手では、バランスドッグマッサージとかTタッチとか呼べる様な本格的なものは出来ませんがちょうど、1週間ほど前にククルさんにドッグマッサージを教わったところだったので今まで学んできた色んなこと思い出しながら手のひらに身体の体温を集中させるように集中し手のひらの体温をゴンちゃんに伝える様に手のひらから「だいじょうぶだよ」を伝えるように抱きかかえながら、ゆ~っくり、そぉ~っと、優しくマッサージを続けていたら落ち着いてくれました翌日からは、体調も回復したようで順調です12月17日(木)、ゴン爺ちゃんは16歳の誕生日を迎えましたゴン爺を保護した時、目は開いていたけれど見えていないという状況だったので正確には、この日の10日~2週間位前に生まれたのかなぁと思っています今年の12月17日は大阪市内でも雪がチラつくほど寒波が来て寒い日でしたがゴンちゃんを保護した時も、凍りつくような寒さの夜でしたあの時、ゴンちゃんが側溝に落ちて蓋に隠れた状態のところを気付かずに見つける事が出来なければ、今のゴンちゃんは存在しなかったかも知れない・・・と思うと、16歳のお誕生日を迎える事が出来たのは奇跡なのかも知れませんゴンちゃん、16歳のお誕生日おめでとう
2009.12.17
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11月8日(日)の朝、ねこーずのワクチン接種のため病院へ行ってきました滅多に車に乗る機会など無いねこーず行きの車の中では、大騒ぎでした写真は、病院の待合室にて、神妙な面持ちで気配を消しているコニャンコさんとコニャンコさんを盾に隠れているちびにゃんこさんですワクチン接種前に恒例の体重測定でーすコニャンコさん→3.4kg覚悟はしていましたが・・・・・ふ、、増えてるそして、ちびにゃんこさん見た目は小さいのですが、持ち上げる時にズッシリと重い・・・密度が濃いというのかなんと言うか・・・そんな、ちびにゃんこさんの体重はと言うと・・・ドーーーンと4.2kgめっさ増えてるぅ~~~そして、ちびにゃんこさんを診察中に机と引き出しの隙間に逃げ込んだコニャンコさん頭かくして尻隠さずコニャンコさん、帰りますよ~≪本日のお会計≫再診料 500円×2猫3種混合ワクチン 4000円×2(値上がりしてた…)レボリューション 1200円×2アドバンテージハート(犬フィラリア) 3400円×4シリンジ1本 100円合計:26,355円(税込)ところで、大好きだった院長先生が辞められてからいざという時に“ココッ”と言えるかかりつけの病院が見つかっていません前の病院が極端に良すぎた為に、病院選びもなかなか難しいです・・・久しぶりのねこーず登場に応援ポチポチッと2つお願いします
2009.11.08
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7月6日(月)の夕方、ワクチン接種のため、みんなで動物病院に行ってきました先日、痙攣発作を起こしたゴンちゃんも連れていこうか悩んだのですがまだ発作から何日も経っていないので、今回は見送りました。もう少し様子を見て、体力がありそうなら改めて連れて行こうと思いますところで、おーちゃん・・・既に帰りたそうなお顔に見えますけど・・・いつもはお利巧さんで、とっても可愛いおーちゃん(←親バカ)も病院へ来たときだけは“おーちゃ魔”に変身します・・・*前回の診察*のときも超大変だったおーちゃ魔写真では分かりにくいですが、今回は前回の時よりも更に重装備で、胴輪1本+ハーフチョーク2本着けていますミミちゃんブレブレですが、待合室で待っている間ずっと尻尾を丸めて小刻みに震えていましたでも、今回は心なしか表情に少し余裕があるように見えます診察室に入りまして、まずはゆきママちゃんから~体重16.1kg前回より600gダウンですでも、今までの*診察日記*を見ていたら、去年は15.7kgだったみたいで・・・14kg台を目指して、ゆきママのダイエットはつづく・・・お次はミミちゃん体重12.8kg痩せなくてもよいミミちゃんまで、400gダウンナナちゃんも夏痩せしやすいタイプですがこの繊細姉妹は、夏になると痩せる体質なのかでもまぁ、ハンパなく元気なのでそして最後は問題のおーちゃ魔今回も予想通り、診察台に乗せただけで何もしていないのに恐怖の雄叫びをあげまくっていましたが、前回よりはスムーズに済みましたそして体重は、17.1kg全く減っていない・・・おーちゃんのダイエットもつづく・・・本日のお会計再診料500円×38種混合ワクチン6000円×3アドバンテージハート(フィラリア1ヶ月分)4ml×2 3400円×2車の酔い止め10回分 100円×10シリンジ1本(フィラリア滴下用)200円消費税合わせて2万8875円でした請求額を見て、思わず「うぉっっ」と変な声が出てしまいました世の中、銭ズラ~~~(ちょっと古い)フラッシュ無しの撮影なのでかなり画質が粗いですがゴンちゃん、なんとか元気ですワクチンのお注射頑張ってガマンしたみんなに応援ポチッとお願いします
2009.07.06
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15歳半を過ぎた実家のゴンちゃん実は、先日奈良に向かって出発した後、実家の母みっちーから「今朝の散歩では普通に歩いていたのに、ゴンの足(後ろ足)がもつれて急に歩けなくなった」と電話がかかってきて呼び戻されるということがありました今まで頼りにしていた院長先生がご病気の為いらっしゃらないのでかかりつけの病院とハッキリ言える病院は、今は無い状態の中悩みに悩んだ結果、ちびにゃんこさんの避妊手術をして貰った病院へ急遽連れて行きました家で足がもつれている状態の時は呼吸が荒く、どこか痛がっているような泣き声も出していたのにレントゲンの結果は異常なし。病院に着いた頃には落ち着いていたのか先生があちこち触っても痛がる様子もなく、お薬2種類が処方されました。特別何かしてあげられることは見つからず先生からは「(この年齢と状態なので)いつ何が起きてもおかしくない」と言われてしまいましたそして今日7月1日の夜21時半ごろ、ゴンちゃんに初めての痙攣発作が突然起きました。いつもと変わらない様子でニコニコ顔で私たちの元に近づいてきたなぁと思ったら突然転び、転んで起き上がれなくなってしまったのかと思って慌てて抱きかかえたら痙攣発作を起こしていることに気付きました。文章にすると長いですが、一瞬の出来事でした。母みっちーが抱きかかえ、私も一生懸命さすって声をかけ落ち着かせようとしながらも二人ともどうしていいか分からず、どうしていいか分からない中でも心臓の動き、眼球、舌の色など確認しながら、とにかく必死でした。このときのゴンちゃんには意識がなくおしっこもウンチも発作の影響で勝手に出てきてしまっていました。口から泡を吹き、舌は横からだらんと出ている状況。少し遠いが夜間救急へ向かうべきか・・・でも、激しい痙攣で動かすのは無理な気もしたりと悩みながら5分位か・・・10分も経っていなかったような気もするのですがなんとか無事に発作は治まりました。でも、痙攣発作の時間は私たちにとっては不安で凄く長い時間に感じられましたその後、しばらくして落ち着きを取り戻し、自力で水を飲みやたらと歩きたがりました。発作だけでも随分と体力を消耗しているはずなのに発作を起こしたとは思えないくらい、自力でひたすら歩こうとしあまり動かないように、あえて小さめのサークルに入れてみたり抱き寄せるようにして撫でながら宥めてみたりしましたが徘徊は1時間くらい休むことなく続きました6月21日の足がもつれて歩けなくなったときも回復してから徘徊が続き、似たような状況でした。。。はづちゃんは心臓が悪かったので、何度と無く私たちも発作を目の前にし対処してきましたが慣れるものではありませんこれから益々暑くなっていくのに、今後どうなるのか不安でいっぱいですができるだけ穏やかな日々を過ごして欲しいと願うばかりです。。。実家のゴンちゃんにも、応援ポチッとお願いします
2009.07.01
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おーちゃんの「マット」の練習をしていると必ず誰よりも真っ先にマットに乗ってくるちびにゃんこさんですが・・・5月27日(水)の夜、無事に抜糸をしてきました~(更新がめちゃくちゃ遅くなりました)傷口もこんな感じで、キレイに引っ付きました心配していたスプレー行為も無駄吠えならぬ無駄鳴きも治まり家族一同ホッとしております今回お世話になった動物病院の先生のお話によるとスプレーが始まってしまった子が不妊手術で治る可能性は50%で、もし治らなかった場合は、お薬で治すのだそうですがそのお薬が、海外から輸入が出来なくなってしまったのだそうですちびにゃんこさん、無事にスプレーしないようになって良かった~と本当に安堵しましたそんな我が家のちびにゃんこさんなぜ、お洋服を着ているのかというと・・・ちょうど、抜糸から帰ってきたときに、オークションで落札した品が届いたのでした貧しい我が家は、最近密かにオークションにハマッております*フードボウル*や、ゴン爺でも食べることが出来るおやつや、ねこグッズなどなど・・写真に写っているもの全部で、送料コミコミでザックリ4500円でGetしました密かに、ちびにゃんこさんが写っておりますが、分かりますかぁ~コニャンコさんも久しぶりにお洋服を着てみましたこのお洋服も、オークションで落札した中の1つで・・・何が入るか分からないお洋服×1カラー×2大きな爪とぎ×1ねこじゃらし×1ねこ柄マグカップ×1またたび×1シャンプー&ボディータオル各2袋ねこ用おもちゃ×1のセットを、約370円で落札することが出来ましたちびにゃんこさんも、似合っているように見えます・・・がコニャンコさん&ちびにゃんこさんには、サイズが少し大きかったですフードサンプルも、こんなにたくさん頂いちゃいましたすっごく助かります通常なら160円くらいする*バイオ チキンガム*も、11袋で500円で落札Getお買い物をしたときの写真撮影には協力的ではないミミちゃんですがご褒美の音がすると、必ず階段を物凄い勢いで駆け下りてきますうちの子たちにとっては見た目小さなガムでしたが思いのほか硬く食べ応えがあったようですちびにゃんこさんの快気祝いに、応援ポチッとお願いします≪おまけ≫*フラワーポットサーチ*の練習の邪魔をするコニャンコさんおーちゃんのお顔、困ってます・・・
2009.05.27
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久々にねこーずの登場です5月15日(金)、唯一未避妊だった我が家のちびにゃんこさん急遽、避妊手術をしてもらいに病院へ行ってきましたと言うのも、前々から不妊手術は検討していたのですがかかり付けの動物病院に電話で確認してみたら手術の予約は大体1~1ヶ月半先になってしまうとのこと万が一、何かあった時のことを考えたらなるべく連休が取れるときに手術をして頂きたいし・・・となると仕事が超不規則なきよちぃーは予定が立てられず、延び延びになってしまっていましたそんな中、先週の水曜日、おーちゃん&ミミちゃんとレッスンから帰宅した時のこと突然、敷きっ放しだったお布団におしっこをされてしまいましたきよちぃーの中では、猫ってトイレが完璧なイメージが強かったので「何の、嫌がらせ~」と少々怒りながらお布団やら毛布の洗濯をして干していた布団を取り込んでホッとした・・・と思ったら、またしっこぉ~脳の障害か頭がおかしくなったのかと思いネットで色々検索してみると、粗相をする原因として*ストレス*トイレが汚い*発情によるスプレー行為などなどでしたスプレー行為は♂に多く、♀には珍しいみたいなのですがどうもやはりスプレー行為らしいちびにゃんこさんこれは困ったと思い、住んでいるところは遠いので通えないけれどとっても信頼している獣医さんに、ちびにゃんこの様子等々含め相談したところちびにゃんこさんは、おそらく万年発情期の状態だったことが発覚・・・このままだと部屋でフリーにも出来ないので15日の朝から電話ですぐに手術に対応して頂ける病院を探して1軒なんとか快諾して下さった病院を見つけることが出来たので急遽、ちびにゃんこさんを病院に連れて行ってきましたちびにゃんこさんの大好きなミミちゃん&おーちゃんも付き添いで同行ですで、翌朝退院してきたちびにゃんこさん入院中、先生が夜ご飯を入れようと扉を開けた途端壁側に居たのに扉に向かって激突してきて、脱走を図ったそうな・・・おかまおなべの先輩のコニャンコさん、お帰り~と励ましていますお腹の毛を剃っているのが、ちょっと見えますやっぱり、強い発情が来ていたそうでこんな事になるなら、もっと早く手術しておけば良かった術後3日目、既にいつもどおりジャンプも出来ます退院してきた直後から、予想以上に元気でしたが・・カメラを近づけたのが気に入らなかったのかちょっと目つきが鋭いですよガオーッペロペロ・・・今のところ、お喋りもスプレー行為も治まったようで順調すぎる位に回復しています10日後くらいに抜糸予定ですちびにゃんこさん、よく頑張りました久々のねこーずの登場に、応援ポチッとお願いします
2009.05.18
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5月11日(月)、狂犬病予防接種&フィラリアのお薬を頂きにみんなで動物病院に行ってきました今までお世話になっていた大好きだった院長先生がご病気のため昨年末で閉院され他の獣医師さんに病院&お家ごとまるまる引き継がれましたうちの子たちの性格も境遇も全て理解して下さっていた院長先生がいなくなってしまってこれからどうしよう・・とずっと悩んでいたのですが、フィラリアの季節もやってきてしまったのでとりあえず、今まで通っていた病院に行ってみることにしましたトップバッターはゴンちゃんとってもいい子にしていて、血液検査もあっさり完了元気なときは14kgあった体重も10.2kgになっていました寝てばかりだけど、食欲もあって元気は元気なんですけどねお次はミミちゃん体重13.2kgで、ペット王国のときと一切変わらずミミちゃんもお利巧さんで、あっさり完了お次は、ゆきちゃん体重16.7kgペット王国のときより200g減ですが乗り物酔いを防ぐため朝食を軽く抜いたのと朝散歩でしっかりウ@チを出した分の200gかと思われます注射をするとき一瞬「ムキッ」と威嚇して女性の獣医さん&看護師さんをビビらせていたけれどそれ以外は、まぁまぁお利巧さんにしていて無事に完了そして、ラストは魔のおーちゃままず、駐車場に車を停めた時点で車から降りて来ないなんとか車から降ろしたものの、ハーフチョーク&ハーネスのW装着だったにも関わらず手品のように2本とも脱いで外して大脱走を計る診察台に乗せただけで大騒ぎし体重が量れず、ザックリ18kgあるかなぁ~と計算される(ペット王国では一応17kgだった)フィラリアの血液検査をするために診察台に乗せただけでまだ、な~んにもしていないのに大騒ぎ&大暴れで恐怖の雄叫びを上げる先生が軽く足を触っただけで、この世のものじゃない程泣き叫びわめき散らし大暴れおーちゃんと初対面の先生には、だったのでしょうか・・・「噛みますか」って聞かれてしまうほどでしたもちろん、こんな状況でも噛まないですけどね噛まないけれど・・・おーちゃんの恐怖の雄叫びは酷すぎましたそして、狂犬病の注射をする頃には、暴れすぎて疲れたのか大人しくしていましたついさっきまで泣いて喚き散らしていたのに、笑ってるよ・・・ラウンドもスラロームも出来るようになってきているくらい賢いのに病院のときだけは、全く言うことを聞かないおーちゃんです早くお家に帰りたいとでも言いたげな、みんなの背中今から来月のワクチン接種が憂鬱なきよちぃー&みっちーです終わってしまえば、こんなもなんですけどねーで、フィラリア1ヶ月分+狂犬病でザックリ25000円ナリ~~~世の中、銭ズラ~~~(ちょっと古い)応援ポチポチしてくれたら、おーちゃんいい子に出来るかも無理かぁ~次回病院対策考えないと・・5月17日(日)LEY-LINEさんが大阪府松原市で“犬の家族探し会”を予定されています詳細はまだ未定ですが、「ワンちゃんと暮らしたい」とお考えの方は是非、ご検討くださいみ~~んな良い子だそうです
2009.05.11
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お久しぶりの登場の、ゴン爺です10月30日(木)、ゴン爺+ねこーずで病院に行ってきましたゴン爺は、アレルギーのカイカイが特別酷くなることもないけれど治まることもなくずっと続いている状態なので、診ていただきました。皮膚組織を顕微鏡で見たけれど、原因はやっぱりアレルギーのようで・・・カルテをずっと振り返ってみて年中出ていることからハウスダストの可能性はあっても草花の可能性は低くやはり身近な食物アレルギーが高いとのこと普段の食事内容などを改めて先生にお伝えするともしかしてアレルギー性が低いからと思って与えていたコレが原因かもというものがあったので、その食材を一切止めてみることになりました食が細い上に、何でも食べるわけではないゴン爺にとっては、ちょっと大変なのですが・・・それでもダメなら、何に反応しているか血液検査で調べてみてもよいかも知れませんとのことでした。カイカイ、治まるかなぁ・・・はづちゃんが亡くなってから一年と少し。はづちゃんが大好きだったゴン爺は張り合いがなくなったのかこの一年で急に老化が進みました。。。12月で15歳になるゴン爺ちっちぃ~とはづちゃんの分まで、精一杯長生きして欲しいです患者替わりまして、コチラは我が家のねこーず普段は暴れまくりのお喋りしまくりの、超ハイパーねこーずなのですが・・・ めちゃくちゃ猫かぶってます待合室にいるときから、気配消していました診察室でも、一言も声を出さず猫かぶりのふたりワクチンぶちゅーっと打っても、泣き声ひとつ出さず注射が済むと、自分から大人しくハウスしていました我が家は完全室内飼いなので、3種混合ワクチンです本当は体調良くないのかも知れないけれど・・・いつもと変わらぬ先生がいて下さって、それが一番嬉しかったですお注射を頑張ったねこーずと、ゴン爺の長生きを願って1日1クリックずつお願いします 11月1日は、わんわんわんで犬の日各店犬の日セール開催中で、左から11円、111円、1,111円です
2008.10.30
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9月22日は、はづちゃんの一周忌でした。子犬のときに拾ってから15年半、僧房弁膜不全症と診断されてから2年10ヶ月の闘病生活を終えちっちぃ~の後を追うように、天国へ旅立って行きました。はづちゃんのことでは、大きく後悔していることが一つあります。。。最後の1週間は、酸素室から出ることが出来ず、点滴も繋ぎっぱなしの状態で毎日お見舞いに行っていましたがその頃の私はというと、ちっちぃ~を殺された上に、和歌山の例の愛誤団体から深夜のイタズラ電話とか、嫌がらせメールとか、執拗な嫌がらせが続いていた頃で立っているのがやっとの状態の中でのお見舞いでした。はづちゃんのお葬式の夜に届いた、送信主の部分を細工して送ってきた2通のウイルスメールはタイミングがタイミングだけに、きっと一生忘れることはないと思います。仕事が出来なくなり、食べ物も喉を通らなくなり自分自身が生きる気力すらも失っている状態でのはづちゃんのお見舞い。。。はづちゃんに「大丈夫だよ」「心配ないよ」「早く元気になろうね」と前向きな言葉をかけてあげることが出来ていませんでした。ただ、静かに「はづちゃん・・・」と声をかけながら、撫でてあげることしか出来ませんでした。もし、この時、今までのように元気で明るい声で励ましてあげることが出来たら勇気付けてあげることが出来たら、もう1回くらい退院出来たんじゃないかってその事を今でも物凄く後悔しています。。。『私が、あの団体にさえ関わらなければ・・・』100点満点を目指して家族みんなで頑張ってきた介護生活も私があの団体に関わってしまったせいで0点どころか最後の最後でマイナスにしてしまいました。。。きっと沢山話かけて欲しかったんじゃないかな・・・もっと声を聞かせて欲しかったんじゃないかな・・・すごく寂しかったんじゃないかな・・・少し落ち着いてきた今になって思うのです。そんな、はづちゃんの体を綺麗に洗って乾かしてくれた本当に優しくて優しくて・・・私たち家族にとって大切な先生が10万人に1人も発症しないような病気になってしまいました。社会復帰を目指してリハビリを頑張っておられた大切な友人の旦那様が先日急逝されてしまいました。ちっちぃ~もそう・・・どうしていい人や頑張っている人ばっかりこんなことになってしまうのかって世の中他にどうなってもいいような悪い奴がいっぱいいるのにって人間が出来ていない私は思ってしまいます。悔しさや、悲しさや、憤りで、今でもいっぱいになります。この子達に会って、思い切り抱きしめてあげたいです。。。
2008.09.22
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6月9日(月)、予定よりちょっと早めのゆきママとゴン爺と予定よりちょっと遅れてしまいましたがおーちゃんとミミと一緒にまとめてワクチン接種に行ってきました写真は、病院でも余裕の表情のゆきママちゃんと年をとって、さらに落ち着きが無くなったゴン爺ですゆきママとは対照的に、帰ろうと必死のおーちゃんとミミちゃんこのお二方を病院に連れて行くのは、本当に大変なのですが・・・この写真・・・分かるでしょうか逃走防止のため、ハーフチョークと胴輪の2本使いしかも胴輪に関しては2頭引きリードでぐるんぐるん巻き状態にしてアリマスこうでもしないと、胴輪はお洋服を脱ぐように外し抜けないはずのハーフチョークも神業で抜こうとするのです~今日は、病院での緊張を少しでも和らげるため、おやつも持参して行きました診察室での、ゆきママファミリ~さん我が家の近所は、田んぼや畑も近くにあるし、ワンコを飼っているお家も多いので“デュラミューン8”という8種混合ワクチンを打っていますゴン爺、ミミちゃん、ゆきママちゃん、おーちゃんの順番に打ったのですがおーちゃんだけが、きよちぃーが座っていた椅子の下に潜って逃げて注射しているときも「ク~ン・・・」って泣いて大変でしたいつもお利巧さんのおーちゃんなのですがお風呂と病院だけは、大の苦手なのです~病院の待合室でガタガタ震えるミミちゃんの動画を撮ってみましたが動画だと分かりづらいかも・・・最近、ちょっと元気がないランキング尻尾下がりっぱなし&震えるミミちゃんとワクチンのお注射頑張ったおーちゃんに愛の1票を~今回は、きよちぃー父に運転をお願いしましたが次回病院へ行くときは、免許が取れているころでしょうかちなみに、第一段階の坂道発進、狭路のS字とクランク終了しました~早く、ドッグランに行って思う存分自由に走らせてあげたいな・・・帰宅したら、サプライズなプレゼントが・・・続きは、また次回・・・ゆきママふぁみりーは、ブログランキングに参加しています
2008.06.09
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*先週病院へ行った*ちびにゃんこさん「一週間後に、念のためもう一度お耳を診せてください」とのことでしたので、今日病院へ行ってきました。我が家のかかりつけのお医者様は、1年くらい前から電話で予約を出来るようになり早い順番をGETしようと思ったら、まるでコンサートのチケットを取るみたいに・・・というのは大げさですが、でも電話予約開始時間からなるべく早く予約しないとその日の診察は諦めた方がいい・・・というくらいの人気病院です。で、今日は見事に午後の1番をGETしたのですが午後の診察開始時間である夕方5時に病院に行ったらなんと午前の診察がまだ20組くらい残っておりました(注:一応午前の診察時間は9時~12時です)で、結果から申しますと、診察室に入れたのは、なんと午後9時15分ごろでした~獣医さんというお仕事も、過酷なお仕事ですねあまりのハードさに、病院の皆さんの健康の方が心配になるきよちぃーですそんな訳で、病院から一度撤収し、久しぶりに河川敷へお散歩に行きましたおーちゃん、岩に昇って得意げな笑顔です岩は別の岩ですが、トップページのゆき、ちっちぃ~、おっちぃ~の3ショットも同じ河川敷公園で撮った写真ですちっちぃ~と一緒によくこの河川敷に来ていたことが昨日のことの様に思えてしまいます・・・途中、キレイな花壇を発見したので、お花とワンズを撮ってみましたう~ん、写真って難しい・・・と最近つくづく思いますお腹が地面に引っ付きそう・・・なんて、言わないでねダイエットには、運動、うんどぉ~と思って、いっぱい歩きました日も暮れてきたので、そろそろ退散です河川敷の帰りに再びに寄って、診察の進み具合をチェックしてみましたがまだまだ先という感じだったので、人間もワンズも仔猫ですぐお腹が空いちゃうちびにゃんこさんも、みんな腹ごしらえをして、再びいざ病院へ病院の待合室で順番を待つ、ちびにゃんこさん真っ黒でドアップにしても、分かりにく~い今日は、心強い付添はなしで、ひとりで来ましたよ~お耳チェックして頂いた結果は、良好でした実は、ちびにゃんこさんを保護する少し前に、他の子の普段の耳のお手入れに使おうと*sale*【ビルバック】エピオティック(犬・猫用) 250mlを注文していて届いたばっかりだったので前回の診察以降、何度かこの洗浄液でお手入れをしていました。先生には、この一週間の耳の状態と洗浄液をボトルごと持って行って「コレ、使っていたのですが」と説明をさせて頂いたのですが『(洗浄液の)その甲斐もあってか、先週診たときより、すごくキレイになっていますよ~』と言って頂けましたミヨミヨさん、情報ありがとぉ~心配ないとは思いますが、念のため先週頂いた点耳薬を注してあげて終了ですしばらくは、この洗浄液で耳のお手入れをこまめにしてあげようと思いますあとは、猫エイズ&猫白血病検査です。陰性だといいな・・・最近ちょっと不調気味なので、クリックしてくれると嬉しいかも
2008.04.30
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4月17日(木)から、我が家に居候している保護猫ちびにゃんこちゃんです生後1ヶ月位の女の子見た目は黒っぽく見えますが、実は黒・白・こげ茶の毛が混在する三毛猫です去る4月17日(木)、の会社の建物内に迷い込んでいたところを発見・保護しました会社の人の話によると、前日からミャーミャー泣き声が聴こえていたらしい・・・その日、同じ部署内の人が順番に子猫を見にきたけれど残念ながら飼ってくれそうな人は見つからずじまいで・・「1週間前に貰ったばかりで、タイミングが悪いよ~」なんて方もいらっしゃいました。会社としては、建物内にいる以上、当然ですが敷地外に遺棄するわけにもいかず保健所に引き渡すしかないので・・・とりあえず、我が家で居候することになりましたでも、ちっちぃ~の事を思うと新しい命を迎えるということは複雑な気持ちで・・・もちろん可愛いのだけれど、単純に可愛いとは思えずその心は複雑で、自分でも言葉では言い表すことが出来ないのですが・・・見ていて可愛いのだけれど、なぜか悲しくなってしまったりしていました正直申しまして、経済的に決して裕福ではない我が家今は良くても、10年先、15年先を考えると今いる子たちも介護が必要になっているかも知れない・・・医療費が嵩んでいるかも知れない・・・そんなことも考えながら、友人知人に大切に飼ってくれそうな方がいないか当たっていて2件ほど「もしかしたら、良いお返事が頂けるかもよ」という所があったのですが残念ながら、ダメでございました~でも、大々的にネットで里親募集をかける気は、今回はありません。いつでも里親募集中とかに掲載依頼をすれば、一番HITがあると思うのですが私自身、「一時預かりがしたい」「ボランティアを手伝いたい」「里親になりたい」と言って下さった方々のメールや個人情報を悪用して某巨大掲示板に実名を流出させたり脅迫メールや嫌がらせメールを送る・・・と言った行為を実際に見てきたし家に火つけられるんじゃないかと、本当に不安な日々を送ってきたので(今もですが)ネットで大々的に募集をかけて、安易に他人の個人情報を手に入れたり自分の個人情報を公開したりする気には、どうしてもなれないのです。(意気地なしでごめんなさい)コニャンコの時も、3件位お話を頂いたのですが、タイミングが合わず不成立に終わってしまってズルズルとすっかり我が家の一員になり、猫の里親探しが難しいことは分かっているのですがどなたかお友達の中で、ちびにゃんこちゃんにご興味がある方いらっしゃいますかぁ~?本日、健康チェックに行ってきたのですが回虫等の寄生虫なし。耳が汚かったので、耳洗浄してもらいました。2ヶ月後位に、猫エイズ・猫白血病検査を予定しています。ちなみに、犬が全く怖くないみたいですコチラは、ちびにゃんこちゃんの保護者の方々ついでに、メタボ健診をして頂きました最近ふくよかな体型が気になるゆきママちゃんフィラリアの季節でもあるので、体重を量って頂きましたらドーーーンと、15.7kgでした先生に、「元に戻っちゃいましたね~」とサラリと言われてしまいましたよ、ゆきママちゃん(前回の測定より1.8kgUPです)彼女は、なぜか冬に太りやすい体質なのです・・・ちなみに、ダイエットを頑張っていたおーちゃまは先生も「おーっ」と言って下さる16kgでしたMAX18kgだったので、2kgダウンですあと、コニャンコにも気になることがあったので写真には写っていませんが、念のため一緒に病院に行っていました先日から、左目の瞼上下共が腫れて、でもその日のうちに引いていく・・・という出来事が2回あったので、先生に相談してきました眼球に傷はなく、食物アレルギーなら両目が腫れてもおかしくないので虫とか植物とかによる外からの刺激によるアレルギーの可能性が一番高いみたいでした。観葉植物とか、ちっちぃ~&はづちゃんにお供えしているお花にイタズラしていたのが良くなかったのかも知れません写真には写っていませんでしたが、ねこーずの保護者として同行していたミミちゃん掃除機をかける時に、積んだままになっていたワンズベッドの上で疲れたのか帰宅した途端、ふたりとも横になっていました動くちびにゃんこのムービーをどうぞ応援クリック、いつも本当に励みになります今後、どうなるか分かりませんがちびにゃんこちゃんのことも、応援ヨロシクお願いします関東のお友達のところでも、*子猫の里親さん募集中です!*コチラの里親募集も、宜しくお願い致します。そういえば、今日でゆきママを保護してから5年になりますお誕生日代わりのケーキ、食べに行こうね
2008.04.23
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先日、お友達の*はたのレーシングファミリーの皆さん*からびっくりサプライズなプレゼントが届きました 実は、はたの家の皆さんは、スタバが大好きで先日、京都限定のタンブラーをGETしたので、贈らせて頂いていましたなので、『きっと関東限定のタンブラーが届いたんだわ~ルンルン』なんて思いながら開封してみたら・・・ ちっちぃ~でした おーちゃんもいますもちろん、ゆきママも・・・このイラストは、トップページの写真を色鉛筆タッチ油絵タッチで加工されたものです世界にひとつだけのオリジナルのタンブラーもったいなくて使えない・・・と、今はちっちぃ~の元に飾っていますが・・・もしかしたら、ランとかへお出掛けするときに持って行った方がちっちぃ~を傍に感じられるのかな・・・と迷っています*実は、この時のプレゼント*も、はたのレーシングファミリーの皆さんから頂いたもの ちっちぃ~は、こんなに愛されていたのに・・・と今でも当然腸が煮え繰り返りそうで・・・その思いは言葉では単純に言い表せないけれど今の思いに一番近い簡潔な言葉は「悔しい」かも知れません。 京都限定のタンブラーとゆき&ちっちぃ~&おっちぃ~のオリジナルタンブラーを並べてみましたはたの家の皆さん、いつも温かいお気持ちを本当に有難うございます 4月5日(土)午後、コニャンコが避妊手術を受けました 病院までの久しぶりのドライブはづちゃん&ちっちぃ~と一緒に、一生懸命通い続けていた頃を、思い出します・・・ ハイパーニャンコ、病院で大暴れしたらどうしよう・・と心配していたのですがでは鳴き声も出さず大人しかったそうですエリザベスカラーを着けたら、どうもバランスが取り難いみたいなのでとりあえず再度お洋服を着せてみました傷口が全く隠れていないのが、気になりますが・・・帰宅後、早速“伸び”をしたりして、元気モリモリな様子ですが早く傷口が塞がりますように・・・あぁ、ランキングが・・・コニャンコの傷が早く治るように、応援ポチッとして下さると嬉しいです
2008.04.05
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前日の発作のようなものがあった夜からまた気分がどん底に落ちるところまで落ちてしまいました。色んなこと、本当に苦しくて、苦しくて・・・ヤツ(発作のようなもの)も突然やってくるので次はいつやって来るのか?1日何回やって来るのか?と、外出するときは本当に不安です。。。1週間ほど前から、体調が絶不調なので病院へ行ってきましたお薬には頼りたくないけれど、心療内科の扉を叩こうかと前夜から真剣に悩んでいました。でも、結局受付で「内科で」と言ってしまいました病院やお薬に頼るのは最終手段でありたいと、なんとなく自分でそう決めています。もう大丈夫かと中止していたフラワーレメディを夜中に緊急で作って、再開してみました。ホリスティックの資格?免許?を持っているお友達が私や家族を奪われたゆきやおっちぃ~のことを心配してプレゼントして下さったものです。自然のものなので、人間にもワンコさんにもOKなのだそうです色んな形で支えてくれるお友達には、本当に感謝しています。心配してメールくださっている方、お返事が全然返せていなくて、ゴメンナサイ。バッチフラワーレメディ スターオブベツレヘム(STAR OF BETHLEHEM)バッチフラワーレメディ スイートチェストナット(SWEET CHESTNUT)
2007.11.15
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10月22日(月)久しぶりに病院に行ってきました。はづちゃんもちっちぃ~も亡くなってしまってもう病院へは行くこともほとんど無いだろうと思っていましたが予想外のゆきの湿疹に、急遽病院へ(しかも、お友達のに乗せてもらって連れて行って頂きましたm(__)m)原因は、何かに反応してのアレルギーだそうですお薬が1週間分出て、今はすっかりキレイに治りましたが心当たりといえば、“ペ”の付く食べ物を賞味期限が近いということで連日与えてしまったことぐらいでしょうか・・・同じものを食べ、同じように遊んでいるほかの子達は、お肌スベスベなのですが・・・コニャンコちゃん、2度目のワクチンを無事済ませました。体重は、2.2kg(推定生後6ヶ月)でした
2007.10.22
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9月22日(土)午前7時過ぎ、僧房弁膜不全症の病気と闘ってきたはづちゃんがちっちぃ~を後を追うように、虹の橋へと渡って行きました。推定15歳半~7ヶ月、2年10ヶ月の闘病生活でした。9月15日(土)、診察に行った時に、不整脈が発覚。何度も心音を聞いて、エコーで診て、脈を触って・・・今まで飲んできたお薬では維持できないということが分かったのですが今後の対策について、なかなか決断できない?口に出せない?様な先生の様子は初めて見ました。そして、この日は酸素室に入って点滴をして一泊だけ入院して様子を診ることになりました。9月16日(日)午前に退院。足取りも表情もしっかりしていて前日より元気な様子。ニトロールなどを含めた新しいお薬に切り替えて様子をみていく予定でした。自宅に戻り、ササミジャーキーも美味しそうに食べて、お昼寝もして、いつも通りに見えたのですが15:50頃、突然、今までとは違う激しい発作が起きました。今まではヨロヨロヨロ・・・パタンと倒れてしまっていたのが今回は雄叫びをあげながら、ニトロを飲ませても治まる様子を見せず、じっとしていられず動こうとばかりしていました。そして慌てて病院の酸素室に逆戻りになりました。はづちゃんが酸素室に戻って行った後、先生からは「心臓もかなり大きくなっていて、今まで元気に暮らしてこれたのが不思議なくらいなんです・・・今までよく頑張ってこられたと思います・・・」と言われました。腹水が溜まったりした時に、「これじゃあ、食事も摂れないだろうから…」と言う先生に「それが、どんなことがあっても食欲だけはあるんです」と言うと不思議そうなお顔をよくされていました。きっと、医学的には不思議なことも、色々あったのではないかと思いました。それでも先生は最後まで諦めず、もう一度退院できるようにと頑張って下さいました。先生の目標は「酸素室なしの状態でも一応過ごせること」でしたが、先生のお話を聞いて相談して、自宅に酸素室を作る準備もして待っていました。入院中は、話しかけても寝たまま少し顔を起こす程度の日もあれば酸素室の扉に顔を押し付けて声を出して「帰る~!」と言う元気のある日もありました。夜、お見舞いに行くと一日の疲れが出ているのか?寝ていることが多かった様な気がします。そして、金曜日の午後から容態が悪くなり、面会に行った時もいつもと様子が違いました。口が開いたまま横になっていて、時々小さな声で泣いていました。酸素室の窓の外から見ているだけでも、心臓が大きく飛び出しそうな位に動いたかと思ったら動きが落ち着いたりするのが分かりました。あの、日曜日の激しい発作で、はづちゃんの心臓は爆弾のようになってしまったのだと思います。。。その夜、薬を追加して下さって一時は安定したり朝も直接酸素吸入して下さったりしましたが午前7時過ぎにに、息を引き取りました。22日(土)朝8時前に病院から電話があり「すぐに迎えに行きます」と言うと先生が「体、洗ってあげたいので少しお時間を頂いていいですか」と言って下さり開院前の病院に着くと、綺麗に洗ってもらって綺麗に乾かしてもらったまだ温かいはづちゃんが待っていました。そして、はづちゃんを見つめながら先生は目に涙をいっぱい溜めて泣いていました。『本当に動物が好きな人は、はづちゃんやちっちぃ~の為に泣いて下さるんだ…』とこんな単純なことに気付かされました。この時期色々とあり過ぎたので先生が我が家の犬の為に涙して下さることが物凄く新鮮な出来事に感じました。母も先生のお顔を見て「お金じゃないんやね…」とポツリと言いました。はづちゃんのことが心配で、先生ほとんど寝てないんじゃないかと感じました。調子の悪い子が入院していれば、24時間年中無休に近い状態の病院。この先生に出会えたから、はづちゃんはここまで頑張ってこれたんだと感謝しています。お家に帰ってきたはづちゃんです。みんながはづちゃんを守ってくれています。ちっちぃ~もはづちゃんの枕元にいます。23日午後3時に、はづちゃんはお空に帰って行きました。コニャンコちゃんの様に助けることが出来る命もあればはづちゃんの様に、頑張れる命もあるのにちっちぃ~の様に生きるために誰よりも頑張ってきたのに、あっさり生きる権利を奪われる命もある・・・命って、一体なんなんだろうなぁ・・・と考えさせられます。我が家にとって、病院に通うことは生活の一部になっていました。本当は、ワクチンやフィラリア以外は病院のお世話にならないことが理想なのだろうけれど・・・通院チームがふたりとも居なくなってしまって、とても悲しく寂しいです。。。
2007.09.22
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9月8日(土)、ミミちゃんが無事に避妊手術を終えて帰ってきました。今までは、たかが避妊手術、されど避妊手術でドキドキしていたけれど・・・ちっちぃ~が受けた2回の大手術に比べたら、大したこと無いよ!!とちっちぃ~も見守ってくれています。今では、すっかり傷口もどこか分からないくらいにキレイになってお腹は立派な角刈り状態です。
2007.09.08
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※ブログ休止すると言いながら日記を更新することをお許し下さい。記録として残しておきたいので・・・すいません。この日のお昼、ちっちぃ~の記憶が少しでも薄れないようにずっとずっとちっちぃ~のことを思っていたくて、ちっちぃ~のことばかり考えていたら完全に呼吸が出来なくなり、倒れそうになりました。ちっちぃ~が怒っているのかも・・・ちっちぃ~が寂しくて呼んでいるのかも・・・そう思いました。この日の夕方18時半ごろ、はづちゃんがヨロヨロと歩きながらパタンを発作で倒れてしまいました。慌ててニトロを飲ませたのですが、うまく舌の下に入らず、なかなか溶けず、小さい錠剤がどこへ入っていったのか、きちんと口の中に入ったのか分からず咄嗟にもう一錠飲ませたそうです。初めは、はづちゃんのことも、ちっちぃ~が呼んだのかな・・・と思いましたがその後容態が安定し、食事も摂り落ち着きました。ちっちぃ~が「はづちゃんは、まだ来ちゃダメだよ」と言ってくれた様な気がしました。私も倒れている場合ではないんだ・・・と、少しだけ思いました。容態は安定しているものの、暑さのせいもあるかもしれませんがかなり足腰が弱ってきている様に感じます。でも、どんなに痩せても、どんなに足腰が弱っても、食欲だけは旺盛なのが救いです。がんばれ!!ちっちぃ~も大好きだったはづっち!!!
2007.08.26
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※ブログ休止すると言いながら日記を更新することをお許し下さい。記録として残しておきたいので・・・すいません。はづちゃんの診察に行きました。本当は16日に予定していたけれど、ちっちぃ~が亡くなり精神的に動ける状態ではなかったのでお薬が切れてしまうギリギリのこの日に行きました。多分、約2ヶ月ぶりくらいに腹水を抜きました。腹水を抜く間隔が空いている割には、溜まっている量が少ないとのことでした。結果、1リットル弱くらい抜いたのではないかと思います。はづちゃんの腹水が抜き終わり、院長先生にちっちぃ~のことを伝えました。「先週、海でとっても上手に泳いだから自慢しようね。泳いだから念のために院長先生にお膝診てもらおうねって話していたんです。今までちっちぃ~の為に、一生懸命して下さったのに、本当に申し訳ございません・・・」院長先生は「そうですか・・・・・・・そうですか・・・・・・・」の2言が精一杯でした。どうして自分家の子の誰よりも大きい野犬を預かるんだ・・・野犬の成犬なんか、どうして預かるんだ・・・こういうことには注意した方がいい・・・こんなことになるなら、何かアドバイスをしておけば良かった・・・何故、あの子が犠牲にならなきゃならないんだ・・・「そうですか・・・」の2言の間に、院長先生の頭の中で色んなことがよぎっているのが私達にも感じ取れました。きっと、ちっちぃ~を守れなかったこんな飼い主のことも許せないでしょう。ちっちぃ~は、院長先生にも看護婦さんにもとても大切にしてもらい「入院中いい子にしていましたよ。手術も頑張ってとっても強い子ですよ。本当に可愛いので、看護婦さんにも大人気で・・・」と言ってもらえたお利巧な子でした。
2007.08.18
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7月20日(金)、みんなで病院に行ってきましたの後、みんなで大きな公園へお散歩に行こうと思って全員に乗って行きましたが超超超雨女なきよちぃ~のせいでしょうか・・・途中でに降られ、あえなくお散歩は中止になりましたゆきママちゃんは、8種混合ワクチンを接種しました注射のときも、お利巧ちゃんでしたはづちゃんは、暑さのせいか、また歳を重ねたせいか最近は疲れやすそうに見えますが今回は腹水もあまり溜まっておらず、心臓もしっかり動いていました体重は7.1kg。心臓を悪くする前は10kgを超えていましたが、随分小さくなりました。。。写真には写っていませんが、汚れの酷いのが気になっていたちっちぃ~のお耳も診て頂きました外耳炎になる少し手前の状況だったらしく、このまま放っておくと外耳炎になるということで点耳薬を処方していただきました外耳炎になる前に、お薬がいただけて良かったです先日、購入したですが、すぐに発送して頂けました。じゃ~んこんな感じですお約束で、ちっちぃ~に入ってみてもらいましたコニャンコちゃんも、元気です
2007.07.20
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我が家の保護猫、コニャンコちゃんゆき&ミミは、コニャンコちゃんが好きなのかいつもで家中走り回って大運動会をしていますしかし、うちの預かりの“スーパー教育係おっちぃ~”もこの超ハイパーなコニャンコちゃんだけは手に負えず・・・が少々苦手な2ワンさんですちっちぃ~は、イチゴハウスに避難中です避難したのはよいのですが、おっちぃ~のデカ尻でハウスから・・・で、で、出れないでも、が怖くなくなったコニャンコちゃんはこうやってそっと傍に寄り添いに行きますきよちぃ~の膝の上で甘えて寝ていたちっちぃ~の横にも無理矢理乗っかってきましたそんなコニャンコちゃん、完全に治りかけていた頭の傷が再び化膿しだしてまたまた病院に行ってきましたやはり、頭蓋骨にまで傷が達していたことが影響して治り難いのだろう・・・ということで今度は、完全に治りきるまで抗生剤を飲ませましょうということになりましたはづちゃんも一緒に病院に行きましたが、少ししんどそうだったので今回は腹水を抜きました。腹水を抜いたのは、5月5日以来です。量は1L位だったと思うのですが、腹水を抜く間隔が広がったのと抜く量が減っていることははづちゃんの負担軽減になると思うので、良かったです。そして、ミミちゃんも一緒に行って無事に飼い犬登録をしてきましたこれで、正式に立派な我が家の一員です体重もしっかり増えて、10.6kgになっていました≪おまけ≫ じゃれ猫チューチューで遊ぶワンニャンです良かったら、どうぞ~
2007.06.22
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本日日記を書くのは2回目です一度、全部書き終えて後は投稿するだけだったところでマイクロソフトのエラーにより全部勝手にネット画面を閉じられて相当怒っているきよちぃ~です6月1日(金)、はづっちの定期的な診察とちっちぃ~&おっちぃ~のワクチン接種に行ってきましたなぜか、ゆきママちゃんも付添で同行していましたが、写真はありませんはづちゃん、約1ヶ月ぶりの診察だったのですがなんと約半年ぶり位に腹水を抜かずに済みました水分補給量の調節と、足のむくみマッサージチェックで改善の兆しが見られたようですちっちぃ~の膝の術後の経過も良好ちっちぃ~&おっちぃ~の8種混合ワクチンも無事に終了しましたが終わってから一度に帰りミミも一緒にに乗せて、広い公園へみんなでお散歩に行きました心臓を悪くしてから、自宅近くでお散歩を済ませることが多いため広い公園でのお散歩は久しぶりです良い子にお留守番していたミミちゃんも、嬉しそうですちっちぃ~も、いつものドッグスリングで一緒にお散歩です 久しぶりにUPするはづちゃんのお散歩風景です一応全員映っていますカメラの動きが忙しいですが、良かったらどうぞ
2007.06.03
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報告が遅くなってしまいましたが4月28日(土)午後、無事にゆきママもオナベーズになって帰ってきましたおっちぃ~の時と違って、かなりクンクン泣いて痛そうでした術後2日経った今日でも、未だにウ@チする時とかは、力むのが辛いようで止めてしまいます早く傷が治ってくれるといいなぁと思います。心配だったちっちぃ~は、退院後ヤギミルクを買って注射器で口の横から飲ませたり手作りでミルク粥を作ってみたりしていました。また低血糖を起こす心配もあったので、数時間おきにミルクを飲ますようにしていました昨日までは、ほんの少ししか口にしなかったので心配していましたが、今朝から少しずつ食欲が回復し、今朝は缶詰、夜は普通に小粒のドライフードも食べられるまで復活しました本当によかったです~~~~~どうしても足の傷が気になるみたいで、きよちぃ~が夜中ウトウトしている間に“ハッ”と気が付いたらまたまた1本セルフ抜糸をしていたので今朝に行って包帯を巻きなおしてもらいましたお腹と両足とごっそり毛を剃っているせいか、寒そうにしていたので春ですが、風邪をひかないようにしっかり服を着せています膝蓋骨脱臼について、今回の手術+入院は本当に可愛そうだったので、もうこれで2度と再手術をしなくてよいのか確認してきました。一応、今回のように骨が成長して靭帯がずれるということはないのでこれで大丈夫のはずだが、やっぱりフローリングで滑ってコケルとか外の芝生や土の上でも、興奮して勢いよく走りすぎてセーブがきかなくなったりすると足を痛めて再発することもあるそうですなので、今後も十分に気をつけてあげないといけません最近のナナミミはというと、テーブルの下がお気に入り画像が暗くて分かりにくいですが、よくこうやって仲良くテーブルの下に篭城していますさすが元山犬のせいかこのテーブルの足でちょっとアスレチックになったような形状と暗くて穴倉のような雰囲気が楽しいようで、チョロチョロ走ってますちなみに、このナナミミの足元のブルーとグレーのマットは、膝蓋骨脱臼等を防ぐために随分前に敷いたものです。フローリングで走ることは、どんな犬種でも好ましくありませんこのマットは汚れた部分だけを1マスずつめくって洗えるので便利です我が家のナナミミちゃん、我が家の狭いキッチンのこのブルーとグレーのマットの上を大運動会のように走ってくれていますそれはよいのですが、ペロリ~ンと上手く一枚ずつ剥がして齧って遊ぶのはやめてくださ~い結構知能的な遊びを好む、ナナミミです本日の5ショットです上手く1枚のフレームに納まりました
2007.04.30
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日記の更新をかなりサボッてしまいました前回の日記で、ちっちぃ~への励ましなど沢山のコメントを頂きましたがまだ、個々にお返事できておりませんm(__)m落ち着きましたら、順番にご訪問させて頂きたいと思いますので今、しばらくお待ちくださいませm(__)mまず・・・何から話せばよいのか分からないのですが・・・ちっちぃ~の避妊手術についてですが、開腹してから分かったことなのですが子宮がありませんでした。正確には、探さないと見つからないほどの小ささで、発育不全だったのか子宮が成長しないまま大人になっていたようです。避妊手術せずに、そのまま残しても今後生理が来ないかも知れない・・・でも、来るかも知れない・・・悩んだ結果、取らないより取る方が・・・ということで、院長先生の判断で子宮と卵巣は摘出しました。非常に小さいものが、脂肪に絡まっていたような状態だったそうです。ちっちぃ~のようなケースは珍しいと、院長先生も驚かれていました。生まれたとき、おっちぃ~の半分ほどの体重しかなかった、ちっちぃ~元気いっぱいだったから気づきませんでしたが、もしかすると未熟児で生まれていたのかも知れませんそして、足は結局、両足共再手術をしました25日(水)面会に行ったときの写真です前回、両足の手術をしたときは、術後の経過もよく元気いっぱいだったのですが、今回は元気がありません前回の術後は、比較的すぐに食事を摂るようになったのですが今回は術後から27日の今日の退院まで、まだ一度も食事を摂っていませんでしたそして、25日のこの面会の後、夜遅くに嘔吐し倒れてしまったそうです。原因は、おそらく食事を摂らなかったことによる低血糖。他の臓器は何も問題が無いのですが、血糖値だけがグンと下がってしまっていたそうです。26日は一日中、糖の点滴をして少し元気を取り戻したようです。術後と入院で気持ちが落ち込んで、1週間くらい食事を摂らない子はいるそうなんですが成犬が1週間くらい食事を摂らないだけで低血糖を起こすのは珍しいそうで、このことに関しても院長先生は不安そうに話していました。家族は毎日面会に行っていたのですが、実は仕事の都合で月~水まで会えなかったきよちぃ~(に着いたら既に閉まっていたり、急遽残業になったりで会えませんでした)木曜日にやっときよちぃ~も面会に行くことが出来ましたちっちぃ~を元気付けるために、ゆきママも一緒に面会に行きましたそしたら、ちっちぃ~物凄くテンションが上がったみたいできよちぃ~達が帰った後も、ずっとウロウロしながら起きていたそうです。しかし、翌日の今日は一日中ずっと寝ていたみたいで・・・*相変わらず食事は摂らないこと*家族が居るのと居ないのとでは、全然テンションが違うこと*今日は、嘔吐も無かったことなどから、低血糖のことが心配だが、に帰った方が、ご飯も食べるかも知れないし安心できるだろうということでちっちぃ~退院してきました。でも、緊急事態発生のときに備えて、糖の点滴の針は腕に残したまま帰宅ですからの帰りのの中でも、でも、とにかくひたすら寝ています心配していた食事は、ほんの少しだけですが口にしてくれましたあまりにもずっと寝ているので、心配して話しかけると「ウーウー(寝てるのに起こすなやっ」と、いつもの様に怒るので大丈夫かな・・・と思いますちっちぃ~、色々ゴメンネ早く元気になってね明日、ゆきママの避妊手術の際に、ちっちぃ~の経過も診て頂きにへ行きますナナミミコンビは、相変わらず元気いっぱいですそして、最近イタズラが激しくなっているような・・・そんな、ナナミミの様子をムービー3本立てでお送りしたいと思いますまだまだ警戒心が強く、人見知りが激しいナナミミですがきよちぃ~とは、こんなことして遊んでくれていますそんなムービーはの写真をクリックナナが遊んでいるおもちゃを、ミミが上手く自分のおもちゃとすり替えます(メロンパンから、ラグビーボールにすり替わります)そんな面白ムービーは、の写真をクリックおもちゃすり替え編の続編ですきよちぃ~のオオウケの笑い声が気になりますので音量小さめでご覧下さい。の画像をクリック
2007.04.27
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3月16日(金)夜、に行ってきましたはづっちは、すっかりに行く=腹水を抜くというパターンになってしまいましたこの日も約1L抜きました。腹水除去のことを除けば、食欲もあり元気もあるのですが・・・お気に入りのi Dogさんで買ったお洋服はづちゃんに白色はイマイチ似合いませんでした~ちっちぃ~、避妊手術の予約をしました右膝はどうなるか分かりませんが、左膝は避妊手術と一緒に再手術します。4月22日(日)夕方から入院、4月27日(金)退院予定です実は、ゆきママの避妊手術の相談もしてきました。既に、推定5歳くらいであること、一度出産経験もあるが、それでも避妊手術してあげた方がよいか(この年齢でも、乳腺腫瘍や子宮系の病気が避妊手術によって防げるか)を聞いてみました。先生の答えは「そうですね…子宮の病気はここからグッと増えますし、手術してあげられるのなら、してあげた方が良いと思います。」とのことでした。手術をするのならば…と、念のため麻酔リスクの心配もあるのでフィラリア検査をして頂きました。そしたら、なんと・・・ゆきちゃん、フィラリア陰性化していましたそんな訳で、ゆきママも避妊手術決定です4月28日(土)日帰り入院・手術してきますゆきの保護当時、フィラリア陽性ということが発覚して、ドーンと落ち込んだきよちぃ~でしたが無事に陰性化したことを聞いて、本当に嬉しかったです随分前に院長先生から、「チュアブルタイプのものやアドバンテージハートは、学術的なデータは無いが、明らかにフィラリア成虫の寿命が縮んでいる」・・・という話を聞いたことがあります。(随分前の記憶なので、一語一句正確ではないかも知れませんが、内容は上記の様な感じでした)ちなみに、我が家は去年からアドバンテージハートにしています。から帰ってきて、きよちぃ~の膝の上で寝るゆきママ一度出産を経験したゆき、偽妊娠のためにお乳を搾ることも無くなるのかと思うと少し寂しく、ゆきには特別な思いが色々あります・・・でも、健康で長生きして欲しいので、手術に踏み切りますちっちぃ~も、ゆきママもガンバレ病院苦手のおっちぃ~も元気です
2007.03.16
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朝の10時半ごろ予約したのですが、なんと診察室に入ることが出来たのは16時を回っていたと思います予約するのが遅すぎて、33組待ちでした~相変わらず、すごく人気の高いですそれでは、へ向かうの中で撮ったとともに、今日の診察内容を記入していきますドライブ大好きはづっちです風がとっても気持ち良さそうです前回の診察から3週間と少し経過しましたが、やはり今日も腹水を抜きました。抜いた腹水は約1000cc。体重が8~9kgのはづっちの体に1kgの余分な腹水は、かなりの負担になります。肝臓に良いサプリメントと聞いてアズミラのミルクシスルを始めたのですが少しでも病気の進行を遅らせたり、免疫力UPに繋がってくれるといいなぁと思います。あと、ここ数ヶ月の中でのはづっちの変化としては自力でのが中心なのですが、自然にポタポタと出てしまうことも多くなってきて、最近では紙パンツが手放せなくなってきました。病院に行くと、「食欲はありますか」と必ず聞かれるのですが食欲旺盛なことだけは、何よりも救いかも知れません15歳のはづっちまだまだ、長生きしてねちっちぃ~は、膝の関節の状態が進行していないか診てもらうために念のため、連れていきました*(ゆきママやおっちぃ~に比べて)伸びをしていることが多い様な気がすること*階段を上り下りするときに、右足から着地していること*特に痛がったりする様子はなく、元気だということ前回の診察から注意して見ていて気づいたことを伝えました。「伸びはどっちの足ですることが多いですか」と聞かれましたが「体全身で両足ともしています」と答えたら、先生、ちょっと笑っていましたというのも、何故こんな質問を受けたのかというと伸びをすると自分で外れたお皿を入れることが出来るのだそうです。ちっちぃ~は、おそらく自分で膝のお皿を入れる方法を覚えたのだと思います。膝の手術は、避妊手術と一緒に4月以降になると思います。麻酔をしてよく調べてみないと、左足だけになるか両足再手術になるかどうか分かりませんが前回ほど大掛かりな手術ではなく、入院も前回より短くなると思います。今後のお散歩については、左足をかばって右足までおかしくなったり変な癖がついてしまってもいけないので、用足し程度か、なるべく抱っこしてお散歩することになりました病院の帰りに、少しだけ公園に寄りました珍しい2ショットでしょ今日のはづっちのお洋服はこちらのお店で購入しましたちっちぃ~が着ているスカジャンです
2007.02.18
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24日夜、はづっちとちっちぃ~の定期的な診察に行ってきました新しい薬を追加した当初は、順調だったものの寒さの関係もあるのか冬になってから腹水が溜まりやすくなりました前回腹水を抜いたのが、12月18日に約1.5Lその前に腹水を抜いたのが11月29日で約1L今回も腹水を約1.5L抜きました。ずっと様子を伺いながら、診察&腹水を抜きに行くタイミングを見ていましたが3週間に1度くらい腹水を抜いてあげる方が、はづっちのとっては楽なのかも知れません。体の循環がよくなる何かいい方法が無いかなぁ・・・と思う今日この頃ですちっちぃ~は、ただの付添のつもりだったのですが(しかも、はづっちが腹水抜いている間、診察室で寝てるし)院長先生が、ちっちぃ~の足の具合も診て下さいましたすると・・・「左足をかばったり、痛がっている様子はありませんか」と聞かれました。先生の触診によると、右足の関節はしっかり固定されているのですが左足の関節が少し緩くなってきているとのこと、ちっちぃ~の足の再手術の可能性が出てきましたただ、前回ほど大掛かりな手術ではなく、今回はもう少し負担の少ない手術で済むそうです。春頃には、ちっちぃ~の避妊手術も検討しているのでその頃まで足の様子を見て、避妊手術と同時に済ませてしまうか検討しましょうということになりましたちっちぃ~の左足については特に変わった様子には気づいていなかったのですが、もしかしたら気づいていないだけかも知れません。(ちっちぃ~は、おっちぃ~との揉め事には必ず勝つほど、めちゃくちゃ強がりなので)
2007.01.24
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夕方、みんなで今年最後のに行ってきました(特に問題なしのゴンちぃ~だけお留守番です)それでは、に着くまでのドライブ風景の写真と共にコメントしていきま~す本当は、10月末にしなければならない予定だったのですが咳が止まらなくなったり、腹水を抜いて体力を消耗したり・・・と延び延びになっていたワクチン注射心臓の動きもチェックして、腹水の量もチェックして今日、やっと打つことが出来ましたちなみに、我が家は8種混合ワクチンです体重は・・・確認するのを忘れちゃいました腹水は、抜くほど溜まってはいなかったけれどやっぱり少し溜まってお腹が張っているようです溜まっていくスピードがゆっくりになってくれるといいなぁ・・・と思います。前回、我が家は12月10日ごろフィラリアを投薬し、今年も暖冬なので、もう1ヶ月くらい必要かな・・・と思って体重測定のため、みんなを連れていったのですが、1月は投与しなくても大丈夫でしょう・・・とのことでしたので、この夏のフィラリア予防は終わりました~せっかくに来たので、体重測定だけして頂きました。ダイエット中のゆきママリバウンドしてるぅぅぅぅぅ~1ヶ月前の診察時の体重が14.9kgだったものに対して0.8kgUPの15.7kgでした~リバウンドに驚いて先生、もう1回測りなおしていましたが、でもやっぱり、15.7kgでした・・・ちっちぃ~は、ほんの少しだけ増加の5kgでした(体重増加の原因は、お洋服を重ね着していたせいもあるかも)体重がグングン増えると、膝の再手術の可能性もあったのですが生後10ヶ月を過ぎ、体重も安定してきているのでこの調子でいけば再手術の必要は無さそうです再度、あの大きな手術&長期入院は可哀想なので、体系を現状維持してあげたいと思いますデブリンの18kgでした~避妊手術の影響もあるかと思いますが・・・それにしても、ムチムチムッチ~ン状態です食事を制限して、それでも「足りない、足りな~い」と言うようであればダイエットフードに切り替えてもいいかもと言われてしまいました時間のあるときは、手作りトッピングを頑張って、野菜で嵩増ししたりしてあげたいと思います今年一年を振り返りますとゆきの出産でちっちぃ~&おっちぃ~という新しい家族が増え、授乳期中にも関わらず、ゆきの抜歯手術、はづっちが吐血で入院、おっちぃ~の避妊手術、ちっちぃ~の両膝の手術、きよちぃ~個人としては今年からFPとして実務を始めだす・・・という、なんともめまぐるしい一年でしたが皆、なんとか乗り越え、元気で傍に居てくれることを嬉しく思いますこんなドッタンバッタンな我が家&気まぐれ更新ブログに今年もお付き合いしてくださった皆さま、本当に有難うございました~来年も、どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)mみなさま、よいお年をお迎えくださ~い
2006.12.30
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ここ最近、ずっと仕事続きで日記の更新が出来ていません今日は、久々のお休みだったのですが散歩して3ワンコズに家族サービスして、洗濯して、掃除して、ご飯作って、はづっちをに連れて行って・・・ってしていたら、あっと言う間に一日終わってしまいました食欲旺盛だし、気持ちには元気があるもののお腹の張りが気になっていたはづっち・・・以前はひょいひょいっと昇れた階段も昇れなくなり「抱っこ」と言うようになったのでへGO~結果、腹水1.5L弱抜きました現在毎日薬を6種類飲んでいるため、肝臓への負担が気になるところだったのですが、とあるメルマガで肝臓の数値改善にも繋がると聞き、1週間ほど前からBイーストを食事に加え始めてみました早く効果が出てくれると嬉しいなぁ・・・あちこちで話題になって盛り上がっている年賀状ですが・・・少し前に、超お買い得で買ったもと~っくに届いているのに年賀状はまだ印刷していませんデザインや構成すら決まっていません旧PCが壊れたので今年の元旦早々PCを買い換えていますが筆○もインストールし直していませんそんな訳で、PCに住所録も入っておりませんきよちぃ~からの年賀状は、来年もまた元旦には届かない予感・・・
2006.12.18
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11月29日、はづっちの診察&ワクチンみんなの体重測定&フイラリアのお薬をもらいにに行ってきました。夜6時半に診察券を提出し、帰宅したら10時半でしたぁ~の玄関前で待っているときの写真ですもう、うじゃうじゃの状態です診察の内容は・・・はづっち→8.8kg腹水を1リットル弱くらい抜きましたが抜いた後の体重で8.8kgでした。増えもせず、減りもせず・・・です前回の診察では、診察中咳が止まらなくなり体調が悪いかも知れなかったので、ワクチン接種を見送ったのですが今回も腹水抜去で体力が消耗したと思うので、ワクチン接種は見送りになりました。ゆきママ→14.9kg何年ぶりの14kg代です絶対無理だと思っていた、念願のあこがれの14kg代ちっちぃ~→4.9kg300gほど増えましたの分もあるかも・・術後、順調に回復していて、関節が外れることはもう無いのですが緊張したりすると内股になるときが今でもあることを院長先生に伝えたら筋肉の付き方が、内股に付いてしまっているせいだとのことでした散歩の距離も少しずつ伸ばしていっていいとのことなので少しずつ歩いて鍛えたら、足もしっかり治るかな~~~おっちぃ~→16.5kgデッカくなったような気がするのですが、意外と増えていません。今くらいの体重で安定するのかも知れませんここからは、11月10日の診察日記です日記をサボッて、遅れて・・・今になってしまいました夕方5時半ごろ、晩御飯を作るのに野菜を切っていたらいつものように野菜をもらいに来たおっちぃ~顔が横に膨れていたので、何かイタズラして咥えて持ってきたのだと思い「何、咥えてるの~」と、おっちぃ~の顔を両手で包み込むように触ったら「腫れてるどうしたんなんでー」17時ごろ顔を見たときは、多分なんともなってなかったはず・・・急性でアレルギーの発作を起こした様子急遽、診察券を入れに行って、症状からネットで原因を調べると・・・やっぱり、アレルギーっぽい・・・待っている間に出来ることは・・・と考えてこの日、与えたものと食べた時間をメモに書き出し、その中で怪しいものといったら、“チーズ”でしたチーズ・・・今までに与えたことがあったような気がしていたけれどもしかして、与えたことがなかったのかも知れない・・・その他は、普段食べているキャベツとか煮干しとかだったので野菜でアレルギーを起こすことは考えにくいし・・・院長先生も、同じ見解で、チーズが一番怪しいとのことでした院長先生も驚いた、おっちぃ~のお顔すぐに注射を2本して下さいました飲み薬も3日分頂きました。翌日の11日も、まだお顔が浮腫んでいました目の周りも赤く腫れているのが分かります今は、すっかり元気になって、食べ物にも気をつけていつものハチャメチャおっちぃ~健在ですそろそろ福袋の季節ですよね 今、めちゃくちゃ欲しい、福袋たち・・・
2006.11.29
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ちょっとバタバタしていて日記の更新が滞っております実は、先々週風邪をひいて熱が出てしまい20日の日にに行って注射&点滴をしてきたちっちぃ~なのですが治ったと思ったら、次はお腹を壊しまして28日(土)朝からに行ってきました元気モリモリで食欲も旺盛だったのですがおそらく・・・モニター応募して当選したサンプルフードが合わなかったのではと思っています元気モリモリだったので、はづっちの下痢止めを飲まし、絶食をして様子を見ていたのですが全部出し切るまで、Pi-は止まりませんでしたその経緯を院長先生に伝え、とりあえず下痢を止める注射をしてもらいはづっちとは違う種類のお薬を出してもらいましたゆきママとおっちぃ~は同じサンプルフードを食べても平気だったのですが、ちっちぃ~はちょっとデリケートな体質の様な気がしますもしかすると、この日記を読んで「おやつの食べすぎが原因じゃないの~」と、きよちぃ~の日頃の買い物っぷりをご存知の方の中にはツッコミを入れていらっしゃる方もいるかも知れませんが我が家は意外と買う量の割には、おやつは少しずつしか与えていないのです(多分…)なので、減るスピードよりストックが増えていくスピードの方が速い状態なのです・・・きよちぃ~の、いけないクリック癖ですね・・・土曜日は、ついでにフィラリアのお薬も頂いてきましたお薬を頂くために測った体重測定の結果はゆきママ→15.3kg(前回と変わらず)ちっちぃ~→4.6kgおっちぃ~→16kgでした2ワンとも、そろそろパピーフードから大人用のフードに切り替えてだそうです帰宅したら、から、はづっちのワクチンのお知らせが届いていましたいつも可愛く送ってくださります胃腸が弱っているちっちぃ~のためにお腹に優しい食材を細かく切って手作りトッピングですペット用減塩煮干で出汁なんぞ取ってみました(いつもはササミから出たスープだけなのですが)今日のレシピは、白菜、小松菜、大根、お豆腐、煮干し、鳥ササミですもしかして、パピー用のフードより、ゆきママのライトのフードの方がお腹に軽いかもと思って、ちっちぃ~の食事はパピー用フード半分+ママのフード半分にしてみましたお湯もたっぷりめにして、フードもしっかりふやかしました食事を待つちっちぃ~です食欲旺盛だし、おっちぃ~とは暴れるし、元気いっぱいだけれどお腹の調子だけ悪い・・・こちらは、人間用寄せ鍋です。今夜はお鍋にしましたぁ~≪おまけ≫おイモ落札してしまいましたぁ~きよちぃ~が入札した価格より、もう少し安い価格でも十分落札できたので、オークションキラーとしてはちょっとショック・・・おいも、落札できちゃったので、昨夜から気になっていた超お買い得なコレは諦めるしかないかなぁ・・・売り切れ間近なんだけど・・・
2006.10.30
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日記が遅くなりましたが、10月16日(月)はづっちの心臓の定期的な診察&ちっちぃ~の退院1週間後の経過を診てもらいに病院へ行ってきましたすっかり元気なはづちゃんです『絶対安静』が守れなくて、ちょっぴりドキドキしながら順番を待つちっちぃ~ですそれでは、診察内容のご報告です≪はづっち≫体重8.6kg食欲旺盛心臓は相変わらず大きいですが、しっかり動いていました特に変化はなく、今までのお薬で継続です。≪ちっちぃ~≫退院後、1週間が経過し、膝の状態を触診して下さいました。「これなら、もう大丈夫ですね。後は、骨が成長するかも知れないので、定期的に様子を見ましょう」ということでした『絶対安静』も解除になり、『気持~ち安静』に変わりました「痛がったりはしませんか」と聞かれ「全~っく、ありません」と答えるとお薬もストップになりました術後1ヶ月まで、ちっち~にはなるべく安静にしてもらって、また皆で公園で走り回れる日を楽しみにしています実は、で売っているおもちゃで、ずっと気になるものがあったのですが快気祝いにと思って、今回買ってあげることにしましたお友達のミヨミヨさんのブログで見ていた“すきすきハグハグ”です我が家はひつじさんと、パンダさんをチョイスお薬を待っている間、ちっちぃ~と一緒に選びました早速取り合いをいていますvs実は、このおもちゃを買うにあたってとっても、気になることがありました・・・それは、“パンツが脱がされるかどうか”です我が家でも、やっぱりパンツを脱がされましたちっちぃ~の横に、全裸のひつじさんがいます脱がされたパンツだけで遊ぶおっちぃ~・・・ いよいよ譲渡会ですねどの仔もみんな幸せを掴んで欲しいです譲渡会に行かれる方は、上記のご案内を必ずクリックして読んでから参加して下さいます様お願い致します。そして、忘れないで欲しい現実があります。広島DPに居た子たちと、同じような数の犬猫が日本のどこかで毎日殺処分されているという現実です。忘れないで広島DPの仔たちは、ギリギリのところで見つけていただくことができ、優しい手に触れられ、明日への希望が見えてきました。でも、明日への希望を人間の手で奪われてしまった仔が、この日本にはたくさんいます。私が大切に守ろうとする命とこの仔たちの命に、何の違いがあるというのでしょうか・・・?犬を飼うってステキです-か?家族なのに
2006.10.20
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ちっちぃ~昨日無事に退院してきました(でも、絶対安静です出来ない場合は、病院へ戻らないといけません)ママの横でお昼寝中のちっちぃ~ですおっちぃ~は、どこにいるのかというと・・・ココマッサージチェアの上です少し傷が痛々しいですが、プードルみたいなちっちぃ~なんと入院中、自分で1針抜糸してしまった恐るべしちっちぃ~ですが、8泊9日の入院&手術、本当によく頑張りました昨日は、おっちぃ~の避妊手術後の抜糸も無事終了こちらは、抜糸2日ほど前のおっちぃ~のお腹5針縫いました抜糸後、今日のおっちぃ~のお腹ですすっかりキレイに引っ付いています
2006.10.10
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今日も、ちっちぃ~に会いに行ってきました今日は、1週間の中で唯一院長先生がお休みの曜日なので詳しいお話は聞けなかったのですが、別の獣医さんのお話によると、もう立ち始めているらしいです安静にしていないといけないので、あまり無理はして欲しくないのですがちっちぃ~、早くに帰りたくて必死なのかも知れません本日のちっちぃ~の様子です今日は、ゆきママもおっちぃ~も一緒に行ったのでとっても嬉しそうでした今日も、相変わらずの攻撃だったからでしょうか…口が渇いてしまったのか、途中からゼェゼェ言ってましたゆきママもちっちぃ~にの嵐を受けていましたがおっちぃ~は喜ぶのかと思ったら横で固まっていました・・・先日の手術が怖かったためか手術のときにひとりぼっちになったのが寂しかったからかもともと診察台にも乗れないくらいビビリなおっちぃ~なので先日のトラウマがまだ残っていたみたいですに対するトラウマが消せるように、何か工夫しないといけません・・・話はガラリと変わりまして、きよちぃ~がハマッている1円Saleのお話なのですがみなさんは、この画像をご覧になられて、物欲というものが湧きますでしょうかきよちぃ~は、正直なところ「あまりかわいくなさそう…」と思っておりましたでも、この商品のレビューを見て気になるコメントを発見「思っていたより大きかったので…」「とっても大きいので…」「同士が引っ張り合って遊ぶ…」というコメントを見て、怖いもの見たさで注文してみましたその品が今日届いたのですが・・・実物を見て「な~る~ほ~ど~」と思ってなんだかウケてしまったきよちぃ~ですバンザイとかさせてみましたが、いかがでしょうか今、気が付きましたが、おっちぃ~と大きさ比較したを撮ればよかった 1円Saleは5日まで終わると寂しくなる・・・&節約にもなる・・・
2006.10.03
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今朝、8時半ごろ、院長先生よりを頂きまして「夜中に無事、両足の手術が終了し、麻酔から覚めた後も状態は安定している、元気だけれど、まだ立てないのでお座りしている」とのことでしたそして、今日の夜、早速面会に行ってきました院長先生に、ベッドごと抱えられて診察室から出てきたちっちぃ~きよちぃ~の顔が見えた途端、乗り出してはしゃぎまくって院長先生、を落としそうになって必死で抱えていましたそんな元気な姿を見て、本当にホッとしました再会した途端、しばらくの間、からチューの嵐を受けましたでのお留守番の時間も、いつもママとおっちぃ~がいるしひとりぼっちになったことなど無いので、本当に寂しかったんだと思いますなので、せっかくの貴重な面会時間、少しでも寂しさが和らぐように終始ニコニコ沢山おしゃべりをしてきましたちっちぃ~、本当によく頑張りましたえらいぞちっちぃ~短いですが、面会時のちっちぃ~ですちっちぃ~の足の状況ですが、きよちぃ~はお医者さんではないので詳しいことはよく分かりませんが、先生のお話によると溝はそんなに浅くは無かったのですが、両足ともじん帯が伸びてズルズル?!で右にも左にも簡単に動いてしまう(脱臼する、お皿が外れる)ような状態だったそうです。なので、両方から靭帯を引っ張って縫い縮めた?!と仰っていました1ヶ月は絶対安静で、体重管理にも気をつけないといけないみたいで肥満はNGだそうです成長期中にこういう状態になると、また骨が成長したときに再発して再手術…ということもあるらしいのですがちっちぃ~の場合、ほとんど成長は止まっているので大丈夫だと思われます。というか、絶対大丈夫なことを祈っていますみなさま、ちっちぃ~への温かい励ましのメッセージをいつも有難うございます
2006.10.02
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夕方16時ごろ、ちっちぃ~入院のため見送ってきましたこちらは、出掛ける少し前の15時ごろの写真ですしばらく離れ離れになるので、チュ~しています病院へは、ママも一緒に見送りに行きました病院へは、少しでも寂しさが和らぐようにと家族みんなの匂いがついたお気に入りの小さなベッド、ブランケット、寝室でいつも大切に抱いて寝ていたフランスパンおっちぃ~と一緒にかなり使いこんだクマさんのぬいぐるみを持参で行きました病院の駐車場にを停めて降りようとしたらちっちぃ~、何かを覚ったのか車から降りようとせず必死に抵抗しました車から降りたがらないなんてことは、初めてです病院で看護婦さんに預かってもらうときも、必死にきよちぃ~の肩にしがみついて離れようとしませんでしたごめんね、ちっちぃ~院長先生も看護婦さんも、みなさん優しいから大丈夫だからね、お見舞いにも行くからね入院前夜、ふと見ると、ゆきママがまたまた小さなベッドで眠っていましたきっと、ベッドにはママの温かい匂いもたくさんするはず・・・術後2日目のおっちぃ~はかなり元気です留守中や人間が就寝中は、エリザベスカラーを付けているのですが意外と傷口は舐めない(届かないような気も)ので普段は外してあげています。痛みもほとんど感じないのか普通に伸びしたりするので傷口開いちゃったりしないのか怖いです
2006.10.01
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みなさま、ご心配おかけしておりますm(__)mおっちぃ~が無事に帰宅しました今日、お迎えに行ったときのです院長先生とのお話もあるので、非常に短いですが良かったら画像をクリックしてみて下さいねきっと、感動の再会をするのだと思ってを構えて診察室に入った怪しいきよちぃ~だったのですがまだ、麻酔から目が冷めたばかりということでいつものおっちぃ~の勢いはありませんでした「落ち込んで、2~3日食欲が戻らなかったりしたら、点滴に連れてきてもらってもいいですよ」と言われましたが、早速夜ご飯をお召し上がりになられたおっちぃ~ですちなみに、「煮干し食べる~」と声をかけたら表情が、シャキ~ンとなりますとにかく、元気で無事に戻ってきてくれてよかったです今日は、おっちぃ~のお見送りも兼ねてフィラリアのお薬を頂くための体重測定とごんちぃ~のアレルギー性皮膚炎を見てもらいにに行ってきました先日吐血したはづっちは、随分元気になったのですが心臓のお薬もまだ残っているし、大事を取ってお留守番にしておきましたそれでは、体重測定の結果ですごんちぃ~→14.4kg少し痩せましたが、院長先生には今の体重位がベストと言われましたダイエット中のゆきママ→15.3kgなんと1ヶ月で1.1kgです院長先生にも「おぉ~~~すごいですね~」と言って頂きましたおっちぃ~→15.5kgとうとうママを超えましたちっちぃ~→4.7kg100gしか増えていませんでした下半身の成長は足の病気のため遅れているものの上半身はポチャポチャだから大丈夫かな・・・足が治ったら運動能力も回復して下半身とともにもう少し成長するかな・・・と思っていますちっちぃ~の入院ですが、明日の夕方に延期になりました。明日の夕方か夜あたりに手術を予定されていたみたいなのですが、送り迎えが大変かと思い、院長先生が気を使っておっちぃ~のお迎えのときにちっちぃ~の入院と言って下さっていたみたいです。きよちぃ~としては、ちっちぃ~と少しでも長く一緒に居たいしちっちぃ~にも、なるべく寂しい思いをさせたくないので明日の夕方からの入院ということになりました帰宅して、しばらくはピンクの大きなベッドに居たおっちぃ~ですが・・・やっぱりこのベッドがいいらしい・・・でも、みんながお気に入りのこの水色のベッドは明日のちっちぃ~の入院のときに一緒に持っていってあげようと思います。院長先生にも確認したら、自分の匂いが付いているものとかがあれば安心するとのことでしたので・・・ちっちぃ~頑張れ必ずお見舞いにも行くからね話は変わりまして、昨日仕事から帰宅したらお友達のhit_nightfallさんからサプライズなプレゼントが届きましたジャ~ンわんこずのおもちゃ&おやつ、さらに人間用のお菓子まで写真撮影の邪魔をしたおっちぃ~に、お決まりのムキムキです人間用のお菓子には、なんとこち亀の両さんがサブレにも両さんのプリントが~早速頂いたおもちゃの取り合いをするちっちぃ~&おっちぃ~です画像をクリックしてみて下さいねかなり激しいバトルですの中に食べることが出来るシャボン玉もありましたこちらは、ちっちぃ~の手術が無事に終わって、みんなと同じように走ることが出来るようになってから広い公園に行って遊んであげたいと思いますhit_nightfallさん、本当に有難うございました明日、いよいよちっちぃ~を預けに行ってきます
2006.09.30
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24日、午前4時ごろ?はづっちの口から、ポトポトと出血が始まる24日、午前7時30分ごろ母みっちーから、連絡が入る24日、午前7時50分ごろ診察の順番を1番を取ろうと急いで病院へ並びに行く24日、午前8時10分ごろゆきとおっちぃ~の散歩の途中にはづっちの様子を見に行くいつもより咳が酷いのと、ポタポタと口から出血している様子出血はしているものの、自力で歩行し目もしっかりしている24日、午前8時35分ごろはづっちを乗せて病院へ24日、午前8時45分ごろ病院へ着く直前~病院の駐車場に入った途端、容態が酷くなり、口から咳とともに吹き出すように溢れ出るように出血9時からの診察のところ、急患で見てもらうことに!!そのまま、急いで診察原因は、根っこまで壊死した歯があって、その歯の根っこの部分が、歯をガクガクさせた時か何かの拍子に歯茎を刺激し歯茎から大量に出血した様子。普通なら、歯茎からの出血は自然と治まるらしいのですがはづっちの場合、治まるどころか全く止まる様子を見せません。先生は、「心臓も悪いのでなるべくなら麻酔は使いたくない」と仰っていたのですが止血剤と注射をしても全く止まらず急遽軽く麻酔をかけて外科手術をすることにそして、壊死した歯を抜いて止血をして下さいました。午前9時30分ごろ先生に呼ばれて説明を受ける。この時点で、もう麻酔から目覚めさせたということでホッと一安心。大量に出血し、血を飲んでいた様子でお腹にもかなり血が溜まっていたとのこと。この後も、まだ心配が残るのでとりあえず夜まで病院で過ごすことになる夕方、呼吸も安定して出血も治まっているのですが便にも血が混じっていたとのこと、まだ、心配は残るので、今夜はそのまま入院と院長先生から自宅に留守電が入る夜19時15分ごろ、仕事を終えて病院へ面会に行く腕には点滴の管を刺したままでしたが自力で歩行し、尻尾も軽くブンブン振り目もしっかりしていて、スッキリした様子先生から説明を受け最後に「強い子ですよ」と言っていただく。その言葉に、心の中で号泣25日、19時ごろ仕事を終えて、お迎えに行く「もう、連れて帰っても問題ないでしょう」と、入院していたときの状況を軽く説明を受ける。「いったい自分に何が起こったのか?!」という様な表情で、実家に帰ってもきょとんとした表情をしていました食欲旺盛でしっかり食べていたので元気に回復した証拠かな~と思っていたのですが・・・夜のお散歩をカートで行き、用足しだけ済ませて帰宅しておやつを食べていたら、突然足がもつれ歩けなくなったかと思ったら倒れてしまい、おそらく2006年5月以来の発作!!緊急にニトロを服用ニトロが効いたためか、去年発作を起こしたときは完全に目が回っていて首が硬直し、呼吸が異常に荒かったが今回は、横になって寝ているだけの常態で目もしっかりしていたので少し安心きっと、大量の出血での極度の貧血と入院で環境が変わったので、精神的に疲れてしまっていたのだと思います入院なんて、14年ほど前の避妊手術以来だったので・・・でも、今は安心してスヤスヤ眠っている様ですいっぱい寝て、いっぱい食べて、早く元気になってねはづっちの頑張りの記録です本当に、よく頑張りましたまだまだ長生きしようね少しバタバタしていまして日記というよりは、記録、メモの様になっています。文章にまとまりがなくて申し訳ないですm(__)m
2006.09.24
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昨夜、はづっちの定期的な健診に行ってきました前回の診察から3週間以上が経過しましたが新しいお薬が体に合ってきたのか、少し涼しくなったのもあってか食欲も旺盛でお散歩も自分で歩きたがって調子が良いと思います先生にお腹の周りと心臓をエコーで診察してもらったところ、腹水は全く溜まっていないとのことでしたきよちぃ~の中では、少しお腹の張りはあると感じていて、ある程度、お腹が張ると落ち着いているように感じると伝えたところ、それは、肝臓がうっ血して腫れているためだという説明がありました腹水は、循環が悪くなり血管の中だけで保てなくなった水が肝臓からにじみ出てきてお腹に溜まるものなんだそうですそして、はづっちの肝臓の腫れは仕方がないものらしいです。一時のハイペースで腹水が溜まっていたときのことを思えば今は、かなりいい状態で保てているみたいです実は、今回ちっちぃ~についても相談したいことがあって連れていっていました極度の緊張状態になったとき、不自然に内股になって固まること、散歩のときに、後ろ足がもつれそうになったりすることがあることが気になっていたので念のために診察に連れていきましたこの話をすると、先生はすぐに「レントゲンを撮りましょうもう骨格も出来上がってきていると思うので…」と、すぐにレントゲン撮影に入りましたレントゲン撮影から戻ってきてすぐに「膝が悪いです、手術しないと治らないです・・・」診断結果は「膝蓋骨脱臼」本来、足は前後にしか曲がらないようにするために付いているお皿がちっちぃ~の場合、後ろ足両足共、横(外側)に回っていました珍しい病気ではなく、小型犬に多いそうです足にじん帯が乗るレールの様な溝があるのですがちっちぃ~の場合、触診でも溝が浅いらしいです難しいことはよく分かりませんが、手術の内容としては「骨を削ってじん帯を乗せるレールを作る」「無理して伸びてしまったじん帯を縫い縮める」「お皿を前に戻してあげる」といったイメージです本当は、避妊手術を予定していましたが、「避妊手術と両足の手術を同時に行っては、ちっちぃ~の負担が重過ぎること」「避妊を先にしてしまうと、太ってしまう可能性があること」「成長すると、どんどん脂肪が付いてくるので足の負担が大きくなること」などから、足の手術を先に行い、足が治ってしばらくして元気になってから避妊手術を行うことになりました片足だけ手術する仔なら、まだ良いのですがちっちぃ~の場合両足ですしばらくは完全に歩けなくなり、術後は常態が固定されるまで絶対安静ですなので、術後はおそらく2週間くらい入院になりますちっちぃ~、ごめんね・・・手術、頑張ってね普通に元気に歩いたり走ったり出来るのに・・・まさか、手術しないといけないなんて思ってもみなかったのでとっても悔しく悲しくてショックが大きいけれど手術して、ちっちぃ~の足がよくなるのなら、頑張ってもらうしかないです心配で、心配で、仕方がないですが、祈るしかないです・・・おっちぃ~の避妊手術に関しては、30日のお昼間に行われることになりましたちっちぃ~は、おっちぃ~のお迎えと入れ替わりに入院しますとにかく、とにかく、ちっちぃ~もおっちぃ~も頑張れっ
2006.09.21
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この1週間くらい、ずっと喉が痛くて咳き込むきよちぃ~です早くも秋の花粉症かなぁ~と思っていたのですが風邪ハウスダスト喋りすぎ26日、土曜日、雷が苦手のゴンちぃ~はお留守番でしたがそのほかのみんなではづっちの診察とフィラリアのお薬をもらうために病院に行ってきました初めは待合室で全員で待っていたのですが人が動いたり、見知らぬが通ったりすると看板犬のサブちゃんと狼吠えで交信するので 外のベンチで待つことになりました保護者のゆきママも迷惑そうパピヨンがやってきて、好奇心旺盛すぎな我が家の白わんずガラス越しにはづっちと交信中では、診察の結果を順番に・・・≪はづっち≫体重→確認するの忘れてしまいましたが、先生が特に何も仰っていなかったのであまり変化はなかったのだと思います前回の診察で腹水を抜いて10日ほど経ちましたが今回の診察では、あまり溜まっていなかったので良かったです新しい薬が、少しは体に馴染んできたのでしょうかとにかく状態がよかったので嬉しかったです≪ゆきママ≫体重→16.4kgなんと1ヶ月で500g体重が減りました~今まで減ったことがなかったので、こちらもまた嬉しかったです目標体重は15kgです≪ちっちぃ~≫体重→4.6kg1ヶ月前の診察と比べて600gUPです毎月600gずつ増えていっていて順調に成長しております≪おっちぃ~≫体重→15kgくらい1ヶ月前の診察と比べて2.1kgUPです毎月ちょうど2.1kgずつ増えていっていて順調に成長しておりますところで、おっちぃ~の体重がなぜ“くらい”なのかと申しますとビビリで弱虫すぎて、診察台の上でジッとすることすら出来なかったのでしたぁ~診察台にすら乗ることが出来なくて診察室の隅っこで落ち込むおっちぃ~あと、本日ちっちぃ~&おっちぃ~の狂犬病の注射と飼い犬登録を無事済ませてきました鑑札がお姉ちゃんのちっちぃ~からきちんと連番になっているところが嬉しかったです(妙なこだわり)あと、ちっちぃ~&おっちぃ~の避妊手術について心配に思っていることを確認してきました我が家ははづ&ゴンは避妊・去勢済みゆきママは保護した当時からフィラリア陽性ということもあって手術は見送ってきましたが、ずっと不安に思っていることがありました。きよちぃ~の親戚の家のもだったのですが避妊・去勢手術をした後、麻酔から戻らない仔がいることや術後、経過が悪く亡くなってしまう話を時々耳にすることでしたそれで、麻酔リスクについてお話を聞かせていただきました。*麻酔の効き具合に個犬差があるということ*昔と違って、麻酔の薬も今は随分よくなっているということ*犬が健康で元気な状態のときに手術をするということ*当然、心電図を見ながら慎重に手術は行われるということ*手術時間が平均30分、長くかかることでも1時間で終わり短いということ総合すると、麻酔のリスクよりも、若くて元気なうちに手術をしてあげる方が病気の予防にもなって、高齢になってから婦人科系の病気にかかって手術をしてあげるよりはよいということ、麻酔事故が起こる確率は“絶対ありません”とか“ゼロ”とは言えないが我が家が通っている病院では、麻酔事故が起こったことはないということを教えて頂きましたという訳で・・・きよちぃ~のお仕事の都合や(術後傷が治るまでずっと傍にいてあげたいので)季節的に少しでも涼しくなってからということでおそらく9月中旬~末くらいには手術に踏み切ろうと思います頑張れちっちぃ~&おっちぃ~
2006.08.26
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8月15日、はづっちの診察に行ってきました朝10時に診察券を入れに行ってお盆なので空いているかなぁ・・・と思ったらとんでもない25人待ちでしたぁ~自宅待機をして、診察してもらえたのが午後2時ごろでしたぁ~診察の結果は、体重9.4kg腹水が溜まっていることを除いても、体重はキープできていました食欲も旺盛で、腹水が溜まっていることと尿漏れが少しある以外には特に問題はなかったのですが・・・エコーで見た結果、前回の診察時よりはるかに腹水が増えていて今日の診察では腹水を抜くことになりましたずっと横で付き添っているのですが今日は1リットルくらい抜けましたこの調子だと、1ヶ月毎に腹水を抜いていかないといけないかも知れません新しいお薬が前回から追加されているので暑さが和らいできたら、体調が戻るといいなぁと願っています今日はついでにちっちぃ~とおっちぃ~の避妊手術について先生に確認してきました初ヒートは早い仔で生後6ヶ月~、大型犬になるほど遅くて生後1年くらいまでにくるそうです。避妊手術を早めにすると、乳腺腫瘍になる確率が低くなるのですがきよちぃ~が住む市の去勢・避妊手術に関する助成金の申請がつい先日で締め切られていましたぁ~いつもは、年内に埋まることは、ほとんど無かったそうなのですが今年度から猫も助成金の対象になりかなり早く埋まってしまったそうです1頭あたり5000円、2頭分なので10000円金額が大きいので、来年度まで待つという手もあるのですが初めての生理が来る前に手術してあげる方が本犬の負担も少なくて済むそうです(生理がくる毎に血管が伸びていくらしい)今は暑くて負担も大きいだろうし化膿しても可愛そうなので涼しくなってからと思っていましたがそろそろ検討しないといけないかも知れません。。。今日、病院へ行くのにを持っていくのをすっかり忘れてしまい写真なしの日記になってしまったのでよかったら昨日の日記での散歩風景の動画でもどうぞ 動画配信の調子が悪いのは、きよちぃ~家のだけ最後にちっちぃ~が現れれば、なのですが・・・
2006.08.16
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365日カレンダーゆきママ&ちっちぃ~&おっちぃ~は家族が増えた日の2月21日に登録しております可愛い得票にポチッと1票どうかよろしくお願いします7月26日夕方みんなでに行ってきましたはづっちは、前回腹水を抜いてから2週間が経ったので経過を診てもらいに、ちっちぃ~&おっちぃ~はフィラリアのお薬をいただくために体重測定ですゆきママは、付き添いですがダイエット中なので、一緒に行って体重測定ですごんちぃ~はみっちぃ~とお留守番でしたはづっち、写真に入りきれず背中だけ少し写っています待合室で待つ4ワン今度はちっちぃ~が、写真に写らず…4ワンいっぺんに連れていきますと忙しくてコッソリ写真を撮る余裕がなく撮影できたのは、この2枚だけでした待合室での様子ははづっち→他の患者犬さんが気になる&早く帰りたい…でも、まぁお利巧ゆきママ→とってもお利巧さんおっちぃ→ビビリなので、ワンワン挙句の果てには狼吠えちっちぃ→根性座っているが、おっちぃ~が吠えるとハモってワンワン吠えまくりそんな訳で、途中から2手に別れておっちぃ~だけ外のベンチで待っていてもらいました診察の結果は…≪はづっち≫体重9・1kgただし、腹水がまた溜まってしまっているので実質の体重は推定8.7kg位だと思います。新しいお薬が追加されましたが腹水は少し溜まっていました。でも、抜くほどではなかったみたいで今回も継続で前回と同じ量のお薬が出されました。腹水が溜まっている以外は、食欲もありまぁまぁ順調です腹水は季節的なものも関係していると思います。≪ゆきママ≫体重16.9kgダイエット中ですが、前回と変わらず…というかずっと停滞しています≪ちっちぃ~≫体重4kg1ヶ月前の診察と比べると600gUPしました≪おっちぃ~≫体重12.9kg同じく1ヶ月前の診察と比べると2.1kgUPですちょっと体重の伸びが落ち着いてきたでしょうか…実は…とうとうちっちぃ~とおっちぃ~のパパの家族さんから「子供達が(仔犬を)欲しいと言っている…」と言われてしまいましたそれ以来、心中複雑で「もしも…」のことを考えただけで涙が出そうになるし…ネタが無かった訳ではないのですが日記を書く気持ちになれずにいました最初の頃はもらってもらう事を考えていなかった訳ではないのですが…自宅で生まれてから、ずっと一緒に生活してきて親子3ワン一緒にいるのが当たり前と思っていて寂しがりやで、甘えたで、ビビリな姉妹なのに…まさか、この家の子じゃなくなるとかゆきママや姉妹やきよちぃ~&みっちーやはづ&ゴンとも離れ離れになるなんてちっちぃ~もおっちぃ~も考えたこともないだろうし・・・きよちぃ~自身、どの仔がこの家からいなくなってしまってもその寂しさに耐えることができる自信がありません話は全然具体的ではないのですが心中複雑です…このまま、ずっと一緒に暮らせるといいのですが・・・
2006.07.26
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7月14日の夕方、はづっちの診察に行ってきました“留守番が嫌ぁ~”というゆきママちゃん今日も、付添で同行です自分の診察のために行くのではないので余裕の表情ですこちらは、はづっちこの暑さもあり、ハアハアがしんどそうですこの一ヶ月くらいで、老化が急速に進んだような気がします・・・足元で伏せをして、いつもお利巧に診察を待つゆきママ診察を待つ、はづっち背骨が目立ち、腹水でお腹が張るのですがウエストは極端に細く自力でシーッは出来るのですが、少し尿漏れがあるので紙パンツを履いて生活することがほとんどになりました。診察の内容は・・・触診とエコーで診た結果、腹水が予想以上に溜まっていました心臓のお薬と利尿剤を追加していましたが病気が進行してしまったみたいでもう、今までのお薬だけでは対応できなくなってしまったみたいですこれでは、呼吸もしんどいし、食事も辛いだろうということで腹水を抜くことになりました。60ml抜くことが出来る太い注射器でカテーテルチューブ?から何度吸い取っても出てくる状況で・・・最終的には1リットル・・・もしかしたら1.5リットル弱くらい抜けたかも知れませんごんちぃ~のも奪い、散歩も自力で調子よく歩いていたのでまさか、こんなにも溜まっているとは思ってもいませんでした。。。ごめんね、はづっちよく頑張ったね、エライねお薬は、今まで飲んでいたものにプラス大粒のカプセルが1つ増えました。大きなカプセルだったのではづっちには、ちょっと大変そうです病院の帰り、ついでに夕方の散歩を済ますはづっち腹水を抜いた後のお腹の包帯が痛々しいですでも・・・足跡柄の包帯、可愛いです体も軽くなったので、日常生活が少しでも楽になってくれるといいな・・・はづっちを送ったあと、そのままのホームセンターへ行きました買い物カートにも、随分慣れたみたいですおやつは・・・ダイエット中なので、買いましぇんよぉ~≪おまけ≫365日カレンダーゆきママ&ちっちぃ~&おっちぃ~は家族が増えた日の2月21日に登録しておりますいつもながら、我が家の白わんギャングに、ポチッと1票よろしくお願いします
2006.07.14
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※諸事情により2週間ほどお休みしておりましたため、まとめて日記をUPしていく予定です。朝の散歩も元気に走り回り午後3時くらいまでは、いつもどおりだったおっちぃ~朝の散歩でウ○チしなくてお昼過ぎに家で用を足したので「あ~朝の散歩でしなかったからなぁ・・・んちょっと最後の方柔らかいね・・・」なんて、悠長なことを言っていたらみるみるうちに下痢Piーに全部出し切ったらスッキリするかとも思ったけれど全く治まる様子がなく、水便になってきたし朝の食事もあまり消化できていなかったのか嘔吐まで始まってしまったいつも元気モリモリパワフルなおっちぃ~が“しょぼ~ん”としているので急遽、慌てて病院へついでに、はづっちにも声をかけてはづっちも診察を受けに行ってきましたおっちぃ~の、あまりのしょんぼりぶりに今回はを持っていく余裕も写真を撮る余裕もありませんでした。≪おっちぃ~≫体重 聞き忘れ「何か消化の出来ないものを食べたのではないか」ということだったけれど朝はフードのふやかしたものだし、おやつも食べたことのあるものだったのではっきりとした原因が判らず・・・気になったことといえば、朝の散歩の時に雑草をかじろうとしていたのでもしかして気づかない間に拾い食いでもしてしまったのか・・・とにかく急性胃腸炎を起こしているだろうとのことで点滴と注射をしてもらい、飲み薬を5日分いただきました。≪はづっち≫体重 9.1kgで前回と変わらず咳は完全に治まらないものの、前回の診察よりは良い状態に。前回の診察時に利尿剤と心臓をお薬を増やして様子を見ることになったが薬を増やしてから4日目くらいに下痢になり、モリモリだった食欲も全く無く殆ど食べなくなり水ですら吐いてしまうこともでてきたので薬の量を様子を見ながら調節し、診察時では薬の増量を1日1回にし(通常は1日2回飲んでいる)下痢も治まり食欲も少し回復したことを伝えました。先生も「ウンウン」と頷いて下さり「1日1回の増量で、今の状態が保てるのなら、それでOKです」と言ってくださいました。そして、今後について、「今の薬で対応できなくなってきたらはづっちの様に進行している子向けに人間にも使われている心臓のお薬が入ってきているので試してみることも考えてみましょう」という様な内容のことを言われました。≪ゆきママ≫ダイエット中のゆきママですが先生「う~ん、100g」ということで、100g減の16.9kgでした。フードもおやつも随分減らしていますがなかなか減りません≪ちっちぃ~≫200g増の3.3kgでした少食のちっちぃ~なかなか体重が増えてくれませんもしかして、ものすごい小さい成犬になるのかもしかし、おっちぃ~の点滴は大変でした大暴れでギャーギャー泣き叫んで、きよちぃ~にしがみ付ききよちぃ~の上半身、引っかき傷だらけになっていました
2006.06.12
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前日、調子が悪くて、体全身で咳き込んでいたはづっち咳き込む原因は腹水が増えてきて肺や心臓が圧迫されているからだと思いこのままでは体力が奪われてしまうと思って、少しでも早いめにと思い次の診察は3週間後くらいを予定していたのですが急遽病院に行ってきました体重9.1kgで前回と変わらず院長先生がエコーで確認して下さったのですがやはり明らかに前回の診察のときよりは腹水が増えていること、心臓も今までずっと安定していたのですが今回、左心房が大きくなっていると言われてしまいました以前にも一度腹水を抜いたことのあるはづっちきよちぃ~の素人考えでは、「腹水を一度抜いてリセットしてもらったら、はづっちが楽になれるかな…」と思っていたのですが、院長先生は出来る限りお薬でなんとかなれば…という方向性みたいで先生も深刻な表情ですごく悩んでおられましたが利尿剤の追加と心臓のお薬が追加で出されお薬増量で1週間ほど様子をみることになりました今でも強心剤が出ているのですが今の強心剤だけでは対応できなくなってきているみたいです頑張って長生きしてねはづっちの生活が少しでも楽に過ごせますように・・・ゆきママちゃんは、胃がまだ完全に治っていないみたいなので胃薬を追加で出してもらいましたちなみに、前回の診察からフードの量を減らしてダイエットを試みていたのですが体重変わらずの17kgでしたちっちぃ~も体重変わらずの3.1kg前回の診察から10日ほど経っていますが体重が増えていないので、飼い主としては少し心配です・・・おっちぃ~は心配ご無用の8.3kg前回の診察から10日しか経っていないのに800gも増えていました話はガラリと変わってきよちぃ~が夜、今年初の自家製無農薬イチゴを食べていたら欲しがるちびっこギャングたち・・・ちょっぴりお裾分けしてあげました初めてイチゴを食べるおっちぃ~興奮で目がパッチリ開いていますちっちぃ~も、喜んで食べていましたでも、大きいままでは食べれず、ものすごく細かく砕いて食べさせてあげましたママは、匂いを嗅ぎには来ましたがあんまりお好みではなかったようです・・・「もう、おしまい」と伝えたのですが・・・まだまだ欲しいとずっと粘っていました・・・
2006.06.01
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5月20日の夕方、ちびっこギャングの2度目のワクチンとごんちぃ~の混合ワクチンとゆきママの若干体調不良&混合ワクチンとはづっちの心臓の診察に5ワンと人間3人で病院に行ってきましたゆきちゃんファミリ~は前の座席にはづっちとごんちぃ~はみっちーと一緒に後部座席に我が家の車そんなに大きくないので、すんごい状態です夕方の診察は5時からなのですが4時から診察券を窓口に提出できるので4時過ぎに診察券を置きに行ったのですがフィラリアシーズンだからでしょうか・・・既に13人待ちでしたそんな中、みっちーの腕の中で順番を待つ、ちっちぃ~ごんおじちゃんの背中の上に両手を置いていた、おっちぃ~ゆきママは今日もお利巧ですそして、7時過ぎだったでしょうか・・・ようやく名前が呼ばれました~「きよちぃ~さ~ん」と呼ばれたら「はぁ~い」と人間3人、いぬ5ワンが診察室へ~物凄い、目立っていた様な気がしますそれでは、経過を順番に・・・≪おっちぃ~≫体重、なななななんと7.5kg元気モリモリ2度目のワクチンのみで終了≪ちっちぃ~≫体重、おっちぃ~の半分以下の3.1kgでも、ふわふわまるまるしていて、ようやく2頭身から3頭身になりましたがこちらも順調に成長中ゆきママの子供なら、ちっちぃ~の方が標準くらいではないでしょうか・・・かなりの“大物”なちっちぃ~ですが診察台の上でブルブル震えていました2度目のワクチン打って終了です≪ごんちぃ~≫体重、15.8kgごんちぃ~も今回は混合ワクチンのみで終了ですお肌も診て下さいましたが、今のところ落ち着いております≪はづっち≫体重、9.1kg体重は前回と変わらずです。体調も前回と比べて、良くも悪くもならずやはりお腹に腹水が抜くほどではないけれど、溜まっていました抱っこしていても、お腹が張っているのが分かるので・・・夏場はどうしても、しんどいようです今でもお薬の数が十分多いので、いつもどおりのお薬が出ました。≪ゆきママ≫食欲もあり、ウ@チもとってもキレイなのですが食後に吐いてしまうということがまた目だってきたので先生に相談しました。とりあえず体重を量ってみましょう・・・と診察台の上に乗せたのですがなななななんと17kg妊娠時より多いじゃないですかっ子供たちに栄養を摂られて、カルシウム不足になったり、痩せてしまってはいけないと思い確かにフードの量を少し増やしていたのですが・・・見た目から、てっきり少し痩せたと思っていましたが先生に「背骨触れませんからね~」とご指摘をされてしまいましたゆきママ、もしかして、やや肥満だったのね~~~ちょっぴりダイエットしないといけません胃の不調の原因ですが未だにちびっこギャングのトイレのお世話をしてしまうことがあることが原因のひとつだとは思うのですがこのことを話すと「まだ、しているんですか」と先生、非常に驚かれていましたやはり、今は胃酸を止めてあげないといけないと思うので・・・と胃薬が2種類でました。本来なら、ゆきママも混合ワクチンの時期なのですがもし体調を崩したときに胃のせいなのかワクチンのせいなのか原因が分からなくなってしまうので今回はワクチンは見送りになりましたそして、この度、ちっちぃ~とおっちぃ~独自の診察券が出来ましたいつもの写真付き診察券です愛想のない(・・・というか、ちょっと怖い)看護婦さんがデジカメを向けたからでしょうか・・・人見知りもあんまりしないし、きよちぃ~がカメラを向けても嫌がることは今のところないのにちっちぃ~もおっちぃ~もやたらと顔を背けていました撮影を嫌がったちっちぃ~ですがちっちぃ~は、どうやって撮ってもいつでも可愛いですとっても愛想のいいおっちぃ~が珍しく嫌がりましてきよちぃ~の後頭部と背中まで写ってしまいました・・・で、家に帰ってきてから気づいたのですが・・・皆様、もう、お気づきでしょうか・・・ちっちぃ~と、おっちぃ~の名前の・・・ちっちゃい“い”が抜ぅ~~けぇ~~てぇ~るぅぅぅぅぅ~~~~~ワクチン証書もぉ~診察券もぉーっ先生は、ちゃんとカルテに間違えずに名前書いて下さっていたのにーっくぅーっ看護婦めぇ~間違えやがったなぁ~
2006.05.20
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「インターネットが使えない」と思ったら電話とモデムを繋いでいるコードを噛み千切られていたきよちぃ~です犯人はもちろん・・・5月4日の午前中、はづっちの診察に行ってきました病院日和というか、ものすごくいいお天気でしたちびっこギャングも一緒に連れて行こうかと思いましたがシニアズが一緒にに乗るのを嫌がったので残念ながら、実家で母みっちーと一緒にお留守番してもらいました大人たちだけで、病院までドライブです前回の4月3日の診察時では8・6kgだった体重が今回の診察では、9.1kgになっていました「食欲もあるし、いいことです」と言われていたのですが・・・心臓の動きを診るエコーの時間が長くきよちぃ~が「最近心なしか咳き込む事が多くなったような気が…」と言おうかなと思ったら、先生のエコーを持つ手がお腹に回りました・・・「最近、心なしか咳をすることが多いような気がします…」ときよちぃ~が伝えたら、先生が「そうですね、腹水が少し溜まっています。抜くほどでは無いですが…」と言われました去年、発作を起こして倒れたのも、5~6月のこの季節「季節的なものも関係しますか?」と質問したらやはり、気温が高くなってくると、はづっちの様に心臓の弱い子は辛いとのことでしたやっと、春が訪れて夏が待っているのですが・・・我が家にとっては「冬よ、早く来い」です対応としては、以前も少し腹水が溜まったときに利尿剤の量を増やしたら、少し体調が良くなったということがありましたので今回も利尿剤を追加して様子を見ることになりました今回、体重が増えていたのは、腹水が溜まっていたせいだと思いますせっかくの体重増も喜べませんでしたごんちぃ~の体重は15.8kgめちゃめちゃ増えていてパツンパツンでしたごんちぃ~は、アレルギーのお薬が無くなってきていたので戴きました今は、様子を見ながら肌の状態が悪くなったらお薬を与える・・・という状態でお肌は新しい毛も生えてきて、少しよくなってきています。病院でサンプルを戴いてきたのですがどれがお勧めなのでしょうか新発売・ウォルサム〈犬用〉低分子プロテインHYPOALLERGENIC 【8kg】新発売・ウォルサム〈犬用〉セレクトプロテイン・カペリン&タピオカSENSITIVITY CONTROL 【8...新発売・ウォルサム〈犬用〉セレクトプロテインライト・コッド&ライス【8kg】SENSITIVITY CON...新発売・ウォルサム〈犬用〉スキンサポート SKIN SUPPORT 【8kg】ロイヤルカナン社と合併したウォルサム社・・・と聞いていますがもともと商品数が非常に多いロイヤルカナン社一口にアレルギー疾患による皮膚トラブルと言ってもどのフードを与えれば良いのか、分かりませ~~~んどうしよう・・・困った・・・ちなみに、ゆきママは、ただの付き添いでした
2006.05.04
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