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2017.09.01
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カテゴリ: 映画鑑賞
本日は1日
っということは映画の日でありますっ
なので映画館で映画を観るのでありますっ



観ましたのは8月下旬から公開のコノ作品、「 バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生 」でタイトルにも出ていないのに大暴れしていた女性が主人公の作品です
歳が50最近くになるワタクシには「ワンダーウーマン」って単語を聞きますと、お星さま柄の青いブルマに赤のビスチェ(←女性着用語として合っているのかな)着たグラマラスな女性が敵を倒す海外TVドラマの印象が強く…ちょっとレトロな印象
しかーし現代版のワンダーウーマンはお美しい
しかもDCコミックスキャラクターが総出演するシリーズ作品の一翼を担っていると知っては観ずにはいられませんっ
公開中作品なので詳細は控えますが、作品は「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」後の現在のワンダーウーマンことダイアナが、昔の写真を眺めながら第二次世界大戦当時を振り返る回顧録のような形で進行していきます
ここからワンダーウーマンの誕生と活躍を描いているものとなっておりまして、文字通りワンダーな能力で敵をばたばたとなぎ倒し世界を救います
主役のワンダーウーマンことダイアナを演じますは「ワイルドスピード」シリーズで抜群のプロポーションを披露しておりましたガル・ガドット
多分、予告編などで彼女の美貌を目にしていなかったならば映画館には行ってないっとまで断言しておきます
他に、彼女を女性だけの閉鎖された島から連れ出し世に送り出した立役者のアメリカ兵士スティーブ役をクリス・パインが演じ、ちょっとしたラブストーリーの要素を盛り込んでくれます
神々のお話あたりがちょこっとこじつけっぽくて面倒くさかったですが、コレを語らないとワンダーウーマンの存在にかかわります故仕方がない…にしてもナカナカのアクション大作でありましてワタクシの評価は100点
次作は単独かジャスティスシリーズになるかは知りませんが、スクリーンへの登場を楽しみにしております
ガル・ガドットさんも頑張って下さい(←要はソコかよ





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最終更新日  2017.09.24 10:48:53
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