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先日テレビを見ていたら 男子体操選手の内村君が出ていました。
インタビュアーの人がどうしてそんなに楽しそうに演技できるんですか?と聞いたら
「これはボクにとって遊びなんです。しかも本気でやる遊び・・・かな」とかなんとか
言ってました。
彼は小さいときからトランポリンが大好きで(無理やり親にお願いして買ってもらった)
体操競技練習用のトランポリンでいつも遊んでいたそうです。
(ご両親が体操クラブをしていらっしゃる関係もあるが)
そして、母親が小学生のときに内村君が書いたノートを見せていた。
そこには 次に自分が挑戦したい技を、まるでスローモーションのコマのように
詳しく身体が回転していく様子が絵で描かれてあった。 ひとりでぶつぶついいながら
何時間でもノートに向かって頭の中でその技の動きをイメージするそうだ。
それを1コマ1コマ絵にして 自分のものにする。
すると実際 身体を使ってやってみたらすんなりとできたらしい。
むむむ・・・恐るべし。
完璧に身体の動きが「わかる」から「できる」んですね。
この話を聞いたとき 糸山先生が大阪講演のときにお話していた逆立ちの話を
思い出した。 これってきっと同じことではないかいな? 逆立ちから
果ては超C級難度の技まで 結局はイメージすることが大切なんだ~。
ジャングる な HP から (勝手に) お借りしました
・全ての教科を通じて
「イメージ再現(理解)→イメージ操作(思考)→イメージ抽出(判断)」
を目標とする
※体育でさえも「出来る」ことよりも「分かる」ことが大事!
→逆立ちが「分かる」と「出来る」:確かな体感イメージを持つことが「分かる」ということ
よく、コツをつかませるといいますが、理想状態、例えば逆立ちして足を揃えて伸ばして静止している時の感覚を頭にイメージ(体感イメージ)として定着させるのです。どうして、この理想的な体感イメージを持つことが最も効果的かというと、それは最も確実な自分の「お手本」を常に持っていることになるからです。練習しながら、このイメージ(お手本)に自分の状態を近づけることで逆立ちは簡単にできるようになります。小学校2年生の子が、1時間ほどでピタリと逆立ちして静止したときには驚きましたが、確かな体感イメージを持たせれば難しいことではないのです。自分が持っているお手本の体感イメージを再現できるように体を動かすだけでいいのですから1人でも正しい練習ができるのです。反対に、この正しい体感イメージがないままに練習すると何百回何千回と練習しても一向に上達しません。自分のお手本がないからです。お手本は常に参照できるところである頭(体)の中になくてはいけないのです。漢字の練習の時も、瞬時に正しいイメージ(字形と筆順)を確認できるようにお手本は常に真横に置いておく理由と同じです。
・全ては視考力(目で考える力:視覚イメージ操作力)の養成にかかっている