今が生死

今が生死

2007.10.03
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テーマ: ニュース(96572)
カテゴリ: 世界平和
4時間に及ぶ南北首脳会談が終了した。韓国側のコメントとして、開放、改革に対して北側に根強い抵抗があるとのことだった。

テレビに映った両首脳、大統領選を控えた盧武鉉大統領はこの会談を選挙戦への有利な材料にするべく終始にこやかで元気に溢れていたが、金正日氏は少し元気がなかった。体形的には典型的なメタボリック症候群で、循環器系の健康不安が窺えた。

金正日氏が歩くと、沿道の婦人は大指導者を間近に見れてか、大指導者の健康を心配してか涙を流していた。田舎の方では食料がなくて飢えて死んでいってる人も多いと聞くが、都会地などに住む多くの国民は金正日氏を神と崇め、大指導者として尊敬している。

近年の核実験その他に見る強硬な外交政策は、大きな成功を収め、アメリカを始め各国が、低姿勢の外交態度を示すようになった。これをみてもいかに金正日氏が偉大で優れた指導者であるかが分かり、尊敬の念はさらに高まっている。

しかし神とも仏とも頼る大指導者に健康不安があることは正確には誰も知らない。金正日氏は独裁者で、核問題、南北統一、拉致問題全ての鍵を握っている。北が南北統一しようと言えば
南で反対する人はいない。北の住民でも本音で反対する人はいない。金正日氏の一声で決まるのである。今日の話し合いではまだ統一の具体的話はなかったみたいだ。

自分の所の利害を考えている一部の人を除けば世界中の全ての人が南北統一を望んでいる。それを阻んでいるのは金正日氏一人である。氏が健在で権力を握っている限り、南北統一や拉致問題は解決しないかもしれない。

氏が権力を失ったらどうなるか?何回かの話し合いで、南北統一も拉致問題も核問題も解決する。

しかし人の権力がなくなるのを待って棚ぼた式に重要案件を解決しようとするのは、卑怯といわれても仕方がない。韓国の盧武鉉大統も日本の福田首相も、キーパーソンである、金正日氏と何回も会って話し合い、彼の心を開かせ、変えてもらいたい。それが政治家の仕事だと思う。





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Last updated  2007.10.04 07:36:03
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