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掌に余る 残った いますぐにも費やせるものは すぐさま消してしまえる +写真 一葉+ +詩 せとはじめ+
2018.10.02
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吸い込んで、吸い込まれたあなたさまを噛み砕いてぼくのようぶんとなるなら、いな、すいこまれたあなたさまの潤滑油となるならぼくはよろこんでうけいれよう +せとはじめさんの世界+
2018.09.30
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何かの節目をもとに思い返す過去は鮮明 その間とをつなぐ過程が本来は重要なのに 見つめられないようになったのはいつからだろう それすらもつかめない 写真‥‥一葉
2018.08.09
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どうやってたって消えないものもあるんだ その儚さに触れてしまった 僕は幼いまま 2011.08.10 ゆきんこの世界 写真‥一葉
2018.08.06
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ゆきんこ 知らなくてごめん ゆきんこ
2018.01.06
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いくつもの日記を消してはみた消せないものもあるんだ消えないものも 一葉 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++でも 掌に余る残ったいますぐにも費やせるものはすぐさま消してしまえる Seto Hajime
2010.05.18
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吸い込んで、吸い込まれたあなたさまを噛み砕いてぼくのようぶんとなるなら、いな、すいこまれたあなたさまの潤滑油となるならぼくはよろこんでうけいれよう++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++せとはじめさんのセカイ http://plaza.rakuten.co.jp/kurimori/
2009.10.20
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いわれてみるとそうかもしれない、し。そうじゃないかもしれない。それは振り返ればわかるんだろうけどしない。できなくなったの?ううん、しなくなったの?でもそれだと前までの姿で向かい合わせられない それが今なのかも。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++せとはじめさんのセカイ http://plaza.rakuten.co.jp/kurimori/
2009.10.20
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時折翳る陽のきまぐれそれは木漏れ日の下かもしれないその合い間に、転がる時日を袖にして吐いているのを見つめていくのか吐いていないのを受け止めていくのかしらずしらずに懐にある 言葉の波に打ちひしがれるのか ~せと はじめ~
2009.09.07
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自らの殻を破ってそろそろお出かけしてみては如何かしら。なんて、誰かさんならいいそうでぼくなら、そのルールに法った君の苦も存在を示すための頭角で今に潰れそうでも守り続けてほしいと願う続ける意味などなきにしろ、それが君を形成してきた即ち存在という言葉ならばなにも。隠すもなにも無いじゃない。露わになるのは精神か一部のあったかどうかも明確化しなかった明かりの灯る場。それは時日で偽りであれ垣間見る隙間に恋をする僕達を君は殺めて、泣かせてくれるのか泣かせてくれ君の言葉の端々に篭もる切なさの多種を安らかにして~せと はじめ~ ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++不確かである存在を不確かでもいいとおもわせてくれてありがとう ~*一葉*~
2009.09.07
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いつか返すといった色褪せた手紙まだ持っていて掌で返して眺めていたりした時が経つにつれて襤褸になるかと思った萎れた精神とリンクして所々破けちゃいるけどまだ読めるような気持ちになって眺めているんだと、いっても思いの中枢は掠れて読めなくなっちゃったごめんね。これを君に返していいのかなそして君が、君である今に、この手紙の返信は、答えは僕のポケットに内在しているのかな ~せと はじめ~+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++いくつかの 問いかけは きちんと 返しておらず時折 ずるがしこさが つきまとうきめていたはずの きめごとはいつしか 自分自身を 苦しめています存在理由を 考えては・・・ ~*一葉*~
2009.09.07
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何かの節目をもとに思い返す過去は鮮明その間とをつなぐ過程が本来は重要なのに見つめられないようになったのはいつからだろうそれすらもつかめない せとはじめさんのセカイ http://plaza.rakuten.co.jp/kurimori/++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++消えた記憶の途中ふりかえりはしない で... ~一葉~
2008.10.22
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焼け野原におちていく期待と気体と機体のうみ以前よりもたしかな形をもっておちていくなのに地にすら着けない言の葉が焼けた野原と夕に舞って居所を知れないいま足が宙にあるか野にあるか何も知れない知りたくも、、、+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++せとはじめさんのセカイhttp://plaza.rakuten.co.jp/kurimori/
2008.05.04
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希望を名乗って希望に縋れないのと等しく夢を演じて夢になりえない現実に虚無を憶える人となんら変わりないきっと、1,2で3を期待してヒトは四葉の奇跡を目指すからかもね+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++せとはじめさんのセカイhttp://plaza.rakuten.co.jp/kurimori/
2008.05.04
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