imimiのリトリーバル日記

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まるの日カフェでの共同探索



早速昨日のお話しをしたいと思います。

まるの日カフェの外には、人があふれるほどいます。

右側にロケットのようなものと発射台があります。

近くにいた誰かに聞いてみると、「あれで新年を盛り上げようというみたいですね。」との説明をしていただきました。

私もなんとなくロケットに打上げに参加してみたくなってきました。



ロケットの近くに行ってみると、操縦席みたいなのがあり、なんとなくそこに乗ってみました。

すると、他にも何人かの人が操縦席に乗っています。

操縦席は、ロケットの上部に縦長についているみたいです。

そんな感じで打ち上げの時をなんとなく待つことにしました。

しばらくして、轟音と閃光とともにロケットが飛び立ちました。ものすごいスピードで宇宙を目指して飛んでいきます。

その進む速度が普通でなく、すぐにF49に到達し、しばらくしてF60,F80に到達に、ついにF100まで到達してしまいました。

F100は、なんとなく白っぽい感じがします。

ロケットに守られているせいか、エネルギーの圧力は感じません。

そこでとっさに愛のエネルギーを網のようなものでくるみ、ロケットの後部にひっかけて地球に持ち帰ることにしました。



気がつくと地球への着陸の時が迫ってきました(ちょっとの間意識を失っていたようです)。

まるの日カフェの周辺に不時着したみたいです。

愛のエネルギーはというと、エメラルドグリーンあるいは淡い緑色をした直方体(石鹸のような形)に変化して、無事地球に根付いたようです。

そこから愛のエネルギーを上空やあたり一面に放射しています。

しばらく様子を見ていると、キラキラしたものが空からまるの日カフェのあたりに降り注いできました。

上空には、マリアさんも来ていたみたいです。



私は、皆さんを観察することにしました。

はるんちゃんとミシェルさんがまるの日カフェの入り口付近に並んで立っています。

はるんちゃんに「まるの日さんは?」と聞くと、指で指して教えてくれました。

まるの日さんも私に気づかれたみたいだったので、会釈をしてご挨拶をしました。

ミシェルさんに、今回はどんな感じで計画したのか聞いてみました。

すると、ロケットで愛のエネルギーを持ち帰り、その後は各自思い思いに過ごす、みたいな企画だったようです。



後は、誘われるようにピラミッド内に入りました。

たくさんの人がいるみたいです。

女性の方(lirioさん?)がピラミッド内で楽しそうに空中浮遊をして遊んでいらっしゃいました。

しばらく皆さんの様子を見た後、私はガイドとともにF27に行ってみましたが、意識状態が悪くなってきたので再びまるの日カフェのピラミッドに戻ってきました。

その後、まるの日カフェのあたりを上空から眺めてみました。

すると、人がたくさんいるように感じました。



そして、まるの日さんと思われる人物と奥様がいらっしゃいましたので、その近くに行きました。

すると、もう一組、ご夫婦がいらっしゃいました。

私はそのご主人の方にご挨拶しました。

すると、「毎日救出活動されているんですね。」と言われました。

私が救出活動していることをご存じみたいです。

まるの日さんの奥様と、初めてお会いしたそのご夫婦の奥様は、すごく似たような服装をしていらっしゃいました。

白っぽいドレスのような服装で、頭に帽子のようなものをかぶられていた印象がありました。



<電車内にて1>

まるの日カフェに向かいました。

一人の女性がテーブルの前の椅子に座っていました。

その女性が「こっちこっち!」と合図してきたので、テーブルに一緒に座らせていただきました。

編み物か何かをされていたかもしれません。

その女性も私のブログをご覧になってくれているみたいで、「すごいですよね~」みたいなことを言ってくださいました。

しばらくして、他のメンバーのところにその女性と一緒に移動しました。

まるの日さんを囲んで話をする集まりのようです。

まるの日さんにご挨拶しました。

まるの日さんは誰かと話をされていたみたいで、また話に戻られました。



ふと気がつくと、近くにmoonlightさんと思われる方がおられましたので、ご挨拶しました。

moonlightさんとは、想像の呼び水についての話や、moonlightさんがご覧になったという花柄のスリッパのお話もしました。

しばらくして一読者さんと思われる方も近くにきました。

一読者さんと話している時、一読者さんが「あの方は3mmさんではないでしょうか?」とおっしゃったので、そちらを見ますと、まるの日さんのわりと近いところに、女性がいらっしゃいました。

私もなんとなくですが、その方が3mmさんのように感じました。

物静かな印象の女性に見えました。その辺で電車を降りる時間がきてしましました。



<電車内にて2>

再びまるの日カフェに行ってきました。

外は、日の光がさんさんと降り注いでいるかのようにあたりが輝いています。

気がつくと、目の前に一人の男性がにこにこしながら立っています。

私に「わかりますか?」という思念を投げかけてきます。

誰だろうと思ってよく見ると、以前ケヴィンさんのセミナーでご一緒させていただいたカンさんでした。

私は、カンさんとまるの日カフェの前の芝生に腰掛け、遠くの田舎の景色を眺めながらいろいろ話しました。

いったんまるの日カフェの店内に二人で入ったあと、私達はピラミッドからF35にある宇宙船を目指して飛び立ちました。



私がいつも行く宇宙船に二人で行き、その宇宙船を操縦しているという人物と会い(この人物は一体何者なのか…)、ここに来たということの証明になるようにと、直径が4cmくらいもあるダイヤモンドをもらいました。

私とカンさんに一つずつくれました。

宇宙船の操縦士によれば、これはここでしか手に入らないもので、お守りになり、身につけているとパワーがもらえる、とのことでした。

その後、私達は宇宙船をあとにし、まるの日カフェのピラミッドに戻り、ピラミッドから外に出ました。

その後、カンさんと握手し別れた後C1に戻り、私は電車を降りました。


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