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imimiのリトリーバル日記
マシュー君に会いに
ところで、1週間くらい前でしょうか、マイミクのある方のブログを拝見したとき、マシュー君のブログの話が紹介されていました。
私はマシュー君については以前本で知っていたんですが、ブログの存在は知りませんでした。マシュー君に会ってきたというお話をしたいと思います。
ちなみみ、マシュー君というのは、下記のような人です。
「1994年1月のある夜、突然スザンヌの頭に息子のマシューの声が聞こえてきました。
「お母さん、マシューだよ、本当に僕だよ」
マシュー・ワード君は1980年4月17日、パナマにいる父親の農場で1日働いたあと、ジープで帰路につく途中道路から外れ、
彼の身体は投げ出されて、まもなく駆けつけた救急隊員の腕の中で息を引き取りました。
17歳の若さでした。
悲しみに暮れる母スザンヌがふたたび息子マシューの声をテレパシー交信で聞いたのは、それから14年後のことでした。
以来、母と息子との会話が今日まで続いています。」
(「マシュー君のメッセージ」から転載:http://matthewkun.exblog.jp/)
このような高次の存在とのこれほどの深いチャネリングというのは、だれにでもできるわけではなく、いわばチャネルと呼ばれる専属の霊媒が必要となります。
マシュー君の場合は、彼のお母さんのようですね。
ですから、マシュー君のお母さんがチャネルとなってマシュー君の情報を伝えてくる場合、他の誰よりも深くかつ正確なマシュー君の意図を伝えることができるはずです。
もちろん、私なんかは足元にも及ばないわけです。
でも、私はどうしてもマシュー君に会いたかったのです。
今回、マイミクの方の日記を拝見して衝動的にそう思いました。
以下でご紹介するマシュー君との会話は、1回目は私自身がマシュー君から情報を受け取ったものです。ですから、ほとんど深い会話はなされていません。
2回目は、おそらくですが、マシュー君が私に伝えてきたメッセージを私の高次の存在(本来の自分:はるかに進化したガイド的存在)が私に伝えてきたものだと思われます。
2回目の方が1回目よりも格段に交信できるようになりました。
以下の記事の中でもご紹介しましたが、マシュー君は愛に満ちた存在でした。
彼は、自分が確かにマシューであることを私にわからせるには、自身がもつ愛のエネルギーを私に伝えることだと考えられたのかもしれません。
実質的には今回は3回のチャネリングを行ったのですが、その愛のエネルギーを最も多く受け取ったのは、1回目のノンへミによるチャネリングでした。
そのエネルギーは一種独特で、おそらくは創造の源系のエネルギーなのですが、何か透きとおるような美しさをもったエネルギーでした。
(補足:エネルギーもだませるという人がいるようですが、それは無理だと私は思います
。
しかも、我々にはエネルギー以外にも直観的に物事の本質を見抜く力もありますから、そういった力を総動員すれば、いわゆるダークサイドと呼ばれる存在にだまされる恐れはまずないと言っていいと思います。
あとは、普段からネガティブな人だと非物質界でも引き寄せの法則でネガティブな存在が寄ってきやすいということはありますが、
その場合でも、アファメーションをしっかりしたり、リーボールを強化しておくことで対応できますから、ご安心ください。)
私は、マシュー君がどんな容姿をしているのか全く知らなかったんですが、あとで上でご紹介した「マシュー君のメッセージ」というブログに掲載されているマシュー君の写真を見たとき、
このノンへミ時に感じ取った容姿が最もマシュー君の写真に近かったように思いました。
ただ、よく思い出してみると、へミシンク時に会っていた人物も、確かに写真にあるマシュー君だったように思います。
容貌がもっと年上に見えたり、逆に若く見えたりするのは、向こうの世界ではよくあることですし、ましてや外国の方ですから、年齢がわかりにくかったりするからです。
会った時に直観的に感じ取った印象では間違いなくマシュー君だったように思います。
今回、マシュー君に会いに行くにあたって、上のマイミクの方の記事を読み返したりはしませんでしたし、
私がえてきた情報は後で確認しましたが、ほとんどそれとはかぶっていませんでした。
もちろん、上のマシュー君のブログも見ていません。
ただ、いつも申しあげているように、情報はどんなものにもその個人のもつ主観や信念体系というフィルターがかけられており(これはだれ一人例外ではありません)、
その人、つまり私なら私の「色」に染まっているのだという点をくれぐれもご承知おきください。
ではさっそくご紹介したいと思います。チャネルしたのは、昨日の深夜です。
F35のトータルセルフでガイドと合流しました。
その時、二人の男女の高次の存在が出現しました。
その存在達に導かれて、マシュー君のいるところまで行くことになりました。
光のトンネルのような長い道を通って進んでいきました。
しばらくすると、どこまでも続く青い空の下、見渡す限りの雲海の上をガイドとともに飛んでいました。
場面が変わり、私はガイドや他の高次の存在とともにどこかの地上に降り立っていて、目のまえに西洋人男性の姿が見えています。
年齢は、われわれのようなアジア人から見れば、25,6歳くらいに見えました。
17歳には見えなかったように思います。
感じの良い青年といった感じです。
髪は、それほど短髪でもなく、そうかといって長髪というわけでもないような印象でした。
さわやかな青年といった感じです。
彼がマシュー君らしいです。
マシュー君に、ここがどこなのかと聞いてみると、「天国」だといいます
(はっきりとそういった印象が感じられました。天国といった人間がイメージしているような特定の場所というものは向こうの世界には存在しませんから)。
しかしこれは、私達への配慮からこう言っていることがすぐに感じられたので、
私は、モンロー研のフォーカスレベルでいうと、どのくらいのレベルになるのかと単刀直入に聞いてみました。
すると、フォーカス49だという明確な印象が感じられました。
このフォーカスレベルの印象は、前もってガイドから知らされていたフォーカスレベルの印象と同じでした。
マシュー君に、私は何かに促されるように、これから迎えることになる2012年付近の地球の様子を見せてもらうようにお願いしてみました。
私自身が知りたかったというより、本当に何かに促されるように聞いてみたという感じです。
場面が変わり、私達は、宇宙空間から青い地球を見降ろしていました。
ビジョンは2009年から1年ごとに未来に移り変わっていき、地球がどう変化するのかその様子を見せてくれました。
2009年、地球は今のままです。
2010年、2011年も同じです。
2012年、地球は左にちょっとだけ傾いた淡い黄色い光でできたチューリップのようなものにすっぽりと覆われている印象がありました。
2013年になるとそれはなくなっていました。
2020年、もとの青い地球だけに戻っていました。
2012年というのは、よく言われているのは、銀河系コアから生命エネルギーが流入してくるピークにあたるというものです。
それについてマシュー君に聞いてみると、厳密に言うと正確ではないみたいです。
私が感じられた印象では、何かエネルギーの変換されやすいポータル(次元の扉)に地球がすっぽり入る時期、
それが2012年だと言われて先ほどのビジョンを見せられたといった感じでした。
マシューくんが最も強調していたのは、それは人間だけに生じるのではないということです。
ありとあらゆるすべての生命体に等しく機会が訪れるのだと言われました。
「進化の運命」、「深化への運命」みたいな言葉を投げかけられたように思います。
それは、バシャールなんかが提示してきている情報によく似ていたように思います。
マシュー君によれば、これから人類には3つの選択肢があるらしいです。
何も変化のない選択、進化という選択、退化という選択、だといいます。
これは、霊的にみた進化、退化ということを指しているみたいです。
バシャールなんかの情報と比較してみて把握していただければと思います。
私にはそれと同じ話であるように感じられました。
ちなみに、バシャールは二極化すると言っていますが、それについて今回はマシュー君からは何も言われませんでした。
マシュー君は今、いわば広告塔といったような仕事に携わっていて、地球やすべての生命体の変化のために様々な準備をしているのだと言われました。
今回、マシュー君との会話のなかで2012年問題が多く出てくるのは、そういった理由からかもしれません。
マシュー君に次のように言われました。
「君達も参加しないかい?」
そのメッセンジャー的役割のことを言っているみたいです。
マシュー君自身、自分はメッセンジャーだと言っていましたから。
そこで私は、「でも、それだと、なんだか宗教への勧誘みたいですよ(笑)」と冗談ぽく言いました。
するとマシュー君は、「なら、君達のやり方でやったらいい(笑)。」
君達のやり方というのが何を指しているのか、私にはよくわかった気がしました。
今こうやってブログを書いていることです(笑)。
そんな会話の後、私達は、再びマシューくんが今いる領域へと戻っていきました。
そこで、私達はマシュー君の友人?仲間?数人に会わせてもらいました。
マシューくんによれば、彼らと「ボランティア」を今しているのだと言われました。
何のボランティアなのかよくわからなかったのですが、先ほどの話と共通することなのだと思います。
つまり、未来の地球の準備に向けた仕事なのではないかと思います。
この辺から記憶が一切なくなりました。クリックアウトしたみたいでした。
今回マシュー君にあったのはへミシンク中だったのですが、先ほどお話しした、そのちょっと前にマシュー君にフォーカスしたときに感じられた印象(ノンへミ時)をちょっとだけご紹介したいと思います。
その存在(マシュー君と思われる存在のことです)は「本来の自分」とは異なった感動を伴ったエネルギーを投げかけてきました。
慈愛に満ちたエネルギーでした。
私には、これがマシュー君からのエネルギーであると感じられ、マシュー君が愛に満ちた進化した存在であることがすぐにわかりました。
実はこのときから、マシュー君が今フォーカス49というレベルにいることが直観的にわかっていました。
このフォーカス49というのは、地球圏でないことは確かでしたが、ではいったいどこに存在するのかちょっとよくわかりませんでした。
最近、私はよく惑星探索なんかでフォーカス49に行くことが多いのですが、それとつながっているのかさえ定かではないといった感じでした。
ただ、なじみのあるエネルギー系であるという感じは何となくではありますがしていました。
話を戻すと、今回の1回目のへミミシンク時のマシュー君との会話はすべて、抽象的な非言語交信によって行われていました。
それは明らかにガイドと行うクリアな非言語交信とは異なっていました。
どちらかというと、最近私が惑星探索で惑星の高次の意識と行ってきたような、あまり明確とはいえない交信であると感じました。
最近私は、自分自身の力で非言語交信をしているのか、それともガイドから受け取っている非言語交信なのかがわかるようになってきました。
以前はどちらもガイドからのメッセージなのではないかと考えていたのですが、どうやら違うみたいです。
ガイドの援助自体は両者ともあるのかもしれませんが、その関与する程度が違うといった感じなのかもしれません。
<2回目>
F35でガイドと合流しました。
さらに高次の存在の力を借りてマシュー君のもとへと向かいました。
前回と同様、上方に伸びる光のトンネルを通ってすすんでいき、青い空の領域を飛行したあと、マシュー君のいる地上に降り立ちました。
マシュー君にちょっとフォーカスレベルについて聞いてみました。
ここのフォーカスレベルを聞いた時のことです。
マシュー君によれば、フォーカスレベルというのは「ある人物を基準にした」意識レベルなのだという面白い印象を投げかけてきました。
それがどういう意味なのかよくわからなかったのですが、とにかく、彼が言いたいのは、フォーカスレベルというものは、「幅のある」概念なのだということのようです。
基本的にはC1からどれだけかけ離れているか、
いわばミラノンの意識階梯を基にフォーカス35以上の世界は名前が付けられているようですが、
たとえばフォーカス49という名前が付けられた領域にしても、
人によってはそれがフォーカス52と呼ぶべきものである場合もあるのだとか
(つまりC1からどれだけ離れているかという視点に立つならば。人によって立ち位置というか、同じ領域を見ても異なる視点から見ているようです)。
なんとなくですが、この辺は、われわれが把握している「時間」という概念に似ているかもしれません。
「時間」は人によってその感じられ方が違ったりするいわば相対的なものだからです。
すべてを言い表すことなど到底できませんが、なんとなくそういった感じなのかというのをお伝えできればと思っています。
マシュー君の後ろには何人かの高次の存在が感じられました。
彼によれば、今回君達が来ることが分かっていたからだといいます。
マシュー君から感じ取った印象では、彼らはマシュー君とともにこの領域で現実世界を創造しているのだという感じでした。
それはいわば、私たちがこの地球上で約60億の人間によって世界を共同創造しているのに似ているみたいです。
ですが、マシュー君の住むこの世界ではその人数が極めて少なく、なんとなくですが、数十人といった印象が感じられました。
ただ、これも一面的な見方にすぎず、別の印象によれば、高度に進化した存在は、いわば宇宙空間にある惑星のように普段は完全に自立した存在であって、
他の近隣の惑星と協力関係というか、ネットワークみたいなものを形成してはいるんですが、われわれの世界のように常に仲間とべったりという関係ではないような印象を受けました。
ですから、上のような書き方をすると、ともすればまるで信念体系領域のようにも思えますが、それとは全く異なるという点にご注意ください。
マシュー君が普段生活している様子を見せてもらいました。す
ると、都会的な町並みが見えてきました。
これは、私の信念体系に合わせたビジョンというよりは、マシュー君達自身が望んだ世界を自分で創造した結果なのだという印象がありました。
「これはある意味、われわれの知る信念体系領域に似ていませんか?」
「うん。でも、ひとつだけ明確な違いがある。
それは、僕たちは、自由に移動でき活動できるという点だ。
ここより上にはいけないが、下には自由に行くことができる。
地球圏にも行くことができるんだよ。」
マシュー君によれば、マシュー君が今いる領域での生活は、地球で暮らしていた頃の生活習慣はほとんど失われているらしいです。
そこで、普段何をしているのかと聞いてみると、高次の世界全体の進化に貢献するような仕事をしているみたいでした。
人類や地球生命系のこともその中の一つみたいな感じでした。
いわゆる2012年問題のことみたいです。
「運命への進化」「運命の深化」(先ほどとは言葉が違いますが、ほぼ同じ意味だとご理解いください。)という言葉の意味です。
そこには、「自らの意思で未来を選択していくことができる」という意味が込められているらしいです。
いわば、どの道に進もうがすべて自由なのだといいます。
進化の道に進もうが、退化の道に進もうが、そこには価値の違いはなく、すべて対等に貴重な経験だという点は、以前私が「本来の自分」から得た印象と全く同じものでした。
マシュー君によれば、2012年には2つの大きな変化があるといいます。
ひとつは、霊的なレベルでの進化です。
それは振動数の変化によってもたらされるもので、いわばより高次の領域となじみやすくなるらしいです。
もうひとつは肉体の組成の変化(ミクロレベルでの変化)で、これは、人間だけではなく、地球はもちろん、すべての生命体に同時に生じる変化です。
ここでマシュー君がお母さんに伝えてきていたことをちょっと聞いてみました。
それは、これから2012年に向けて肉体的な違和感等が生じるかもしれないという点についてです。
マシュー君によれば、それも可能性としてはあるが、大部分の人は変化に気付かないといいます。
むしろ気づくのは霊的な変化の方で、向こうの世界につながりやすくなることを自覚するだろうということでした。
それは、霊的に身体の変化に伴ってもたらされる変化らしいです。肉体の方ではなく・・・
マシュー君が先ほど、高次のレベルでの仕事に携わっていると言っていたので、それについてもう少し掘り下げて聞いてみました。
それによれば、マシュー君は今、地球生命系の進化に向けた仕事をしているらしいのですが、
それにかかわっている存在は他にもいて、たとえばエイブラハムやバシャールなんかもいわば同志的存在なのだという印象がありました。
彼らとは普段コンタクトはとっていないらしいのですが、その気になればいつでもコンタクトをとることができるみたいな感じでした。
地球のために同じ仕事に携わっている、そういった感じでした。
また、マシュー君は同時に、惑星レベルでの進化に携わっていて、よく言われるような銀河評議会といった会議にも出ているらしいです。
それは、マシュー君が現在いるこのフォーカスレベルとも対応しているみたいです。
マシュー君によれば、モンロー研が今フォーカス49あたりが外宇宙の銀河に対応していると考えているのは、あながち間違っているとはいえないらしいです。
なぜなら、外宇宙というのは、内宇宙の現れだからだそうです。
そういった対応関係というものは、確かに存在しているらしいです。
ついでに、われわれが高次だと考えているアセンションしたイエスやブッダについても聞いてみると、彼らも完全な存在ではなく、まだまだ進化の途上にあるのだといいます。
彼らよりもはるかに進化した存在(いわば神のような存在)もいて、そういった存在がこの宇宙を動かしているのだといいます。
「それは計画する知性のような存在ですか?」
「だいたいそう考えていいよ。」
「創造主ですか?」
「いや、違う。創造主というのは、『意志をもった法則』だ。
地球でいうと、朝は東から太陽が昇り西に沈む。春夏秋冬の季節が必ず訪れる。
それは、(君達には感じられなくても)『意志をもった法則』によってもたらされているものなんだ。」
マシュー君によれば、この宇宙を動かしている存在=創造主ではないみたいです。
マシュー君は面白いことを先ほどのエイブラハムの会話で言ってきました。
マシュー君によれば、この宇宙には基本的に「喜び」が満ちているのだといいます。
だから、どのような選択をしようが、「喜び」を体験できるように「なっている」らしいです。
それは、自分自身で引き寄せてくるものなのだとか。
喜びに満ちた生活をしようと思えば、それが引き寄せられてきます。
逆に、苦しみに満ちた生活をしようと思えば、苦しみに満ちた生活がやってきます。
そのことは、たとえどんなに進化しても変わらないのだといいます。
それが自然法則なのだという印象でした。
現実は自分で創造している、高次の存在は確かにこう考えているみたいですね。
たとえそれがどんなに不合理のように見えても。
ただし、ここでいう「自分」とはもっと大きな「自分」である点にご注意ください。
この辺は何度も申しあげてきたとおりです。
しかも、先ほども書きましたように、進化、退化それ自体に価値の違いはなく、すべて対等な貴重な経験だそうです。
どの道に進もうが、われわれには常に喜びに満ちた生活が待っています。
もしこれが真実だとすれば、当然C1のこれからの生活にも活かせるわけであり、とても貴重な視野の転換をすることができるかもしれませんね。
よく言われるように、「想像は創造」がC1の現実社会でも実現できる可能性があります。
実際、小さなことであれば、へミシンクや引き寄せの法則を通してそれを実感できる人もいるでしょうね。
へミシンクで非物質界に行き、マシュー君のような存在に会ってさまざまな話を聞く本当の意味はここにあるのかもしれません。
つまり、このC1の人生をより豊かに生きるために、それらを行っているということです。
人間には、どこまで進化しようとも、常にリアルな「現実世界」が用意されているのですから。
ですから「今の生活」が大事なのかもしれません。
10年後、20年後、もしくは死んだ後の生活ではなく、「今」の生活が。
今回、マシュー君に会ってそれを強く感じました。
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