inacchiのトレード日記

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inacchi1974

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2006年02月28日
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これまでいろいろ悩まされていたシステム構築の問題点について、ここ数日の間で急速に解決へ向けて進んでおりますので、それについてご報告したいと思います。

現状は、「パイロン」というソフトウエアで良い売買システムを構築できないかを検証していますので、このソフトウエアをお持ちの方でなければ今回の一連の話の流れがわかりにくいかもしれませんが、その点はご了承ください。


既に何度かお話したように、私は短期の逆張りシステムを開発しています。

その逆張りシステムですが、バックテスト上は有効だと考えられるものを開発しております。

そして、そのバックテストから得られる「平均損益(期待値)」「勝率」「プロフィットファクター」などは申し分ないのですが、そこからを実弾で運用する際に最も重要要素の一つである「資金管理」に関して必ず壁にぶち当たってしまうのです。


これは、パイロンのバックテスト環境が、

(1)スクリーニング条件に合う銘柄を全て売買すると仮定している

(2)同じ銘柄について同方向のシグナル(買いシグナル、もしくは、売りシグナル)が連発した場合、その銘柄を保有している限りは、2度目以降のシグナルが無視される

となっていることに起因しています。それぞれの問題点は以下のとおりです。


(1)について:
これは、資金量に限りがあるトレーダー(私も含めて、殆どの人がこの制約にぶち当たるかと思います)を配慮していないということで、資金管理はパイロンとは別に自らが考えなければならない問題であるということを示唆しております。

(2)について:
これは、連発するシグナルでは必ず初日で買うということを意味するのですが、それ以外にも「シグナルが連発したときナンピンすべきかどうか」とか「最初の仕掛けは少なめにして次のシグナルに備えるべきかどうか」という可能性を検証出来ないことを意味します。


バックテスト上の結果だけで実際の運用に踏み切ることが出来ない根本的な原因が資金管理にあるのは明らかなのですが、今まではそれに対する具体的解決策がなかったのです。

しかし、(1)と(2)の問題点を受けて私なりに考えたとき、以下のような考えに至りました。それは、


「ポジションを何日も持ち越すことを前提にしたストラテジーだと、システマティックな資金管理ができないのではないか?」


ということです。これについては、次回以降に事例を用いて説明したいと思います。





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最終更新日  2006年02月28日 14時41分28秒
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