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DIYその1 ウレタンハンドルの本皮化


しっかり調査してないですが、ランクル100のハンドルも装着可能?とか。。。

○まず 皮ハンドルを入手します。
 現行クラウン180系ZERO CROWNの純正ハンドルは本皮です。
 クラウンオーーナーは納車時にコンビハンドルに交換される方が多いので 某オークションでは格安で純正の本皮ハンドルが出品されています。
 1000~2000円で入手可能です。 
 S系は内装が黒なのでCROWNアスリートの黒色ハンドルがお勧めです。
 X系は内装がアイボリー系なのでCROWN ロイヤルものがオーキッドブラウン(グレー)なので色的には違和感無しです。 お好みに応じて!
 (オークションにはアスリートの黒ハンドルが多くでていますね クラウン ステアリング等で検索してみて下さい)

○準備する工具
 ・マイナスドライバー・・・・・・・ハンドル側面キャップ外しに使用
 ・T30のトルクスドライバー・・・ホーンパットを外すのに使用
 ・プラスドライバー・・・・・・・・ハンドルを外すのに使用
 ・19mmか3/4のBOXレンチ・・ハンドルを外すのに使用
 ・小型リューター・・・・・・・・・ハンドルの加工に使用
 ・金ノコ・・・・・・・・・・・・・ハンドルの加工に使用
 ・カッター・・・・・・・・・・・・ハンドルのゴム部の加工使用


○ハンドル外し前の準備
 バッテリーを外す。 エアバック動作防止です。 
 整備マニュアルには「バッテリーを外し90秒以上待つこと」と記載されています。 
 90秒間はタイマーが作動している様でバッテリー外しても90秒以内の業はエアバック動作の危険がありますので 絶対厳守して
 ください。 命に関わる大けがします。
 危害が及んでも責任は持ちません 自己の責任において実施して下さい 私は5分程度待ちました。

○既存ハンドル外し
 ・ハンドル左右の3,4cmの楕円キャップを外します。
 (マイナスドライバーでこじって外します)
 手前側から浮かしてめくりあげると、簡単に外せます。
 (一瞬変形しますが、結構柔らかいため、永久変形せず問題ありません)

 ・上の様にキャップを外すとトルクスネジが見えますので、トルクスドライバー
  で緩めます(結構きつく締めてあります)
 ・この時点でホーンパッドが上に持ち上がります。
 ・少し上に浮いたら、ホーンパッド裏の黒線1本のコネクタ(たぶんホーンの線)と、ハンドルスイッチ(音量、チャンネル、モード切り替え等)の
  配線をコネクタから外します。
 ・ここまできたらハンドルは外せたも同然です。
 ・エアーバックの黄色線は繋げたままでも、ハンドルの隙間からメーター  側に入れ込めば、ハンドルは外しには影響ありませんが、
  ハンドルを加工する際にホーンパッドも会わせて仮組する事を考えれば、ホーンパッドも外して、車外でゆっくり組み付けができます。

<ホーンパッドの外し方>
  ホーンパッド裏にエアバックの火薬部が付いてます。
  黄色線が赤色コネクタで付いてますが、コネクタの外し方が今一不明でしたので、エアバック火薬部の4隅のネジをプラスドライバー
  で外し、火薬部ごとホーンパッドから外しました。

<ハンドルスイッチの外し方>
  ハンドルのスイッチ類は左右のそれぞれユニットになってます。
  ハンドルのゴム部の穴にユニットの足が差し込んであるだけの固定ですのでスイッチを上に引っ張るだけでとれます。

HANDOLE_1

・ハンドル4隅にプラスネジでハンドル下のカバーと固定されているのでこのネジを外します。
 ・ハンドルのセンターのナットを緩めます。
  (19mmか3/4のBOXレンチで!)
  この時、ナットが2~3mm浮く程度に緩め、その時点でハンドルを思いっきり手前に引きます。(ブレーキペダルを踏みながら、エイッ!)
  ナットは取り外してないので、ハンドルがとれて後ろにぶっ倒れる事は  ありません。
  ハンドルは少し浮いたら、ナットを外し、ハンドルを取り外します。

HANDOLE_2

○入手したハンドルの加工
 ・加工する箇所は3箇所ずつ左右で6箇所です。
 ・加工する場所
  ☆1箇所目 CROWNのハンドルをみると角の様な突起が左右2箇所にあります。この突起がホーンパッドに当たりますので切断します。
   正確に言えば、右側の突起だけが当たりますので、そちら側だけを短かくすればいいですが、私はバランスを考えて左右どちらも切断しました。
 切断は容易です。アルミですので、金ノコで簡単に切断できます。
 切断長さは、6mm以上切断すればokです。 切断しすぎはokです。
【修正】 6mm程度がベストです。 切断しすぎると アース不良でホーンがならなくなるかもしれません。
 【以下削除】ホーンパッドに当たらなければよいので全部切り落としてもいいですが、
 無駄な労力は不要かと。。。

HANDOLE_3

 ・2箇所目、3箇所目の加工はハンドルスイッチ取り付けの為です。
  ☆2箇所目(左右同じ様に!) 上側スポークの付け根部の加工です。
   カッターでゴムを切り取ると、アルミの地肌が見えて来ますのでアルミ部を一段低くなっているゴムのところまで約5~6mm削ります。
 削るのはリューターが必要です。
 削り過ぎは問題ないですが、削られていないとハンドルスイッチが浮き上がりピッタリ装着できません。
 ハンドルスイッチをゴムの取り付け穴に合わせてみるとどのように削れば良いか一目瞭然です。
 ゴム穴を壊さないように斜めに削り込みます。

HANDOLE_4

 ☆3箇所目(左右同じ様に!) 下側スポークのゴム部をカッターで切り取り中から出てきたアルミ部をリューターで削ります。 横から見ると”L”字に削り込みます。(削り込み深さ6~7mm) ハンドルスイッチを合わせながら削り込みます。

HANDOLE_5

いろいろ工具を検討しましたが、ハンドルの狭いところの加工なのでリューターが最も最適でした。
 これさえあれば、加工はまったく難しくないです。
 最悪うまく加工出来ない場合、ハンドルスイッチ部の裏側を加工してもいいと思います。 こちらは樹脂なので、カッターで削れると思います。

 加工後はこんな感じです。

HANDOLE_6

加工がおわれば、ハンドルスイッチをゴムの穴に差し込み、ホーンパットを取り付け明日(正確には乗せるだけです)

HANDOLE_7

仮組して状態を確認したら、ハンドル取り外しの逆手順でハンドルを車体に取り付けてください。

HANDOLE_8

☆ちなにみ 取り外したウレタンハンドルで加工状態を再現すると
 リューターでこんな風に削り込みます。

HANDOLE_9

では、がんばってください。  

アルファード DIYはいろいろやってみましたので そのうち ご紹介いたします。 よろしくお願い致します。 m(_ _)m


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