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2012年12月07日

眼鏡やコンタクトは　さようなら～

カテゴリ：レイキ

今、窓の外を見ますと、白くきれいな雪が降っています。

そんな雪を、そ～っと真剣に見てみました。

すると、一つひとつ、いろんな形になっていました。

お空から降ってくる時に、水の大きさや冷たさで形が変わったのでしょう。

星の形、ハートの形、みだれた形、いろんな形があります。

でも、こうやって雪を見れるのは、素晴らしい視力があるからなのです。

もし、視力が低下していたら、この素晴らしい雪の形を見る事はできませんでした。

さて、視力といえば、不思議な事があります。

例えば、足を怪我したとしましょう。

するとみんなは、松葉杖を補助として使います。

同じく手や腕を怪我したとしましょう。

するとみんなは、ギブスを補助として使います。

視力も同じです。

視力が低下したとしましょう。

するとみんなは、眼鏡やコンタクトを使います。

ここまでは、良しとしましょう。

しかし、この後が、「あら不思議」　なのです。

足を怪我したみんなは、松葉杖を使いながらも、

後に松葉杖を使わなくても歩けるようにと一生懸命に練習します。

同じく手や腕を怪我したみんなは、ギブスを使いながらも、

後にギブスを使わなくても良いようにと一生懸命に練習します。

しかし、視力は違っています。

視力が低下したみんなは、眼鏡やコンタクトを使いながらも、

後もそのまま、眼鏡やコンタクトを使おうとしているのです。

どうしてなのでしょう。

眼科の先生が、眼鏡やコンタクトを使いましょう。

一度、近視・乱視・遠視・老眼・その他の病になり視力低下すると、

もう良くなりません。などと言っているからなのでしょうか。

「医学では、良くならない」　と言っています。

でも、視力が良くなっている人は沢山いるのです。

私も、その中の１人です。

しかし、医学では、「奇跡です」　と奇跡と言う言葉をよく使います。

奇跡、奇跡、医学的に説明できないと、奇跡になってしまうのです。

違いますよね！！

視力が良くなる。

これは、当たり前ですよね。（病によっては、回復しないのもあります）

視力低下の原因さえ分かれば、その原因を正せば良いのです。

パソコンのしすぎであれば、パソコン使用時間を減らす。

暗い所で読書しているのであれば、明るくして読書する。

目の運動、目の周りの運動が不足しているのであれば、それに合った運動する。

目の周辺の血流が悪ければ、温かいタオルを当てたり、

マッサージしたりして血流を良くする。

目を使いすぎているのであれば、目を休ませる。

どうしても休ませる事が出来ないのであれば、

何も見えない眼鏡に小さい穴を開け、その小さな穴から見るようにする。

そうすれば、目を使いながらも休ませる事ができます。

その他にも、いろ～んな原因と、原因を正せるやり方があります。

それをやれば良いのです。

そして、もう一つ。

原因を正しながら、レイキヒーリングをするのです。

または、レイキ以外でも、

私の様に、違うヒーリングをしても構いません。

眼鏡やコンタクトを、ず～っと使っていると、

脳の方では、それが当たり前となってしまいます。

そう、脳の方では、「視力回復」しようとする働きがなくなるのです。

視力低下したのであれば、原因を突き止めよう。

そして、原因を正せていこう。

原因を正せながら、ヒーリングしていこう。

もう、眼鏡やコンタクトは、さようなら～。

みなさんの視力回復、願っています。

読んで頂き、ありがとうございます。

☆感謝感謝☆

鯉

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