六十過ぎてからの山里暮らし

六十過ぎてからの山里暮らし

2009.11.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
PENTAX*istDを6年使ってきましたが、データは全てjpgで扱っていたので特に何も考えず使っていました。
今回K20Dにしたので写真データを「RAW+」で扱うことにしました。

□「RAW+」はRAWとJPGを同時に記録します。
K20DはJPGの記録サイズを2MB/6MB/10MB/14MB、画質サイズを4段階に設定できるので用途に合わせて変更することができます。
管理人はblogアップ用にJPG(2MB・最高画質)に設定して使うことにしました。
この設定だと8GBのメモリで298枚撮影できます。
RAWデータの保存形式はPENTAX専用の「PEF」とPhotoshop標準の「DNG」を選択できます。
カメラ付属のソフト「PENTAX photo browser」「PENTAX photo laboratory」はMacのソフトっぽくないので何となく使いにくい感じ(使い込んだわけではないので実際は分かりません)なのでRAW保存の形式 DNGにしてをPhotoshopで扱うことにしました。
MacOSXleopardのクイックルックではPENTAX「PEF」とPhotoshop「DNG」ともに開くことができます。

続きは Macで100倍得した気分

やっぱりRAWは奇麗です。


Joshin web 家電とPCの大型専門店





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Last updated  2009.11.09 19:40:13
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