土耳古系生活

施設たち(NEW!!)



まず Norwegian Animal Health Authority とコンタクトを取る必要がある。

ここは、動物の輸出入にかかわる手続きをしてくれる。

到着日時などを伝えると、空港まで来てくれ、

動物のチェックをして、サインをしてくれる手はずになる。




ココからが、本題。

トルコから、輸出する時には、狂犬病の蔓延地域として、4ヶ月間の係留期間が儲けられている。

うちの場合は、もしかしたら刑期(笑)が短くなるかもと思って、

血液検査もしてみたのですが、関係ないそうだ。

しっかり4ヶ月間係留される先として、オスロ近郊に2つ施設がある。

そこの預けるということを契約すると、

その人たちが空港まで動物を引き取りに着てくれる。

オスロの北部にある係留所
オスロの南部にある係留所

ちなみに、コストは、120日請求され、猫の場合1日110NOKである。

動物の引渡しや、輸送その他、

オプショナルをつけるとかなりの額になる。。。


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: