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先日、実家の群馬に帰ったとき、ちょうどスバル好調、とくに北米でというニュースをテレビで見た。桐生のお隣、太田といえばスバル。ここで製造された車が各地にこうやって運ばれてるんだなあと思うとうれしい。北米向けの車も、こうやって港まで運ばれてるんだろうか。
2013.05.13
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今のクルマにしてから、約4か月。何かしたワケでもないのに、右のウィンカーを出すと、カッチ、カッチ、カッチ、カッチと音がするところ、カチ カチ カチ カチ カチと、なにそんなに急いてるの?ってくらい、音が早くなった。どうやら、右のウィンカーが故障した合図っぽい。外から見て、ウィンカーが表示されないわけではないから問題ないけど、この音がどーも、落ち着かない。何が故障したのか確認したら、ウィンカーを出すと点滅するミラーのLEDが光ってない。で、クルマ屋さんに連絡して翌日にいこうと思っていたら、直った。接触不良?その後、またおかしくなり、直り。すねてる。
2013.05.08
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車のナンバーを陸運局で変更する前にしたことといえば、車庫証明。代行にお願いせず、時間もあったし自分で取ってきた。区役所に用があったとき、ちょうど近くに警察署があって書類を提出。係のおじさんが確認し、「あれっ、この住所、ここじゃないよ」と指摘される。えーーっ住んでる区内にある警察署ならどこでもいいんだと思ってた・・・同じ区内といえども、自分が住んでる町の管轄は別のところなのだと言う。あー(溜め息)、そんな確認もしなかった自分のアホさ加減に愕然。車庫証明って土日祝日はやっていなくて午前8時30分~午後5時15分まで。申請してから1週間後くらいに出来て、また平日に取りに行くから、大変と言えば大変。何事も経験というけど、私はすでに車庫証明を数回自分で取っていて、なのに間違えるなんて、まだまだ経験が足りないのかも。
2013.04.26
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ナンバープレートをはずす。の続きナンバーを返し税関係の手続きをして、いざ、ナンバーを受け取る。そのとき係の人に、ナンバーを留めてたネジは大きいほうか、小さいほうだったかを聞かれ、えっ!? どっちだったけ?両方だったような・・・と、戸惑っていたら、とりあえず小さいほうを渡される。で、フロントのナンバーを付けてみたところ、ネジがくるくる入っていかない。あれ、私のやり方が間違ってる?短いほうを渡されたってことは、短いほうが一般的なのではと思い、一旦放置してリアのナンバーへ。左につける封緘(ふうかん)は、係の人が駐車場を周っていて、ちょうど来てくれた。「短いネジで大丈夫ですか?」と聞いたところ、長いのだと車が傷ついちゃうよと言われ、何も考えず長いネジでやってなくてよかった~とホッとする。その後、おじさんは運転席を後ろにずらし何かやっていて、よく分からないけど封緘は完了。フロントのナンバーが付かないことを伝えたら、「こっちは長いネジ」ってことで、軽くつけてくれた。おじさん、経験長くて車を見ればどっちのネジかわかるんだろうなあ。その職人っぽさに惚れ惚れ。封緘の取付要領
2013.04.25
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ナンバープレート変更の続き親切な陸運局のおじさんのおかげで、書類は完璧。お昼休み後の13時に無事提出を終える。希望ナンバーの申請はしていないので、どんなナンバーになるのかいつ分かるのかと思っていたら、提出後に呼ばれたとき、新しい車検証に書いてあった。ナンバーそのものではなく、こんなにあっけなく書類でわかり、ちょっと拍子抜け。その後、今までのナンバーをはずすのに工具を拝借。前のプレートはわけなくはずせ、後ろの左の封緘(ふうかん)をマイナスドライバーでエイって突き刺してみたけどヘコみもしない。ちょうど私の後ろで同じことをしていた方がやってくださった。慣れてるようだし、工具は自分のっぽい。助かった~かなり思い切りよく工具で押して封緘を破る感じ。ちょっと写真では分かりづらいけど、はずした封緘とネジは箱へ。このあと、ネジの長さを覚えておけばよかったことを知る。
2013.04.24
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群馬から東京に出てきて以来、「群馬」ナンバーと「練馬」ナンバーは似てる。と思い、群馬ナンバーで都内を走っているときは、間違えられないかなと思ったことも実はある。東京といえば、「品川」ナンバーに憧れてたときもあるし。実際、雑誌に載るクルマの記事などは品川ナンバーが多い。で、似てるなら変えなくてもいいんじゃ?とも思ったのだけど、いやいや厳密には車庫が変わったわけだし、ということで練馬陸運局(練馬自動車検査登録事務所)へ。事前に車庫証明を取りに管轄の警察署へいったときは、来訪者用の駐車場がほぼなく、コインパーキングを探せばいいだけの話だけど、電車でいってきた。なので、東京の陸運局って駐車場狭くて混んでるのかなあと思ったけど、そんなことはなく、駐車ベタな私でも余裕で駐車できた。3月はわからないけど、4月のこの日は。続く
2013.04.23
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実家に帰ってきて毎回することといえば、洗車。今の車の色は黒で、1週間前に洗ったばかりなのに、雨風の日があったから汚れが目立つ。お店に任せず自分で洗っていると、あー、ここにこんなキズがあるなあと分かったり、自分で洗うことで愛着がわく。のだけど、先週ちゃんと愛情こめて洗ってなかったところがあった。屋根。手が届かない。屋根だけ明らかに色が違う。白っぽい。脚立持ち出してゴシゴシ洗わなくては。
2013.03.24
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目の前を走っていた車を思わずパシャ。 パナメーラポルシェ初のフル4シーター・4ドアセダン。(2009年~)今までパナメーラというとグレーや深いグリーンの落ち着いた色ばかりしか見なかったけど、今回はじめて見たブラック。先日バーで、お子さんが生まれるし次の車を検討中の方とお話した。ポルシェのSUV カイエンは燃費がよくないからなあとのことで、あまり人が乗っていない車がいいとのこと。たいして車について詳しいわけじゃないから何も提案できなかったけど、次にまたお会いしたらパナメーラと言ってみようかしらん。チャイルドシートも対応可なようだし。ポルシェ パナメーラ
2012.08.30
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近くのショッピングセンターで見かけたBMW Z4。今乗ってる車Z3の、次にでた車。この車の最初の印象は男っぽさ。だから、前は選択肢として考えもしなかったけど、今こうして見てみると、いいじゃないって思う。自分の性格がこの数年で、男勝りになったのかも。
2012.07.25
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前の車に乗ってる間、なんだかんだ家族によって維持され続けてきたZ3。この車は、形に魅かれて初めて買った車。4年ぶりに運転しようとしたら、右足がアクセルに、えっ!? とどかない・・・脚が短くなった??座席を一番高くして前に出して身長150cmの私がこの車を運転すると、アクセルが、なんというか、右脚を斜め前に投げ出すようにして踏み込むと、まあ運転できるといった具合。しかも、車全体が重い感じ。牛でもないのにうなりをあげてる。会話どころじゃない。ドアも重い。(これはオープンカーだかららしい)か弱い女性風に閉めると、しょっちゅう半ドアになる。男前な女性になった気分で、バンッと閉める。それから、二人乗りだから二人乗ると荷物が置けず、(ハンドバッグぐらいは置ける)スーパーで買い物したあとの荷物はトランクへ。ちょっと面倒。いろいろと欠点ばかり思い浮かぶけど、それでも、このちっちゃい車が自分には合ってるような気がする。BMW Z3 フロント写真はこちら
2012.07.23
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車を替えて約10日。ようやく運転に慣れてきた。といっても慣れるもなにも、911の前に乗ってた車そのものに戻った。まるで都落ちしたみたい、か。
2012.07.22
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数か月前から、車の窓を開けるたびにガリガリガリと、小石でも挟まったような音がしていた。なんともイヤーな音。でも運転そのものに支障はないし、開け閉めはできるからしばらく放置。そして先日、駐車券を取るために窓を全部開けたら、窓がそのまま閉まらなくなってしまった。暖かい日だったし、窓を開けたままで問題はないといえども、さすがに修理に出した。パワーウィンドウ レギュレーター交換部品代と工賃合わせて56,070円よく分からないのでお店にお任せしたら、予想外に高かった。2001年車で、10年目ぐらいから不具合が生じるようになった996カレラ。つい先日車検を受けたばかりだけど、卒業する日は近そう。
2012.05.21
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ダイハツのお店にいったときに展示されてたミラ イース。第3のエコカーと呼ばれていて、リッター30kmの低燃費。ブルース・ウィルスがCMに出ているのが印象強くて、とくに興味のなかった私でも自然と車の名前を覚えてるから不思議。だいはつ みら いーす 。79.5万円からの軽自動車ということで、価格を抑えている分、グレードによっては内装が最新ではない部分もある。エアコンがダイヤル式だったり。でも、私自身は便利なのが一番だとは思っていないから、低価格で低燃費っていうのは買いやすい点ではいいなあと。第一、今のポルシェにはドリンクホルダーは付いていないし、ドアミラーだって手動。まあ、そういうもんだって思ってると不便は気にならない。ダイハツさんへは付き添いで行っただけだけど、次は試乗したくなってしまった。
2012.02.12
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先月、「ガイアの夜明け」を見ていたら、ダイハツのお店がとても居心地よさそうだった。その後、実家の桐生でダイハツのお店にいく機会があり、テレビと同じように、オリジナルのお菓子がでてきてうれしい。このお菓子は3か月ごとに変わり、パティシエの高木康政さんがプロデュースしてるものなんですよと、営業の方が教えてくれた。(ル パティシエ タカギは世田谷区の深沢や、青山、渋谷、池袋に)見積もりを待っている間や、メンテナンス中のちょっとした時間。おいしいお菓子と飲みもので一息できるって、ほんとにクルマ屋さんというよりカフェみたい。車そのものの魅力も大事だけど、ディーラーでの快適さや営業さんの感じよさにも左右されてしまう私は、ダイハツさん☆☆☆真ん中のカゴの、ピンクと白のパッケージのお菓子がパティシエ高木氏のプロデュース
2012.02.11
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後ろの続きせっかくなので、前から見た2台のフェラーリ。フェラーリというと赤のイメージがあるけど、私自身は白や黒が好き。ただ、前に乗っていた白い車は汚れが目立ち、黒など濃い色の車はちょっとしたキズが目に付く。といっても、この手のスーパーカーに乗っちゃうような人は洗車とかお任せなんだろうなあ。東京オートサロン2012に出展のAuto Veloceさんのオリジナルブランド SVR(スーパーヴェローチェレーシング)。 右:フェラーリF430に迫力をプラスしたSVR430 左:フェラーリ458 Italia
2012.02.03
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仕事場に向かうらしきハイエース、高速の追越車線でのアルファード、夜の一般道でクライスラーの300C、そしてメルセデスの中でもブラバス仕様のベンツが後ろからガーッときたら、即座に車線変更し道を譲る。これらの車種に対して深い意味や思いがあるわけではなく、あくまでなんとなく、車の顔が俺ら、俺様っぽくて、小心者の私はウィンカーを出してしまう。自分は日本一、気が小さくて運転のへたなポルシェ乗りなんじゃないかと思う。ブラバスなぞ乗れるものなら乗って(助手席に)みたいし、そのいかつさは、むしろ好き。夜がなんて似合うんだろう。敬意を表して、ささっ前へどうぞ。
2012.02.02
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ピレリのブースでフェラーリFFを見たあと、こっちのほうがいいなあと思ったフェラーリ。写真を撮る人は圧倒的に車の前からが多く、後ろからは少数。車の後ろが好きで後ろばかり見ている私は、先日運転しているときに、対向車線のトヨタMR-Sとフェラーリを間違えてしまった。以前、ポルシェが前から走ってくる~と思い、すれ違うときにアレっとなり、バックミラーで確認したらMR-Sってことが一度ならず何度もあった。だから今回もMR-Sだろうと思ってたら、背景黄色に馬のマークがありフェラーリ。あまりの自分の間違えっぷりに、車好きだとはとても言えなくなった。東京オートサロン2012に出展のAuto VeloceさんのオリジナルブランドSVR(スーパーヴェローチェレーシング)。フェラーリF430に迫力をプラスしたSVR430
2012.02.01
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あれっ、このフェラーリはなに?東京オートサロンのピレリブースにあったフェラーリ。前から見ると長く、後ろからだとひょこっと短いような。ああ、これが2011年に日本で初公開されたという新しいフェラーリ。四人乗りで四輪駆動のフェラーリFF(Ferrari FF / Ferrari Four)。友人がディーラーにこの車を見に行きカタログは見せてもらっていたけど、実際自分の目で見るとちがう。しばし後ろ姿を見ていて、なんとなく似たような車を見たことがあるような。そんな気がしてならないのに、その車を思い出せない。正直にいうと、友人はこの車を買わなくてよかったと思ってしまった。たとえ、助手席に乗る機会はなかったとしても。
2012.01.31
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和洋折衷セクシーおねえさんの次は、スポーティな恰好のおねえさん。撮ってる私が思うのもなんだけど、フラッシュ浴びてたくさんの男性に囲まれてるコンパニオンさんって、ちょっと羨ましくもある。コンパニオンさんといっても誰もがカメラを向けられまくってるわけではなく、ぽつんと立ってるだけの人もいる。かわいいのに。この差はいったいなんだろうってくらい、男性の好みはわからない。2012東京オートサロン LIQUI MOLY(リキモリ)オイルのブース
2012.01.30
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高速下りてから駐車するまでに、渋滞で1時間はかかったオートサロン行き。展示会場に入って、まず驚いた。コンパニオンさんが床でポーズをとってる。今までもコンパニオンさんはいたけど、ここまで大胆ではなかったような。この3日間で、相当フラッシュを浴びまくって注目されて、おねえさんたちはよりキレイになっていくんだろうか。2012東京オートサロン
2012.01.29
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お正月気分の落ち着いた頃に毎年ある、チューニング・ドレスアップの総合展示会・東京オートサロン2012へ。今年は1月13、14、15日の開催で、最終日の日曜昼間に行ってきた。予想はしていたものの、高速の出口も渋滞、駐車場も渋滞。電車を使えばいいのに、クルマのイベントは車で行きたくなる。前日に東北道を走っていたとき、13~15日は幕張にて不正改造車の取り締まりありとの電光掲示板があった。つまり、このイベントで集まってくるクルマに狙いを定めてる。普段なかなか見ない、個性豊かな車を見ることができるんだけどなあ。2012東京オートサロン
2012.01.28
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あの子のことを想うと、笑顔を思い浮かべる。そういう子が学生時代にいた。彼女はとびきり美人というわけではなかったけど、その笑顔がかわいくて、とにかくモテた。目が線になっちゃうくらいのスマイル。(私自身は万人ではなく、ちょっと変わった人に好かれた・・)今回東京モーターショーで、なんてかわいい女性なんだろうと声かけてしまいそうになったのは、グッドイヤーで説明していたお姉さん。満面の笑みとはこのことだなあと、説明そっちのけでお姉さんをガン見してしまった。笑ったとき、扇形の目になるのが私の理想。お姉さんの目、まさにそう。あ~ 私もこういう笑顔をと思いつつ、最近はしわ問題があるから扇になるほどの笑顔は飲んだときだけ。
2011.12.18
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お尻が好き。顔よりも、断然お尻。走ってるクルマを見て、ライトを点けたときのお尻の姿が昆虫みたいだったり、模様がどうもいまいちって思うときがある。昼間見るとかっこいいのに。だから昼と夜、両方の姿を見ることができるのは嬉しい展示の仕方。東京モーターショー2011でのレクサス GS350 FSPORT明るい照明のときもあれば、暗い照明のときは車のライトが点灯
2011.12.17
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でかい。ドでかい。日野レンジャー ダカールラリー2011参戦車菅原義正ドライバーが完走を果たした車両 ダカールラリーのトラック(カミオン)部門。1991年の初参戦以来、20回連続出場して全て完走を果たしているという日野レンジャー。すごいぞ日野自動車。東京モーターショーは乗用車や自動車関連部品のみならず、トラックやバスも展示していて、普段みないものばかりだから面白い。ダムだとか巨大なものって何故か魅かれるけど、この日野レンジャーは夢を運んでるかのようでかっこいい。
2011.12.16
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いい年したオトナがと言われようが、入ってみたかった。この大きな地球柄のタイヤの中に。東京モーターショーのヨコハマタイヤのブース。ヨコハマさんにはBluEarth(ブルーアース)という環境タイヤブランドがあって、字のごとくの巨大タイヤを展示した模様。※実際に販売されてるタイヤは、もちろん黒いタイヤ。もし子どもがいたら、このタイヤの中に入れて写真撮りたい。
2011.12.15
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実家のある桐生で名の知られた会社。MITSUBA(ミツバ)。自動車部品等を扱ってる。今回の東京モーターショーに出展していて、しばし立ち寄った。それで小型電動車両用のモータなどを見たけれど、あまりに製品が多岐にわたり、私の頭ではついていけず。ミツバは同級生を含め、友人らの旦那さんが勤めていたり、身内も働いていたことがあったり、直接かかわりはないけれども、どこか身近に感じる。私の中では、朝早くから頑張ってる会社。いったい何時からなんだろうと思い調べてみたら、桐生にある本社は8時からの就業。そういえば、ミツバに勤める友人は会社の近くに引っ越ししたなあ。東京モーターショー2011のミツバブース
2011.12.14
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東京モーターショーで、ポルシェやBMWのブースの上に設けられていたスペース。ここでは商談が行われているのだろうか。新しいポルシェ911は11月から予約が受付開始されたというし。(new911カレラと911カレラSは、今回ジャパンプレミア)上から見るってどんな気分だろう。そこに居るだけで、お金持ちオーラがあるような。事前に招待された人があの場所にいるのか、それとも当日いきなりなんだろうか。なんとなく、気になる。
2011.12.13
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一生に一度は乗ってみたいと思ってたポルシェ。東京モーターショーで新しい911を見て、あーやっぱりいいなあと、また欲しくなる。といってもデザインの精悍さを男っぽく感じるから、自分が運転するのではなく、助手席がいい。スポーツカー好きの友人が次のクルマを考えてたから、2+2シーターで実用性もある程度ある、このnew911を勧めたい。で、私をぜひ助手席に。ポルシェ new911カレラ
2011.12.12
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東京モーターショー2011へ。会場はお台場の東京ビッグサイト。昼頃、お台場までの首都高はわりとスイスイ。青海の臨時駐車場に止めるのに10分ちょっと並んだ程度。といっても日曜だから会場内は混んでいて、トヨタの目玉、ハチロクをちゃんと見るのには30分程度の待ち状況。2年ぶりの東京モーターショーは、前回に比べてコンパニオンさんの数が減ったような。それに、受付嬢の前に撮影はお控えくださいとプレートが置かれているブースもあった。コンパニオンさんの写真バシャバシャの感は薄れ、どちらかというとメーカーさんの説明に耳を傾けている人が増えたなあという印象。上品で洗練された東京モーターショー。
2011.12.11
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今週末、12月3日(土)から東京モーターショー。(11日の日曜日まで)今回は千葉の幕張ではなく、東京ビッグサイト。何年も住んでいなから東京の地理に疎い私でも、ビッグサイトへの交通アクセスを見て、いかに行きやすくなったか分かった。海のほうにある旦那さんの職場から数駅。(なんとも大雑把な把握)月~土曜日の18時以降に当日会場のみで販売されるナイター券は、500円(開場は20時まで)。混雑してる週末より、夜空いてるなら狙い目かも。2時間しかないって思うと、案外効率よく周りそう。
2011.11.29
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ヨコハマタイヤのCMは、なんだか心にぐっとくる曲が毎年使われてる。数年前、デフテックの曲のときはアルバム買ってドライブいったし、MONKEY MAJICの「空はまるで」ものんびり風に吹かれたくなった。2011年バージョンは、Rakeの100万回の「I love you」。(youtubeへ)クルマで出かけたくなるかは別として、今年もいい曲。ベランダで黄昏てしまった。そういえば、愛してるって最後に言われたのはいつだろう??思い出せない。
2011.08.01
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先日、車に乗ろうとしたら前輪のタイヤに画鋲が刺さっていてびっくりした。えーっ どうしよう !!!戸惑ったものの直ぐに出掛ける用があり、刺さったままなら空気も抜けないだろうと思い、画鋲はそのままにして出発。近場の外出先から何事もなく帰ってきて、画鋲をどうしていいか分からないから身内の整備士さんに見てもらった。そしたら画鋲を抜き、それで終わり。心配だから本当に大丈夫か念を押したら、空気が出てないか確認し、終わり。刺さってたところにもよるのだろうけど、あまりにあっ気なくて、ホッとしたと同時に拍子抜けした。
2011.07.21
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先日、山中湖に出掛けたときに見かけたガレージハウス山中湖の案内。(現在最終期)クルマと遊び、クルマと暮らす、というコンセプトのヴィラ。コラボレーターとして建築デザイナーの牧田美朝(まきたよしとも)氏が参加してる。牧田氏といえば、私が好きな山中湖のカフェペーパームーンを20数年続けてきた牧田朱美さんの旦那様。と記憶していて、(間違ってたらごめんなさい)山中湖にはお二人が経営しているコテージのGARDEN SHED(ガーデンシェッド)がある。富士急行さんが手がけている、このガレージハウス山中湖は本当にすてきな作りで、ホームページの写真を見ているだけで夢見心地を満喫。
2011.07.19
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車を買ったお店の担当者さんのBMWは約10年目。私の車も約10年目。お互いに色々な部品の交換時期で、その話になると盛り上がる。今年の3月から6月までで、前輪のなんとかブーツの交換(名前忘れた・・)、スモールライト、そして今度はブレーキパッドのランプが点灯した。え~~しかも車を使う用事が立て込み、なかなか交換できず走り続けてしまった。で、なるべくエンジンブレーキを使う運転を心掛け、その結果、先の道の状況をよく見るようになり運転が少し上達したような。(気のせいか?)
2011.06.30
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東京オートサロンのヨコハマブースで、ひときわ目を引く真っ黒なポルシェ。レーシングドライバー織戸学選手も開発に携わった、タイヤADVAN NEOVA AD08を装着したARUGOS ポルシェ997 GT3 RS。この車、私の実家のある桐生の会社・小倉クラッチ(OGURA CLUTCH)がチューナーしている。参考までにタイヤサイズは前:235/35R19 87W後:305/30R19 102W (開発中)ホイールは、ヨコハマから出ているADVAN Racing RZ-DF。このあと小倉クラッチのブースに寄ったら知人がいて、せっかくなので改めて、何を製造している会社なのか聞く。今までクラッチといえば車のクラッチを想像していたけど、それは会社の中では1%くらいで、あとはありとあらゆるクラッチをつくっているという。クラッチというのは、たとえばエスカレーターや駅の自動改札などに使われてる。そして、カーエアコン用のクラッチは世界の3分の1のシェア。まったく知らなかったからこれには驚いた。無知な私に懇切丁寧に説明してくださった○○さん。ありがとうございます。東京オートサロン2011 ヨコハマブースのポルシェGT3RS写真にグッドイヤーのバッグが写ってるけど、ヨコハマタイヤのブースこのブルーに黄色のロゴのバッグは、グッドイヤーのブースでタイヤカタログをいれて配っていたもの。かなり大勢の人が持っていて、私も頂いてきた。各社でもらう大量のカタログをいれるのに重宝。
2011.01.18
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スーパーGTなどで活躍している、織戸学選手。数年前、ドリフトのD1 GP(ディーワン グランプリ)で知って以来、そのかっこいい見た目としゃべりにすっかり魅了された。東京オートサロン2011にて、ヨコハマブースでトークショー。織戸さんはヨコハマのADVAN NEOVA(アドバン ネオバ)AD08というハイグリップなタイヤの開発ドライバーとして関わった方。このタイヤは乾いた路面でのグリップもいいけど、雨に強いということ。また、空気圧で燃費は変わるから、空気圧管理の大切さをお話されていた。私の地元の知人が織戸さんと車で関わっていて、いつか直接お話できたらなぁと思っただけで、舞い上がってしまう。東京オートサロン2011 ヨコハマブースでのトークショー左が谷口信輝選手 真ん中が織戸学選手 右は司会の方
2011.01.17
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東京オートサロン渋滞中の続きオートサロンや東京モーターショーで、ついつい目を奪われてしまうのが華やかなコンパニオンの女性たち。彼女らの前には、カメラを構えたすごい数の男性が陣取ってる。受付前にいるコンパニオンさんからカタログをもらおうと思っても、邪魔しては悪いなーと思ってしまったほどバシャバシャ バシャバシャ。何もしゃべらないで微笑んでるだけのコンパニオンさんもいるけど、中には透き通る声で説明をしている女性もいる。このお仕事、私にはとてもできそうにない。まず滑舌がわるくて、早口言葉は苦手。とろとろしゃべる。高校生のとき、「○○ちゃんって、舌っ足らずなのぶりっ子だよねー。そういえば、のんたん(私のこと)も舌っ足らずじゃない?」『のんたんも舌っ足らずだけど、あれは元からだから。』その会話をたまたま聞いてしまったとき、どれだけ嬉しかったことか。わざとじゃなく、素であることを分かっていてくれて。今でも、「だから」を「らから」と言ってしまうときもあるようで、言い直しもするけど、まぁいいやと開き直り。コンパニオンさんの、見とれるほどの美しさと自信のみなぎってるさまを見ていると、その堂々っぷりにエールを送りたくなる。東京オートサロン2011 グッドイヤーブース東京オートサロン2011 ブリヂストンブース
2011.01.16
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幕張メッセで1月14~16日に開催してる東京オートサロン2011(クルマのチューニング・ドレスアップの総合展示会)へ。車でいくと、湾岸幕張ICの出口付近で渋滞していることは分かってたものの、それでも車で来てしまった。案の定、渋滞。車に興味を持ってる人は昔から比べれば減ってるのだろうけど、渋滞中、すれ違うのはいじってる車がさすがに多い。私自身はホイールも車を買ったときに履いてた純正のままだけど、見てる分にはたのしい。リアウィング好きだし。さて渋滞約1時間、ようやく駐車場へ。
2011.01.15
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修理にだしてた車を引き取りに、クルマ屋さんへ。そこに展示されてた車のうち、これプレゼントされたらうれしいなと思った車。ポルシェ997の白20代半ばの男性担当者さんに、どれプレゼントされたいか聞いてみたら、ベントレー。安定感とパワーがあって、高速道路ではめちゃめちゃ早いとのこと。現実買えなくっても、夢のある話は盛り上がる。
2010.12.18
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月がきれいで気持ちのいい夜だったから、夕ごはんのあと首都高ドライブへ。そしたらレインボーブリッジのあたりで、ただならぬ雰囲気の真っ黒な車が目に留まる。追い抜きざま見たら、ランボルギーニ。芝浦PAにいたら、その車も入ってきて、興奮しながらその真っ黒な姿を見つめる。駐車するのにバックがものすごく大変そう。ブオーン ブオーンいってる。ちょっとずつ、ちょっとずつバック。後ろがぶつからないよう外に出て確認もしてる。そういえば、ポルシェGT2の助手席に乗らせてもらったときも、ほんのちょっとのバックでブオーン ブオーンいってて、大げさな車だなぁと思った。クラッチがかたくて難しいということは最近知って、知らないままでいたら、わざと音をだしてるんじゃないかと誤解するところだった。 「写真撮ってもいいですか?」30代半ばくらいの男性に話しかけ、許可をいただく。わ~い わたし ミーハースーパーカー好き~真っ黒なランボルギーニ ガヤルド
2010.09.25
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Zoom-Zoom の世界へ。日経ビジネスオンラインでのクルマについての連載。フェルディナント・ヤマグチさんの「走りながら考える」で、マツダのユーノスロードスターの記事を読み私も乗りたくなってしまった。5月の日曜日、マツダのディーラーへ。ユーノスといえば、18歳で免許を取るときに乗りたかった車。この車にATがあるからオートマ限定でいいやとマニュアルはさっさと諦めてしまった。その思い入れのある車、ユーノスロードスター。フランスで見かけたときは、どれだけ嬉しかったことか。今となっては私ではなく、うちのダーさまの乗りたい車。オートマもマニュアルもあるとのことで、せっかくだしMT車を試乗させてもらった。(なので私は同乗しただけ)オープンカーだし、ここはオープンで。快晴で気持ちのいいオープン日和。助手席に乗った感じでは、ソフトな乗り味がいい。うるさくなくて軽やか。ドライバーの腕が鈍ってて、ときどきガーコンってなる以外は気持ちよくってもっと乗っていたいと思ったほど。この後ろ姿が好きマツダといえば、私の中ではズーム ズーム ズーム♪というわけで、その動画。(YouYubeへ)ほんと、もっと乗りたくなる。
2010.05.18
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2010年2月に発売されたホンダのスポーツタイプのハイブリッドカーCR-Z(シー・アール・ズィー)。テレビ東京系「ガイアの夜明け」で見て以来、乗ってみたかったクルマ。休日の晴れた気持ちのいい午後、ホンダの販売店へ。営業の方が言うには、30代の独身、30代40代の子どものいない夫婦や、子どもが大きくなった世代が買うことが多いらしい。あと、NSXのセカンドカーとしても。待つことなくできた試乗はオートマ(CVT)、マニュアルどちらでもOK。オートマ限定免許の私は、もちろんオートマ。4人乗りだけど、実質2人乗りと言ってもいいほど後部座席は狭い。足の置き場がないほどで、荷物置き場としてはちょうどいい。トランクは思いのほか広くて、後ろの座席を倒すとゴルフバッグ2つ載せられる。プレミアムホワイト・パールのCR-Z試乗車。この色は31,500円高くなるものの売れてるらしい。乗ってみたところ、燃費を優先した走りのECONモードは、もったりした感じで重~い。SPORTモードは一気に軽くなって、ぐいぐい軽快な走り。NORMALモードは、まぁ普通。ただ、SPORTモードの軽さを経験しちゃうとNORMALモードも重ったるく感じる。メーター類や足元のあたりにブルーのLEDが使われてて、トンネルに入るとそこは水族館のような世界が広がっておもしろい。CR-Zはハイブリッドカーだけど、エンジン主体でモーターはアシストだからなのか、今まで乗った国産車と走りの違和感はない。(ポルシェと比べると、ブレーキが軽いというか、びっくりするほどすぐに効く)ちょっと止まると、エンジンも止まって(アイドリングストップ)車内が静かになるのはなんだか妙な感じで音楽が欲しくなったけど、こういうもんなのかなと。バスに乗ってるときを思い出した。3つのモードがたのしいし、ディーラーの人は同乗しなかったから緊張することなくふつうに運転たのしんじゃった午後。
2010.05.06
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週末の午前11時、池袋サンシャインシティの隣にあるアムラックス東京(aMLUX)へ。ここでは、トヨタの車を見たり乗ったり相談できる。今回の目的は、トヨタ・ランドクルーザープラドのタイムレンタル。 クルマでくると、ここが入口。B2階・タイムレンタルの受付&パーキング【タイムレンタル】ガソリン代込み・保険付き全車種ナビ付きオートマ車勢ぞろい平日 60分 1,000円 90分 1,500円土日祝日 60分 1,500円 90分 2,000円当日いきなりいったのだけど、お目当てのプラドを予定通りの時間にレンタルすることができた。受付や支払いを済ませて、いざ車へ。(写真)右がランドクルーザープラド 左はアルファードプラドは一度乗ってみたかった車。実際、助手席に座ってみたら車高が高くて気持ちいいし、乗り心地もよくて静か。自転車や歩行者の多い商店街を通った時は、車が大きくてヒヤヒヤしたけど、歩行者等が車のそばを通ると、ナビ画面から「前です」だの「左前です」と、かなり親切に教えてくれていた。私は運転せずに同乗のみなので運転手に聞いてみたところ、車はこんなに大きくても運転自体は重くなく、パワーもあるらしい。高速道路の利用や、免許取得1年未満だとレンタルできないけど、ちょっと試乗するのではなく、60分、90分とディーラーの方の同乗なしで運転を試してみたいなーってとき、ここはいいと思う。
2010.04.24
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ポルシェを目の前にして、友だちが言った言葉。「なんで替えちゃったの~、前の車ちっちゃくてかわいかったのに。」 え゛っへらへら笑ってその場はやり過ごしたけど、心の中ではぐわーんって結構ショックだった。この車、前のZ3より倍近い値段してね、パワーもあるし、見た目だって流れるラインがいいと思うんだけど。ポルシェより、Z3のほうがかわいいかぁ・・・まぁ、確かに。BMWのZ3だってずっと欲しくて買ったものだし、重いけど、スポーツモード気に入ってたし。何気ない一言は、たぶん正直に思ったことを言っただけで、私はものすごく脱力したけれど、しょせん、自己満足の世界なんだと自分を納得させた。この友だち以外にも、「前のクルマよかったのに」って何度か言われ、そのたびに複雑な気持ちになる。 後ろ見比べ ↑ポルシェ911カレラ996 ↓BMW Z3
2010.03.19
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洗練された感じのクルマ雑誌「NAVI(ナビ)」(二玄社)が休刊されると知って、なんだかさびしい。2010年2月26日(金)発売の4月号を最後に休刊。書店で見かけるたびに、NAVIの表紙には心魅かれるコンテンツが多くて、手に取ってパラパラするだけで、こころ満たされていた。2004年9月号には、“女はクルマ(男)のどこに惚れるのか?”なんておもしろい特集があって、思わず買ってしまった1冊。わたしが惚れるのは、クルマの後ろ姿。それと、男が運転してる横顔。精悍な顔つきを垣間見るのが好き。
2010.01.06
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前回の続きで、ポルシェ911 GT2の助手席に乗らせてもらって実際どうだったか?まず腰を座席に落としたら、シートが低いからドアの外にピョイって足が上がっちゃってなんとも無様な姿をさらしてしまった。それから、加速がすごい車だから、身体が固定される感じのシートで、なんというかチャイルドシートに身を預けたようなホールド感。(チャイルドシートに座ったことはないのだけど)一番気になったのは、段差があると車の下の部分をズってしまいがちなこと。急坂のはじめや終わりでガッと地面に当たってしまっていたし、当たると気持ちのいいものじゃない。(ポルシェ996だと同じ坂を走っても当たらないから、GT2は車高が低いんだろうなぁ)なんといってもすごかったのは、加速。あっという間に前の車に追い付いちゃうし、がんばって走ってる感がない。街中をちょっと走った限りでは、乗り心地もよくないし普段使いには向かないなと思ったけど、高速道路やサーキットではその性能を発揮できるし、私は何よりこの外見に惚れた。 この後ろ姿にうっとり
2009.12.18
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この車、車両価格およそ2600万。 ポルシェ911 GT2一口にポルシェと言ってもいろいろタイプがあるけど、GT2は別格。そう思う。私が今乗ってるポルシェ911の996型(現行997の前モデル)が当時の新車価格で大体1100万なので、値段だけみても倍以上する。その車の助手席に乗らせてもらった。GT2はマニュアル車のみなので、こういうときオートマ限定免許の私はやるせない。でも、女として好きな車の助手席に身を任せるのは一種の快楽。997型のGT2 ・ 黄色のブレーキもかっこいい続く
2009.12.17
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ポルシェに不具合がでてしまったので、販売店にクルマを預けにいったときに気に入ったもの。アウディA3 スポーツバック2.0 TFSI S-Line車は乗るのもいいけど、選ぶのが楽しかったりする。車は正面より後ろ姿が好きなのだけど、この車に限っては正面が好み。
2009.12.13
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