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昨日1月5日に父は94歳の誕生日を迎えました。
94年も前のこと、当時は子どもの誕生日も結構適当に当てはめたそうで、父いわく
「私の誕生日は本当のところ分からない。たぶん年末の忙しい時だったのではないだろうか。
それで年明けてめでたいうちにと、1月5日を誕生日として届けたんだと思う」
前日に帰ってきた兄の発案で、集まれる子どもたち3人と両親でお食事会を開いてお祝いすることにした。
父は一時杖をついていたけれど、
「こういうふうに杖に頼って歩いていたら、きっとこのまま杖をつかずに歩く、ということは二度とできなくなるのではないか。少しずつ杖を使わないで歩く練習をするべきだ」
と考えて、本当にそれを実行し、当時よりも年齢は上がったにもかかわらず、今は全く杖を携えずにどこにでも市バスを使って出かけます。
だいぶ耳が遠くなり、補聴器をつけていても、なかなか傍に居る私たちの会話をキャッチすることはできなくなってきて、その不自由や孤独感を訴えることもあるけれども、決してその不満の中に埋没することなく過ごしてくれる。
兄から習ったヨガを朝晩必ず行ない、朝の散歩にも出かけて、自分の毎日にちゃんと責任を持って歩んでくれている。
頼もしい とてもありがたい存在。
「こんなふうにお祝いしてもらえるなんて、初めてや~~」と少年のように喜ぶ父の横で、
「私も94歳まで生きられるかなぁ」と89歳の母が珍しく弱気な発言をしました。
「大丈夫 だいじょうぶ。 今までどおり大好きな朝歩きを続けていたら、
きっと、気がついたら94歳、それどころか100歳にもなっているんとちがうかなぁ、大ママ!!」
「そうかな~」とにっこり微笑んだ母です。
二人合わせて183歳夫婦 達者で何より 「神に感謝」 です。
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