tomorrow

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冬が来る前に!


僕はクリスマスをユミコと迎える為、相変わらず、バイトに励んでいた。

11月の後半からは、スノーマシーンを使ってオープンしたスキー場もあり、週末は度々、ユミコとスキー場へ出かけた。

「順一、いっしょにスキーウェアー見に行こうよ!」僕は笑いながら、「わかったよ!その前に車にスキー板乗せるのに、キャリアをつけるよ!」

僕は秋口に御茶の水で安く見つけた、ビンディングをショップで見つけた板に取りつけてもらったのだった!

ユミコは、スキーウェアをいくつも持って試着を始める!

ツナギタイプの物やツーピースのウェアやらユミコのファッションショーは始まった!

「どう?これ似合う?」順一から見ても、どのウェアーも又良く似合うのだった!

「ねぇ、順一どれがいい?」

正直言って僕は言葉に詰まった。

どのウェアーもとても似合っていた。

「順一、どれも似合うじゃ、わからないじゃん??順一はどのウェアーが好きなの??」

いくつも売り場から持って来たスキーウェアーから、

ウェディングドレスの様な真っ白なウェアーをもう一度試着して、鏡を覗き込みユミコは頷いた。

「順一、ゲレンデで二人で結婚式みたいで、やっぱり白が
いいよね!!うん、これに決めた!!」

ユミコは嬉しそうに僕の頬にキスをした。

それから僕はユミコのスキー板をリペアーをする道具を買ったり、そうそう、それから、二人で、ペアのサングラスを購入した。


札幌では、今日大雪だったらしい。

僕はクリスマスにユミコと過ごす為に、ユミコに内緒で、

水上のペンションを予約した。

大学のゼミで仲間とよく行くペンションで、ユミコを連れて

ゲレンデに行きたくて、僕はガソリンスタンドのバイトに励んだ!!

冬が本番になる前に、まだ少しの時間があるから。。。。。

                     続く。


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