全22件 (22件中 1-22件目)
1
「THE ズボンドズボン」を見せつけられたライブでした。しかも、さすが大阪!お客さんからの容赦ない「口撃」に礼央さんも事あるごとに「設定変更」を余儀なくされてました。で、そこに柔軟に対応できちゃう彼はやっぱり現場主義なのだなー。その時々の空気を大切にして、生ならではの楽しみ方をちゃんと提供してくれるんですよ。時にはそれが「グダグダ」と映ることもあるけどね。今日はそういうんじゃなかった!そしてサポメンもお客さんも全員が「ズボンドズボン」だった!!心残りは礼央さんのiPadが見れなかったことくらい?かな。
2010.06.03
真哉さんの音楽活動休止のお知らせがありました。野音ライブも決まって、前夜祭のお知らせもあった直後のこの報告。最初たぼくんのブログで知って、まさかと思ってズボのHPを見に行くと、野音含め今後予定してた4本のライブの出演もできないと。ここ数年の間に「お別れ慣れ」してしまった自分。こういうことに関しては悲しいとか寂しいとかいう感情がなくなってしまってます。「また皆様の前に戻って来る日には、必ず今よりも大きくなって帰ってきます。」真哉さんのこの言葉が救いであり、希望です。
2008.05.14
ズボのアレ、ようやく入金してきました。それこそ締め切り1時間前のギリギリ。「ファーストキス」最終回が終わってからスマスマが始まるまでのCM中に最寄りのローソンへダッシュ!!でも車で、です(田舎LOVE)これで一応、アレには参加できます。でも今のところ大阪<名古屋♪(笑)(余談)ここずっと、アレがアレがと言ってるうちにいつもより早いアレが来てしまいました(-_-#)
2007.09.17
今日は「全国でアレ」の先行締め切り。締め切る1時間前になってようやく申し込みをしました。ツアーで回る場所も気になる土地ばかりなので最後の最後まで迷ってたのです。牛タンかウドンか、それとも…って(笑)全国各地おいしいものがたくさんあるのも困りもの。しかも各会場の対バンが誰なのかまーったく発表されなかったし。(予想通りですけどね・涙)元々が優柔不断なのですが、もうここまで来ると半ばヤケになって決めるしかなくって…。結局「いちばん帰りの時間の心配をしなくていい所」にしました。そんなわけで明日は当落発表日。。。余談:「西島秀俊=e」だと今日改めて思いました。
2007.09.13
ふと我思う…11月なんてあっという間。あんなに先だ先だと思っていた9月も、心の準備もできてないままに迎えてしまったし。11月26日(月)には友達と芦原温泉あたりへ行く予定なんだけど、ズボの「全国でアレ」TOURがその前の週。いたたっ(>_
2007.09.04
ズボンドズボンの「JOY」買いました。やっぱりフラゲってわけにはいかなかったので、当日ゲッツ(笑)で、とりあえず…「是非買って聴いてみて下さい!!」全6曲入りCDとPV3曲を収録したDVDが付いてたったの2000円!!お得感たっぷり☆で、浮いた1000円はライブのチケット代の一部に充ててはどうでしょう?(笑)
2007.05.16
zboned zubonライブツアー、5月27日の京都分のチケットが届きました♪番号は3桁だったけど、あのキャパ(350人入ると死人が出るらしい・爆)でチケット取れただけでもラッキー☆名古屋分も早く届かないかなぁ。
2007.05.09
音楽雑誌は立ち読み、若しくは完全スルー。ここしばらく、ずっとそんな感じだったのですが今回ばかりは買ってしまいました、ARENA37℃ SPECIAL vol.33。980円もするけど…(嗚呼、昼食代2日分)10Pのうち半分以上は写真が占めてる気がするけど…。そんなことを頭の隅っこでほんの少し考えてもみたんだけど「扉」以降の暴露本要素もあるし、買って損はないと判断しました。で…。49P左上の礼央さんが堪らなく好きです50P下のポラ。298円で礼央さんが買えるのなら迷わず買う(でも養えない)結局、写真に食いついてしまいました*****本当言うと「何を伝えたかったのか」みたいな“答えを先に見る”ようなのはあんまり好きじゃない。もちろんそういうのもアリだと思うし、以前のわたしならそれはとても嬉しいと感じることだった。けど、デモテ企画が定着していくに連れて本来なら待ち遠しくて仕方ないっていう新曲が新鮮味を帯びなくなってしまった気がするのです。新曲ができるまでの過程も大切だし、そこに辿り着くまでの努力も認めたい。ただ、それよりも「どーだ、この曲かっこいいだろ」って完成形をばーんっと世に送り出してあげたほうが楽曲そのものは輝くんじゃないかな?ってふと考えることがあるのです。その後になら、あの時はああだったこうだったという「暴露」はしていいと思う。とどのつまりは「曲はかっこいいのに、ミュージシャンはヘタレ」っていうギャップがわたしは好きなんだと思う。以上、インタビュー記事を読みながら思ったことでした。
2007.05.01
アルバム発売日とツアーの日程が発表になりました(TRさんからのメールに感謝!!)金額的なことと距離的なことを考えれば大阪→名古屋の2DAYSが無難。でも「夢の九州上陸計画」を実行するなら広島→福岡の2DAYSも捨て難いのです。(平日だし♪)どちらにしても仕事は3日間のお休みを取ることになりそう。
2007.03.07
本来なら東京から帰ってくる予定だった今日。午前中は希望通り、お休みをいただいてました(笑)そんな、まったりな朝に自宅でたまたま聴いてたラジオであの「桜坂」が流れたのです。ここでANN(や「ラグ定」)を思い出してしまうのは礼央さん好きの悲しい性。(と、何の躊躇いもなく「佐賀」と変換したMY携帯)そんなことも忘れかけてた夜になって5月にズボのレコ発ライブが「代官山」であると知りました☆…今朝の「桜坂」は予言?!( ̄○ ̄;)
2007.02.20
名古屋Electric Lady Landの30歳のお誕生日イベント2日目へ行ってきました。今月は毎月のアレVol.2に参加する予定なのと、その上にちょっとした事情も絡んで最初はELLへ行くのを迷ってました。でも、行って大正解!!ズボの出番は3バンド中の2番目。礼央さん曰く、みんな一緒になって楽しもうということで(ここでふと大阪イベが思い出されます…)ズボは最初(O.A)と最後(トリ)を繋ぐ接着剤の役割だと!!新旧とり混ぜ、たっぷり9曲♪♪♪中でも久しぶりだった「いつでもそばに」や「tea time lover」はキターッ(笑)って感じ。で、「いつでもそばに」のjunkoさんの艶やかな声に惚れ惚れ。と、2番の最初だけを礼央さんが歌ってたのがエロい!(←オイシイなぁと思って)「tea time lover」と言えば、その曲の前にバレンタイン・デーの男子心理を歌った「チョコっとGIVE」を。これがまた盛り上がる盛り上がる!!曲の前フリとして礼央さんが「ロッテの掌で踊らされてたまるか!」と語気を荒げ「チョコなんていらねーよ」的な発言をしたもんだからお客さん大ブーイング!!その反応に礼央さんは、テレビ番組によくある手法「衝撃の事実はCMの後」みたいな展開があると説明しましたが…。junkoさんと礼央さんによる寸劇風味のバレンタイン・ソングは噂に聞いてたjunkoさんの豆まきならぬ、チョコまきも(^_^;)その後、junkoさんから渡されたチョコの空箱を逆さまにしてみたり叩いてみる礼央さん。チョコなんかいらないと強がってしまったがためにたった一人、義理チョコすらもらえない憐れな男を名演。とてもELLと同じ“30歳”とは思えない可愛らしさ(*^_^*)「バランス」もそうだけど、こういうコミカルな男女のカケヒキの部分を目でも楽しめるのがズボの魅力だと改めて感じましたv…バレンタイン・シーズンだけの歌にするのはホントもったいない(笑)さて、今回のライブがどのくらい楽しかったかと言うと最初、礼央さんの髪が短くなってるのを思わず「モンチッチみた~い!」(注:そこまで酷くない)と指さして笑ったのをライブ途中にはすっかり忘れるくらい楽しかったです!!(髪色をもう少し暗めに抑えるとかっこいいのに☆) ***(以下、共演者について)オープニングアクトのUnison Square Gardenさんは、まだ大学生という若手バンドでした。名古屋も初上陸。それなのに、そんなこと一切感じさせないライブ構成(MCもwww)。ボーカルさんのびっくりするような天使の歌声☆とベースの方の動きっぷり&形相(!)に終始釘づけ。いっぱい持ってきた自主製作CDの売り上げも気になるところです。ちなみにボーカルさんは堂島さんに呼ばれて1曲だけセッション。声質が似てる(ギターが似てる…とは堂島氏談)ので全然違和感なく溶け込んでました。イベントのトリは(前髪を切りすぎた)堂島さんで、“激しいほう”のライブでした♪堂島さんの予習は付け焼き刃状態だった私。見た目と声質では思いもよらなかったけど、自称Sキャラということで少し苦手な部分もあったものの、熱い人なんだなぁっていうのが伝わってきました。(ああいう人のがきっと女の子には優しいと思う・笑)曲も私好みの、ポップで程よく懐かしサウンド(世代的にね)な感じ。それが熱いライブ仕様になって、かなりツボを刺激されました。しかも生でバック転なんて久しぶりに見たし(??????@)私的にはミドリカワ書房さんに並ぶ、注目ミュージシャンに堂々のランクインです。対バン形式は、当たり外れがあるけど大阪のイベントに続いて「アタリ☆」でした。ということで「アタリが出たらもう1本」とばかりに19日のアレも行ってきま~す(^o^)/
2007.02.10
ズボンドズボンのコンテンツサイト「.ZUBO(ドットズボ)」がプレオープンしました。http://dotzubo.com/いわゆる“お試し期間”を設けたこのサイト、今日からはネットラジオ「土屋礼央の不安倶楽部ラジオ」がストリーミング配信されています。15分間という短い時間設定なので仕事でドっと疲れた後でも無理なく聞けるし隔週配信だから2週間は同じものを何度でも楽しめる♪聞き逃した~(>_
2006.06.09
人生2度目の野音で、またもや右側の神様に呼ばれました。しかも前回よりさらに右に寄ってます(笑)お祭り騒ぎで始まるのかと思いきや、最初からいい意味で裏切られました。「追い風」渉さんを見送った思い出の曲。渉さんのズボメンとしてのラストツアーが私の初ズボ・ライブだったこともあってちょっと思い出に浸ってみたり…。会場には小さく風が舞っていました。「生活LIFE」チュルリラ♪のところでお客さんが予想以上に手をフリフリしてておお、すごいやん!!と、ほくそ笑む私。結構冷静なのは頭痛があるせいかと…。MCお天気よくて良かったねって話でしたが、このMCを聞いてる薄着のわたしは寒いのなんの実は前日のラクーア・イベント(私的には前夜祭)で夕方はやっぱり冷えるってことを確認済みだったのでジャケット必須!と思ってたのに、肝心のジャケットを駅のコインロッカーに突っ込んで鍵をかけてしまい「うそ…っ」2度もお金を入れるのは癪なので(基本的にケチ)そのまま。後で分かったことだけど、鍵をかけたロッカーのすぐ上のロッカーに置いただけだった(記憶障害疑惑…凹)。「smile」「boy」「ラブラブなカップルフリフリでチュー」好きな曲をどどんっと出されると、まだ始まったばかりなのに、もう終わっちゃうんじゃないだろうかとおかしな感覚に襲われるのですが、そんな感じ。ラブフリでは後ろのほうのお客さんまで手を振ってるし野音を囲む木立まで手(枝)を振ってるに違いない!!と思ってしまうようなひととき。自然と一体になれる遠足っていいな(注)ど田舎から来ていますMC気がつけば、すっかり日は落ちていました。夜空を見上げながら礼央さんは「飛行機~っ!!」と手を振る。…無邪気な三十路手前さん♪その後「過去を引きずってる」という話を。3000人の聴衆を前に「引きずってます!」と公言する彼を尊敬もしつつも、失笑。けれどこの話を聞く度、嫉妬にも似た感情を抱き、「昔の男(女でしょ?)のことなんて忘れさせてやるぜ」的心理が生まれるのは何故なのか、誰かこっそり教えて下さい「君と見上げた空」あろうことか泣いてしまった(笑)礼央さんの前振りがあったからでは絶対にないです。ステージが遠い分、余計な情報(例えば「礼央さんが素敵」w)が脳内に入ってこないので曲をダイレクトに受け入れてしまったのでしょう。心が裸になるとは正にこのこと!恐るべし野音効果!!「愛情ばっかミステイク」いつも(自分だけ)気になってしまう歌い方のところが改善されててスピーカーから遠いから聞こえなかっただけかも?サポートメンバー・ソロガッチャンによるサポートメンバー紹介。各自、魅せ場があったのに、その後に控えていた真哉さんのソロが全てを忘れさせる存在感で真哉さんのギター・ソロこの野音を一人で盛り上げるという男はインチキっぽい黒いロングハットを被って登場。とうとうこの野音で「かっこいい」イメージを壊してしまうのか…そして何故か早弾き。(注)ズボ・サウンドには要らない技術です「かっこいいイメージで盛り上げるの?」「でもあのロングハットは?」いろんな憶測が駆け巡っていたけれど、最終的には「長いよっ!!」(←スケバン恐子ネタ風に)失笑にも似た笑いが広がって盛り上がったと言えば盛り上がったのです。方向的にインチキっぽさを目指していたということですよね?…ね?ギター・ソロが終わりメンバー再登場。しかし。衣装が…衣装が…真哉さんの黒のロングハット以上のインパクト。礼央さんなんて真っ赤なボア(?)の大きな帽子だしピンクのTシャツだし、首から変なネックレス下げてるし。昔のどっかのロック・ミュージシャンぽい仕上がりでとてもインチキ臭い。ガッチャンは縦縞のイエロー系のオーバーオールにピエロみたいな黄色い帽子。遠目に見てもおかしいことは一目瞭然。junkoさんが花柄モノトーンのふわっとしたドレスだったけどあの中にいるとそれさえもファニーテイスト(ミラクル)(たぼくんはパーカのフードを被っていたので、「ネズミ男」風と勝手に解釈)いくら会場が大きいからって…。「青山ブルーマウンテン」礼央さん扮する珈琲専門店デバイス青山店支店長はチェコ人と日本人のハーフ、クロイノカナリスキーさん。(性別:どうやらオカマさん)珈琲を濃いめに淹れたいのにガッチャンからは「水を下さい」と言われます。「もっと、もっと濃いめに淹れたい」とお客さんも一緒に。しかも妙なアクセントをつけてくるクロイノカナリスキーさんにも柔軟に対応。「わがままな私」この流れでいいんでしょうか? 隣りに離れて佇む赤い帽子の方が視界に入って邪魔です(笑)これ、秋の曲なんですが聴いていたら今度は夏の夕暮れ時に野外で聴いてみたいなぁ…と。junkoさんの色っぽい声と夏の湿った空気が混ざると、ちょっといい感じだと思います。「シンプルイズム」このライブのテーマ曲とも言える歌。そして「考えすぎないで気楽に行こうよ」とIIGG型を推奨する歌。どうやら礼央さんは自分自身に向かってこの曲を書いたよう。ちなみにこの曲、手拍子が難しいと思うのは私だけ?「knock!knock!」まさかと思っていた銀テープがバシューーーッと発射「ウン十万円するんだろうなぁ…」(笑)こちらまで飛んでこなかったのは風に流されて左方向へ飛んで行ったからだそうでライブ終了後、赤松さんから1本頂戴しました♪「堪能JAPAN」“遠足のしおり”に従って拳を振り上げ、GO!GO!勢い余って前につんのめりそうになりながら。(前列のコンクリートのイスに膝をぶつけ、アザを作ったのはこの時だと思われます)「バランス」これが本編最後の曲。礼央さんもjunkoさんも何かに取り憑かれたかのような状態スガタ式オットット(しおり参照)はさすがに恥ずかしいからしなかったけど1年分くらいのオットットを思う存分してきました。と、言うのもそこばかりをリピート!リピート!!礼央さんがメンバー紹介やらバイバイをしながら、これで最後って空気を作りつつ「まだ終わらねーよっ!!」何回目かで照明さんもライトを落としたのに、それでもやり続ける(爆)「もうお腹いっぱいなんで、そろそろ終わって下さい」って思うくらい。そのおかしなテンションをひきずりつつ、アンコールに突入。junkoさんはジョシティーを着て、手にはトランペット(?)を持っての登場です。カバー曲をやるということで礼央さんは「知っていたら歌って下さい」とのこと。シュガーベイブなら「歌って下さい」とは言わないよね?と思っていたら…。「あさってはSunday」ラグっ「うふふ」(土屋礼央ブログ参照)って、まるでドラえもんのような笑い方だったのはこの選曲のせい?かも。「あさSun」のウキウキ感は確かにこの場には合ってましたでも、後が怖い(多くは語るまい)。「fallin' Love」後が怖いんだってばこのラグの2曲をズボがやることで、ズボもラグも「土屋礼央」という一人の人間で繋がっていてそこには何の壁や敷居もないんだと宣言するかのよう。今更だけど。でも、もし「これやったら、みんなビックリするだろうな」って思ってやっただけならよっぽど肝が据わってるか、ただの鈍感か。礼央さんってそんな人じゃないよね?…と、ちょっとだけ醒めてる脳みそが考える(笑)このまま終わるわけはなく、ダブル・アンコールに応えてメンバー登場。「ハッピーエンドじゃつまらない」まず礼央さんが客席中央の特別ステージへ。この歌をみんなで歌いたいってことで用意されていたキーボードを使ってお歌の先生に。サビの部分だから知ってるわ~と思ってたら、いざ歌ってみるとメロディが怪しい。歌唱指導(?)に感謝。礼央さんがステージに戻って、本番(という言い方も変w)。もうライブも終わりなんだなぁって、心の片隅で思い出したら寂しくなってしまうけどそんな思いも吹き飛ばしてしまいそうな大合唱。しかも「全員が歌うまでやるからな!」って感じのことを礼央さんが叫んでました。ロックやね~。今後、アルバム発売や全国ツアー(金沢あたりにも来て欲しい…)の予定もあるとのことで歌を通して、メンバーはもちろんのこと、会場のお客さん同士「また会おうね」と約束しあうかのような一体感外って気持ちいい、そしてライブって楽しい♪♪♪
2006.05.06
お天気も朝からよくて、本当に遠足気分村崎さん(仮名)と合流して、公園内でお昼を食べグッズの先行販売の列に並ぶ。この時、まだ午後2時。時折、風が吹く度に木の葉やたんぽぽの綿毛みたいなのが髪や服についてくる…(大自然やなぁ、日比谷公園)しかも木陰は結構寒い…(自業自得)どうやら公園内では別のイベントもやっているらしく男子たちが盛り上がる声が聞こえてこちらも闘志がふつふつと湧いてきました(?)気が付けばグッズ販売の列は信じられないくらいの長蛇に。きっと加納さんも並んでいるに違いない…(FCR会報参照)この列をカメラマンさんが撮っている。ズボンドズボン → コスガデスガさん!!お顔を存じ上げないので連想ゲーム的に勝手にそういうことにしておいた。角谷さん(仮名)も無事到着。挨拶を交わし、彼女は最後尾へ。リハの音も漏れ聞こえるなか、物販の列が動き出す。「二人の後スガタがよく見えます」先程の角谷さんからのメール(笑)ドラムの菅田氏がステージから何か叫んでいる(何やったっけ?)。煽られて行列のお客さんたちは盛り上がる。(自分も盛り上がってたはず…あれ?)中が見えないかと各々に一所懸命、背伸び、ジャンプをするもステージはコンクリートの壁に阻まれて見えない。…しかし。客席には白Tを着た土屋氏の姿が!!(白い)二の腕を惜しげもなく見せつけ腕組みをし、ステージを真剣に見据えている。その数時間後、奇想天外なキャラとなってステージ上に登場するとは思えない勇姿。浮かれている私たちとは反対に、彼のまわりにはぴりりとした空気が漂っていました(多分)。「遠足セットとデモテープ下さい」他のグッズに後ろ髪引かれつつも必要最低限にとどめる。土屋氏の姿を見ることも残念ながら本番までお預け。但し、リハの声は丸聞こえ♪「青山ブルーマウンテン」まで歌ってます(笑)赤松さん(仮名)も無事到着。そこで冷や汗をかく場面もあったけれど結果オーライということで(内緒ね)開場を待つ間、駆けつけた米沢さん(仮名)とある方たちのことも期待を込めて待ってみた。(ポスターありがとう)結局現れなかったんだけど(爆)でも、これもなかなかに楽しくって遠足の楽しいオプションになりました。さあ、こんな感じで野音ライブ遂に開演!!(こんなことを書いているうちに肝心なことを忘れていくのです…)
2006.05.06
今日の夜8時から文化放送の『ライオンズナイタースペシャル~ビビる大木のポテンヒットでこんばんみ!』(そんな番組タイトルでいいのかw)に礼央さんとjunkoさんがゲスト出演けれど私は大人の事情(?)でその時間ラジオは聞けないし福井では夜のAMラジオと言ったら「韓流」になってるので録音もできず誰か私に代わって聞いておいてくださ~い!!(↑「代わりにトイレ行っといて」って言うのと同じようなもの)
2006.04.27
人にはチケット運というものがあるそうです。今日届いたズボンドズボン野音ライブのチケットはなんやっちゃおえ~!!(意訳「なんだよ、おい」)と叫びたくなるほどのお座席でした。いよいよチケ運の神様に見放されてしまったようその分、別の運の神様がついてくれてると信じよう。野音というだけでテンションは上がると信じよう。ポジティブやな、私。
2006.04.25
ズボンドズボンの楽曲発表会へ行ってきました。だって寄り道したら東京に着いちゃったんだも~ん♪(田舎者の戯言)場所は都内某駅から徒歩20秒の小さな飲み屋(Barと言いなさい!)。ちなみにその後のjunkoさん情報によると、そのお店のマスターはお花見明けで「へべれけ」だそうで…お店の広さは12畳くらい?発表会のためにソファやイスが並べられたフロアは歩く場所もないくらいでした。入ったらまだメンバーが音合わせをしていて、それをしばらく見ることもでき「もうちょっと待ってね」って感じでメンバーがそのフロアから出て行きました。それにしても笑っちゃうくらい近い。最前列のお客さんなんて、メンバーとお見合い状態。いつもはスタンディングのライブばかりで体力勝負って感じなのに今日はソファに座ってアルコール片手にズボを待つ。嗚呼、贅沢の極み定時になりメンバー再登場。礼央さんがリハの時にフロアにあるピアノの上に携帯電話を忘れて行ったんだけどそれがちゃんとあるってことで「人を信じることの大切さ」(?)を語っていました。ちなみに私も確かに携帯と財布らしきものに気付いてはいたけど信じる信じないの前に「全く関心がなかった」という…。何故ならその時、私はカシス・オレンジに恋をしていたから(阿呆)さて、並び順は左からガッチャン、junkoさん、真哉さん、礼央さん。ガッチャンのドラム、礼央さんのアップライト・ピアノに挟まれるかたちでjunkoさんと真哉さんはイスに座ってました。ちなみに礼央さん、ピアノの前に座っちゃうとお客さんからは横向きに見えるわけだけどガッチャン側の壁に寄せられたソファに座ってた私からは後ろ向きになるのです。しかし、ここで嬉しい発見がひとつ…。ピアノが鏡代わりになって礼央さんの顔が見れるの~っ(大人やからそんなことせんけど…大人やから…)喋ってる時はお客さん側に向き直るから、ほぼ正面♪それにそれに、いつもは遠くにしか見えないガッチャンが今日は至近距離!!表情ひとつ、手元までしっかり見える…やっぱり男前ですよ。身長が低いってだけでどうしてこの魅力が伝わらないんだろう(悩)今回やってくれた楽曲は「君と見上げた空」(新曲)「わがままな私」「不安ありがとう」「simplism」(新曲)「君と見上げた空」は礼央化RADIO!でやった曲(SIDE.R-Vol.23で聴けます)でした。礼央さんが(29歳にして)初の一人旅で北海道へ行った時、実は昔付き合ってた彼女のことを思い出したんだけど結構忘れてるってことを言っていて、忘れてくのは寂しいけどそれでもその時に彼女と見た風景は今も覚えてるっていう、そんな話をしていました。なので礼央化RADIO!と違って、そんな内容の歌詞になってます。個人的には礼央化Ver.も好きなんだけど…。「わがままな私」はピアノなしで、ほぼjunkoさんの声のみ。CDで聴き慣れてる声とは明らかに違ってて、声に厚みと丸みがあって私的には断然好きな声。Barという場所も手伝って雰囲気もすごく出てたし、しっとりといい感じでした。こういうシチュエーションでズボを聴くのもかなり良いです。(是非、ご検討を!)「不安ありがとう」に関してはANNの曲として定着してしまってるものを今更どうしてズボンドズボンの曲として発表するんだろう?とちょっと疑問に思いつつ、でも楽しみでもありつつ。今回はまだズボVer.としては完成してなくて、ほぼ礼央さんの弾き語りって感じ。それにしても、本当に声がよく伸びてるなぁと少し感動。高音もきれいに出てましたこれだけなら「土屋礼央ブラボー!」で終わるんだけど…ここだけの話(と、書いてる時点でそうじゃないw)あろうことかこの人、CDの歌詞カード見てるし!!!「歌詞飛んでるんだよねぇ」って…致命的です「simplism」は野音でみんなで歌いたいって曲らしくそれまでと一転、みんなで手拍子もやってノリノリな感じでw(でも着席)。礼央さんはこの曲ではギター。サビ覚えたら一緒に歌ってねってことだったので「晴れたら外に出よう/雨なら家にいよう/それが気軽でいい」と酸欠の金魚みたいにパクパク歌ってきました。礼央化のジングルになってるものだから何度も聴いてはいたけど実際に生で聴くのは初めて。気のせいかも知れないけどギターのフレーズがカントリーロックっぽくも聞こえて「ますます外へ出たくなる曲」でした。発表会そのものは本当に30分程度で終わったけれど内容が濃かったことと、終わってからもしばらく礼央さんが残ってくれて実際よりもずっとずっと長くやってくれたような、そんな感覚に陥る時間でした。発表会が終わってアンケートを書いてるお客さんの前で礼央さんはギターのお片付けをしながらのトーク。お客さんから「礼央化セット食べに行きました」とか「鈴木さんが礼央さんのこと、かっこいいって言ってました!」など各種報告を受けていて、「かっこいい」発言には礼央さんもかなり気を良くしたご様子。以後、サンジェルマンのマヨナン・ロール販促にさらに力が入ることは間違いないでしょう(よかったですね、鈴木さん♪)野音に関しては「友達連れてきてね、自分も連れてくるから」とか「手売りもする」とか…。そんな言葉の端々に「ワンマンで3000人」って本当に並大抵のことじゃないんだと更に実感。今までのように、いい番号が取れた取れないで一喜一憂してるそんな次元じゃないライブ。ますます楽しみになってきましたドイツ語会話の第1回目の放送についても触れて要領が掴めていない「おじさん」が出てるみたいなことを(笑)お客さん側も「電車の時間があるから先に帰ります」とか「アンケート、家に帰ってから送ってもいいですか?」とかもう本当にフリー・スタイル。普段滅多に見られない光景で、これもまた不思議な時間。「いつかディナー・ショーやりたいんだよね、ディナーは出ないけど…」という話があって私も思わず素で「マヨナンでいい」(というか内心「マヨナンがいい!」)と言ったら「マヨナンは2個まで。3個食べたら太っちゃう」と。そんな感じで、他愛ないお客さん一人一人の声にもちゃんとボールを返してくれてました。土屋さんって本っ当にいい人ですね(何でここだけ苗字?)肝心のアンケートは時間も時間だったので自宅での宿題に。某Tちゃんから事前に頂いてたアドバイスを踏まえつつ日頃言いたくて仕方ない辛口コメントは、それとなくオブラートに包んで答えておきました。しかもオブラートの中には「優しさ」も半分(爆)ズボの魅力がさらに増していくことを願いつつ…。本日の余談どんな話だったかは礼央さんのイメージに繋がる重大事なので敢えて伏せますが野音で「礼央さん(その他男性陣)を喜ばせたい」とお思いの皆さんは是非是非、白いTシャツとか着てきて下さい。雨が降ったら…。ほら!そういう話です。礼央さんが「不安ありがとう」の歌詞カードを見ながらも実は「歌詞が小さくて見えない」と。ガッチャンやらjunkoさんから「老眼」といじられていました。…こんな物言いも三十路前の試練でしょうか。ガッチャンのコーラスの声がいいってことで、その声をしっかり拾うために今回ヘッドセットをつけることになりましたそれがCCBのドラムの人(礼央さんも歌笑でコス済み)みたいって話に。そこまではよかったんだけど、CCBは「Chibi-Chibi-Boy(チビチビボーイ)」の略だと言われしかも、そのせいで集中力が途切れてしまったガッチャンは「simplism」の出だしを痛恨のミス このバンド、精神修養も必要なようです(笑) ところで、真哉さんの声を聞かなかった気がします…。
2006.04.04
ズボンドズボンの野音ライブが5月6日(土)に行われます。それに向けての「楽曲発表会」の情報がサイトにアップされたらしいと日中、T女史からメールを頂きました♪約30分(2~3曲)のために行くのもどうかと一瞬迷ったけど「今日の満月が私を本能の赴くままに行動させたのだ」ということにして応募することにしました。この発表会という形式が今までとは比べものにならないくらいのズボの意気込みを感じるし。“野音ワンマン”を目指す同じ船に乗ってしまったのならもう客だとかどうだとかは関係なくなってどんどん関わっていきたい!!って気になってくるから不思議です。ラッキーなことに発表会の応募条件は満たしている(当たり前)まだ、どの日にするかは決めてないけど是非「ふと寄り道程度」で、、、福井県在住ですが何か? 詳細はズボンドズボン公式HPにてご確認下さい
2006.03.15
7日(月)大阪にズボンドズボンが来たというのに敢えて9日のRyon2’s Nihgt 2へ。だんぜん大阪のほうが近かったのに、礼央さんのボイトレの先生である佐藤涼子さん(以下、りょんりょん先生)を見たい♪というミーハー道まっしぐらな理由での東京行き。そしてあわよくばりょんりょん先生の歌声が聴きたい!(激)先生のHPのDiaryを見てるうちに、いつしか“りょんりょんワールド”の虜になってたのと、生徒さんのバンドが出演ってことで(ほとんど聴いたことないバンドさん…汗)密かに楽しみにしてました。…もしかしたらズボの扉~IN & OUT~ツアーよりも(え゛)最近のライヴ運に感謝しつつ、礼央さん寄りの場所を確保。扉ツアー名古屋公演やRAG FAIRの大阪千里金蘭大学の学祭ライブのように2列目とはいかないけど、結構近い♪そして2階席を見ると関係者とおぼしき人たちの中に、先生が!!!予告どおり“おめかし”してました。出演バンドはアカツキ.、Yum!Yum!ORANGE、ミドリカワ書房、ズボンドズボン、ジェット機の5バンド。プラス…鳳山雅姫さん、(確かcuneのボーカルと言ってたので)小林亮三さんと岩瀬敬吾さんのスペシャルユニット。雅さん、175RのSHOGOさんもサブステージに登場☆サブステージとは反対側にいたので遠くてあんまり見えなかったけど(笑)ちなみにカリスマレポーターの東海林のり子さんからお花が届いてたり、2階席にご本人がいたので先生とどういう関係?と不思議に思ってたので“雅登場!!”にナルホド納得。まさか雅さんと東海林さんを一緒に見れるなんて思ってなかったので不思議な気分に。2階席には礼央さんが見え隠れしてたのもあってか、お客さん大注目。あっちに礼央さん、こっちに礼央さんと指差し確認…礼央さん出没しすぎです(笑)MCはルンルン金城さん!!なすびの元相方だとか、月給3万だとかいう自己紹介もありつつでしたが、気になってしょうがなかったのがその衣装。上が緑色、下が青色のジャージ。しかもズボンがパツンパツンでゴムがゆるゆる…あぶない(>_
2005.11.09
信じられないくらいの至近距離。しかも礼央さんサイドを確保。狂い死ぬかと思いました。
2005.10.25
zboned zubonのアルバム「扉」をフラゲするため(だけ)に車で出勤。軽く腹痛を起こしてたのと、久しぶりに味わう朝の大渋滞にちょっとイライラ、しかもどうやら遅刻決定(汗)腹痛で家を出るのが遅くなったせいもあるけどいつも車を停めさせてもらってた駐車場が工事中だったのです。…実は全く知らなかった(∋_∈)そんな踏んだり蹴ったりの朝なのに8時20分からのFM福井の番組「Morning Liner」ではなんと「knock!knock!」をかけてもらえて(ラジオネームは“礼央化きよみ”でw)一気に形勢逆転!“七転び八起き”な一日をスタート☆本当は一日を通して体調は散々だったのです。そういうときに限って仕事も大変だったり(-"-)でも「扉」は無事、手に入れることができたし一日の終わりに、その大きなプレゼントを開ける歓びといったら!!だからきっと普段の日の何倍にもなってるのかな?と思います♪おかげさまで、アルバム収録曲の一曲一曲がツボにはまること、はまること(笑)実際のところ、切なさ加減が重かった「愛情ばっかミステイク」ですら胸を張って好きと言えます(?!)→意外にもわたしは“過去引きずり系”。本当は切なすぎる曲は体に毒です(笑)…で、今日はどうやら「boy」がいちばん好き♪って気分でした。リクエスト大作戦もまだまだ頑張らねば!!
2005.10.11
「今日は渋谷で5時♪」気分は菊池桃子(笑)デートの相手は…ほら、サングラスだから!(ホントはメガネだけど)イタいな自分…実は開場のだ~いぶ前に同行のTちゃん(あえて伏せてみる)にO-Eastへ下見に連れてってもらったのです。ラブホ街…時間的にラブラブなカップルはいませんでした。ズボンドズボンはもちろんのこと、気になるアーティストさんだらけの今回の鷹男ライブ。3150円+500円(ドリンク代)はかなりお得。しかも合間に若手芸人さんも見れて、これはもはやナベプロ祭り!!(Dice)→甲斐名都→(我が家)→ビアンコネロ→(あれきさんだーおりょう)→より子→(パラシュート部隊)→ズボンドズボン→(コア)→INSPiの順に登場でした。ズボの前に出ていたパラシュート部隊さんは、ズボのプライベート情報まで入手してくれたようで…以下、ズボ情報。1.菅田さんのメガネは下北沢で買ったもの2.菅田さんの財布の中には(下ネタっぽくひっぱる)ポテトの割引券が4枚?も入ってる3.礼央さんはいざという時に男らしい…はぁ?でもパラシュート部隊さんが出てる時、まわりの子はどうしても音チェックに入ってるベースのたぼくんが気になるようで…体ごと正面のステージ向いてました(笑)そしてズボ登場♪「ラブラブなカップルフリフリでチュー」まだ3度目の生ズボ。だけどTちゃんのおかげで初めての礼央さんサイドをキープ。しかも近い!…礼央さんが近すぎるっ!!!礼央さんの歯、舌の色までわかるこの近さ!白い歯っていいな~ホワイト&ホワイト♪だからタバコ吸わない人は好き思考能力があっという間に低下しつつも「足、細いんだろ~なぁ…」と、ちょっと僻んでみたりわたしは下半身に重心を置いた洋ナシ体型。奇しくも着ていった服は洋ナシ色(爆)すでに原形をとどめていないであろうこの顔を、礼央さんの前にさらしている!!というこの状況をふと考えてみたりする。笑顔を通り越して壊れかけてる人、1名様って感じでしょうか…礼央さんの目線がわりといつも遠くのほうを見てるので、少し安心するような、でも残念なような気分に。オトメゴコロってやつよ「生活LIFE」礼央さんの「わおーん!」が気合い入ってて、先走ってて好き(笑)チュルリラ♪大合唱!!ワンマンかトリかってぐらいのテンション。みんないいお客さん(涙)「DownTown」(シュガーベイブ)junkoさんが下町生まれだからっていう…ホントかウソかそんな選曲だそうです(笑)でも、ある筋の情報によるとこの曲は伊藤銀次さんが”当時の渋谷”(?)を思い出しながらサビを作って、そこから山下達郎さんが作り上げていったっていう曲らしいので、渋谷のライブっていう点でもナイス選曲だと思われます。礼央さんのルーツを垣間見るような思いで聴かせていただきました。メンバー紹介礼央さんは、たぼくんのこと「ネクタイが細い」なんて言ってました。が、そこで「人のネクタイの細さを言うより先に、自分のネクタイ選び何とかしようよ…」って思った人、正直に手を挙げてください。先生は怒りませんから(笑)真哉さんは髭が何ミリ伸びたとかどうとか、菅田さんの紹介はすっとばしつつ(おきまり?)、床屋に行ってきたっていう紹介しか覚えてないかも。「Knock Knock」言わずと知れたANNのジングルからできた曲!「あとちょっとの自分が神様のように叱咤激励~」とかは聞き取れるんだけど、歌詞がよくわかんなくて(礼央さんの声が高すぎ)…耳悪い?アルバム早く出ないかなぁ♪「バランス」客席の頭上にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! って文字が浮かび上がってました(笑)この曲の礼央さんのちっさい手拍子とおっきい手拍子が、バカ丸出しな感じで好き(♪)歌詞の「in ハチ公前」は「in Eastの前」になってました。で、「行ったら彼女…」って礼央さんが歌った後にjunkoさんが「遅いよ~」みたいに言ってて(笑)…もしかして礼央さん遅刻した?礼央「彼女の観たい映画はどれかな?」junko「あなたが観たいのはどれ?」礼央「皇帝ペンギン…皇帝ペンギン…」(わたしも観たい)2番の歌詞は「文化村」が「ampm」に変更。もちろんO-Eastの近くのってことでしょうね。付き合って3日目でこの辺り(前述参照)をデートするってアリなの?…そして!!「じ~つは~♪」のとっかかりで礼央さんがマイク落とした!! マジャコングか、君は!!junkoさんがすばやく機転をきかせて礼央さんのパートを歌って(男前~♪)、礼央がjunkoさんのパートを歌うことに。このハプニングに大喜びのお客さん!!礼央さんといったらjunkoさんに土下座をし、下手から現れたスタッフさんにも謝り…ヘタレ街道まっしぐら。彼には「ハプニングの神様」がついている(憑いている)ことを確信しました。さてさて、この曲を聞いていて、頭に「in」をつけるのなら「ハチ公前」とか「Eastの前」って言うのはおかしくない?と思った中学生諸君。賢い!この調子で受験勉強がんばろう!!知らなかった君。それを知らないわたしでさえ高校には合格できました。安心してください。鷹男ダイスキ礼央さんがギターの準備をしている間にjunkoさんと会場のみんなで「鷹男大好き」コールの練習(?) junko「鷹男!」みんな「大好き~!!」で、鷹男って誰?「当たり前の恋」実は最後の曲にして今回最大の問題作。どうも音響の問題っぽい…。リズムもなんか変?礼央さんもすごく歌いにくそう。この曲は礼央さんもギター弾いてるから、ノリで誤魔化せないのも辛い。でもズボのみんなは「君の思い出に今日と言う日が入る様に」がんばってくれました!!メンバーが下がってく時に女の子の声に混じって、男の人の声で「礼央~!!」って。ちょっと新鮮。ズボの後にはINSPiさんが出演。で、北さんのジャケットに注目!ジャケットのポケットについてたラインストーンは礼央さんのシャツのボタンまわりに縦に縁取られてたのと一緒じゃないかと…。アイロンでくっつくタイプのとかあるじゃないですか。あれかな~?と思ったんですけども。実際のところは分かりません。そして出演者全員による「O-bla-di,O-bla-da」みんなでサビを歌ったんですが…歌詞知らない(ToT)出演者のみなさんは自分のパートの歌詞、紙見て歌ってるしだったら、なんでわざわざ英語?ザ・カーナビーズのオブラディ・オブラダってテもあったじゃない!(「O-bla-di,O-bla-da」について検索してたら、たまたま見つけたんですが…誰か知ってる人いませんか?)礼央さんなんてサビは「オブラディ・オブラダ 大根好き~♪」って歌えばいいって…。本当は「O-bla-di,O-bla-da how the life goes on.」なんだそう。ちなみにわたしは「bra. Lala」ってとこが分かんなくて…って、そりゃわからんわい! 礼央さんのオイシイとこはそこくらいで(失礼)、あとは全部ビアンコネロのけんぢくんが持っていってました。鷹男って、実はけんぢくんのことじゃなかろうか…超主役級。ま、礼央さんが下手のほうにいてくれたので見てるこっちは嬉しかったけど♪とにかく大満足のライブでした!!ライブが終わって早速アルコールを入手。Tちゃんと「お疲れ~」の乾杯。そしたらTちゃんがステージにいるガッチャンを発見!と、いうわけで…ガッチャンに向かって「お疲れ~!!」←気づくわけないそういえばミンテレから礼央さんへ花輪が届いてました(え、ズボへの花輪は?)思い出の品々になる予定の品々
2005.08.10
全22件 (22件中 1-22件目)
1