JAMのどんどこ日記

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2007.12.20
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テーマ: 闘病日記(3861)
9月11日。
いよいよ本日ディスコグラフィーです。


ディスコグラフィーは午後からだったので、お昼から禁食となりました。
そして検査前に点滴開始となるわけですが…。


JAM、ほんとに血管が腕から見えないタイプなんです(T_T)


点滴の針を入れるのに、最初来たのは主任さん。
しかし失敗してJAMの腕は青く腫れ上がり…。
「ごめんなさいね、バトンタッチするね」
と、次に来たのは師長さん。

そして師長さんも失敗して
「ごめんなさいね、バトンタッチするね」
と、次に別の看護師さん登場。

その看護師さんに針を刺される直前に
「銀ブチ先生、針入れに来てくれるって!」
ということになり。

点滴の針を入れるのに、ドクターまで登場される始末(^^;
銀ブチ先生は、さすがに1発で入れてくれました。
(ただし腕を圧迫しすぎてベットのシーツに大流血…。でも銀ブチ先生はなんだかんだ言ってここぞという時にJAMを助けてくれます。ありがたや。)
JAMの血管、かなり看護師さん泣かせだったようです。


痛い検査だってわかっているのに、検査前から点滴の針で痛い目見てテンションガタ下がり↓。
なので、検査前に様子を見に来てくれたイケメン薬剤師のつばめちゃんに愚痴って、若干ストレス解消しました(笑)。


やっぱりいいね~イケメンは。
イケメンは世界を救うね。(←え)












さて。ここからディスコグラフィーの様子を書くわけですが。
あらかじめお伝えしておきたいことがあります。


・ディスコグラフィーの痛みの感じ方は非常に個人差があるようです。「ほとんど痛くなかった」と言う方もいらっしゃいます。JAMの体感した事がすべてではありませんのでご注意ください。

・もし、「これからディスコグラフィーを受ける予定のある方」がこれを読まれるようでしたら、
余計な先入観を与える可能性があります。読まないほうがいいです。


以上、ご参考までに。
それではディスコグラフィー体験記、スタートです。



















ディスコグラフィーはレントゲン透視下で行われるため、JAMは検査室へと移動になりました。
検査室へ行くと、すでに銀ブチ先生が準備万端でスタンバイ。
ディスコグラフィーをやると言ったのはニコ大先生でしたが、検査をするのは銀ブチ先生。
JAMはそのほうが大変安心でしたが、「ニコ大先生ってほんと“言うばっかり”だよな…」と思いました。


銀:「それでは検査台の上に、体の右側を上にして横になってください」


点滴をしたまま、のろのろと検査台の上に右側を上にして横になりました。
着ていた服の背中をめくられて、かなりの広範囲に消毒液を塗布。


この時点で、JAMは恐怖と寒さで歯がガチガチと鳴り出しました。
(夏だったので、室内のエアコンもガンガンでした)

思わず
「寒い・・・」
とつぶやくと、それに銀ブチ先生がすぐ気づいて


銀:「エアコン止めて。」


と指示してくれていました。
ううう、ありがとう銀ブチ先生(T_T)



銀ブチ先生は何度かレントゲンで背骨の位置を確かめたあと、右腹に局所麻酔をかけました。
針を刺された瞬間はチクッとしましたが、だんだん痛くなくなっていきます。

JAMのヘルニアは背骨から向かって左方向に出ていました。
なので、造影剤は右の脇腹後方から針を刺して左側に向けて流すようにします。







そこで すらり と登場したのが、 長さ50cm位の針。







その針を、右脇腹後方から背骨に向かって刺していき、椎間板まで到達させたあと、その針から造影剤を注入していくのです。

まさに生きたまま串刺し状態になるわけで…。
これが怖くないわけがない。

JAMが針の痛みで動いてしまう可能性があるため、看護師さん2人がJAMの腕と足をさりげな~く押さえに来ました。


局所麻酔をかけられていますが、局所麻酔なんて体の奥まで効くはずもなく。
ある地点まで針が到達すると、とたんに痛みが出てきました。
もう唸って我慢するしかありません。
すでに滝のような涙と鼻水。
手足は恐怖でガクガク震えっぱなしです。


そしてようやく椎間板に針の先端が到達。
その時点でレントゲンを1枚撮影。



しかしその後、耳を疑うような指示が。



銀:「JAMさんすいません。今、体を横から撮影できるレントゲンの装置が手術室に行っていて無いんです。このまま体をうつぶせにしてもらえますか」



今、体は横向きの状態。
50センチくらいの針が脇腹から体の中身に刺さったまま。
そこから…うつ伏せになれと…?










できるわけないでしょうがっ!










と、普段のJAMだったらキレたでしょうが、
もう恐慌状態に陥っていてそれどころではありません。

恐怖で体を動かしたくても動かせないのです。
そのため、JAMは看護婦さんと銀ブチ先生の3人がかりで、 背中に針が刺さったまま うつ伏せにひっくり返されレントゲンを1枚撮影し、また横向きに戻されました。



そして、


銀:「じゃ、造影剤入れますよ」






う…


うう…











うぎゃ



(↑このHTMLタグ3回目の登場です・笑)









痛い!
これは痛い!

体に造影剤が入っていくたびに激痛が走ります。
神経根ブロックの痛みがずっと続いているような状態です。

「いだいいだいいだいいだいいだいいだい~~~~」

もう痛みで何がなんだかわかりません。
気が付いたら、ただひたすら「痛い」を繰り返して言っているだけでした。

造影剤がすべて入った後またレントゲン撮影をされ(もちろんうつ伏せもね)、
その後ようやく針を抜かれました。



もうやだ。死にたい。



終わった瞬間、思ったことはそれだけでした。
こんな痛みを味わうくらいならもういっそのこと…。
JAMにとってはそれくらい、ディスコグラフィーは辛かったです。

針を抜かれたJAMは、ヘロヘロになりながらストレッチャーに移され、そのままCT撮影にまわされました。

しかし、もう何をされても
「もうどうにでもして~」
って感じでした。









悶絶のディスコグラフィーが大騒ぎしながらこうして終了。
ただ、JAMはひとつ知らされていなかった事がありました。









ディスコグラフィーには、副作用があるのです。













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Last updated  2007.12.20 10:37:13
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いたいぃぃぃぃ  
ひなおままぁああああああぁ さん
読んでるだけなのに~
痛すぎるぅぅううううう。

なぜ全身麻酔してくれなかったんだろう?
全身麻酔しちゃうと痛がってる様子が見えないから
かえって危険なのかなぁ?

医学って進歩してるはずなんだけど
まだまだ患者の叫びを聞かないと治療できないんだね。
とほほ。

野菜を沢山食べて
元気に暮らさなきゃ~。

あ。ヒナオママはね。
人体標本の見本みたいに
腕も足もめっちゃ血管が透けて見えてます。 (2007.12.20 13:51:20)

Re:悶絶!腰椎椎間板ヘルニア闘病記~その19・ディスコグラフィー~(12/20)  
まめ嫁  さん
痛い。。。痛すぎる!!←読んでるだけでも 痛い!!

局所麻酔って・・・いっその事 全身麻酔の方が良さそうな検査ですね。。

コレにも副作用があるの????
調べる事も大切なのは 理解できるけど、副作用は困りますよね。。 (2007.12.21 12:23:09)

Re:いたいぃぃぃぃ(12/20)  
JAM&K  さん
ひなおままぁああああああぁさん
>読んでるだけなのに~
>痛すぎるぅぅううううう。

>なぜ全身麻酔してくれなかったんだろう?
>全身麻酔しちゃうと痛がってる様子が見えないから
>かえって危険なのかなぁ?

>医学って進歩してるはずなんだけど
>まだまだ患者の叫びを聞かないと治療できないんだね。
>とほほ。

>野菜を沢山食べて
>元気に暮らさなきゃ~。

>あ。ヒナオママはね。
>人体標本の見本みたいに
>腕も足もめっちゃ血管が透けて見えてます。
-----
ヒナオママさんこんにちは。
私も書いててちょっと痛かったです(笑)。

というか、あまりに衝撃的な体験をしたので、これはいつかブログにきちんと書こうと思って、ディスコを受けた翌日にケータイのメールの下書きフォルダにこの体験記を書いていたんです。
でも、50センチの針が出たとこまで書いたらケータイを打つ手がとまり…(^^;
恐怖が再燃してしまったので、文章は途中のまま下書き保存してしまいました。
今回ブログに書く分には大丈夫でしたが…。

やっぱり人間、健康一番ですね。

ヒナオママさんの腕がうらやましい…。
宝ですよ、その腕!大事にしないと~(笑)。
(2007.12.22 13:47:28)

Re[1]:悶絶!腰椎椎間板ヘルニア闘病記~その19・ディスコグラフィー~(12/20)  
JAM&K  さん
まめ嫁さん
>痛い。。。痛すぎる!!←読んでるだけでも 痛い!!

>局所麻酔って・・・いっその事 全身麻酔の方が良さそうな検査ですね。。

>コレにも副作用があるの????
>調べる事も大切なのは 理解できるけど、副作用は困りますよね。。
-----
まめ嫁さんこんにちは。

気を失えるものなら失いたかったんですけど(T_T)
最後まで意識鮮明だったのでした。。。
ほんと、なんで全身麻酔にしてくれないんですかねぇ。

副作用、あるんですよ~。
人によっては何も無い人もいるみたいなんですけど、場合によってはヘルニアの痛みが増強しちゃうんです。

こういうことは、早く教えてほしいですよね…(^^;
(2007.12.22 13:51:31)

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