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今回の旅行は、あいにく3日間ずっと雨。天気予報では、3日目は晴れマークがついていたのに朝は雨音で目を覚ました。んんん…あんまり歓迎されてない??とチョッと凹みつつ、郵便局で出発前の身繕い。船の時間まで、あと15分足らずだ。慌てて外に飛び出すと、まぶしいほどの青空。流れる雲の隙間から、太陽が一瞬、顔を出した。船が岸を離れると、再び雨雲が島を覆う。最後の最後に、心憎い演出。今度は太陽かんかんの島に帰ってくるぞ。
Jun 13, 2010
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島の夜は早い。6時を告げる放送が入ると、皆が足早に帰宅。(郵便局でお留守番は、チト寂しいなぁ)なんて思ったいたら、前日から宿と船が一緒だった子が声を掛けてくれた。…いや、厳密には彼女が「民泊」する家の息子さんのお誘い。急遽、島への滞在を決めた彼女。島の案内所で宿を探そうとしたら、なんと、その場で案内所にいた方の、ご主人の実家を紹介されたそうだ。民宿、ではなく「民泊」と呼ぶそうで、文字通り一般民家に宿泊させてもらうシステム。さらに「あんたも1人じゃ寂しいだろうから、来るといいさ」と言うことで、ずぅずぅしくお宅訪問~オリオンビールにシマ(泡盛)、とびっきりのお刺身とツマミ。ほろ酔い気分のゆんたくに、三線の弾き語り。。。気持ち良く酔っ払い、9時過ぎに酒宴はお開きに。真っ暗な夜道を、足早に郵便局へ引き上げた。
Jun 13, 2010
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久高島は、周囲8キロ・人口約300人の小さな島。粟国島に初めて行った時も、その素朴さに驚いたけれどこの島に比べれば都会に思えてしまうくらい。フェリーを降りて、前日からの旅仲間となった子と一緒に案内所兼チケット売り場へ。彼女はここで宿を探すので、一旦お別れ。私は郵便局へ向かう。集落を歩いていても、ほとんど人の気配が感じられない。聴こえるのは、鳥のさえずりと波音だけ。荷物を降ろし、島内をお散歩することにした。歩いていると、先ほどカートで送ってくれたオジサンが、今度は農作業に汗を流している。「いや~ブロッコリーが虫に食べられちゃったよ」「美味しいからですかね」と私。ふと顔を上げると、汗をぬぐいぬぐい「島でも案内しようか?」仕事の邪魔をしても悪いので丁寧にお断りし、また歩く。小さい集落を抜ければ、うっそうとした雑木林。数人の子供たちが脇道から飛び出してきた。すれ違いざま「ねぇ、どこから来たの?」と女の子。「横浜からだよ」「へぇ~」歌うように、駆け抜けて行く子供たち。また歩いて行くと、今度はどこからか現れたオジィ。「ここから海岸へ降りられるよ」なぜか一緒に浜辺へ降りてゆく。「ここには“太陽の砂”があるさ」と、黙々と砂探しを始めた。近づくと、「ほら」と小さな小さな太陽の砂を私の手の平にのせてくれた。お昼を取りに入った食堂では、店のオバァと“ゆんたく(お喋り)集まってきた他のお客さんも混じって、カチャーシー講座。最後は、みんなで記念撮影。都会の生活では有り得ない、人と人との距離。島が、心をゆったりさせるのかもしれない。
Jun 8, 2010
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今回訪れた「久高島」は"神の島”とも呼ばれている。琉球の創世神・アマミキヨが天からこの島に降りてきて国づくりを始めたという、琉球神話聖地だそうだ。かつては風葬が行われていたり、今は途絶えてしまったイザイホーという祭事が行われていたことでも知られる、民俗学的にも重要な場所なのだとか。というのも、聞きかじりの知識なのだけれども。昨年、粟国で十六日祭に遭遇して以来、様々な沖縄に関する書籍を読み漁る中で、この島のことを知り興味を持ち始めた。地図をみたり、あれこれルートを調べていると…「あれ?どこかで見たことのある風景…」デジカメの写真を調べてみたら、4年前に初めて沖縄を訪れた際、斎場御嶽の近くを通り、安座真港から久高島を望んでいたようだ。(当時、撮影した写真にも薄っすら久高島が)『久高島を訪れるのは、この島に選ばれ、島に呼ばれた人』この旅で、何人かの方から同じような言葉を聴いた。以前は素通りしてしまった場所に、こうして訪れることになったのも、何か「意味」や「時」があるのだろうか-。
Jun 6, 2010
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翌日は晴れ!…と言いたいのだけれど、梅雨真っ只中の沖縄。朝は雨が上がったものの、降ったり止んだりのお天気。美味しい朝食を頂くと、宿のお母さんの運転で船乗り場へ。80人乗りのフェリーで、約20分の船旅。この日は島で1泊の予定。宿泊先は、なんと簡易郵便局。かんぽの宿、じゃぁありません。正真正銘の郵便局に泊まれてしまうとは。(一応"民宿はーにぃ”という名前があるらしい)しかもこの日は、局長不在。数日前に予約電話を入れると、局長さんが一言「留守番できるかな?」へぇ??何でもこの簡易郵便局、本島在住の局長が平日寝泊りしているそうで彼がいる日はお客さんも宿泊可能らしい。私が訪ねたのは、ちょうど週末で局長は帰宅中。イマイチ状況を飲み込めないまま、お留守番を承諾したのだった。そして。船で知り合った島のオジサンの案内(それもゴルフ場のカートでお見送り)で、郵便局へ降り立つ。開け放されたドア。「すいませ~ん」返事はない。そのまま上がりこみ、荷解きをする。しばらく部屋でまったりしていると、突然裏の勝手口から人の声「来てるかなぁ?」慌てて飛び出る。見知らぬオジサンの姿。「局長に鍵開けといてって頼まれたから。大丈夫ね~」「は、はい~」上陸直後からの、なんとも不思議なゆるい空気。もうずっと、この島にいるみたいな錯角。
Jun 6, 2010
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この日の宿泊は、数日前に偶然ネット検索で見つけたレストラン&ペンション。オーガニック素材をふんだんに取り入れたお食事と、ロッジ風の可愛らしい建物。3室だけのお部屋に、この日は私の外にもう1人、千葉からの女の子が隣室。夕飯を頂きながら、どちらともなく話し始める。彼女は前日に沖縄行きを思い立ち、今朝の飛行機でひゅぃっと来てしまったそうだ。地図やガイドブックを広げて、あれこれ話に花を咲かせる。食事の後には、ペンションのお母さんが、お庭にところ狭しと生えているハーブを解説してくれる。瑞々しい摘みたてペパーミントを、お部屋のポットにいれるとすっきりした味わい。波の音を聴きながら、ぐっすり眠りについた。(キュートな眼差しのジョバンニ君)(超豪華な朝食!これにフルーツとケーキまで出てきた)
Jun 5, 2010
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久しぶりの1人旅の目的地は沖縄・久高島。某航空会社の割引キャンペーンを上手く利用してアップグレード・シート+時間帯も選べて那覇まで往復2万5千円。ここからバスで、久高島行きのフェリー乗り場がある安座真港まで約1時間のショートトリップ。初日は移動の疲れもあったので、島へは渡らず対岸にて1泊。夕飯前に、「斎場御嶽(せいふぁーうたき)」に足を伸ばす。 世界遺産にもなっている、琉球神話・信仰の聖地。巨大な岩からなる「三庫理(さんぐぅい)」を抜け、遠く久高島を遥拝する。 昔は、男子禁制だった場所も今では観光地化し、折からの「パワースポット」ブームで訪れる人も多いようだ。見学を終えると、滝のような雨が天から落ちてきた。
Jun 5, 2010
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