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那覇空港からで15分の所にアウトレットモールあしびーな沖縄がある。最近は、あしびなー沖縄の前に目立つ黄色の建物(ヤマダ電気)があるから見つけやすくなった。私は国際通り歩いてるより断然、ここで遊んでる方が楽しいから好き。お腹が空いたら2Fのフードコートで食べれば安上がりちゃんと、他にレストランも完備されている。Edyが使えるお店もあり、インフォメーションでEdyチャージ機も設置されているので入金も可能Edy支払すれば、マイルも貯まるから一石二鳥ただ、使えないお店もあるので要注意また、トイレの傍に郵便局などのも設置されている。
2006年06月02日
「おもろまち」にある免税店こと、DFS沖縄にはモノレールまたはレンタカー・那覇市内ホテルとの循環バス(30分おき)で行く事が出来る。ここでの私のお目当ては、レスポーのバッグ(最新の物が置いてある)とコスメエリア。あと絶対欠かせないエリアは、3Fのフードコロシアムエスカレーターで3Fに着くと最初にバーコードの付いたカードが手渡される。自分の食べたい商品があるところで注文し、このカードを店員に見せる。食べ終わって出口でバーコード付きカードを渡し、一括清算するシステム。だから、いちいち注文する度に支払うことが無いためスムーズで便利中華の点心とサラダバーコーナーのパイナップルが超オススメ
2006年06月02日
青空も残りつつも夕陽が沈んで行く光景も素敵海はの光が反射した箇所だけオレンジ色に染まり始め、空も徐々に変化していく様子がわかる。都内にいたら見る事が出来ない光景が体験できる。あーやっぱり旅に出てきてよかった!!!っと思う瞬間がこのときだ。
2006年06月01日
空も海の色も徐々に変わってきたもう少ししたら、どんな色になるんだろう?夕焼けって言葉は、みんな一緒だけど景色は全部違うし、同じって事がないから眺めてると楽しいし面白い
2006年06月01日
ルネッサンスレストランでは、壁が大きな水槽になっていて魚が自由に泳いでるのを見ながら食事が出来る。なかなか食事が運ばれて来ないから、その間ずーっとを眺めてるのがオススメ。でも眺めてる内に魚に対して悪いなぁという感情が出てくる。水槽内の眺めてから刺身食べると思うと・・・ちょっとね魚以外のモノを注文した方が気がラクまたは、その時だけ隣で泳いでるの事を忘れるしか手はない魚と目が合うことはないけど、合ったら気まずいだろうな。昔、私の友人は動物園でパンダに眼を飛ばされたと言っていた事があたっな~
2006年06月01日
沖縄本土で自然の小鳥って見たことなかったのでチョット嬉しい部屋のベランダに休憩しに来た小鳥鳴き声も聞きたかったが鳴いてくれなかったので不明このあと、鳩がやってきたら何処かへ飛んで行ってしまった小鳥。都内以外で見ると全てのカラスと犬が栄養失調のように見えてしまうこの小鳥もスリムだったし鳩もスリムだった。
2006年06月01日
ロビーには数種類のオウムがいる。金網で囲まれた中に居る訳じゃなくて、ふつうにロビー内の木にステイしているオウムたちなので間近で見れ撮影は可能私が撮影した時は、この青いオウムのみ目を覚ましてる状態で後は熟睡中。海の色に負けないぐらい鮮やかな青のオウムだった
2006年05月31日
初めて沖縄に行った時に泊まったのがルネッサンスリゾートオキナワ。どうしてココを選んだかって?それは、のサスペンスドラマ「牟田弁務官シリーズ」で事件が起きたホテルとして映ったのを見て「沖縄行ってみたい!海キレイ~」がきっかけあはは!こんな単純な考えで旅に出ようっと考える人って私と家族ぐらいなんだろうな実際、やって来て恩納村のキレイホテル自体は小さい子供付き家族が多く宿泊している為、とても賑やかアクティビティも混んでたそれもそのはず、G.W.に行ってしまったのだ失敗したと思い、懲りずに時季ずらして再度滞在してみたが賑やかは変わらず。賑やかが嫌いって訳じゃないんだけど、内の公共の場を走り回ってる・大声で叫んでる・泣き喚いてる・レストラン内でウロウロ動きまくってる子供が、許せないだけ。大概、その子供達の親は注意もしないし・知らん振りで人の迷惑省みずが多い。最低限のマナーぐらいは、なんとかして欲しいなこんな感じで海外旅行には出て欲しくないと思ってる。だってな感じの子供を見かけると日本人が多いんだもん悲しい&恥ずかしいよ。日本人以外の子供(特に欧米人)が同じような事をしてるのも何回か見たことがあるが、親達はちゃんと注意をして怒っているのを見かける。たかが躾け?されど躾け??
2006年05月31日
恩納村にあるルネッサンスリゾート・オキナワ高所恐怖症の人には耐えられない造りのホテル?部屋へ行く通路から下を覗くとロビーが見える夜になると画像で見えてる緑のツタ部分に絡ませてあるイルミネーションライトが点く下を覗くなら夜の方が恐くない
2006年05月31日
ブセナテラスホテルの庭散歩中、みーつけたハイビスカスって普通、ピンクや赤って概念が私の中にはあったんだけど・・・こんな変わった色もあるのね。こっちの方がとても凝った色合いのハイビスカスだった。薄いオフホワイト・オレンジ・イエローにピンクオレンジの何色使いって言うんだろう?こういうのってよく見かけるピンクや赤のハイビスカスも南国って感じがするけど、こっちの柔らか系ハイビスカスも捨てたもんじゃない見てると南国って感じがしてきますどっちも好きだな~私の中の勝手な概念は捨てないとダメね気をつけようっと
2006年05月30日
ホテル前のビーチを部屋のベランダから撮影。ブセナテラスは、だだっ広い屋外プールと室内プールがある。室内プールより開放感のある屋外プールがお薦め。海も泳げるがココでは、泳ぐよりアクティビティに参加した方が面白い。1番のお薦めはパラセーリング私が乗ったのは椅子が付いてるタイプだったので座ってるだけで至って簡単、何の心配も要らない結構上空まで上がるが全然怖くない、飛行機から見下ろす景色とは違うもっとリアルな景色が味わえる。風も心地よく出来ればずーっと座っていたいぐらい爽快2人で乗るより1人で乗った方が爽快で楽しいと感じた私。
2006年05月30日
夜はプール営業やってないけど散歩は可能。ホテルをプールサイド側から夜眺めると幻想的。ホテル自体が電球色で統一されていてプールが浮かび上がってるような演出までされている。夜の海は、やっぱり闇が潜んでるような不気味な色と音に聞こえてしまう。海って朝から夕方までなのかなぁ、眺めて感動や癒されるのは
2006年05月30日
東シナ海に沈む夕陽、薄いオレンジピンク紫の空色!素敵だ海に沈む夕陽って山に沈んで見えるよりキレイだー海の水面に光が反射して海に色が伝わり楽しみいっぱい今日も1日お疲れ様って感じがする夕焼けだった。
2006年05月30日
ふと空を見上げると鱗雲って言うのかな?溶き卵みたいな雲の中に太陽が隠れていた。もう暫くすると、夕焼けの時間だどんな夕焼けになるのか楽しみ~
2006年05月30日
ブセナテラスのプールサイドにはの置物が何個か置いてある。タイではゾウの置物がプールサイドにあったけど、どうして沖縄で豚なん?豚肉が主食に近いからなのかな??理由は分からないけど、この青いよーく見るとカワイイ
2006年05月29日
ホテル敷地内に桟橋の奥に海中展望台がある。ダイビングしなくても階段下りればダイビング気分?が味わえる階段下って上ってが疲れるけど海の中はキレイでも1回行ったらいいや~それにしても凄い空模様生温かい風が吹いていて、これからって感じが漂っていた。この後、ザーッと降ってきたかと思えば、も強くなりもありで本当に嵐の前の静けさだった事が判明
2006年05月29日
バニアンヴィレッジ方面にテクテクと歩いていくとスーベニアショップが最初に見えてくる。ホテルのバスローブなどを売っているお店(右端)もある。ホテルのパジャマがコットンで超軽く肌触りが良かったのでココで買ってしまった。荷物になるのはイヤだったから宅急便で他の買ったお土産と共に自宅に配送手続きしちゃえばラク<ブセナテラス>
2006年05月29日
エレベーターを待っている間、エレベーターホールには大きめの窓がある。そこから外を眺めると青いとホテルの赤瓦の屋根の色がよく合うホテル棟から散歩がてら歩いた所に中華レストランがある。(ホテル敷地内を回る無料トロリーも出てる)ここの、中華がコースも美味しいがアラカルトで食べた方がもっと楽しめる。ワゴンで点心が回ってくるので是非、紫芋入りとウコン入り生地の点心にトライを!小龍包も皮が薄く中身はジューシーで角煮もくどくなくアッサリだけどコクはある。中華レストランからの景色もムードがあって中華料理レストランって感じない。夕暮れ過ぎに食べに行くのが1番!景色がキレイだから
2006年05月28日
デラックスエレガントルームに宿泊。部屋の雰囲気はマリオットホテルと似てるって言うかマリオットがブセナテラスの真似をしたと思えちゃうぐらい同じ。違うのは部屋からの景色との厚さぐらいなので充分部屋内に自然光が差し込み明るい、正規ベッドを3つ入れてもまだ余るぐらいの広さあり。チョットしたリビングルーム?がありソファーが置いてある。部屋からの眺めは最高は目の前にありブセナ岬方面もちゃんと見える。部屋内でゆっくりするも、海やプールで遊ぶも、又エステや大浴場で体の疲れを取るのも、散歩も楽しいに入れないシーズンでもホテル敷地内で充分楽しめる
2006年05月28日
東シナ海に面したブセナ岬に立地のブセナテラスは私のお気に入り何回宿泊しても変わらぬサービスとスタッフの対応が嬉しいホテルに到着しロビーに行くと吹き抜けかと思うぐらい明るい。それはオープンエアで窓で仕切られてない為、開放感抜群ただしの時は吹き込むので濡れます、ご注意を!クラブコテージやブセナクラブに宿泊の方はクラブラウンジでチェックイン。それ以外の方は開放感あるロビーでチェックインウェルカムフルーツジュースが出る。フレッシュのオレンジジュースの時もあるけどハイビスカスティーの時もある。ホテル内でずーっと過ごすならクラブルームがオススメですが、どっかに出かけるならデラックスルームで充分かと・・・
2006年05月28日
58号線に面して道の駅・許田はある。トイレ休憩や小腹が減ってる時に役立つ場所荷物にはなるが帰る日ならココで生海ブドウや黒砂糖・塩など買った方がホテルや空港より安い。新鮮な魚なども売ってるがコレだけは買って帰れないのが残念だ。ここで買い忘れても空港で買えるけど多少値段が釣り上がるのは仕方ないですな
2006年05月27日
今年1月の終わりに名護中央公園の桜を見に行った時、ちょうど桜祭りが開催されていた。は満車で停められずオリオンビール名護工場の前にレンタを停めて遊びに行った。来てる人は、米軍関係者の家族がメインで観光客はチラチラ程度。流石、沖縄屋台の綿あめもカラフル(ピンク・紫・ブルーと3色)・カキ氷もシンガポールのアイスカチャンを思い出すぐらい各色使われている沖縄の桜は濃いピンク~薄いピンクまで混ざっているけど南国!って感じがする。ソメイヨシノはカワイイ・繊細って感じでしょ?八重桜はボトって重い感じ、沖縄の桜は華やかさがある中に可愛さもあるって感じ毎年楽しみにしてる風物詩の1つ。
2006年05月27日
ふつうに冷たいプールだけど徐々に深くなるようになってる(写真左)水のカーテンの上にあるのが教会で、夕焼け時には夕陽が差し込むを背景に結婚式が出来るそう。確かに夕刻時はプールサイド綺麗でした。(写真中央)ブセナ方面を眺めながら入れるプールサイドにあるジャグジー(写真右)晩御飯はビュッフェを選択。ここのビュッフェは他とは少し違う。それは、自分の好きなモノを選ぶのは一緒!でも選んだ後に調理してくれテーブルまで持って来てくれる。温かいモノは温かくサーブされる、鮨もオーダーしてから握ってくれて運んでくれるから便利パスタも日替わりだけど必ずセットで付き麺の硬さを聞いてくれる。では紫芋・南瓜・ゴーヤの天麩羅がローストビーフもでは温かい沖縄スイーツがある。温かい黒糖サーターアンダギーが食べれる和・洋・中と出てるので必ず食べれるモノに出会える時間制でもないので、ゆっくりが出来る。朝食もビュッフェ選択で中華粥が。紫芋や胡桃の自家製もフレッシュのフルーツジュースが各種並んでいる。に面さないから海側のホテルよりは、やや安いが海にはホテルから車が出るから気にしないで食事も美味しいし部屋もキレイ、スタッフの対応も丁寧で親切、あとは好みだと思う因みにマリオットホテル今回はスーペリアでしたがスイートルームの方達は専用キーをエレベーターに差し込まないと止まらない様になってました。スーペリアで充分満足した私です
2006年05月26日
通年泳げるプールがマリオットにはある。外に温泉プールがあり硫黄の匂いが少しする。プールの水の色が緑っぽい付近が温泉プール。滑り台がついていて?大人も楽しめる温水プールはにすることがあるけど温泉プールを沖縄で体験するとは思わなかった。
2006年05月25日
普通は冷たいプール内にあることが多い。だけど、マリオットは温泉プールの中にバーがあるので冷たい物を飲んでも心底冷えないうれしい~
2006年05月25日
プールサイドにガラス張りのサウナがマリオットにはある。真夏に利用する人は居るのだろうか?暑いときに暑いサウナって・・・サウナの中から外の景色が見えて面白いけど外からも中の様子が丸見えで面白いでも中に入ってみたいとは私は思わない。
2006年05月25日
マリオットホテルのバスルームも曇りガラス効果で陽射しが入り日中は明るい。夜はの明るさで朝は自然光で。右手にバスタブ、左手にシャワーが備えられている。バスタブも深めでゆったり
2006年05月24日
スーペリアの部屋だけどゆったり広め。最近流行りなのか部屋の造りはブセナリゾートと似ている小さめのベランダにベンチが設置されていて座ってが見えるようになってるが殆ど、この場所は座ってで会話する場所となっていたベランダの隣には、これまた小さめだがリビングルームが付いている。2人掛けソファーに寝そべりながら座ると向きによっても眺められ、ベランダのベンチも見れ、のあるベッドルームも見る事が出来る一石三鳥。部屋にも陽射しが入り明るく気持ちが良い。は今風の薄型プラズマでした
2006年05月24日
昨年出来た「沖縄マリオットリゾートかりゆしビーチ」に宿泊。薄いピンク色の外壁が南国調でカワイイが一歩中に入ると自然の光がロビー真ん中に差し込むように設計されていて、とても明るい天井が高いという事もあり開放感がある。フロントでチェックインをするとウェルカムロビーラウンジ券が渡された。これを使って先ずは休憩普通のケーキセットもケーキが甘さ控えめで美味しいらしいが、沖縄好きの私は琉球スイーツセットをチョイス黒砂糖味とプレーンの「サーターアンダギー」・ちんすうこう・月桃クッキーとマーラーカオ(香港のカステラ)みたいなモノがお重(2段重ね)の中に入っていて温かいさんぴん茶がポット付きで出された。黒砂糖味のサーターアンダギーが香ばしく甘さ控えめで美味しかった。紅茶色してるこのお茶は、さんぴん茶で流石沖縄だけあって美味しかった。
2006年05月24日
カヌチャベイホテル内にある沖縄料理「くすくす」が美味いジーマミ豆腐・もずく酢・ぐるくんの唐揚・アーサー汁っとみなと合う。その中でも中身汁が格別美味い内臓系だけど臭みもなくてサッパリあっさり味生姜が効いている。他にもレストランあるけどのツマミ系が好きなので「くすくす」で晩御飯にした。外でも中でも食べれる。朝食はブュッフェ形式で温水プールサイドで食べた記憶あり温水プールだが、温室プールって言った方が分かりやすいかな。
2006年05月23日
「カヌチャベイホテル&ヴィラズ」のオーキッドルームに宿泊。部屋内はゆったり4人で過ごせそうな広さ。ベランダにを眺める事ができる寝椅子と机が設置されている隣にジャグジーもある。このジャグジー、結構外側からも見えるので水着着用で入る事を勧めますペットボトルさんぴん茶を飲みながらジャグジーに入るのも体に自信のある方なら水着着用しなくても大丈夫かも夜なら・・・ここのホテルは7つの棟に分かれていて愛犬と共に宿泊できるホテル棟もあるのでと一緒に旅行が出来ます。ただしかし、は別々ですので悪しからず。
2006年05月23日
沖縄美ら海水族館は敷地が広くて軽い気持ちでサンダルで行ってはダメ障害者の方にはちゃんとバリアフリーが設けてあり専用エレベーターやなどがある。健常者は歩く歩く山あり谷あり状態結構ハード駐車場から入口までも歩くから出来るだけココに寄る時はが好ましい。私は鮫の部屋が気に入った見た目、プニプニしてそうで可愛らしい鮫に出会った。だが、その鮫は危険な鮫という説明が書いてあったカワイイ魚や鮫にはってことかぁ~鮫でも様々な鮫が見れて楽しい。水族館の水槽には伊勢海老やキハダマグロも居た。昼過ぎの正に暑い時(13時半~50分)にイルカショーがある。日焼け止めは必需品だアイスクリームも直ぐに溶ける暑さ。暑さと歩きでさえ無ければ、とても楽しく何回でも訪れたくなる場所。写真の上はオオジロザメ写真の下はレモンザメ
2006年05月22日
2005年2月に開通した古宇利島と屋我地島を結ぶ「古宇利大橋」全長1960mで左右見渡すとエメラルドグリーン&ブルー色のが見える。バスクリンでも入れたかと思うほどキレイな色。古宇利島に行くには・・・まず沖縄本島(名護市)国道58号線真喜屋交差点を曲がる。県道110号線に入り「奥武橋」を渡る。奥武島を通り「屋我地大橋」を渡る。サトウキビ畑の間を通って屋我地島から古宇利島へは、「古宇利大橋」を渡れば行ける。この橋が開通した翌日に訪れたので少し渋滞していたが見に来た人は地元の方が多かった。今年も訪れてみたが、やっぱり地元の方が多かった。屋我地島から坂を上がると古宇利大橋が見えてくる。見えて来た~と思うと下り坂で橋に突入すると真っ直ぐ平らな道が暫く続く。橋に行くまでの上り坂から橋を眺める時のの色と橋の上から見るとでは全く印象が違う
2006年05月22日
那覇港に面して立地の「ロワジールホテルオキナワ」に宿泊。部屋は、やや広め?って感じで窓の外にラナイが付いてるので外に出て港を眺められる。那覇空港に着陸するや自衛隊の着陸も遠くの方で眺めることが出来る。港だけあって汽笛の音は結構聞こえる。じーっと眺めていたら、USネイビーのも通過していった。天然温泉は、確かに温泉なんだろうけど脱衣所が汚いし清潔なんて絶対言えない浴室の床もヌルヌル状態で転倒するかと思うヒヤッとした瞬間があったお風呂も汚い、天然温泉という響きに釣られた私がバカだった食事も・・・次回はブセナテラスの姉妹店「ナハテラス」に宿泊してみようっと
2006年05月20日
んーあまり期待して行かない方がイイかも期待して行くとそれといって面白い場所なし、土産物屋ストリートって感じで・・・。お菓子などは、ジャスコの方が安い。三越デパートなどあるけど用事なし。国際通りは観光客、主に修学旅行生がゾロゾロ歩いてる。どうせ那覇市内観光するなら、あしびーなアウトレットモールの方が楽しいしオススメだ国際通りを知りたくて国際通りに面しているホテルに1回宿泊。「ホテル西武オリオン」部屋も狭いしビジネスホテルって感じなのに披露宴会場までホテル内にある。オリオンの資本が入ってるらしいが中華・和食・西洋料理3件のレストランともホテルを背にして右にあるパン屋でパン買って食べた方が無難。じゃなければ、国際通りから少し入った所にある第一牧志公設市場の2Fに行き食堂で食べた方が断然美味い1Fの鮮魚エリアで海産物を選ぶ2Fの食堂で調理してもらう事もできるので是非トライを!!(食材費+調理費500円でOK)
2006年05月20日
何気に沖縄本土のジャスコに縁があり何故か立ち寄る事が多い。那覇空港からも近い小禄(おろく)駅前にジャスコあり。店中に、ユニクロやスターバックスも入っている。ドライブ中の飲み物等はジャスコで買うと便利。コンビニもあるけどジャスコの方が安く品数豊富の場合がある。北谷(ちゃたん)にも大きいジャスコがある。駐車場も広いから自分の停車した場所を覚えて置かないと迷子になるレンタカーで高速使わず時間に余裕があるときは、58号線をひたすら進み途中で休憩が必要になる頃にジャスコがあるって感じ
2006年05月20日
那覇空港からほど近い所に「パイナップルハウス」がある。そのお店の前に自衛隊駐屯地がある。門の前に迷彩柄の洋服着たシーサーが行儀よく座っている沖縄で色んな表情のシーサーに出会う。自衛隊駐屯地のシーサーが可愛く見えたので思わず撮影してしまった。パイナップルハウスでは、お土産品がズラリと並んでいる。ちゃんと試食が置いてあるので味を確かめてから購入出来るのが嬉しいまた、2Fでお茶が飲める(喫茶店あり)。大抵、1Fの土産物を試食してる間に満腹になり2Fへと上がる気分無くなる。もし、喫茶店でお茶するなら最初に2Fに行き帰りに1Fに立ち寄る方が良い駐車場は「わ」ナンバーのレンタそれもヴィッツかマーチだらけ。
2006年05月19日
宮古島の北端と池間島を結ぶ全長1425mの真っ直ぐな橋が池間大橋来間大橋より池間大橋の方が、どっしり構えているように見えた来間から見渡したの色(真っ青)と全く違う、池間は青でも薄めだけど濃い。日本語になってないが様々な色から成り立っている海の色だ。それでも透明度は流石!池間島に渡り駐車場にレンタを停め、橋の下に歩いて行くことが可能。宮古島に来たら、来間と池間は時間があるなら必ず立ち寄りたい場所の1つ。これを見てしまうと宮古島が忘れられなくなる
2006年05月18日
細長い宮古島の最北端にある岬が東平安名崎(ひがしへんなざき)岬に行く手前に展望場所がある。そこからを構えると全貌が見える。絶対立ち寄るべし寄って損は無し。変化に富む海の青さと透明度、海と共に続く緑のラインそして自然の力に圧倒されること間違いない
2006年05月17日
砂山ビーチの波の浸食で出来たトンネル風の岩。岩の手前は真っ白な砂浜岩の奥は淡いようで濃い青のグラデーションの泳がないで景色堪能するなら!砂が入っても痛くない足首まであるで訪れたい。じゃなければ思い切ってビーチサンダルでが望ましい。<宮古島>
2006年05月16日
1995年に開通した全長1690mの来間大橋。今回滞在の宮古島東急リゾートホテルの部屋から一望できる。全室、与那覇前浜(マイハマ)に面し真っ青なと立派な来間大橋を見る事が出来る。沖縄の中で宮古島が1番がキレイだと思う。白砂の浜辺がマイハマの海をもっと際立て吸い込まれそうな色に仕上げてる気がした。この海だったら流されてもいいかな~なんて思ってしまう宮古島内にはホテルが他にもあるけど、1万円代で宿泊でき、部屋はゆったり広め、レストランの味も普通、景色抜群!こんなに立地のいい所は他にない。来間大橋をレンタカーで横断中、両側の海の色は濃い青で窓開けて走ると気持ちイイ出来る事ならフロントガラスも外して走りたい
2006年05月16日
石垣島上空って、こんなに美しい。肉眼でもここまで見え、使い捨てカメラでもここまで写るんです最近の使い捨てカメラって凄いなーデジカメなどは毎年、技術向上して新製品が出てくるけど、使い捨てカメラも負けてない。旅のお供に外せないカメラの1つ、特に機内でね。国内で見れるなんて素晴らしい
2006年05月12日
日航ホテルが石垣島にもあるが、オススメしない空港からも港からも遠く、どっちつかずの場所にある。だから夜は静か。部屋に入ると狭く窮屈さを感じる。一応、窓からは石垣港側を海は見えるけど何しろ狭い。ビジネスホテルって感じだけど何故か宿泊者は多い特に団体が。ホテル内の売店は2箇所あり広々だが、部屋がね・・・寝るだけと言っても狭すぎる。レストランは石垣牛炭火焼肉食べ放題があり、時間制限はない。石垣牛メインで食べ始めれば、かなりの量食べれるしかし、お酒も飲み始めてしまうと、お肉がそんなに食べれなくなる。石垣牛炭火焼肉食べ放題は安いしオトクかな。また、和食レストランの沖縄料理単品が。沖縄料理が苦手な人でも大丈夫、普通の刺身定食などがあるから。日航ホテルは、ビジネスホテル風な作りだけど、全日空は全然違う。全日空は場所も良好、海に面してるし部屋もちゃんとホテルでした
2006年05月11日
平久保行く手前に玉取崎展望台という場所あり。駐車場から延々坂道を登って行くと真っ青なサンゴ礁の太平洋と東シナ海を眺める事ができる。結構ハードな坂道でキツイ。坂道登り切ると壮大な景色が待ち構えてるが足はお疲れモード坂の傾斜がキツイから帰り道、下り坂でも安心は出来ない。気をつけて登り駐車場に戻るまで気をぬくべからず
2006年05月11日
平久保崎は石垣島の最北端で東シナ海に面した岬で真っ青な海に白い灯台が目印。風は強めに吹いていた。島田紳助さんのお店を通り過ぎ暫くするとやっと平久保崎に到着する。最北端だけあって、ここ目標で来る観光客はタフな人ばかり結構到着するまでの間に退屈モードがやってくる。見晴らし抜群の景色に癒されるぅ~
2006年05月11日
島田紳助さんのお店に行って来ました。駐車場ののナンバーを見ると全て「わ」ナンバーのレンタカーだった。沖縄のレンタカーってナンバー見なくても分かりやすい。(マーチかヴィッツが多いから)食事メニューの値段は他の沖縄の喫茶店と比べたら高い。ここまで来る人って観光客だもんね。このお店の周囲には何もないから良いのかもしれない。平久保目的の観光客が立ち寄るのがメインだと思う。自家製ヨーグルトがサッパリだけどコクがありアイスコーヒー頼むならジュース頼んだ方が美味しい。従業員の対応は無愛想だけど、景色が良いから許そう
2006年05月11日
グラスボートに乗り川平湾のサンゴ礁や魚たちを見る観光に参加。ずーっと下を見て動いてるボートに乗ってると船酔いがやってくるから、途中で顔を上げて外の風景を見ることも忘れずに確かに海中もキレイだけど船から見る周囲の風景も負けてない。グラスボートが湾を通った時に出来た泡と水面がキレイで面白かったので思わずデジカメで撮影
2006年05月10日
川平にあるシーマンズクラブリゾートホテル前にあるマングローブをジーっと眺めると水の中に小さな魚たちがいた。このホテルの前はでダイビングする人には便利な場所とホテル。このホテルは1人で宿泊できるプランとお部屋があるので気兼ねしないで過ごす事も可能。また、ここのスイートルームのバスルームが最高。洗面台のシンクは2つ、トイレ・シャワーブースとバスタブがあるが何もかもが広々設計。バスタブの周りは全面窓ガラスでお風呂に入りながらが眺められ、夕陽も眺められる。バスルームから外のテラスにも出られる。バスルームが素晴らしかった。陽射しも入るから日中は明るいし夜は星空を見ながら入れて言う事ナシ。食事はホテル内にレストランがあり、コースか単品のどちらかが選べる。ただ、ホテルの傍には売店ないから不便といえば不便だけどのんびり過ごすなら静かでいいかも。ホテルという名前だけどペンションに近い雰囲気あり
2006年05月10日
石垣港からは、那覇・大阪・名古屋・西表島・鳩間島・小浜島・竹富島・黒島・波照間島・与那国島・台湾へと行ける。何かしらと離島に行くにはお世話になる港だ。石垣島で買物をし船で離島に帰る人たちの姿もよく見かける。この石垣港の近くの宿だったら、「ホテルイーストチャイナシー」がオススメ。港の前に立地、部屋も清潔だし部屋からの景色がGoodレンタカー借りても駐車場もタダ
2006年05月10日
石垣空港に到着しレンタカーを借り最初に必ず行く場所がある。それは、地元スーパーのマックスヴァリュー!このスーパーの駐車場からはの到着を間近で見る事ができる。がこの駐車場に突進してくるのかと思うほど近い。駐車場の道路挟んだ向こう側が空港内の為、スーパーを背にして空港方面を眺めるといかにも、スーパーの駐車場に飛行機が駐車してるかのように見えるマックスヴァリューの中に入ってるベーカーリー(右側にある)の「タロイモあんぱん」は、モチっとしたパンの生地に甘さ控えめのタロイモ餡が入っていて美味しい。その場で購入して店の前に置いてある椅子で食べる事もできる。飲み物ペットボトルなどスーパーで買った方が安いし、塩もスーパーの方がホテルなどの売店で買うよりオトクこのスーパーの右隣には100円均一のお店があったり、左隣には、ドラッグストアや眼鏡屋・本屋が並んでいる。東京で火曜び発売と決まっている雑誌も沖縄では販売にズレがあるので直ぐには買えない。
2006年05月10日
全85件 (85件中 1-50件目)