蒼空の極

出産



2日前くらいの検診で、まだまだ子宮口は開いてないと言われたので、出産の前々日は街まで買い物に行き、帰ってきて雪かきをした。
さらに、早く子宮口が開くようにとその晩旦那と仲良くしてみた(笑)。

そして次の日の朝、しっこ漏らしたような気がして目が覚めた。
あさの8時、日曜日だった。
においを嗅いでみたがしっこではない様子…。

破水…??(((;゚Д゚))))

急いで旦那を起こし、今日、明日中に産まなければならないと言うと、かなり慌てて、「どうするの!?生まれるの!?入院するの!?オレ、どうするの!?!?」と今世紀最大の慌てぶりを発揮!
今でもネタにしております(笑)。

なにはともあれ病院へ。まだ、子宮口が開いてないので、多分明日になるとのこと。明日陣痛付かなきゃ促進かけるそうで、旦那も帰り、一応九州旅行中の両親に連絡する。車で行っていたので、母のみ帰ってきた。

その晩、22時ころから下痢痛が出現。前の日に飲んだ下剤が今頃…(-_-;)と思いながら、トイレへ通うこと数回。一向に出る気配なし。
だんだん下痢痛の間隔も短くなってきて、0時あたりにラウンドがあるはずだからその時に整腸剤もらおっとと思い、しばし我慢。
そしてやっとこ回ってきた助産師にその旨報告すると、ためしにNSTしてみようということになった。

助産師「陣痛だわ。よく我慢したね。あっち(LDR)いこうか。」

あ~これが陣痛だったのね。って、下痢じゃないの!?と言ってるうちにLDRへ。
助産師の話ではお昼くらいに生まれるね、と言っていたが、どうにももっと早く生まれる気がして、とりあえず旦那を呼んでもらう。夜中の3時という中途半端な時間に呼ばれたにもかかわらず、旦那は元気だった…。
そのうちうんこ様が挟まってる感じがひどく、子宮口を確認してもらうとすでに全開大でいきみ開始。

こんなに早く生まれると思ってなかったから、呼吸法も勉強しておらず、昔看護学生の時にかじった程度の呼吸法をやってみる。

助産師「上手だよ~、その調子!!」

ほんとか!?

そうこうしてるうち2月9日5時02分、無事りゅっさんは生まれたのでした。



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