JE2LUZ・熊野

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2020/11/29
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カテゴリ: 混在
前回写真を載せたのが11月20日の物ですが、昨日11月28日でもほとんど変化がありませんでした。
 尾鷲市に入って、国道から右手を見ても、工事用のクレーンはそびえていますが、馴染みの「煙突」はもう見えていません。
 放水路脇の道路に入らないと見えないのです。



 小さくなったとは言え、独立型の煙突ですからワンブロックでも鉄板も厚いし簡単には切り取って外すことは出来ないのでしょうね。
 内部にはタール分だとか有害物質も付着しているでしょうしね。

 尾鷲三田火力発電所も三号機まで増設しましたね。
 こうした施設は、原発でもそうですが、段々増設されます。
 施設には「償却施設税」とやらがかかるし、年々税収が低下するようです。
 だから、地元自治体としては税収が落ち込んでくると、派手になって居るざいせいきぼをいじするために「増設」に同意するのです。
 地元反対も、当初の設置のような反対も出にくいですしね。
 発電所が出来て、尾鷲市は財政的には楽になって居たはずです。
 運転用から補修用まで大勢の人間も住み着きましたしね。
 しかし、三田火力発電所は火力とすれば送電コストもかかる遠隔地です。
 更新されずに廃棄になりましたね。
 熊野市でも電源開発の北山川水系なども運転要員、補修要員でかなりの人が有馬の社宅で暮らしていましたが、運転の合理化などでほとんどの社宅が空き家になって居ます。
 尾鷲も発電施設の合理化などで駐在員が大幅削減になり、地元採用の職員まで転勤になって減りましたが、完全な廃止で、施設の廃棄が完了すると駐在員も居なくなるでしょう。
 下請けや石油会社まで含めると「サラリーマン」がまとめて消えたのですからね。
 目を離せば「産業廃棄物」「廃土」の捨て場として港を使おうとする会社が、又々、暗躍するでしょうね。
 この辺の谷は大河に注いでいないものが多いので、目を離すと「土捨て場」になります。
 「残土処理」「産業廃棄物処理」関連の法律の出来が良くないので全国で問題になるし、目に付きにくい田舎がターゲットになります。
 熊野市も以前からおかしな業者が入り込もうとしたことが何度もあります。
 港がない分ターゲットにはなりにくいのですが、気は許せませんよ。
 「高速道路のトンネル残土」以外の持ち込みにはしっかりアンテナを張っておいてください。

 三田火力発電所の解体整備も、燃料タンクの撤去、配管の撤去。シーバースの撤去などまだまだ続くでしょうね。
 送電線の能力はたっぷりあるはずですが、バイオマス発電では能力不足でしょう。
 こうした能力の活用も上手く行かないのが電力業界のようです。
 おかしな金の動きは「関電」だけではないそうですから・・・


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最終更新日  2020/11/29 06:57:14 AM
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