ジェウニーの部屋 2

ジェウニーの部屋 2

イケメンですね。あらすじ第7話ー1 



テギョン、ヘイには、本当にキスしてなかったのね。する振りしてただけ、ヘイは怒ってる。「心配するな、本当にはしない」と言うテギョン。付き合う振りも私が主導権を握るみたいな事を言ってるよね。ヘイ。送っていけとかも言ってる。

テギョンたちがキスしてたのを見たミナム、ショックを受けてる。シヌに驚いたんだねと言われる。ファン達も泣くだろうだけど、テギョンはスターなんだ。スターは一人だけだ。

 本当のファンは、テギョンを祝福するものだと言う。ファン達は泣きながらも「テギョンさん、チュッカエ(おめでとう~!)」と叫んでる。それを見ながらミナムも私も本当のファンだから祝福すると言う。

ミナムのおばさんやシヌ、ジェルミ、ミナミたちでクラッカー鳴らしてテギョンのお祝い会をするけど、テギョンはまるでのらずに部屋から出て行く。

 主役がいないんじゃとか言いつつも飲み会。ミナムはすぐに酔ってしまったようだ。

テギョンが部屋に戻るともうお開きになってた。テギョンがミナムを探すけど、ようやくいたのはピアノの下。寝てるミナミをわざと蹴って起こすテギョン。

出ろ、出ないとのやりとりの後。私は、テギョンヒョンのファンですと言うミナミ.
お前のようなファンはいらないとテギョン。「ファンだから胸が痛くても我慢できるのに」と言うと

「お前はファンでなくて俺の歌を歌う特別な人間だ」と言うテギョン。

だから良く聞けといいながら、 をピアノで弾くテギョン。でも、ミナミはすやすやと夢の中。

 女じゃないと言ったくせにとかつぶやいてたような・・・

録音スタジオで歌うミナミ。社長やマネージャーからは、もっと感情が破裂したように歌うように言われてる。もしかして恋愛した事ないのか?というアン社長。
スタジオを出てマネージャーに、「これは男女関係を歌ってる歌だと思うんだ。会いたくてたまらなくて、恋しくてたまらないそんな気持ち。わからないかな?じゃ~、両親に会いたかったり恋しかった気持ちに似てるかも」

 ヘイが映画の公開?でインタビューを受けてる場にテギョンが通りかかる。「キスシーンが映画にあるけど嫉妬しませんか?」と聞かれて「ない」と言うテギョン。「クールですね」と言われてる

続く



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