イケメンですね １１話の２
「何も知らなかった。」と言いながらおでこにキス（素直に自分の気持ちを表現しちゃうのね）浮かれるジェルミ。
「ぜ～んぶ理解するよ」と言う
テギョンとの事が終わるのは、嫌だとヘイがつぶやく
試写会会場、マネージャーが身代わりのコーディネーターオンニに服をかぶせて出て行く。何も知らない社長
テギョンたちは、これからは、ミナムだけの責任でなくてみんなの責任だと言う。ミナムがやめたいといってもこれからは勝手に辞める事も駄目とも言う
（テギョンとシヌはお互いに目でけん制しあってる感じね）
この前、テギョンの事をかぎまわってた記者は怪しんでる「いったいテギョンは誰を探してたんだ？何かきっと秘密があるぞ」と独り言。
ミナム伯母さんは、ファランにもう一度会う。部屋に行くとファランがいなくてミナム兄妹と父親の写真がテーブルにあった。
トイレをちょっと貸して欲しいと行った伯母さん、そこで浴槽でぐったりしてるファランを発見。秘書からは黙って欲しいとお金を渡される。
お腹の傷を訝る伯母さん。
寄宿舎でジェルミは、ミナムとテギョンに「いくらミナムが楽だからと言ってももう同じ部屋は駄目だ」と言うので、ミナムがテギョンの部屋を出る。
パーティ好きなジェルミはお祝いパーティをしようと言う。が冷蔵庫に何もなくみんなでスーパーに買い物に行く事にした。
続く
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