ジェウニーの部屋 2

ジェウニーの部屋 2

イケメンですね15話の3



ミナムはテギョンも大きな傷を負ったという。「私の母も傷を負ったのが、悲しくて。」でも、テギョンの母と自分の父親がそういう関係だということは、本当に知らなかった言うことをつたえ、見えない遠いところに行くことにしたこともつたえた。

サイン会。(これが、日本のファンがエキストラ出演したものね。)テギョン先に韓国に戻る。

ヘイにテギョンは、本物のミナムが戻ってくるので嘘の仲もやめようと言う。

キム記者は、ミナムは確実に女だという思い、まだ3人を写真にとってる。

ミナムはジェルミとガラス店に入ってジェルミの写真を撮ってる。どんな表情がいいか?とおどけるジェルミにミナミは普段のジェルミが一番いいと撮る。M独り言ージェルミいつもわらわせてくれてありがとう

 シヌを見て、暖かいコーヒーを注文して(ここでシネちゃんと脚本家さんが日本語のせりふで日本ファンサービスですね)シヌにいつもシヌヒョンは暖かい飲み物で慰めてくれた。
と言ってコーヒーとケーキをシヌに出す。暖かげに見えます。といってコーヒーを飲むシヌの姿を写真にとるミナム。これは、一枚しかないから私が持っていくと言う。

星のペンダントを見つめるテギョン。そこに、ファランの秘書が夕べの作詞家の大家とファランの一件の話をする。

母親に「その女のために作った歌をとったんだね。この歌はあんたのじゃないんだろう?あんたのところには戻らなかったんだろう。すべて嘘だったんだろう?あんたを愛さなかったんだろう」とテギョン。

本物のミナム、インチョン空港到着。

ミナムは、沖縄に残るというが、みんなは1週間で戻ると思ってる。一人で大丈夫かと気遣うジェルミとシヌ。

テギョンはミナムが沖縄に戻ったと知らずに空港に車を走らす。キム記者が本物のミナムの服を女だ~と言って脱がす。

 いったん東京に行くつもりのミニョ。タクシーに乗ろうとしたら、テギョンが降りてきた。
歌が本当はミナムたちの母のために父親が作ったことを話す。すべては自分の母親が悪かったのだといって、謝るが、ミニョもテギョンも傷ついたという。

T「少しでも考えてみれば、お前の心が傷ついたというのはわかったのに、俺はお前の心を見なかった」テギョンの母親がにくいというミニョ。「お願いがあります。二度と、この歌を二度とお母様に歌わせないでください。これは、私達の母の歌です。」(って言ったのかな?)

「わかった約束する」

「最後に顔を見て挨拶できてよかった。テギョンさんさようなら。」

手を握るテギョンに、今は痛すぎて、大丈夫だとはいえない。大丈夫になったら、伝えると言うミニョ。テギョン、涙がこらえきれず、流れる

 ファンクラブの間では、最近ミナムの人気が上昇中のようだ。ジェルミはネットのファンクラブの掲示板を見てる。またミナムが人気1等だという。

おばさんとマネージャーはミニョがいたころを懐かしむ。ジェルミは毎回パーティーをしたし、シヌは、お茶を入れてくれたというおばさん。マネージャー、ミニョはどうしてるのか?居場所知ってるのでしょうと聞くがミニョが言わないでくれというからというおばさん。

ジェルミが掲示板でIDがテジトッキというのを見つける。


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