２００４年 ないないづくしのソウル旅
でも、家庭の事情で一人では、旅行は無理なのよね。
そんなわけで、超方向音痴の夫と電車オタクの息子二人を連れての
体力ない、語学力ない、電車以外は乗り物に強くない、とないないづくし の ジェウニー一家のソウル珍道中とあいなったのでございます。チャンチャン
さて、小雨ふる自宅を朝7時前に出て、成田につくと、わぉ、ものすごい人、人。
こんなに込んでいるのは、初めて。
飛行機の中では、朝食べたばかりなのに、軽食がでて、これも全部たいらげるジェウニー家。
午後1時にソウル着。ソウルの空はとっても青く、晴れ渡っていました。
こんなこと、雨男（夫）と一緒では珍しいこと。なんてついているのでしょう。
入国審査は日本と違って、とってもすいてましたよ。そこのアジョシーというには、ちょっと若いお兄さんは、 やっぱり、ハワイなどのフレンドリーさとは違って、かなり、 気難しそう。でも、くーにゃんが「あんにょ～ん」、「ありがとうございました。」なんて言ったので、にっこりしてくれました。
なかなかスーツケースが出てこなくて、うんざりしたころようやく、出てきて、 外にでると、ツアーのガイドさんが○○さんですね。これで、全員がそろったので出発と 見ると、小さな、マイクロバスのお出迎えでした。
今回使ったツアーは、飛行機とホテルだけの「自由自在ソウルのたび」って名前のツアーで、ホテル直行です。
初めて ソウルその２へ
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