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再び病院へ
今日の夕方5時までに病院に戻る事になっていたがくーにゃんには、直前まで知らせなかった。 何かがいつもと違う事は、もちろん察しの良い彼のこと、当然、感じているので、再び、病院に行くのを嫌がると思ったので。 家をでる直前に少しおなかが空いているようだったけど、病院での夕食も控えていたし、車に弱い彼が病院に向かうタクシーの中で気分が悪くなるといけないので、食べさせずに家を出た。案の定、ミニストップで私の食事を買った後、自分もお結びを買いたがったのをとめたこともあって、お店を出た後、「足が動かない」と行くのを拒絶する行動をとった。その後、駅までで一度、電車を乗るときも同じことをした。 どうにかごまかして、病院についたら、今度は、とても機嫌も悪く、「いつお家に帰れるの？お家に帰りたいよ～」が始まった。それはしつこく15分に一度程度、同じ言葉を繰り返されて、怒りたくても怒れないし、いつとも言えないし、こちらも段々に答えるのが苦痛になってきた。 ６時ごろ、手術翌日の夜の付き添いを頼んであるヘルパーさんがお見舞いをかねて、様子を見に来てくれたが、夕飯がでるまで、ぐずぐずは続いた。 やっぱり、おなかが空いていたようで、夕食は、全てたいらげ、ようやく少し、気持ちも落ち着いたようで、機嫌も多少良くなった。しかし、夜は、長い。
March 27, 2005
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一時外泊中
今日、ようやく、入院手続きが済み、手術の説明を受け、一時外泊しています。何で何だか、事務手続き上のためとは思うのだけれど、入院日は朝9時半までに行くようになってまして、９時にはついてしまったー。 こんなに早いから、何か、検査でもあるのか思ったのに、午後2時過ぎの手術の説明まで何もやる事はなかった。個室がとれるかどうか心配したんだけど、取れた。一応特別室なので、（公立だからそれほど、特別でもないけれどね。）楽です。手術の説明は、本来は、5時過ぎという事だったから夫には、5時過ぎに来るように言ってあったのに、お昼ごろ、耳鼻科の先生が見えて、もっと早い時間にしたいといわれ、急遽私ひとりで受けることに。年末に手ひどい事を言った形成外科の先生が苦手だったから一人で説明を受けるのはとっても嫌だったのだけれどね。形成外科の先生は、今日は、耳鼻科の先生も同席だったためか、必要最低限しかしゃべらないって感じだったし、少しは、気をつかってたみたい。手術は、植皮は、やめる方向で、その代わり、傷跡は大きくなるらしい。でも、入院日数は、大幅に減るって話だった。一昨日、くーにゃんの学級の主任が転任って連絡網がまわって、すごくショックだったのに、 今日は、担当の耳鼻科の先生が何と、3月いっぱいだという話を聞いてまたショックよ～。 せめて、退院するまで残ってて欲しかったのに。途中で担当が変わるなんて・・・。「大変心残りではあるんですけれど」だって。先生にとっては、たくさんの患者の一人であってもこちらにとっては、違うのにね。なかなか話やすいし、くーにゃんにも気遣ってくれる先生だったから、いなくなっちゃうのは、ガッカリだわ。すべてがうまく行くって本当になかなかないものね。でも、引継ぎをしっかりしてもらえばまー仕方ないかな。
March 25, 2005
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20周年
すっかり、くーにゃん手術などで、忘れてたけれど、今日は、結婚記念日だった。それも20回目。去年は、ソウルに行ってたなー。今年はそれどころじゃないし、何だかね～、 ホットな夫婦でもないからねー。危ない、危ない。
March 24, 2005
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久々に痩せた
ようやく、風邪が治ったかなと思うのだけれど、まだ、少し、鼻が残ってるかな。 風邪のせいで、毎日のビール一杯をやめたからか、はたまた、ストレスのせいか、ようやく、年末、太った分が戻った。いや、それ以上に痩せた。ここ10年以上、どうしても切れなかった50キロライン。 中学の頃から、背は、もう、伸びどまってしまったのに、高校に入り、ぐんと増えて 45キロへ。その後、就職したら、さらに、増えたのだけれど、転職して、大体、47,8キロラインを行ったりきたり。もともと、ストレスがあると、胃に来るので、何か大事があるとそのたびに体重は、少しは、減って、太った分を戻してきた。でも、ここ10年ほどは、大体51.5キロを維持し続け、これが、少しでも、増えると黄色信号だったの。 一昨年、引越しで、ようやく、1キロ戻り、それでも、どうしても50キロを割れなかったのに。さっき計ったら、48.5キロだった。やったー！って喜ぶべきか、それとも、それだけ、くーにゃんの手術がストレスになっているということを悲しむべきか。 そこへきて、昨日の中学の連絡網。くーにゃんのクラスの主任の先生の転任のニュース。県立の養護学校へ行くんだそう。もう、すごく、ショック、大大、だーいショックだー。 ここへ引越してきた意味がなくなってしまう。きっと、くーにゃんのクラスの雰囲気、 すごく変わるだろうなー。ガッカリ。
March 23, 2005
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ワクワクどきどきのラストダンス 14話
楽しみにしていた土日が終わって、お天気もさえない月曜日です。 先ほど、舅のところへお線香を上げに行きました。 その後、スーパーに行ったら、午前中にもかかわらず、ものすごく混んでいたわ。 きっと、みんな雨の前に買い物をと思っているのね。みんな思う事は、同じ。 さて、ラストダンスの日曜日の14話、テミンの悪友は、ウンスとヒョヌの事を思い出したのよね。 テミン、ウンスがヒョヌが記憶喪失の時、ペンションで一緒に生活していたという事をようやく思い出したけれど、 なおさら、「絶対に諦めない、あなたを（タンシンって言ってたわね）奪い返す」とか言ってたわね。 スジンもテミンも相手の気持ちをまるで無視ねー。 スジンはもっと怖い。自殺未遂を計りそうよね。スジンも気持ちもわからなくはないけれど、ドンドンと壊れていった「火の鳥」のミランを思い出しました。どちらも、お嬢さん育ちで人の気持ちを思いやるという事が苦手というか、まるでそういうことは考えてない人たちなんでしょうか？ ヒョヌはウンスを自分が今の家に入るまで、オモニと共に暮らした家に連れて行ったのね。今の華やかな生活をしている自分も、辛い時代があったんだということをウンスにわかって欲しかったのでしょうね。 ウンスは、ようやく、ヒョヌを自分のペンションに連れて行く決心をしたのだけれど、きっと、スジンのせいで、ヒョヌはいけないのだろうな。次回は、ますます、茨の道が待ってるのかな？
March 22, 2005
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ビと遊園地で
今日は、巷ではお休みだけれど、今日、夫は出勤。昨年の人事異動で子会社に出向になって以来、休日がめっきり減ってしまって、祝日は、原則、休みじゃないの。ま、実際は、休んでいる時が多いのだけれど、その分、有給が減っているという事で毎年、有給をほぼ90パーセントぐらい使っていた彼はかなり辛いようです。 私の父も結構ずる休みもしてたし、仕事が生きがいとはどうも思えないような遊び人でした。結婚するなら、父とはまるで違ってタバコ、酒を飲まない人がいいなとは思って、そういう人と結婚したものの、仕事が好きかどうかってとこは、同じく嫌いみたいです。で、朝、彼は、ごそごそと起きて用意してあった朝食を食べているような気配が、その頃、私は、半分夢の中でした。 その夢は、あのビ君と遊園地のジェットコースターに乗って、叫んでいるってところ。 夢の中の私は、多分、よく覚えてないけれど、もっと若かりし頃の私だったみたい。夫に、「今ビがでてる夢見てた～」と言ってまた寝ちゃった。でも、もう、続きは見れず、なぜか今度は、不思議な夢だった。 もうずーっと前に亡くなっているいとこと伯父がでてくるもの。いとこの家に私は遊びにいってた感じ。後は、よく覚えていない。それにしても、伯父とは血のつながりもなく、（伯母の連れ合い）たいした付き合いもなかったのに。もしかして、今お彼岸で、誰もお墓参りにも行ってなくて、寂しいのだろうか？嫌よー、お迎えにはこないでね。昨日は父のお墓参りに行こうと思っていたからだったのか？なんとも不思議な夢だったなーっていう思いだけが残っている。
March 21, 2005
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ラストダンスは私と一緒に
今日は、ピピがバイトのため、5時半起き。でも、薬のせいか、またもや、お昼前に爆睡をしてしまったわ。 レンタルビデオがちょうど、期限なので、仕方なく、くーにゃんを連れて行く。最近、休みの日に、障害児とおぼしき子とヘルパーさん、あるいは母親という組み合わせによく出会う。きっと、障害児の休みの過ごし方ってくーにゃんと似たりよったりなのかも。一人でさっさと出かけられる健常の子とはこういうところが違うなー。 夜は、最近一番はまっている「ラストダンスは、私と一緒に」このドラマのチソン君、素敵なのよ～。声もいいし。 昨日は、ウンスとヒョヌよりか脇役がすごかった。ヒョヌに振られて怒りに燃えるスジンの怖い顔。ヒョヌオンマや、こちらはウンスに振られたテミンの痛々しさ。 でも、テミンの髪型は何？庇のようね。恋に障害は付き物？今日も楽しみ。
March 20, 2005
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トクガクの教育って
昨日は本当は、くーにゃんの学校の個人面談だったのだけれど、微熱があったからパス。それに、担任の先生に会ってもなーってのも一つあった。 先日の連絡帳、先生からの、「午後には、～」の午後の字が、後午になってたのよ～。 信じられない。教員テストに受かってるのよね？それに、集金袋の金額も詳細の手紙の 合計金額とも違ってるし、国語力も算数（数学じゃなくて足し算だよーこれ。）もないじゃない。馬鹿にしてる！こんな先生が担任なんて。プリプリ。本当は、トクガクこそ、特別の教育ができる人じゃなくちゃいけないはずなのに、国や県は、できそこないの普通学級で、やっていけない先生をよこしているような気がする。 どこかで読んだけれど、今後、遺伝子情報の研究が進んだら、もしかしたら、教育しても伸びないと思うような子たちは教育も受けられないような選別をされるような就学児検診になるかもしれないって言うような事が書いてあった。 そんなこと言ったら、ますます少子化は進むだろうなー。もちろん、人間の能力は、ある程度、持って生まれてるくるかもしれないけれど、事故や、病気で、いつ、どこで、障害を持つかわからないのにね。それに、もう、5,6歳の時点で、自分の能力っていうのを決め付けられたら、努力なんて、言葉もなくなっちゃうんじゃないかな。話がそれちゃったけれど、知的に遅れてがあるからって、そこまでの能力って決め付けないで欲しいし、どうでもいい存在のような扱いをしないで欲しいって事。だから、特別な教育が必要なんだから、普通学級じゃなくてトクガクへ行きなさいって いうのなら、そういう特別な教育が出来る人を先生にするべきと言いたいの。
March 19, 2005
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今日は眠い
今日は、午前中は、ずっと不調で、薬のせいもあって、眠ってしまった。外は雨だし、洗濯もパス。ただくーにゃんに、傘がかばんの中に入っていることを言い忘れた。気がつくかな？長い傘も壊しちゃったから、買ってやらなくちゃ。 と思っていたので、結局、下校にあわせて学校に向かった。調子悪いから本当は、家にいたかったんだけどね。それに、「ラストダンス～」の再放送もみたかった。この前の本放送の時は、ピピが話しかけてきたから、何だかストーリーが今ひとつ？って感じで。帰って楽しみにビデオを見てみようと思ったら、なぜか、スカパーが受信不能になってる。どうして？ようやくスカパーに連絡をとったら、どうやら、雨のせいでチューナーが誤作動を起したようでした。この程度の雨で受信不能になるなよなー。まったく。がっかりでしたわ。
March 17, 2005
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16日の日記
昨日の朝から、鼻づまりが・・・。花粉症かな？それとも風邪と思いつつ、昨日は時間があったのに、 ダラダラ、市販薬を飲んだら、眠くて眠くて、眠いのに、 このところ、斜め前のセブンイレブンの建て替え工事でうるさくて、昼ねできないし、 ドラマも聴きにくいし、最悪だった。 で、今朝、本当は、レディースデイだから、「オペラ座の怪人」をみに行こうと思っていたのに、 そんなわけで耳鼻科へいきました。 診察時間の開始の15分前に到着しても10番、結局、自分の番まで 1時間待ちました。花粉症の季節だから、混むのかと思ったけれど、 そうではなくて、私の前はほとんど、3歳以下の子供で1時間、ほとんど 切れ間なく、子供の絶叫、泣き声。辛かったです。 おまけに、トイレを借りたら、ものすごい、汚さで、びっくり。子供が多いからか、 はたまた、お掃除をしないのか。とにかく、お掃除しちゃいましたよ、じゃないと 使えなかった。で、とっても気分が悪くなりました。 鼻は、耳鼻科医が見ても、まだ今のところ、花粉症か、風邪かは判断がつかないそうです。 多分風邪なんだろうな。それにしても、あんなに混むんだったら、 もう、風邪ごときじゃ耳鼻科はゴメンです。 余計に具合が悪くなりそう。それにしても近所に良い病院ないんだろうか？ マンションの通り沿いには、救急病院が2件、もう一つ、病院、 耳鼻科に内科に外科にと一通りあるのに、どれもが評判悪いのよ。 困ったものです。 お昼に薬を飲んで、ダラダラとまたして、夕方、熱、計ったら、7度2分。 あー、やっぱり、風邪だー。最近、風邪引くと治りにくいだよね。 手術を控えているくーにゃんにうつしたら、どうしよう。まったく、どうして こうやって、間がいつも悪いのやら。 明日はジャギーも休んでゆっくりしよう。
March 16, 2005
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15日の日記
花粉症なんだか、それとも、風邪の初期なのか、鼻の調子が悪くて、夕べと今朝と風邪薬を飲んだのですが、 とーっても眠いです。 それに、今朝は、ピピ君のバイトの研修とかで、朝6時半に家を出るというもので、私の方が 緊張したのか、5時に目が覚めちゃった。何となく、おなかも痛かったので何だけどね。で、何とお弁当まで 作ってやったという何というやさしいオンマでしょう。いろいろと遊んでいても、結構母親してるでしょう？私も。 （何ていうか自画自賛） 5時代に起きちゃったのもあって、時間も結構いっぱい使えるんだけど、この眠気どうしょう。一旦寝ちゃおうかな。 さっき、ピピの部屋があんまりにも汚いので、（それでも、本人、受験が終わってから、大量に本、参考書は捨ててたけれど。） 掃除機をかけてたら、まだ何冊か、本当に新品のような参考書がチラホラ。 ブックオフにでも持ってくかな～って思ったけれど、まだ冬ソナの本が出始めで、品薄の頃、あせって買ったのに、人が来るので、 大掃除をしていて、行方不明になった上巻をだぶって買っちゃったから、もって行ったら、たったの百円って時があったなー。 と思って保留。某オークションの方がいいかも。でも、どうなのかな、面倒じゃないのかな？ 参考書って結構高いのよね、ちゃんと使ってくれよ、ピピや～。 さて、そんなピピですが、高三の最後の通知表は、オール４でした。 体育が４ってもしかして、2度目かも。まして、オール4ってのは、今までの学校生活では お初かもねー。やっぱり、受験勉強を少しでもすれば、４が取れるって事なのね。 こんな事なら、もう少し早く勉強に目覚めてくれればよかったのに。
March 15, 2005
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韓国ドラマサイト オフ会＠ネットカフェ
昨日は、いつもの韓国ドラマサイトの東京ミニオフカイ。アット ネットカフェでした。で、結局、パソコンの勉強はなかなか始まらず、話す話す。ネットカフェの次は、ノレバンね～、と途中、中抜けの友達に「じゃ～、ノレバンで会おうね～」とか言いながら、ネットカフェに延々居続けてしまい、気づいた時には、もう、5時過ぎ、その後、ようやくパソコン講習をし出して、中抜けの友達は、一人で、時間つぶしたんだって、みあね～。 ノレバンは、諦めて、広尾から、最終集合場所の渋谷に向かったのは、もう、6時半近く。だから、6時間近くもネットカフェにいたのね。タクシーを捕まえようにもつかまらず、そうこうしているところを渋谷行きのバスが信号の手前にいるじゃない。もう、まるで、「冬ソナ」のユジンのように、ダッシュ、ダッシュ。「あじょし～」なんて叫んでも日本じゃ止まってくれないよね。 ものすごい、勢いで走ったおかげでセーフ。間に合った。渋谷には、約束の7時ぎりぎりに着いた。中抜けのお友達は、もう、到着してたわ。いっぱい、いっぱい食べて、飲んでも、一人三千円もしないのよ～、安いわね、韓国料理って。それに、結構食べたつもりでも、野菜も多いから、太らないよ～。お薦め。今回は、チャプチェ、チヂミ、おなべ、トンソク、（これが絶品でしたわ）ナムル、生ビールにマッコリ。 お店のウェイターは、韓国人留学生かな？若い男の子ばかりでした。「どうもありがとごじゃいます」ってざ の発音がどうしても じゃになるのね。なんて、私の韓国語の～をのルルの発音。先生には、「まるで、遠いですね」（本当の発音から、まるで、遠いという事）言われたからねー。なかなか、母国語にない発音は、難しいね。お開きは、10時過ぎ。御茶ノ水で、乗り換えるのに、何だか、ぼんやりしていて、気づいた時には、もう、扉がしまってしまって。仕方ないから、神田で、乗り換えたわ。そんなわけで、帰宅は、11時半近くなってしまった。
March 13, 2005
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ホワイトデイの買い物
くーにゃん達2年生がバレンタインデイにチョコを1年の女子からもらったので、そのお返しを買いに、他の2年のお母さん達と近くのショッピングセンターに行った。 ホワイトデイコーナーがあって、あっという間に買い物は終わり。その後、ランチへ。 まー、実に3時間以上も同じお店で粘ってしまった。ちょうど、この間の親睦会の2次会に参加した2人から、その時の話を聞いて、いろいろとくーにゃんのクラスの内情を先生が話たそうで、かなり、2人は、ショックを受けたといっていた。先生もかなり酔っていたらしく、どこまでが本当のことかわからないけれどね。
March 9, 2005
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8日の日記
今日、ピピは、夕方から、近くのボーリング場で、クラスの打ち上げなんだそうです。 アルバイトは、面接にいったものの、落ちてしまったようで、その後の連絡がありませんでした。ピピ曰く、交通費高かったのにだそうで、この後、早くアルバイトが見つかると私も楽なんだけれど。 今日の病院は、おかげさまで、大して待つこともなく、また騒ぐことも爆弾発言も聞くことなく、無事終わりました。でも、血液検査の中の肝機能のアルカリフォスターゼというのが、新生児並みに高いと言われましたが、小児科の先生は経過をみて大丈夫だろうと言う事でした。成長期は、大人の5倍ぐらいあるらしいけれど、新生児並みってのは、なんなんだか、ちょっと、気にはなります。 後は、風邪を引かせないように気をつけなくてはいけないのがプレッシャー。まだ間があるから。今日のヘルパーさんは、若い、まるで、付け睫でもしているように睫の長い、可愛い目の男性でした。男性というよりも男の子って言った方が言いぐらい。 ここの事業所は、親の会で立ち上げた初めはレスパイトと大人の障害者の自立支援だったのですが、支援費が始まってからは、それもやってます。でも、所長以下、今まであった男性は、みんな美形です。くーにゃんは、男性よりか若い女性のヘルパーさんの方が好きなようですが、きっと、女の障害者には、人気があるんだろうなと思いましたわ。 くーにゃんは、目鼻立ちがはっきりしている人がやはり好きなんだけれど、それって、もしかしたら、目鼻立ちがはっきりしていないと、識別できないのかもとちょっと思ったりもします。人の顔を識別するのってとても高度な事だそうで、夫など、人の顔を区別するのに、髪型、めがねをしてるかどうか、などで区別してるんじゃないかなって思うほど、人の顔を覚えません（苦笑） だから、ヘルパーさんもはっきりした顔の方がいいのかも。
March 8, 2005
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7日の日記
昨日は、寒かったですね。 近くの市民会館に親の会主催の映画を見に行きました。 大阪の在日韓国人の20歳の自閉症の人のドキュメントでした。 高機能なのかな？会話は普通にできるけど、とにかく、ずーっとしゃべってるタイプで しつこい性格、こだわりが強い。何だか見ていて、くーにゃんも似ていて（会話ではてんでくーにゃんが 劣るけど）疲れました。ふー。 まわりの人の理解で支えられてるナーと思いましたが。 実際にまわりにいる人達はかなり忍耐強い。 大変だナーと思いました。一度もお父さんが登場しなかったのが気になりました。 フォークリフトが運転したくてたまらなくて、工場に日参して直接交渉したり、 教習所で、免許をとりたいと1時間も粘るなど。 すごいです、そのしつこさって言ったら。 それを怒鳴ったりせず、相手にしている人達に頭が下がりました。 これが東京でも通用するのかな？っとも思いましたわ。 見た後、さわやかさが残らず、疲れが残ってしまったのは、残念です。 私の心が狭いのかしら？ 日ごろ、人々に障害者への理解を求めている割に、自分自身が障害者に理解があるのかというと、 理解は、しているけれど、我慢強くないのかも。
March 7, 2005
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6日の日記
今日も寒い。最高気温が4度ぐらいにしか上がらないようだ。 夕べは、近くのバーでくーにゃんのクラスの保護者＆先生達の 3年生の卒業を祝う会、ようするに親睦飲み会があった。 先生は、全員参加（6人）プラス親21人一人は急遽インフルエンザで欠席。 お店は、貸切状態でした。くーにゃんの担任を変えて欲しいと2年全体の 親たちで先日、主任、校長にお話はしてあるのですが、 来年度はは、新入生がなんと13人も入るらしく、持ち上がりになるのが濃厚らしく、 とっても、困ってしまいます。 主任の先生は、私がくーにゃんが年を重ねるごとにこだわりが強くなってきていて、 新しい事を体験させるのが困難な事、最近は、学校の行事を嫌がって、学校を嫌がることなどを 話たからか、帰りがけに「○○さん、くーにゃんは、これからなんだから、今を見て、 もう駄目だとか諦めないで下さいね。今は、そういう境目の時期なんだと思うから、この時期を 乗り越えていけば大丈夫」 って励ましてくれました。もちろん、諦めてはいないよー。でも、そうやって、親以外の見守ってくれる人、 先生の存在は、くーにゃんにとっても、私達親にとってもとても、大きな存在だなーって思います。 だからこそ、出会う人、特に先生には、恵まれたいよね。 昨年は、この主任先生が担任で、もう一人、ベテランの先生もいて、学年の人数も今よりも 3人も少なく、とても恵まれたスタートだったから、なおさら、今年度のこの状態は、 一年を無駄にしたようで、悔しく思います。 もう、過ぎてしまったことは仕方ないけれど、どうか4月からは、もっと、安心して、 くーにゃんを学校に送り出すことが出来る日々になりますように。
March 6, 2005
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kbsに私が！
今日は、朝から、マンションの理事会を我が家でやるために片付け掃除などで忙しかった。早く、バトンタッチしたいわ～。 ところで、最近、すっかり、セブンにうつつを抜かして、ビ君の情報に疎かったのですが、さっき、久々にＤaumを覗いて、ＫＢＳの芸能中継？ビの日本訪問記ってのを見ていて、びっくりでした。なんと、先月のビのショーケースの時に私が受けたインタビューが写ってるんです。あの時、カメラマンとインタビュアーは、私たちが、放送局のだったら、困るから嫌だといったら、「大丈夫です。これは、ビの事務所ので、ビが後でみるものなんですよー」って言ったのよ。うそつき！たまたま、旦那が横で見ていて、大笑い。「どこかで見た顔だと思ったら」ってね。なもので、私のどアップが写ってしまいました。恥ずかしい～。もっと、引いて、遠めで写してよって思いました。でも、客観的にみたら、こんななのか～、もっと痩せなくちゃ。
March 5, 2005
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試験はみずもの。
今日、長男ピピの第一志望校の合格発表があって、なんと、奇跡が起きて、合格でした。 まず、指定校推薦枠に落ち、センター試験で落ち、前期試験に落ちて後期試験でようやく受かったわけです。 滑り止めに受かった時から、すっかり、腑抜け状態になってしまって、ほとんど、勉強してない状況だったから、これで、受かったら、奇跡だねーって思っていたんです。 だから、これは、奇跡。よく試験は水ものっていうけれど、本当ねー。 外は、雪も降ったから、寒いけれど、ピピの心は、ホットのようです。さて、夜は、このところ、注目株のse7enのミュージックステーションの出演もあって、ワクワクです。（大して、息子と年が変わらないじゃない。オー怖）
March 4, 2005
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巣立ちの会
寒い中、次男の通う特殊学級での三年生を送る会、涙と笑いの暖かい時間を過ごしてきました。 先生方も主任などは、開口一番、「今年は、泣かないんだ」といったくせに、続く言葉でもう、涙でした。特に主任の言葉の中、「今年度は、大変な年で、病気になる子、怪我する子もいたり、もう、正直言ってやめたくなる日もあった。」本当にお疲れ様って言いたくなりました。本当に大変な年でしたから。11月になって、ようやく増員された若いきれいなおネエさんのような（25歳だそうです） 先生も涙涙でした。「この何年間か、泣いたり、怒ったり、笑ったりといった、感情表現をしてこなかったのですが、皆さんに会って、変わった。こういう純粋な心を持った子に育ててきたお母様は、きっと、きれいな心を持っているのでしょう。このクラスに来て、教わった事が多い。」とか言ってました。つい先日の上手に話しが出来る人は、頭が良いというの、ちょっと、考えがかわりました。 だって、とってもよい先生はそれほど多弁でなくて、くーにゃん（次男）の担任は、結構、話だけ聞いてる分には、なかなか、出来る先生のように思えたから。でも、実際は、くーにゃんの学年のオンマたちには、不評の先生なのよ～。気が利かない。常識はずれ、子供達ひとりひとりを見ていない、などなど、不満続出で、みんなで担任を来年度は変えて欲しいむねを校長、主任にもいいに行ったほどなの。 口先だけよくてもねー。そうなると、ちょっと、心配な事がくーにゃんの通院先の耳鼻科の先生。話は上手で私は、結局、説得されてしまい、そうかー、そうなのかって思っちゃうんだけど。大丈夫かな？先生。口先だけってことないよね。 母子家庭のお子さんが高等技術訓練校っていうのに進むほかは、みんな県立か市立の養護にすすみます。
March 3, 2005
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東京タワー（映画）
昨日も今日もかなり寒い。夕べは、面倒に段々思うようになったハングル教室に。行ったら、なんと、30分遅いスタートだとか。先週は、休みで、その前の時に予定表をもらえなかったからねー。 先生は、ややお疲れ気味の様子でした。なかなか、先生に名前を覚えてもらえないわ。 私の苗字は、韓国人には、発音しにくいのかも。 お疲れ気味の先生は、いつものパワーがなかったので、授業も楽でした。いいのか悪いのか。今日は、レディースデイだったから、近くのシネコンで「東京タワー」を見てきた。黒木瞳、やっぱりきれいだわー。実は、私は、同じ年。持って生まれた容姿の違いってのはあるけれど、それにしてもかなり、節制した生活をしているんだろうな。最近、浅野夕子を見たら、彼女は、少し、あごのあたりがだぶついていた。それに比べて、黒木瞳はあごのセンもシャープ。私は、年末のやけ食いがたたって、それから、元の体重に落とせない。おまけに、急に目の下に縮れしわが・・・怖い。あせって、高い、エスティーローダーのアイジェルを買ったのに、どうも肌にあわないようで、つけるなり、ぴりぴりするなと思ったら、余計にしわになっていた。どうしてくれるの～。 私には、外国製は、あわないのかもしれない。しばらく、つけるのは、やめとこう。高いからいいってものでもないのね。ぐすん。あー、もったいない。少しでも、老化を止めたいと思うけれど、なかなかままにならないです。
March 2, 2005
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1日の日記
韓流スターにはまって以来、話が上手に出来る人は、 いいなーとよく思う。あちらのスターは、かなり若い人でも、日本の俳優達よりも 数段公の席での話しが上手。質問に的確に落ち着いて、答えている。私はといえば、 文章を書くことは、以前よりかはまとまりのある事が書けるようになったと思うけれど、 話す事となると、とんと・・・。無駄話は、好きなんだけどねー。 そこで、少し前から、話題の本、「頭の良い人の話方、悪い人の話方」っていうのを、 立ち読みでもいいナーと思いつつ、買いました。 私の場合、こんな馬鹿ならまだ許せるというのに、いくつか、あたった。例えば、 「感動癖」何にでもすぐに感動する。「心配症」であまりにさきざきまで心配してしまう。 こんなところ。 でもねー、そういう自分の欠点がわかってもなかなか直らないよね。 もう少し、落ち着いた話方ができるだけでも、随分と違うと思うのだけれど。夫にも 私がよく人に馬鹿にされるといったとき、何だか、お馬鹿に見える、何となく、これなら、 言い負かせそうと相手に思われるような話方をしていると言われたなー。 はー、すっかり、大人なのに、大人でない、おばさんには、なりたくないけれど、 大人の女性にはなりたいわ。
March 1, 2005
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SE7EN セブン日本デビュー
昨日、韓国の歌手se7enセブンがデビューショーケースをしたそうで、ＴＶで写ったのＶを見たら、なかなか日本語も上手、がんばってるみたい。これじゃビが負けちゃうよ～。 セブンは20歳、長男とほとんど同じ歳かー。しっかりしているし、かっこいい、可愛いし、オンマとしたら、うれしいだろうなー。今日、長男の入学式用のスーツを買いに行ったけれど、あまりの体型の違いにがっかりだわ。息子だって、やっぱり、かっこいいと自慢の息子になるのにねー。家の場合、とんびが鷹を産んだという事にはならないようだわ。子供に期待はできないからせいぜい、自分を磨く事にしようっと。
February 28, 2005
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27日の日記
今朝は、長男の最後の試験なので、久々に早起きをした。まだまだ日の出は遅いのね。部屋の温度がこの冬、一番低くて10度だった。以前のマンションでは、まず15度から下になることはなかったけれど、このマンションは、最上階、角部屋なためか、寒い。 前回の試験の時、朝ごはんが足りなったとか、お弁当も少なくて、試験中におなかが鳴ったとか言われたから、今日は、しっかりと朝ごはんもお弁当もいっぱい詰めたよ～。まったく、何でも人のせいにするからねー。滑り止めの大学に合格して以来、ほとんど勉強もしてないのだから、これで受かったら奇跡よね。 どちらにしても、今後、お金かかるなー。明日は、入学式用に息子のスーツを買いに行くのにつきあわなくちゃ。あまり、おしゃれじゃないから、助かるっていえば助かるんだけどね。 私も洋服もバッグも欲しいよ～。でも、なかなか値段、デザインの折り合いがつくものがない。お金がいっぱい欲しい～。明日は、今度は、Ｋのお弁当作り。また明日も寝坊ができない、辛いわー。でも、このところ、ものすごく、にきびというか、吹き出物がひどいので、少し、早ね早起き、甘い物をやめるようにしないと。
February 27, 2005
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スペシャルオリンピック開会式
今、ＴＶの合間です。パリ恋はビデオにとっていて、見ているのは、「スペシャルオリンピックの開会式です。.なかなか盛大な式で正直言ってびっくりしました。 でも、ちょっと、長野県知事の挨拶は、どう？って感じだった。「良い子の皆さん」はないんじゃないかなー。私がこのオリンピックの事を知ったのは、4年近く前でした。前回の頃ですね。その頃ドキュメント「able]って映画を見たのがきっかけでした。ダウン症と自閉症の19歳の青年がアメリカへホームステイをするものでした。それが、このスペシャルオリンピックス実行委員会の製作でした。ていて、やっぱり、次男と重なってしまって、もう、ウルウルしてしまったのを思い出します。とっても良い 映画でした。今回アジア初の開催。日本でというので、とても 楽しみにしていました。本当は、現地にいければよかったのだけれどね。この大会を通じて、少しでも多くの人にこういう障害者の可能性を 感じてもらえたらいいなと障害児の母の気持ち。 子供の可能性を信じて、引き出してあげる。なかなか大変な仕事ですねー。 さてさて、我が家のおぼっちゃんは何の可能性を持っているのやら。
February 26, 2005
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25日の日記
今日の午前の予定は、美容院。今月末までの有効のサービス券があったから。明け方、雪が降ったらしく、やっぱり外は寒いわー。美容院に着くと、いつもの担当のお兄さんがお出迎え。私の住む街は、青山に次ぐ美容院の多いところなんだそうです。このところ、よく彼女の話をするお兄さん、今日は彼女の話がでなかったから、もしかして、破局？別に私には関係ないけどね。 少し、短めにしてもらった。今回は、カラーはなし。先日、自分でやっちゃったよ。 だって、美容院でやってもらうと高いしね。トリートメントをサービスしてもらって、満足。でも、昨日のジャギーの疲れが今日になってでちゃって、今日、昼ねしてしまった。おきてあわてて、買い物に行き、今日の晩御飯は、簡単にチキンのオーブン焼きにしてしまった。晩御飯の支度の前に次男が「耳触ると痛い」といってきた。要注意。見ると、じくじく浸出液が出てきてる。これ以上、腫れが広がらない事を祈りたいわ。
February 25, 2005
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ジャギー
ジャギーに行ってきました。昨日は、さすがに精神的にも疲れて、2時間位夕飯の支度をする前にぐっすり眠ってしまいました。どうしても、6時前に朝目覚めしてしまうため、お昼ねをしないと、辛いんです。なんてね、ただ、働き者じゃないのね。ジャギーは今月から、新しい曲なんだけれど、ここの先生のお気に入りはラテン系、Ｊポップのようで、私の好みの曲がなかなかかからないのが、難点かな。体が少々、けだるくて、ちょうど良い疲れ具合。もうすぐ、Ｋが帰ってくる。今日は、お昼ねの時間は取れそうにないな。
February 24, 2005
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今日は検査日
今朝、目覚めたのはまたもや5時半前、でも、今日は、珍しく、もう一度眠れることができた。 でも、その時の夢がやっぱり、今日の病院の検査がきになってたので、病院の夢。それも細かいことは忘れてしまったけれど、私の奥歯が欠けてしまった。というもの。歯が欠ける、夢見がわる～い、どうしよう。って思った。 二度目に起きたときは6時半ごろ、病院に行く前に洗濯したり、忙しいから、眠いけど起きなくちゃ。おきてＴＶをつけるなり、写ったのは、ビ君。きゃ～、うれしい！ 原宿でのひと時がでてたわ。しばし、家事の手を休めて見入ってしまった。その後、ごみだし、病院で検査が長引くといけないから、食料を調達して、と。ヘルパーさんと待ち合わせした時間ぴったりについたのだけれど、どうもそこに、まだ来ていないよう。 あれれー、入り口がわからないかもと、見回してもいないので、携帯をかけようとして、ようやく、現れました。結構、見た目かっこいい、ヘルパーさん（男性）でした。やっぱり、待ち合わせの場所がいまひとつわからなかったのだそうです。 病院について、昨日も相談をしておいた今度は、ソーシャルワーカーさんのところへ顔をだしたら、入院時にお世話になる小児科の婦長さんも後で、息子Ｋを見に来てくれるとの事。また耳鼻科の看護婦さん、検査室などにも連絡をしてくれてたので、診察時から、4人もの大人に囲まれて、少々困惑のＫ。今日は形成外科にも行くつもりでいたのだけれど、形成外科の先生とこの次、詳しいお話が聞けるのは、なんと、手術前日なのだそうです。でも、耳鼻科の先生は、不安な気持ちを聞いてくれて、それについて、きちんと説明してくれたので、信頼しておまかせしようと思います。 診察後の検査は、心電図、呼吸の検査は少し、こつがわかるのに、少し時間がかかったけれど、ここまでは楽勝。ここで、自動販売機のおむすびがどうしても食べたいというし、時間も11時半のため、少々休憩。最後の難関の血液検査は、検査室と耳鼻科の看護婦さんの相談の上、ＤＲも付き、個室で、寝た上、採血しようということに。個室があくまで30分以上待つ。この時点で12時半。私は、少々おなかがすいた。ヘルパーさんや先生、看護婦さんもおなかすくだろうな。 ようやく、個室があいて、検査室へ。耳鼻科のＤＲと看護婦さん、ヘルパーさん、その上、検査室の人が3人もついて、なんて手厚いの、という状態に。でも、思ったほど、騒がずにきっと、注射器の針を入れたのが上手だったのでしょう。Ｋの言うには、「とげさした？」って感じで、数を50ぐらいまで数えている間に終了。全員、安堵でした。よかったー。でもね、本当は、一番心配なのは、形成外科のＤＲなんだよー。
February 23, 2005
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ピのショーケース
夕べは、ビ君のショーケースに行ってました。直前までやっぱり、息子の入院、手術、その事が頭から離れずに気持ちが落ち込み、また、病院のソーシャルワーカーさんにも相談はしてみても、なかなか思うように伝わらないようで、ますますこじれていきそう。 会場の敷地に入ったとたん、掲示板仲間にばったり遭遇。もちろん、来る事は事前に知っていたので、チケットを換えてから、合流。チケットを買えるまでが時間がかかったなー。ちょっと手際が悪い人にあたったようで、私っていつもこんな感じ。 ショーはとっても素敵だったー。まずは、師匠の登場、2曲歌って踊って、彼は、タップがお好きな感じ。前回同様、タップが入ってたわ。私は、こういうＢ＆Ｒが好きなんだなー。そして、ビ君の登場、ビ君、ますます磨きがかかってた。かっこいい～。気がつけば、「チョンジフン」コールを一緒にしていて、始まる前まで、うざったかった、後ろの関西のおばちゃんも許せて、（連れてきたがきが私の足を何度もけったり、踏んだりしたのよ）終わったあとは、すっきりさわやか、後味がよかったー。帰り道は、ハートも体もポカポカ。行ってよかった～。
February 22, 2005
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今日は、暗い。
こういうお天気の日ってどうも気持ちがさえない。もうじき、次男の病院に行かなくてはいけないってのも原因の一つなのね。 でも、だからといって、どっぷり、ひたっていても仕方ないし、明日は、大好きなビ君のショーケースもあるし、気分転換しなくちゃ。母は、いつも笑顔。辛いなー。
February 20, 2005
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