レッスルマニア(RM)出場&登場回数ベスト10です。条件は選手、ゲスト問わずです。なおビンス・マクマホンは例外として外します。
1.ジ・アンダーテイカー
出場&登場回数25回。初出場は91年RM7。RM7~9まで3年連続出場。RM11~15まで5年連続出場。RM17~33まで17年連続出場継続中。メインには4回出場。通算23勝2敗。レッスルマニア21試合無敗記録。
2.”ハートブレイクキッド”ショーン・マイケルズ
出場&登場回数24回。初出場は89年RM5。RM5~12まで8年連続出場。RM13ではゲスト解説。RM14出場。RM15では”WWEコミッショナー”として登場。RM19~26まで6年連続出場。RM27では殿堂受賞者として。RM28ではテイカーVSトリプルHでのレフェリーとして。RM29ではトリプルHのセコンドとして。RM31ではD-Xのメンバーとして。RM32ではスティーブ・オースチン、ミック・フォーリーと共に登場。メインには5回出場。通算7勝9敗(レッスルマニア20では勝敗に絡まず)。
3.”ザ・ゲーム”トリプルH
出場&登場回数21回。初出場は96年RM12。RM12~22まで11年連続出場。RM24~33まで10年連続出場継続中。メインには6回出場。通算11勝10敗(レッスルマニア24では勝敗に絡まず)。
4.ケイン
出場&登場回数16回。初出場は98年RM14。RM14~18まで5年連続出場。RM20から23まで4年連続出場。RM25から30まで6年連続出場。RM32出場。メイン出場なし。通算5勝11敗。
5.ビッグショー
出場&登場回数15回。初出場は99年RM15。Rm15~17まで3年連続出場。RM19~22まで4年連続出場。RM24~30まで7年連続出場。RM32出場。メインには1回出場。通算4勝11敗。
6.ハルク・ホーガン
出場&登場回数14回。初出場は85年RM1。RM1~9まで9年連続出場。RM18~19まで2年連続出場。RM21にゲストとして登場。RM30ではメインホストとして。RM31ではnWoのメンバーとして。メインには7回出場。通算8勝2敗1分。最多メイン出場記録保持者(2005年時点)。
6.”ストーンコールド”スティーブ・オースチン
出場&登場回数14回。初出場は96年RM12。RM12~15まで4年連続出場。RM17~19まで3年連続出場。RM20ではレフェリーとして。RM21では”パイパーズ・ピット”のゲストとして。RM23ではスペシャルレフェリーとして。RM25では殿堂受賞者として。RM27ではローラーVSコールのレフェリーとして。RM30ではゲストとして。RM32ではショーン・マイケルズ、ミック・フォーリーと共に登場。メインには3回出場。通算5勝2敗。
6.ジョン・シーナ
出場&登場回数14回。初出場は2004年RM20。RM20~31まで12年連続出場。RM32ではゲストとして。RM33出場。メインには5回出場。通算10勝3敗。
8.”ヒットマン”ブレット・ハート
出場&登場回数13回。初出場は86年RM2。RM2~13まで12年連続出場。RM26出場。メインには3回出場。通算7勝6敗。
10.ザ・ロック
出場&登場回数13回。初出場は97年RM13。RM13~20まで8年連続出場。RM27ではゲストホストとして。RM28~29まで2年連続出場。RM30ではゲストとして。RM32出場。メインには5回出場。通算6勝5敗。
10.クリス・ジェリコ
出場&登場回数13回。初出場は2000年RM16。RM16~21まで6年連続出場。RM24~26まで3年連続出場。RM28~29まで2年連続出場。RM32~33まで2年連続出場。メインには1回出場。通算5勝8敗。
10.ランディ・オートン
出場$登場回数13回。初出場は2004年RM20。RM20~31まで12年連続出場。RM33出場。メインには1回出場。通算6勝7敗。