今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

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2012.08.17
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短歌用語辞典

飯塚書店発行:「短歌用語辞典」(1993年)による





(名詞)動物の口の中で主に食物をかむ働きをするもの。

行くべしと決めて寂けく をみがく広島に四十四年過ぎたり           島田修二

赤き柿食へば に沁みおもほゆる雪乱れ降るわれがふるさと           宮 柊二

をたてて樹皮かじりたる跡あたらし春をめざめし山のいきもの        金子信三郎

貧窮の年は暮れんと厨には吊せし鮭の あらわなり              岡部桂一郎

桃よりも梨の ざわり愛するを時代は桃にちかき歯ざはり            萩原裕幸

(つづく)

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最終更新日  2012.08.17 05:10:21
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