8月30日(日)
「内村鑑三書簡集」 (岩波文庫より)
(注)文語を口語に、わたしの意訳箇所もあります。
明治34年
神の事業
ないとはなんと不幸な事でしょう。競争相手が苦境に落
ち込まなければ自分が上にあがれないとはなんと不幸な
ことでしょう。わたしが行いたいのは、全ての人が利益
を得るよなことです。いやしい気持ちを一切持たずに生
きて行くことです。他人が一つ一つよくなっていくよう
なこと、それによって自分もすこしずつよくなっていく
ようなこと。神様が望むことはそうしたことではないで
しょうか。
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