片言たじたじ旅

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かんぼう19442800

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第二次世界大戦のパールハーバーを見学した。
戦艦や潜水艦のメモリアルなどが展示されている。平和のシンボルとして現在に残された軍艦の数々やミズリー・メモリアルなどを見学。
過ぎし日の悲惨な戦争に思いをはせた。
１９４１年１２月８日、日本の戦闘機、爆撃機、計１８３機がここに停泊中のアメリカ軍の戦艦と軍事施設を急襲し、あの悲惨な太平洋戦争の火ぶたが切られたのだ。
奇襲成功を伝える「トラトラトラ」の暗号が打電され、日本は開戦の知らせと緒戦の勝利に沸き返った。
これが過酷な戦争の幕開けだと知る人は少なく、やがて思い知らされることとなる。
博物館パールハーバーの中には戦争の生々しい戦火の様子が写真に収められていた。

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Last updated 2008年12月15日 10時35分41秒
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■コメント

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ピンク・ラ・フランスさん

戦争って、なんたるコッチャで最悪ですよね。笑うのは武器商人だけ。数えきれない涙が流されるのに、いつまで繰り返されるのか。パールハーバーに行った霊能者が、遺体が海中にあるままの戦死者の霊が、大勢さ迷っているって言ってたけれど、何か感じましたか (2008年12月15日 14時27分28秒)

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Re:全ての(12/15)

かんぼう19442800 さん

ピンク・ラ・フランスさん
＞戦争って、なんたるコッチャで最悪ですよね。笑うのは武器商人だけ。数えきれない涙が流されるのに、いつまで繰り返されるのか。パールハーバーに行った霊能者が、遺体が海中にあるままの戦死者の霊が、大勢さ迷っているって言ってたけれど、何か感じましたか
-貴方が言われるとおりですね。-戦争ほど悲惨、残酷なものはないですね。歴史の現場に立つと何と愚かなことを日本は仕掛けたんだ。を強く感じましたね。今イラク、イラン戦火の現場を見ると日本がしなければならない仕事あるのにーー。平和を訴える使命があるのに、おかしな日本ですね。---
(2008年12月16日 10時27分48秒)

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