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(行ったのは本当は火曜日だったのだけど・・・)セメスターが始まる前に!ということでNoviにいき日本食材を買い出し&「写楽」でランチ、そしてBrighton近くにあるKensington Metroparkに行ってきた。アニマルセラピー!今回のヒット兄弟は相変わらず元気でしたというわけで記念撮影。今回は黒豚がひとなつっこくてかわいかった。なでろーと寄ってくる・・・けど剛毛なんだよね。豚って。で、ふさふさのドンキーがかわいいので触りたくなる。ドンキーさわりたいドンキーとかやってると・・・突然はじめちゃうのであった・・・これは教育上、よろしいのか、よろしくないのか?ひさしぶりのケンジントンメトロパーク、堪能堪能。寒くなる前にボートとバイクトレイルに挑戦してみたいな、とか思う。てなわけで、今回はPhoto by Oくのさん でお送りしました。
2012.08.27
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というわけで、ミシガン湖沿いの小さなビーチタウン・South Havenに行ってきた続き。そういえばオープンカー(コンバーチブルっていうの?)で行ったんだった。気持ちよかったけど、思いのほか風の音が大きくて、話とかできない・・・。今のシーズンのミシガンにコンバーチブルは最高だね。で、South Havenは海水浴ならぬ湖水浴にやってきたお客目当てのかわいらしい雑貨屋やオリーブオイルの店なんかがあったりしてなかなかかわいらしかった。いちゃつきで、アメリカのこういう町に欠かせないのはアイスクリーム屋であって・・・なんかあやしい写真おいしくいただく。やっぱりこれだけじゃあやしすぎるので・・・いちおういっぱいいたんだよ、ってことで。やっぱり夏はいいね~。
2012.08.05
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というわけで、ビジネスクラスの乗り心地!基本、シート自体にそんな大きな差はなかったのだけど(こっちのシートってそもそも大きいからなー)やはり食事が出てきて、飲み物飲み放題である・・・という差は大きいね。ウェルカムドリンク的なものも出てきたり・・・さっそくワインアペタイザー的なものも出てきたりするし。またワイン(今度は赤)お食事の方はというと・・・機内食よりは、おいしいかな、ってかんじ。ま、アメリカ、カナダでの外食レベルを考えると、不満はない。鉄道の中で食べる、という喜びもあるしね。スパイシーチキン的ななにか巨大パスタ的ななにか最後にアイスワインも出るよ!という情報を聞いていたのだけど、僕が乗った時は出てこなかった。到着がお昼だったからからかな?ウインザー - トロント間、事前予約で普通車が50ドルくらいのところが、ビジネスクラスで90ドルくらい。だったらビジネスでもいいかな、って気がしません?!機会があればぜひ。
2012.05.25
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トロント3日目!基本的はホテルでのんびり。朝ご飯をたべにいったのち、駅へ。なんとなくダウンタウン。治安は結構よかった。工事中だったUnion Station。ここもきれいになるみたいよ。駅構内。さらばトロントー。郊外の鉄道ってのもいいよね。例によって4時間ほど揺られ、デトロイトに隣接する国境の町ウインザーまで。ついたーウインザーの川向こうはアメリカ・デトロイト。デトロイトの治安の悪さとは対照的にウインザー側はそこそこ治安が良い。というわけで、川沿いが公園になっているのであった。・・・向こう岸でこんなところ歩いてたら・・・どうなるんだろう?川沿いでは釣りをしてたり、昼寝をしてたり、まるで日本の公園のよう。遠くから見る分には格好いいんだけどねえ、デトロイト。これとか、中、どうなってるんだろう?で、ウインザーとデトロイトは橋とトンネルで結ばれてます。トラックは全部橋なので、トンネルの方がすいていた・・・のかもしれないけど、やっぱり景色が見たいという理由だけで橋を選ぶ僕。アンバサダーブリッジ!こちらを曲がるとアメリカへの橋ですよ標識夜はライトアップがあるらしい・・・。ま、デトロイトからは普通にドライブして(途中迷ったりしたけど)ランシングまで約2時間のドライブ。そんなこんなでのトロント旅行。今度は下調べして何かお芝居かオペラか見に行きたいな。
2012.05.24
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トロントに行く・・・という目的もさることながらVIA Rail(カナダ版のアムトラックみたいなもの)に乗ろう!ということが目的だったトロント旅行。行きはビジネスクラスに乗っちゃったもんねー。ということで写真。ランシングからウインザー(オンタリオ)までは車で。まずはデトロイトまで走って・・・デトロイトからアンバサダーブリッジで国境越え!トンネルもあるけど、やっぱり橋、だよね!国境越え中・・・国境を越えたらそこはカナダ、オンタリオ州はウインザーという町。デトロイトの治安の悪さに比べてこちらは比較的安全な住宅街。毎日国境を越えてデトロイトに通勤している人もいるんだそうだ。そんなこんなで到着ウインザー駅。早くについたのでいろいろ写真を撮ってみる。基本。ウインザー駅からデトロイトをながめる。これから乗る列車。車内で出たご飯やワインの話はのちほど。ま、こんな感じで、広々、快適な車内でしたよ、っと。暗い・・・ずーっとこういう景色が続くちょっと退屈・・・ウインザーからトロントまでは約4時間。ご飯を食べたり、ぼーっとしていればあっという間。途中、ロンドンを経由し・・・オリンピック!(ちげー)まあ、これはこれで大きな街だ、ロンドン。で、トロント!ついたートロントの駅はやっぱり大きい。この日はなにをするでもなく、トロント大学を巡ったり、街をうろうろしたり。トロントの町!夜のダウンタウン!で、日本人がいっぱいいる(実際に作ってる!)日本居酒屋にも行った!「絵馬亭」と「Guu」で悩んだ挙句、Guuのほうへ。Guu Izakaya- http://www.guu-izakaya.com/日本人のお客さんもいっぱい!日本と比べちゃお得感ないけど、ランシングな感覚からすると「リアルな日本食だ!」感たっぷりで満足。ま、そんなこんなで大満足のトロント初日。
2012.05.22
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というわけで帰りのフライトはマイアミ19時発・・・なのだけど、車を返したりなどなど考えるとお昼をキーウエストで食べたらマイアミに向かわなきゃだねーということに。てなわけで駆け足でSouthernmost pointで撮影したり(ものすごい勢いでみんな並んでる)その周りをうろうろしたり。決してきたない街並みではないのだけど・・・ 町並みだけ見ていると東南アジアの都会みたいだよなあ、などと(青空駐車が多いせい?)で、昨日、夕陽を見たピアに行ってみると、巨大旅客船が停泊していた。キーウエストっぽい!大きすぎて入りきらず。ここまで下がってようやく入ったもういっこ海辺にいるんだからということでシーフードをいただいた後、マイアミへ向かう。・・・で、渋滞。早くに出てよかった。まー、急に気持ちいい流れになったりもするんですけどね。これまた気持ちのいい「海の上高速」。結局、マイアミの車返却、手荷物検査にも時間がかかり、本当にぎりぎり!な感じで飛行機に乗り込んだのでした(ファイナルコールでした)。さすが、Spring Break 期間だね。てなわけで、フロリダ、楽しんできましたよっと。
2012.03.11
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というわけで朝早くからマイアミのホテルを抜け出し、キーウエストへ向かう。圧巻のオーバーシーズハイウェイ!車の宣伝とかに使えそうな。隣の古い橋は鉄道橋だった・・・んだっけ?むう、もったいない!てなわけで5時間くらいかかる・・・?と踏んでいたら3時間弱でついた。っても、片側一車線で、よく渋滞するみたいだからな・・・。飛行機の時間がある方は気をつけてくださいな。というわけで、キーウエスト。ビーチとヘミングウェイがらみが主な見どころ。ヘミングウェイが通ったというバーとか中は観光客うじゃうじゃ(おじいさん率高し)昔住んでした家とか灯台のふもとのお宅。ちなみにヘミングウェイは愛猫家だったらしい。というわけで彼の飼っていた猫の子孫たちが家を守っておりました。さわられるがままの寝る猫黒いのもアップそういえば、指が一つ多いのがヘミングウェイ猫の特徴らしい。たしかに・・・親指がわかれてるかんじなのかな?て、猫ばかりみていてもいつもと変わり映えがしないので夕日を見に行くことにする。夕日スポットにうじゃうじゃ集まる人ま、祭りでもあるの(ランシング発想)? アートで少し時間つぶし・・・そうこうしているうちに夕焼けなのでした。いちにちがおわるーそしてもう翌日はマイアミに戻り、ミシガン帰り。あー、もう1泊くらいするように計画しとけばよかったー。
2012.03.10
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というわけでマイアミに来ても発表の準備 +ホテル自室で次のProposal書き +雑務片づけだったのでマイアミについてはろくな写真なし。でも、こういうPalmっぽい木が並んでいると南国!って感じがするよね。その代わり、土日のキーウエストはどっぷり楽ませていただきました。南国ってたまに行くと楽しいよねえ。
2012.03.08
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なんといっても木曜日に学会発表がある!かつ、春休み中だというのに「紙で提出しろ」とかいわれているアサイメントがある。日曜日。(例のふぃーこである。 彼は研究以外に生活がないんじゃないかと思うよ、まったく。)また、休み明けの火曜日にもアサイメントがある。(これはなんとかやり過ごせるかな・・・)また、来週の金曜日は例の「夏休みに研究するからお金ください」プロポーザルの締切もある。もちろんいつのもワークロード(RAのおしごと、コースワーク、もろもろ)もある。うわー。ま、この忙しさの最大の要因は学会で発表したその後はKey Westに行ってくるよー。というプランのせいなのであるけれども。まあ、せっかくマイアミまで行くんだもん、キーウエストも行っておかないと・・・ねえ。
2012.03.06
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今度のマイアミの学会、本日がフルペーパー締切。共著の2人の友人と力を合わせ、昨日から追い込み(←ラストスパートおせーよ)なんとかペーパーを出すことができました。やったー!あ、そうそう、これ。社会科学?というか少なくともコミュニケーション関連の学会では学会当日より数週間前などに設定されたフルペーパー締切日ってのがあり(時には学会への申請時に出さなきゃらならない時もある)学会発表の前には必ず完全な論文の形のものを要求されるのです。 他の分野とかだったら「学会発表し放題、論文なんて出さなくていいよー」ってなところもあるんだって。いいなあ。と、まあ。えらそうにペーパー書いた、とか言ってますが・・・分析&執筆にかけられる時間の都合の関係でとってもシンプルな分析&記述になってしまいました。当初、かなり面白い仮説をたてて、それ用のデータも取ったのになあ。まあ、残りは別のことに使おう。(って、この話、前にブログで書いたな。)これ、単なるProceedingにしかならないしな。(ダメな意識。)で、実際に論文にしてみた後での感想として。依拠する理論の妥当性を説明できた・・・ということでいえば、一応、何かしらの学問に対しての貢献はしている・・・とは思うのだけど、理論とか興味ないよーってひとには「これ、常識的に考えればあたりまえじゃない?」ってな結論だよなあ、と言わざるを得ない。マイアミの学会、実務家もわらわらやってくるんだよなー。うーん、ウケ、イマイチだろうなー。むむむ。ま、マイアミいけるからいいか!(キーウエストも寄ってくるもんねー。るるるー。)
2012.02.14
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アップし忘れていたけれども、LAでハリウッド周辺をうろうろしているときにこんなの見つけたんだった。お、ネタ物件!と思ったけど、立地的に有名なお店・・・だと思われる。お店の人が立っていたのでドキドキしながら撮った表玄関。ざ・かぶきちょー曰く「情熱的」「罪欲望」「誘惑」「会う約束」・・・ 会う約束?会う約束・・・はrendezvousをそのまま翻訳させたんだろうな、きっと。それにしても、何のお店か、とても気になったのである。ナイトクラブ的な感じだったけれども、やっぱりビザ関係の怪しい、日本人(ふう)のおねーちゃんがわらわらと働いていたりするんだろうか?(かなりの偏見)
2012.01.26
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日本から買っていきたいものをまとめて購入。まあ、僕が住んでいるのは田舎とはいえ仮にもアメリカなので「品物がなくて困る」ってことはない。けど、高い・・・とか、品質がねえ・・・とか、そういう感じだからねえ。てな訳で頼まれもののお土産とあわせ、- ユニクロの長そでシャツ(600円はやっぱり安い)- 室内履きスリッパ- フリクションボール(日本のテクノロジーを自慢する用)- クリアファイル- 洗濯ネットなどなど買いあさる。安ものばっかだな。予備用として安い眼鏡をつくっておこうと考えていたのに、これは結局、納得するものが見つからず買えずじまいに終わる。というわけで、日本一時帰国もいよいよフィナーレです。
2012.01.04
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この12月に倉敷にアウトレットモールができた!(以前、岡山の政財界を巻き込んでゴタゴタを起こしたチボリ公園の跡地に・・・)ということなので、とりあえず行ってみた。三井アウトレットパーク 倉敷- http://www.31op.com/kurashiki/お店の種類はいろいろあるけど一つ一つのお店は小さいのねー・・・と思ったのだけど、このテのモールについての僕の感覚はかなりアメリカ基準にやられちゃったので、あまり参考にならないかも。ま、おしゃれ大好き大学生とか、若者社会人とかが気に入りそうな感じ。テキトウにB級ジーンズを買って、デミカツ丼(岡山のB級グルメ)をフードコートで食べて、倉敷美観地区の方をうろうろしてみる。ここを歩くのも久しぶりだ!きものねーさんず日本好きなガイジンほいほいびかーん!ツウはこういう細かいアイテムにも反応するのですと、暗くなってきたので岡山へ戻り。そのまま父母、姉夫婦と姪に合流、外食。お店の人が「上客候補」と勘違いしたのか(うちは外面だけいいからな・・・)店長が妙にワインやら料理やらを解説しにきては、サービスをあれこれ置いていったのが印象的なお店であった。
2011.12.23
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実家ゴロゴロの1日。というわけで、今回使った航空券について書いてみよう。行きも帰りもホテルに宿泊していることで分かるように、今回は乗り継ぎの時間が「めちゃくちゃあった」のである。というわわけで、こんな乗り継ぎ航空券を買う人はなかなかいないので案外知られていない航空券のこと:・乗り継ぎが6時間を超えると「まとめてチェックイン」ができない 今回でいうと、デトロイト→ロサンゼルス→羽田の旅程。 普段ならデトロイトで羽田までの搭乗券をもらえるけれども、 ロサンゼルスでのトランジットが6時間以上あるのでデトロイトでは羽田までの搭乗券を出してもらえず、 ロサンゼルスで羽田までの搭乗券を出してもらう必要ある・・・のだそーだ。・さらに6時間を超えているので預入荷物も引き取る必要あり 「まとめてチェックインイン」 ができないことに連動しているのだろうけど・・・ デトロイトで預けた荷物はロサンゼルスで引き取らねばならず、 次のチェックインまで荷物は持ってなきゃならない・・・(預かってもらえない)。 というわけで、観光の間はホテルに荷物を預けたり・・・と少し面倒だったな。・乗り継ぎの国内線では預入れ荷物の料金をチャージされる(けど払わなくてよい) これは6時間・・・とは関係ないかも? とりあえずセルフチェックイン機に行くと、米国国内線部分のところで 預入れ手荷物の分の料金が請求される・・・のだけれども、 「国際線の乗り継ぎです」といえば無料に。・ていうか、そもそもセルフチェックインが対応しない デトロイト→ロサンゼルスの時は上の荷物のことがあったので窓口に行ったのだけど、 ロサンゼルス→羽田はセルフチェックインできるはず・・・と思ったら、 なぜか「中途半端にチェックインしている」状態になっていて、操作完了できず。 結局、こっちのチェックイン手続きも窓口でやってもらわないとならなかったのでした。というわけでそれは知らんかったわー、なチケットのあれこれ、でした。
2011.12.22
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ロサンゼルス→羽田。羽田空港には夜10時半に到着。というわけで、この日もホテルに宿泊@品川。羽田空港で米大学院受験同志(GRE Verbal仲間)のIまいさんと再会。彼女もハワイから帰国したばかり!「一杯でも・・・」という話もあったのだけど、さすがに飛行機疲れ&時差ぼけでその日はそのままホテルに直行&爆睡させてもらう。まあ、羽田空港、京急で元気そうな顔が見られて何より。で、品川では元京浜ホテルだった(メリディアンだった)、現・品川グースに宿泊。ぐーすこのへんは会社員*年目で白金台に住んでいた頃、よく散歩で来ていたからなんだか懐かしい。散歩途中に、社員証をこのホテル群のひとつに落としたことがあるんだ(どうでもいい思い出)。部屋からのながめー基本は東京タワー!恵比寿方面だな、こっちは品川近辺といえばソニーさんの本社とかもあるねというわけで、帰国したなあ感たっぷりな写真でございました。
2011.12.20
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今回のチケットは格安だったせいもあり、行きも帰りもLA一泊!だったのである。(エアポートホテルの宿泊料金を考えても格安なチケットだったのだ。)と、まあ、LAも行ったことないし・・・ということで、かけあしLA観光。天気はいまいち・・・だったけど、まあ、暖かいので許す。LA!まー、ハリウッドのへんとかべたやねなんか撮影してたものすごいところにあるんだな、例の教団。中華街のあたりとかすっかり中国。リトルトーキョーのあたりとかこっちは「時代村」的な観光スポットの匂いただようね。ま、そーいう感じに、うろうろ。ハリウッドは完全に「つくられた観光地」って感じで実のところあんまり感動しなかったなー。ビバリーヒルズの豪邸ツアーとかに参加してみるともっと楽しめたのかも。まあ、時間も半日しかなかったからなー。他にビーチに行ったり、買い物とかしてゆっくりすればもっと堪能できたのかも。LA。
2011.12.19
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18日は夜のフライトだったので、のんびりデトロイト空港へ。East Lansingからはミシガンフライヤーというバスで約2時間。自分で運転するかなり時間がかかっちゃうけど、車内はゆったりしてるし、ネットもあるしでそこそこ快適。いいね!しかし、デトロイトのウェインカウンティ空港に行くのは初めてだったのである。というわけで・・・はしゃいでみるターミナルビル内をモノレールがはしってるぞー!(もちろん意味不明に1往復した)空港サインは全て英語と日本語。なんかすごい!というわけで、まずはLAへ。これまたLA初上陸だーい!
2011.12.18
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いろんなところにさんざん告知しまくっているけれども・・・この年末は一時帰国するよ!12月18日夜にデトロイト発、ロサンゼルス着。(この日はロサンゼルス泊、翌日、軽くロサンゼルス観光して・・・)12月19日夕方にロサンゼルス発、20日深夜羽田着の予定。戻りは1月5日深夜(6日早朝)羽田発です。O山入りの前に(最近なぜ伏字にしているのか分からない状態)少し東京遊びしますよー。てなわけで、遊んでくれる人大募集です。もちろんO山入りしている際には大阪に行ったりもするだろうから関西方面での予定も大歓迎でございます。一時帰国で何やるか、よく考えておかないとなー。
2011.10.31
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行ったのは翌日の7月4日だけど・・・まあ、ここにエントリしてしまえ!研究室が一緒のKとその旦那さんEとバトルクリークで開催されていたバルーンフェスティバル&エアショーに行ってきたよー。と、そのときの写真。ぶーんまあ、エアショーというだけあって、男子心をくすぐる展示がそろう。USえあふぉーす!なさ! けいびたい!・・・はどうでもいいけど、中に乗れたのでなんだかうれしかった。で、そういうところではしきりに軍へのリクルート活動が展開されておりました。なんだかやたら大きな人だらけのUS Marinesとかね。もっと近寄って撮ればよかったまあ、そーいうのとは別に、お子様も楽しめるようになっていて、移動遊園地や屋台もたくさん出でいてそれを見るのだけでも楽しい。ダッグつり!(うさんくさすぎ) 無駄に広い敷地にお店がいっぱいな様子。(ビールが魅力的だね!)そして今回は気球をメインイベントとして来たのだった。気球。雷が来そうだったり、雨が降ったときは飛ばないよー、ってのはわからなくもないのだけど、ちょっと風が強いだけでもフライトがキャンセルになるんだそーだ。この日は天気は良かったのだけど、風が強かったのでローンチできるかどうか、かなり危ぶまれたものの・・・とんだ!よかった!で、一応競技になっているらしい。下の写真に写っているゴミ収集箱(大きい緑の箱ね)めがけて羽根のついたボールを投げ落とし、より近かった人が高ポイントをもらえる・・・のだそうだ。この気球はかなりいい感じで接近中あ、これもいい感じ!で、ごみ容器に近づこうとしすぎて地面に接触してしまったりする気球なんかもいたり。あーあと、僕はバルーンが浮かんでいくだけのイベントだとおもっていたので、思わぬゲーム要素にちょっと盛り上がったりしたのだった。 もりあがり気球はスポンサーがついてるのもあって、結構、広告色も強く。Sugar Bear!と、その他気球いろいろ。 形にもいろんなバリエーションがあるんだねー。そういえば会場は地域空港なんだった。というわけで管制塔と気球。気球はカラフルで華やかでいいね。一度乗ってみたいなあ、とかおもったよ。(ちなみに操縦はかなりせわしいらしい。ので、お客さんとして、でいいや。)おまけ:ちなみに一緒に行ったKは台湾人。やっぱりポージングにはこだわりがある模様。ひとづまですから!
2011.07.03
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こないだデトロイトのコメリカパークにタイガースの試合を観に行った時の写真、使い忘れ分。デトロイトのダウンタウンのやばさを撮影しようと思ったけど、案外写ってないもんだなー。で、ルネッサンスセンターらへん。GM本社が入ってたり、日本領事館があったり。しかし危ない地域の再開発ゾーン、周辺はやっぱり危ないのです。道、ぼこぼこだな、しかし。で、タイガースの本拠地球場、コメリカパーク内にはメリーゴーランドがあるのだけど・・・乗るのは虎!トラ・トラ・トラ!ぐるぐるまわってバターになるんじゃないかと心配してしまうね。と、まあ、行く用事があるようでなかなかいかないデトロイトの巻でした。
2011.06.21
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というわけで3日目はトラバース・シティへ。北ミシガンの中では大きめの町・・・とされているのかな?思いのほかきれいな建物も多くてちょっと意外だった。 ま、しっかり観光したわけではないので、詳細は割愛。トラバース・シティに寄ったのは観光案内所が目的。今回の旅のクライマックス、ミシガンワイナリー巡りの情報を得るためだ!結果、Old Mission Peninsulaが手頃でいいんじゃない?ということになり。行ってきましたよー。約7件。こじんまりとまとまったエリアにワイナリーが密集しているので一気に巡れる。ええ、無料テイスティング(という名のただ酒)目当てですが、何か?古い学校を試飲スペースに使っているところがあったり(店員さんがMSU出身だった)かなり大きな施設を持っているところもあったり(店員さんがつい先日まで武田製薬に勤めてたらしい)もちろんブドウ畑も隣接していたり・・・おしゃれな近代風の建物を建てているところもあったり(でも対応もカッコつけでいまいちだった)。ここでもいちおう・・・わーいごろごろ風各ワイナリーではいろいろブドウの話やら説明を聞いた・・・のだけど、ほとんど忘れてしまったーい。ミシガンワインはリースリングが多い、というのだけは何となく記憶に残ってる。ああ、あと、行ったワイナリーの一つでは日本人の方が働いていて、ワインの説明をしてくれたんだっけな。と、ワインを堪能したのちは、Sleeping Bearと呼ばれる砂丘へ。ここもミシガンでは割と有名。つきのーさばーくをーって、砂漠じゃないけどさ・・・と、ここでももちろん「物語性のある写真」の練習を。 なんだかあやしいおどりみたいになってますが。ちいさくてもがんばると、そうこうしているうちに夕方。(てか、夜8時過ぎ。)ミシガン湖に沈む夕日を見ることにする。 いまさらだけど、ホント、湖っていうより海だよな・・・というわけで、スリーピングベアを発ったのは9時過ぎ。そしてイーストランシングに到着したのは深夜2時過ぎであった・・・。Yべさん、ほんとうにお疲れさまでした!いやー、たのしかった。
2011.05.26
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というわけで翌日はマキノーブリッジを渡り、ミシガンの北側アッパーペニンシュラ(UP)地方へ。瀬戸大橋ができるまでは世界最長のつり橋だったそうな。ちなみに今回、ミニ三脚を持参したので怪しいポージングの写真が多いですというわけで、渡る渡るー瀬戸大橋みたいだな(ベタ)アッパーペニンシュラというのはミシガンでもさらに北の方にある、いわゆるド田舎エリア(失礼)。ほら、昨日付けエントリの地図見ても、大きな街とかちっともないでしょ?(スぺリオール湖に面している側の半島ですよ!)というわけで、先に給油をすませておく。なんか、アメリカっぽい!と思って撮ってみた恐ろしく高かったガソリン代(この後もこれ以上高いのはなかった)しかもなんかガロン4ドル以上を表示できない給油機とか言ってるし・・・で、まずは滝その1。水が茶色いのは湿地に使っている木からしみ出たタンニンなんだそーだ。ほー。コーヒーゼリーのやうな無駄にセルフタイマーを使ってみるそして、Pictured RocksというUPでは特に有名な観光地に向かう途中の一本道で・・・「橋工事のため通行止め」に遭遇。ぐっ。仕方なく、地元の人に聞きながら、田舎道を走る羽目に。これはまだましな方(いちおうカウンティロードとかだった)じきに道がなくなり、砂地の急坂とか出現。パリダカ状態に。うをー。(捕まっているのが精いっぱい。当然写真撮れず。)ま、途中、適当に休憩取りながらも・・・途中の謎キャンプ場到着したPictured Rocks。そのなかでもここは特に良かった。Log Slide。絶壁な砂丘が続くのであったしかしここでもポージングの要請は続きます。 しかしちっとも気の抜けない旅行だな・・・まあ、見ての通り砂丘は危険とのことで、あれこれと注意のサインが出ていたので一応収拾。(マニア)砂丘がどうなってるのかって説明とともに注意を喚起。ここまで書きながら柵をしないのはある意味、エラい。上から砂が降ってきたら穴を掘って逃げろ、ってことですかね(ちげー!)てなかんじで丸1日遊んだ!Pictured Rocks国立公園近くの小さな町のローカルなピザ屋でサラダとピザを食べ(意外とおいしかった)、ミシガン本土(?)に戻る。不思議なライトアップのマキノーブリッジちーぷそういえばUPでは野生のアライグマとかシカをよく目にしたよ!雄大な自然が残ってるんだなあ!と、感動したけれども、考えてみれば、ランシング周辺でもたまに目にするなあ・・・。おまけ:ちょっと幻想的な森の花。さそわれてどこまでも森の奥までいってしまいそうだ・・・ってティッシュペーパーが転がってるみたい、とかいうな!
2011.05.25
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「夏休みらしいことをやってみよう!」ということで、2泊3日で北ミシガンを旅行してきました。というわけで、その写真。ざっと地図から。上のほうにみえる・・・Mackinaw Cityに宿泊、初日はそこから近くのMackinac Islandにわたり、1日遊び。2日目は上のウィスコンシン州から伸びている半島(アッパーペニンシュラ:UP)をうろうろ。3日目はミシガン州本体に戻り、北西にあるTraverse City近くのワイナリー巡り。というわけで初日はMackinawへ。といっても、運転は友人Yべさんが。僕は座席でのんびりしてただけだったのですが。なにさまちなみにYべさんはミシガン州の形を手のひらで表現する方法をこの旅行中に知りました。1年もミシガンにいたのに!某省派遣のエリートなのに!やらせた感ありありで、着いたMackinawは夏はミシガンの大観光地。ものすごいハレの気が充満していたのであった。ってアメリカって全体的にハレっぽいけど。派手に盛り付け島に向かうフェリーも人いっぱいふねがでるぞー!Mackinac Islandはアーミッシュの人達が住んでいるとかで島内全域、乗り入れ禁止。・・・でもまあ、緊急車両はいるんだけどね。で、馬車が現役。・・・といってもばっきばきに観光地化されているわけでー。 これがアメリカです。まあ、島内の様子を見ても分かる通り、こんなかんじだからね。ディズニーランド的な!島はこじんまり、1周10キロ強。というわけで、自転車を借りてうろうろしてみることに。かりちゃり途中、チューリップが見事だったり、水がきれいだったり(遠くにうっすら見えるのがミシガン湖とヒューロン湖の間の湖峡を渡すマキノーブリッジ)、大砲であそんだり。(いわれとか忘れたけど)まあ、そんな感じで堪能した初日のMackinac Islandでしたよ。はばーそして締めはビール!(ドラフトじゃなかったのがざんねん)。わざとらしい対談ポーズおまけ:Mackinaw Cityで食べたレストランの駐車場で見つけた:すぱーたーん!
2011.05.24
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シカゴ最終日!というわけで、午前中は街をうろうろしてみる。シカゴトリビューンタワー。びゅーん。ミシガンアベニューのApple Storeには行列ができてた。ああ、iPad2が入荷されたのか。ラサールストリートはシカゴの金融にーちゃんがうろうろするエリア。取引所の建物は何度見ても圧巻だね。ミレニアムパークの銀の豆は観光客にとってMust-seeアイテム。というわけで、いちおう記念撮影など。ああ、マストと言えば食べたかったディープディッシュピザにもトライ。一番小さいのを頼んでも一切れでお腹いっぱいだよ・・・と、そんなこんなをしているとアムトラックの時間迫る。ユニオンステーションへ向かう。すっかり衰退したとはいえいまだハブとしてがんばってるユニオンステーション。最盛期は中に独自の刑務所とかもあったんだそーだ!立派すぎる階段。 このどちらかがゴッドファーザーの乳母車のシーンで使われた階段。どっちだろ?ホールのありえない立派さとか、過去の栄華を物語るよね。 駅っていいよなあ・・・(しみじみ)あと、こういうのもワクワクしちゃうよね?結構遠くまで行くんだなあ・・・そういえば、ホテルでカリフォルニアからアムトラックでやってきて、これからバージニアに向かうんだー、って話してくれた女性がいたよ。というわけで、ここでJeanとはおわかれ。Blue Water号に搭乗する。プラットフォームに入ったら「あんた、そっちじゃない!こっちこっち!」ってな感じ。うろうろしづらい雰囲気だった。行き先別で乗る車両も指定されるしね・・・。とかしているうちに、動き出す。 他の機関車を見て興奮する最初の数分。2枚目のメカメカした機関車にはぐっときた。ユニオンステーションからシカゴの南のほうをぐるーっと走っていくのでチャイナタウンが見えたり、カブスのスタジアムが見えたり、シカゴの中でも特に治安の悪いエリアが見えたりするのだけどうーん、この写真じゃよくわかんないな。Chicago Skywayの上をまたいで東に向かい始めるときにみえるシカゴ市街地が印象的だった。さらばシカゴ!と、その後は爆睡・・・。気がついたらBattle Creekだったよ!シリアルで有名なケロッグの本社がある街だよ!アムトラックだとEast Lansingの駅からシカゴまで4時間半。各座席には電源も完備されているし、客層も学生や普通の奥様とかで安心な感じ。その割に、片道30ドル前後とお値ごろ。(プロモーションにうまくのっかれば片道20ドルくらいになる)もう少しちょくちょくシカゴは出向いてもいいかもな、と思ったね。暖かくなったらフランク・ロイド・ライトとかの建築見学ツアーに行きたいな、っと。
2011.03.25
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こないだ大学院の同僚とシカゴに来た時にはちっとも回れなかったので今日はミュージアムを巡ることにする。ま、外を出歩いても寒いしね・・・というわけで、まずはシカゴ大学近く、ハイドパークエリアにある科学産業博物館へ。コロンビア博覧会をしたときの建物なんだってー。中はアメリカの科学や産業(Industry)についての展示が主・・・なんだけど、カメラの残っていたものはなぜかのりもの関係ばかりであった。第二次世界大戦で捕獲したドイツ軍のUボートの実物とか捕獲作戦の成功万歳!軍人すげえ!アメリカ万歳!節が炸裂した展示だった世界最速を記録した蒸気機関車の実物とかしゃいにー1920-30年代の電車とか関空に行きそうほぼ丸一日、博物館内を歩き回る。毎週木曜日は夕方5時から閉館の8時までミレニアムパークの中にある美術館が無料になる!ということでダウンタウンに戻る。(ターゲット、ナイス・スポンサード! でも、近々無料開館日と時間が変わるらしいので要チェック。)4時半。5時まで30分ほど時間つぶし。美術館の売店をからかって遊んでいたら、ランドセルが普通に売られているのを見つける。わー、なんだこれー、と、きゃっきゃきゃっきゃ言ってたら店員に「そーなの、日本からの方、みんな面白がるのよね」的なことを言われてしまう。むう、想定の範囲であったか。負けた。というわけで、5時。待ってた観光客が一斉になだれ込む。ここでいちばん有名な絵と言えばなんとかの日曜日・・・のこれ。間違えてフラッシュたいちゃって怒られた一枚。シャガールの窓も印象だ。寝室に最適。何となく気になった1枚。でも写真にすると色が変わってイマイチだなあ。というわけでインテリなエントリでございました。おほほほ。
2011.03.24
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アムトラックにのってシカゴに行こう!というわけで、学会でシカゴに来ているJeanに会いに、シカゴまで。はじめてのアムトラック!まるで飛行機のチケットのような。「写真付きの身分証明書を持参しろ」と書いてあったけど、まったくチェックされることなく。田舎路線だからかな?イーストランシングの駅についた時点で15分遅れ、結局シカゴについたのは1時間遅れ。ま、座席も大きく、車内をうろうろ出歩けるのでそんなに苦痛にはならず。すぺーしゃすそしてシカゴ着。高いビルがいっぱいじゃー!にょきにょきそしてUnion Stationから歩いている途中に迷った挙句・・・Blues Brothersで有名なシカゴのビルを見つける。このピカソの銅像ですぐわかるよね。いちおう、シアーズタワー(現ウィリスタワー?)も。初日は天気が悪かったせいでさきっぽが雲の中だった。と、なんだかんだでJeanに再会。軽くパブでお酒を飲んだり、いろんなひとがおススメのスパニッシュバールにいったり。パエリアうまうまそれにしても夜は雪が降ったりして恐ろしく寒かったのであった。Wind chill factorのせいもあって、シカゴはランシングより寒いよ、絶対。
2011.03.23
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岡山道 岡山JCT - 北房JCT 間の無料化!というわけで、 K東カーにのって高速ドライブ。有料化区間に入る直前の有漢(うかん)ICで降りてうろうろ。謎の石の風車やら岡山最大のフェスティバル会場(うそ)やら魅惑の顔ハメやらを堪能した結果、無料になる区間ってのは本当に何にもないんだね!ってことを理解したのであった。あ・・・ええと・・・でも、芝生がきれいな町だったよ!(と、関係者が見ている心配をしてみる。)
2010.06.29
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O山帰省!今回は格安夜行バスで帰ってみようと思いたつ。新幹線15,000円強のところが6.000円だからね。安い!話のネタにもいいんじゃないかと。ま、さらにいえば。東北急行バス&両備バスの格安夜行バス路線、始発の車庫が近所(東雲)にあることがわかり。東京駅とか新宿駅とか行かなくてもすぐ近所からバスに乗れるってのも便利そうじゃないか!しかし。21時40分に東京営業所(車庫)を出てO山駅前7時過ぎ着。2人掛け4列のバス(普通の観光バスみたいなもの)でそれってどうなのよ・・・と、いろいろ心配していたのだが!案外、快適。なんといっても車内きれいだし。客層も・・・へんなおじちゃん(・・・おれ?)とか貧乏ヤンキーでいっぱいだったらやだなあ、と思ったけど大学生風のおにいちゃん・おねえちゃんを中心に、転職活動っぽいお兄ちゃん、おしゃれグッズ買い出しの若いお姉ちゃん、観光がえりっぽい5,60代夫婦とか、思いのほか「ふつー。」話のネタにしづらいくらい、「ふつー」。ま、そーいうふつーそうなひとがこういうバスを使ってしまうのは不景気だからなのか、ケチで有名なO山行きだからなのか(笑)。結局、12時頃に掛川あたりでトイレ休憩に降りた以外はずーっと爆睡。「なんだ、こんなんだったらもっと活用すればよかった」などと思ってみる。翌日も有効に使えるしね!で、ずっと寝てたので写真とかすっかり飛びそびれてしまった。O山駅での東北急行バスの違和感をカメラに収めようかと思ったけど、デジカメの中にメモリースティックを入れるのを忘れてたよ。(涙)くやしまぐれに乗車報告ブログへのリンクを張ってごまかす。まあ、みなさんが書かれてることと同じような感じだったよ(まる投げ)。バスターミナルなブログ「ままかりライナー号 デビュー」- http://blog.goo.ne.jp/buscenter05/e/25edff4c92b69189ec1cb2c8492c5f3a岡バスの「Bus」撮影奔走記「噂の「ままかりライナー」。」- http://blogs.yahoo.co.jp/okabus_oka/59381617.html第4セクターの乗りバス日記「両備バス・東北急行バス 「ままかりライナー号」 東京~岡山・倉敷線乗車記」- http://ameblo.jp/hbv502/entry-10484040657.htmlというわけで今回利用した「ままかりライナー」。(名称のセンスについてはノーコメントで。)両備高速バス- http://www.ryobi-holdings.jp/bus/kousoku/tokyo-st.html 東北急行バス- http://www.tohoku-express.co.jp/プロモーション価格がおわったら9000円位になっちゃうみたいだけど、このほかにもいろんな会社が5500円くらいの夜行バスを走らせてるみたいよ。いったい1日何便、O山行きのバスが走ってるんだろう・・・?
2010.06.20
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日記記録部分で使いそびれた写真いろいろ!ホテルのプールからみたダイヤモンドヘッドの朝焼け(これはキレイ!)。アロハで遊ぶ父と息子(買った)。同じ髪型にされた姉と妹(似てるよねー)。結婚式・食事会にて。扱いに困ったフラダンスさん(二人の表情が・・・)。まあ、結婚式ということで、これで締めておこう!いろ いろなカップル!親の通訳役でいった(という名目の)ハワイ。予想以上に楽しかったのだけど・・・やっぱり次はサーフィンやりたいなー。
2010.01.14
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というわけで両親とのハワイ旅行おしまい!JTBに航空券とホテルを手配してもらったので空港からの送迎バスが使えたり(途中不思議な土産ゾーンに連れて行かれるけど)アラモアナ周辺とワイキキを結ぶトローリーバスに自由に乗れたり(乗り心地イマイチだけど)いろいろと便利でした。しかし、こういう旅行代理店を通せば英語をまったく使うことのないままハワイ滞在ができてしまいそうだ。レストランにも日本語メニューを準備しているところも多いし、お店やホテルもそこそこのところになると日本語のできるスタッフが常駐してるしね。やっぱりハワイは日本人にとって一番気軽に行ける海外だなあ、と改めて実感。(ただ、日本語メニューと英語メニューを比べてみると、 セットメニューの紹介とかちょっと違うときが時々あるんだよ。豆知識。)ハワイは何度でも行きたいな・・・。
2010.01.12
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またも遊びに忙しい1日。まずは5時に起きてダイヤモンドヘッド早朝登山。30分くらいかけて登ります。とくに何かある山(というか火山火口?)でもないんだけどダイヤモンドヘッドから見たワイキキはけっこうきれいだー。驚異のホテルのかずかずてなわけで、下山後、記念撮影なぞしてみる。(ここから小さくね)昼からはアラモアナショッピングセンターと近くのウォルマートで土産をそろえたのち、ま、ここはほとんど日本だホテルのプールで遊び&ワイキキビーチでばちゃばちゃ。とくに母親は日本だと恥ずかしがって泳がないんだけど、ハワイでは楽しく泳げたみたい。よかったよかった。ハワイ最後の夜はがっつり肉。Tボーンステーキ!一気に食べたので写真撮り忘れ。さすがにここはじょんどーが払うべきだったんだろうけど・・・300ドル近かったので思わずレシートを父にスルーしてしまった親不孝者。牛だけでなく、いまだ親のすねをかじっております・・・。(誰がうまいこといえと。)
2010.01.11
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ハレイワのほうに足を伸ばそうかと。と、その前にこのーきなんのき・・・を撮影しておく。このきでもここでの見どころはどこにでもある1本の木をみんなでカメラに収めようとする日本人 うじゃうじゃのほうであろう。ハレイワのほうは波以外、そんなに見るモノもないよね。車も多いし!みやげものやとかき氷屋だらけてなわけでワイキキにもどってビーチに沈む夕日を観て(違う日の写真だけど)ロコモコ食べて。ってハワイ旅行の記録って盛り上がらないねー・・・。ま、じょんどーブログは自分用記録が主なので放置して続けます。わはは。
2010.01.09
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今回の旅行ではハワイ島日帰り上陸。ハワイ島ってホノルルから飛行機で50分くらいかかるのなー。ハワイ島の東側にあるヒロという町周辺。コナは西側らしい。ま、ひとことで言って火山の島ですな。溶岩の流れたあととか溶岩で燃えた木のあととか(オットセイの形に見えるらしい・・・けど、わかる?)水蒸気とか。火山灰のビーチがサーフポイントになっててうらやましかったね。キラウエア火山の活動が活発になってて喉が痛いポイントあり。ハワイ島に泊ればきれいな星空が見られるみたい。次回おぼえておこう。
2010.01.08
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今回のハワイは両親との旅行なのだ。というわけで・・・オーシャンビューでプールなんかあったりする・・なんだか豪華めなホテルにご宿泊。わはは。両親とはアロハタワーなんていうよくわからないところを歩いたりワイキキの街を散策したのち(真夏のクリスマスツリーだ)・・・夕方から別行動。夜は所用でハワイに滞在中のJeanさんに遊んでもらう。メキシカ~ン(なので店員が撮る写真もブレブレ)。というわけでハワイの1日目終了。両親とはワイキキを歩くんじゃなしに、ビーチで泳げばよかったなー、と少し後悔。
2010.01.07
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ハワイ行ってきたぜー!と、今回は地方空港発のコリアンエアー利用。機内でもしきりに「日本と中国の地方都市発は仁川経由が便利!」とアピールしてたけど、確かに地方空港発だと成田とか関空とか行くより断然便利だ。(まあ、太平洋方面に行くときには日本を再度またぐことになるけど・・・。)トランジットに時間があればソウル市街にも出られるしね!というわけでおさえのビビンバ。ま、この日は寒波がやってききてソウルに歴史的大雪を降らせた2日後。-12℃と信じられないほど寒かったけどさ・・・。明洞は雪かき作業大展開中雪のソウルタワーもう、見るからにさむざむただでさえ寒そうなのになんでこんなものをつくるのかというわけでちょこっとソウルでした。さ、暖かいところに向かうぞー!その気温差40度!
2010.01.07
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ハワイなぞにいってきますわよ。いや、僕くらいの・・・(以下スネオのセリフをコピペのこと)
2010.01.07
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意外とレアな「ひかり」にてO山入り。隣の席に座っていた大学生らしきおにいちゃんがレポート用紙の余白に漫画を落書きするのをながめつつロールキャベツ食べてビール飲んだらあっというまに米原越え。京都以降は各駅停車です。相生。
2009.12.30
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徹夜続きで小笠原に旅立つIいさんを竹芝埠頭までお見送り。おがまる、いいなー!僕も乗りたい!父島いきたい!って、当日券売ってたら流れで乗り込んじゃってた勢い。危なかった。小笠原諸島の魅力は船でしか行けないって不便さにもあるよね。(1週間に1便、24時間ちかくかかる。東京都なのに。)住んでる人にとってはいろいろと意見もあるだろうけど。もっと速い船を!ってことで計画されたSuper liner Ogasawaraは完成はしたものの結局導入されないみたいだね。しかし、直島に行く途中の玉野造船所に見えたあの船がそうだったとは。- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC小笠原、次にいけるのはいつだろうなー。ってその前にハワイだがー。
2009.12.27
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いとこが結婚式を1月にハワイで挙げるというので出席することにした。3年に1度くらいしか会わない従兄なんだけどね・・・。ま、親の通訳ということで。通訳 in ハワイ。何するんだろう?
2009.12.18
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直島に行ってきた。宇野-直島。いつでもいけそうだと思うと、案外行かないものです。というわけで初直島。福武書店荘園。ええと・・・なんだか、きれいなお皿にちょびっともりつけられた高級フランス料理・・・みたいな印象。確かに地中美術館とかコンセプトも楽しいし、建物(空間)のつかいかたもおもしろい。・・・のだけれども「え?これだけ?」感はぬぐえず。美術館内部の途中で人数制限されたり、靴を脱がされたりと、とかく「気取ってる」わりに展示数はあんまりない。ちょっとのアートをありがたくいただけ!ってことなんだろか。こーいうパンプキンとかはおもしろかったけどま、全体的なスノッブの香り漂う、アートの島。以下、一言コメント:・日帰りでの推奨ルートは 港→地中美術館→ベネッセハウス(昼食)→家プロジェクト→港・地中美術館の入館料2000円は高すぎ。・地中美術館自然光で見るモネ、光の中に入っていくジェームズ・タレルの展示は見る価値あり。・でも逆に言うとそれ以外なんもない。・ベネッセハウスは時間がなかったらパスしてもいいかも。・簡単に言うとホテルのロビーじゃないの?とかおもってしまった。・なのに入場料1000円。・宿泊客用施設が結構いいらしい。けど、1泊約3万は高いねえ。・白い大きな石(アート)の上に寝転ぶと冷たくて気持ちいい。・家プロジェクトは・・・東京の人には楽しいんじゃないでしょうか?・岡山の人には「こんな家、近所にもあらぁー」だとおもう。・6箇所の家を見るチケット1000円。・なんでも商売にするのはよくない!とおもった。・海の駅があるけど、基本、みやげもんはなんもなし。・アートショップとかもう少し充実させれば結構お金落としていくと思うんだけど。島っぽい雰囲気ところで妙にフランス人率が高かったんだが、なぜだろうなぜかしら。
2009.08.19
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K東ドライブで吉備高原都市へ。吉備高原都市!O山が誇る計画都市だぜ!すごいぜ!こんなところね:吉備高原都市(公式)- http://www.kibicity.ne.jp/index.html吉備高原都市(ライブカメラ!)- http://www.kibicity.ne.jp/webcameras/hckibicity.html吉備高原都市(Wikipedia)- http://ja.wikipedia.org/wiki/吉備高原都市#.E5.B9.B4.E8.A1.A8・・・てなわけで、足りない人口 + 空洞化する産業 + リハビリ施設だらけと、まさに2,30年先をいく近未来都市。すごいぞ長野士郎!時代を先取りしすぎ!そしてバブル臭ただよう中心施設の設計はあの黒川紀章さん。凡人にはよくわからないどこにもつづかないスロープつき建物ダークなかおりのするコンビネーション定礎。じゃぶじゃぶ。福祉の施設がそろってるのはすごいけど・・・いかんせん岡山市街から3、40キロも離れてるのは遠すぎ!・・・ドライブには楽しかったけど。かえりは市内超穴場スポットで岡山の夜景を眺めてかえりましたとさ。有森裕子実家の近所だったよ!
2009.08.11
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久しぶりに海外旅行熱が高まっている。できれば行ったことのないところ、ちょっと遠めのところで、「そこそこ貧乏旅行」気分が味わえるところがいい。でも、疲れるから、ちょっとは英語が通じるところがいいな・・・。て、いうと、どこなんだろ?とりあえずは香港でも行くかぁー?
2009.06.17
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土曜日はハワイ疲れか、「ものすごい勢いで」寝ておりました。写真アップとブログ掲載はしばしまたれよ。ま、一言でまとめると、「とろけました」。ハワイには一度も行ったことなかったんですが、これで移住候補の上位に躍り出ました。日本語だけで生活できる・・・というのは言い過ぎだと思ったけど、適当に日本語も通じるし、東洋系が多くて日本人が目立つこともないし。何より海がきれい。そして恵まれたサーフィンライフ。めざせ、ハワイ大学のテニュア!(もうとろけ放題)
2009.01.24
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とろけまくりのハワイ・サーフィントリップ。で、帰りのホノルル空港があまりに開放的で思わず撮ってしまったこの2枚。 うまくくっつかないなあ・・・海とかサーフィンとか撮ってる中でも、どーしてもこういう写真を載せたくなるじょんどー。いつもの僕が戻ってきた感じがして・・・ホッとしたでしょ?
2009.01.22
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僕のサーフィン写真については概して「大学サークルみたいなのは、引きこもりじょんどーらしくなくて・・・どーなのよ!?」というお声をよく頂きます。というわけで、あえて「みんなで」な写真をのっけてみよう。へへへ、どうだ!成田空港出発前。みんなお行儀がいい・・・けどホノルル到着に到着しただけでいきなり南国モード。で、以下、こんなかんじ。Haleiwa の看板の前でサーファー軍団。焼き肉をがっつり食べるの図。たいち夫妻。実は結構なオトナの方々だと思うけど、永遠に少年なひとびと。どこだろ、ここ。ショッピングモールではサーフショップ徘徊。板を買って、ごきげんなゆういちさん板を買って、やっぱりごきげんなゆういちさん板を買って、まだまだごきげんなゆういちさんというわけで、いろんな顔を並べてみましたが・・・ハワイではみんな、いい表情してるねー。
2009.01.22
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ハワイといえば海!というわけで、海の写真を並べてみる。(一部、というよりほとんど提供:東京サーフィンスクール&たいちくん)「ハワイでサーフィンさせてあげたい」という校長の発言の意味がよーくわかる写真となっております。夢の楽園へ、いざ!にやけた準備体操。ちょっと曇ってきたけど・・・いざ!海を前にすると緊張しますなー。ダイヤモンドヘッドだー。岩の切れ目!ワイキキの街並みを背景に、るーらー♪波待ち!感想:初心者でも(海で怒られても)ハワイでサーフィンしてみるべきだ!
2009.01.21
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朝、アラモアナ近くのポイントで海に入るも、波が難しくてあまりたのしくない・・・なんとなく板を並べてみるというわけで早々に上がってお昼寝、ショッピング、ワイキキ散策!いえい!(すぐ気分が切り替わる)とりあえず初ハワイの僕にとってはこーいうベタな写真も撮っておきたくなるってもんですこーいうアイコンには相変わらずグッと来ちゃうね。クラゲが!クラゲが!で。この日はオバマ大統領の就任ということでテレビでもラジオでも、その模様が流れまくってた。Inauguralという単語をおそらく一生で最もたくさん見た日であろう。(そしてこれをきっかけに始めて覚えた単語だ。)就任演説はハワイのタイムゾーンではかなり朝早い時間帯。だけど、オバマさんが少年時代、ハワイに住んでいたということもあって街全体、相当な盛り上がりをみせてました。「オバマさんが食事をとった店」なーんて表示のあるレストランがあったりして。と、いうわけで、当然・・・このテのTシャツもあちこちに売られていたり。日本で「オバマ饅頭」が作られるくらいの「当然そこにあるでしょ」感。ま、そんなこんなで新大統領就任の日にアメリカにいられてなんとなくラッキーだったような気がした1日。
2009.01.20
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徐々にタイトルが苦しくなっていく・・・というわけでサーファーあこがれの地(らしい)ノースショアにいってきたよ!この看板はサーファーならだれでもあこがれる(らしい)ね!で、こーいう何気ないビーチなんだけど・・・こんなことになってたりこーいう波になっていたりするこんなの、間違えって入ったら即死亡です。くわばらくばばら。というわけで、この日はダイヤモンドヘッドのポイントに入ったんだっけ。海まで山を降りて入んなきゃなんないのは距離があってしんどかったけど、それなりに楽しんだのだった。途中、野生のニワトリがいたりして。あ、そうそう。North Shoreに行く途中にDoleのプランテーション(をモチーフにしたお土産屋さん?)に行ったんだった。たーだーし・・・土産に買ったパイナップル関連製品はすべてProduct of Thailand だったから気をつけろ!
2009.01.19
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引き続きハワイ!午前中はアラモアナ裏で海に入る。このハワイ旅行最高に気持ちよかった・・・気がする。あ、いや、翌日の人が少なくなってからのワイキキも楽しかったかな。そして充実のショッピング。車の上に板がたくさん積んであるのはなんだか見慣れた風景だアウトレットって写真で見ると国籍不明だな一応本当にハワイだぞー、ってなことで。上に見えるのは板だね。旅先ではあまりモノを買ったりしないのだけど、ウインドウショッピングは大好き。
2009.01.18
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というわけでホノルル到着!今回は東京サーフィンスクールの佐藤さんプロデュース。自分で何も手配をしない旅行って久しぶりだ。ホノルルについて、車を借りて・・・そのままサーフボードを借りにいく!板の前で。しかしこれは僕・・・ではない。で、そのままワイキキの海へ。ハワイは連休ということで人が多かったけど、気持ちいい!波が楽しい!水がきれい!そしてこのままとろける日々が続いていくのであった。
2009.01.17
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