観空

Feb 28, 2015
XML
カテゴリ: 指圧
「怒り」は自らに無い行動力/起動力を
「思い」は自らの周りを認識する心配りを
「悲しみ」は自らと関係する全ての真の価値を
「恐れ」は自らの命の存在を


一般的に「マイナス/ネガティブ」と呼ばれる感情も、「群れる個体」という我々が生存する上で必要なパラメターであり振り回されなければ「自ら」と「鏡」を知る為の道具。



「喜び」は麻薬。無い自らの不幸を呪う

「躁鬱」という症状がある。これは「喜び」の感情が自らを振り回している状態。求め肥大化させて「躁」、逆に振れて「鬱」。一般的に「プラス/ポジティブ」とされる「喜び」、「自ら」の根源を知る道標になりえるこの感情も、縋り拘り執着すれば毒にしかならない。






生きていれば誰にもあり何ら特殊な事では無いが、私にも数えきれない程のトラウマがある。その中でも幾つかは「我」を壊すだけの経験であった。

今、私はその経験を「忘却」してはいない。
しかし鮮明に「記憶を蘇らせる」という訳でもない。

10日前の朝食がなんであったか覚えていて思い出そうとすれば出来なくもないが、そこまでする理由が無い。それと同じ。

意識レベルを落とし催眠状態に入ってリコールする事も可能。その場合事象も感情もかなり鮮明に思い出せるがそこに「苦」は無い。

何故か?

私には その事象や感情に対し後悔が無い。
同時に それらは「日常」という奇跡と同等に「愛おしい」。


私はそこへ行き着いた、そしてその先が未知ながらも存在する事を知っている。

単純な事をただ淡々と今でも行っているその結果に過ぎない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Feb 28, 2015 10:24:44 PM
コメント(0) | コメントを書く
[指圧] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: