PR
Comments
Category
Freepage List
Calendar
◆ 鰆木の芽焼き
。。。材料は、鰆切り身、木の芽、ほうれん草、味噌。鰆切り身は業者に頼んで切り身で届けていただく。木の芽は軸を外しておく。ほうれん草は葉の部分を2センチぐらいに、茎の部分は1センチぐらいに切り揃え、水にさらして汚れを充分に落としてから、塩茹でにし、氷水に取って水気を切る。木の芽をすり鉢であたり、充分に細かくなったところへほうれん草を加え、味噌、みりんで味を調える。熱したグリルの天板にクッキングシートを敷いて、身の部分を上にして鰆の切り身を並べ180度で12~3分加熱した後木の芽を塗り、更に5分ほど過熱する。
◆ 厚揚げと小松菜の煮浸し
。。。材料は、小松菜、厚揚げ。小松菜は葉の部分を1センチぐらいに、茎の部分を5ミリぐらいに切り揃え、水にさらして充分汚れを取った後で塩茹でし、冷水にとってから水気を切る。厚揚げは三角のものを三つ切りにし、一人一切れずつを人数分用意し、出し汁、砂糖、酒、醤油、みりんで味を調えた煮汁で味が馴染むまで煮た後、茹でておいた小松菜を加え一煮立ちしたら火を止めて小松菜に味を馴染ませておく。
◆ きゅうりとカニかまぼこの酢の物
。。。材料はきゅうり、カニかまぼこ、若布。若布を水に戻して、水気を切り小口切りにする。きゅうりはヘタを取って薄切りにし、塩をまぶしてしんなりさせ、塩を洗い流して水気を切る。カニかまぼこは袋から取り出して斜め切りにし、熱湯にくぐらせる。砂糖、酢、塩を合わせて合わせ酢を作り、カニかまぼこが冷めるのを確認してから用意した材料を混ぜ合わせ、味を馴染ませる。
先ず、何よりもお弁当の形がまるっきり替わってしまって、横型から縦型に。まるで高校時代に愛用していたブック型のお弁当箱といった感じ。先ずメインにはサラダ菜を置いたところへ鰆の木の芽焼きを置き、空いたところへプチトマトを一個という少なさ。これには驚いた。果物も何も無い。お弁当の形が替わったことで、それだけでも貧相な感じなのに。。。酢の物をアルミカップに入れてメインのところへ一緒に入れるとかして、いかにもたっぷり♪感を出したいところ。そうなると、果物を酢の物が入っているところへ入れるとかすれば、それなりに一杯詰まってるって感じにはならないかなぁ?2番目となる部分は、左上の少し広い方。厚揚げと小松菜の煮浸しを。その下にきゅうりとカニかまぼこの酢の物を入れてはみたけど、メインの部分の余りにも少ないのに驚きを隠せないので、明日は酢の物を詰め込んだり、果物を入れたりというアイデアを出してみよう。そうなると1日にお届けした方には余りにも申し訳ないけど。。。何でも第一日目の利用者さんたちが犠牲になってしまうんですよね。ホント、ごめんなさい。。。携帯画像だと、お惣菜の部分だけが写る感じで、今までのよりたっぷり?に観えてしまうけど。重さはまるで違うんです。しかも、月曜日の初日とあって、病院へでも行かれたのか、お留守という方が何人かいらっしゃる。お届けするお弁当の数そのものは減っても、例えば淡路島最南の海岸線をひた走りに走るコースとなると往復の距離だけでも60キロに近いものがあり、正午にお届けするとなると、かなり厳しいものがある。昼食用に。ということになると、やはり正午までにはお届けしたいけど、考えたら、お昼用って、正午までに届かなきゃ意味が無い?なんて思い当たったのも実は今日になってからで、夕食用のと違ってかなり時間的な制約を受けることに改めて気がついた。お昼って、やはり正午が合図ですよねぇ。学校だと、授業の関係でお昼を回っていたりするけど。会社だってお昼休みは正午からじゃないのかなぁ。夕食用だと、結構早目のお届けだったから気分的にものんびりしていたけど。。。ウッカリさ加減に、今更ながら慌てふためいた第一日目でした。
これだけは絶対に止めて欲しい! 2006.10.02 コメント(9)
8月28・29日共通のお弁当。。。 2006.08.28 コメント(4)
8月9・10・11日共通のお弁当。。。 2006.08.10 コメント(2)