オーロラの彼方へ

オーロラの彼方へ


オーロラの彼方へ



極私的評価 ★★★★★

STORY
N.Yの空にオーロラが出現しメッツのワールドシリーズ出場にクイーンズ中の市民が熱狂した1969年10月。6歳のジョン・サリバンは幸せだった。頼もしい消防士の父優しい看護婦の母。ジョンの周りにはいつも愛と笑い声があふれていた。だが、その夢のような月日は父の殉職によって突然終わりを告げる。
それから30年、ジョンはずっと問いつづけてきた。もし父が生きていたら自分の人生はどうなっていただろうと。父に車の運転を習い、カーブの投げ方を教わり一緒に釣りに行く事がどれほど素晴らしい思い出になっただろうか。ジョンにとってそれは永遠に手に入らないはずのものだった。N.Yの空に再びオーロラが輝いたその日、無線機の彼方から若き日の父の声が聞こえてくるまでは・・・

感想
何と言っても話の流れ、脚本が良い。良く考えるとあり得ない話なのだけれど、こんな話があったらどんなに感動するだろうと言う脚本の展開になっている。
特に家族モノに弱い人にとっては、ハンカチ無しには見られないだろう。超お勧めの作品です。

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